記録的な残暑の夏でしたが、ここ数日ようやく秋らしくなってきました。

先週はHal David追悼でリレー・レビューをやりましたが、今週はがらっと雰囲気を変えて、ブロードウェイ・ミュージカル「ミリオン・ダラー・カルテット」。トニー賞受賞で話題になりましたね。

それから、伊東さんが花＊花で女性ボーカルを取り上げてくれました。

音楽を聴くにはいい季節になってきました。

久しぶりにこちらにきたらリニューアルされていてビックリ！
（正直に告白しますと「まだあるのかしら？」と思いながらの
アクセスでした）
ロゴの明るい色合いがいいですね♪

大好きなミュージシャン青山陽一さんの「Blues For Tomato」が
取り上げられていたことがうれしかったです。

ねこまさん、どうもありがとうございます。この間にYouTubeとか出てきましたので、ちょっと再開した次第。ゆっくりお付き合いくださ〜い。

ねこまさん、ありがとうございます。ロゴいいでしょ〜

作詞家ハル・デイヴィッドさんの追悼でHal David & Burt Bacharachのリレー・レヴューを展開しています。

不世出のコンポーザーチームの珠玉の名曲の数々をお楽しみください。
サンデー・ソング・ブックも来週はハル・デヴィッド追悼特集です。

それにしても怒涛の更新ラッシュ。
ちょっと書いてくれませんかね〜、と恫喝・・・じゃなかった、ひょいと背中を押しただけでみんなの筆が進みます（イヒヒ・・・）

こうやって次々と誰もが楽曲が思いついたり、出てくるのは、Burt Bacharach が Irving Berlin、Jerome Kern、Cole Porter、Richard Rodgers .....、といったいわゆるティン・パン・アレイの流れを汲む最後のソングライターなのかも。そんな気がしますね。

うん。それで、次のBarry Mann & Cynthia Weil、Jerry Leiber & Mike Stoller、Carole King & Gerry Goffinといったいわゆるアルドン系のソングライター達への橋渡しをしたんだと思います。

難しいことはわかんないけど、いい曲はいい！　あたしはそれでしか書けないw　編集長、ごめんね。

買ってくるぞと板橋区！リニューアルオープンお目出度うございます！AlzoがCDで聴けるのもCircusTown.net＆Yoshi Nagatoさん他のお蔭です。発売直前に逝去されてしまったので当時複雑な気持ちでした。存命ならライヴ観れる可能性もありだったのに・・応援してます(^-^)

K.KawaDaさん。ありがとうございます。当時Alzoの世界初CD化は会心の出来事でした。音楽を通してまたステキな出会いがあるといいなと思います。

オリンピックのあと夏休みが入ったりそのあとネットに繋がらなくなったりと、いろいろあってご無沙汰をしているうちに、ビーチボーイズはやってくるは、SOYにかもねぎ音頭に、大滝さんのアメリカンポップス伝第二弾も始まりました。
それから、山下のたっつあんはシアターライブに夏フェス出演にベスト盤の発売とこの夏は話題を独占。
書いては破りのライブ感想文もこの機を逃すとオクラ入りしてしまうと思い5ヶ月を経てようやく公開にこぎつけました。

暑かった夏も「さよなら夏の日」とともに終わり、これからは音楽を聴くにはもってこいの季節になりますね。
いい音楽にたくさん触れていきたいと思います。

いいぞ！いいぞ！編集長〜。「夏の陽」も聴きたかったなあ〜。

久々に、アクセスして、驚きました。
関係者の皆様、リニューアル、おめでとうございます。

このサイトは、フェイドアウトしていくのかなと常々思っていました。
このリニューアルで、関係者の方々の「やる気」を感じ,
嬉しく思いました。ささやかではありますが、今後も応援していきますのでよろしくお願いいたします。

宮崎さん、お久しぶりです〜！根性なしなのでまたフェイドアウトするかもしんないけど(笑）、マイペースでゆっくりやりたいと思います。よろしくお願いします。

宮崎さんいつもありがとうございます。のんびりとやっていきますのでまたご贔屓に。

かもねぎ音頭の後じゃあ、SOYの伊東さんの記事が超まじめに見えてしまうやあ〜りませんか＞ETさん　そういえばBSで吉岡治さん特集の再放送ありましたね。録画しておいたので見ようとするのだけど、真面目すぎてどうしても寝てしまうんです･･･　レッツダンスベイビーの話題は出てきたのでしょうか？　見た方は教えてくださいな(^^)

コメントありがとうございます。吉岡治さん特集あったんですか。知らなかったです。今、テレビ、映画以外にもいろんなメディアがたくさんあるので視聴が追いつかないですよね。

リニューアルしたcircustown.netはいろんな切り口で紹介していきます。
初めてのライブ・レポートはEPOです。
意外にも初ライブとのこと。
あったかい気持ちになるレポートですので皆さん是非読んでください。

好き過ぎて熱いレポになってしまった…。みなさま、引かないでね。

引かないよ〜(^^)　「君をのせて」はずっと好きな曲です。歌おうかな〜

めぐみさんありがとう^^　歌ってくださいな♪　女性が歌ってもすごく素敵だと思います。

はじまりましたね。ロンドン・オリンピック
そんなわけでロンドン・ネタを二つアップしました。

これからの２週間余り。どんなドラマが待ち受けているのでしょうね。

EMIのサーフィン・ホットロッドシリーズ知らなかったなあ。こういう企画は楽しいですね。
「とつぜん体が動き出す〜♪」
でも、丸井スポーツ館ってまだあるんですか？

伊東さんのR.Kellyは70年代ノーザンソウル・マナーの心地いい曲です。
ストリングスをきちんと使っているあたりが気持ちいい曲です。

趣の違う２曲だけど夏を感じる選曲です。

レコード屋巡り第三弾は高瀬さんのNilsson。
昔、骨董屋だとか古本屋だとか中古レコード屋だとかにはこんな頑固おやじがいたんですね。
でも、そのものに対する造詣や愛情は人一倍深い。

MFQへの愛着を感じるエピソードですね。
ダウンロードじゃ絶対味わえない世界

30数年前今住んでいる宝塚に引っ越してきた時、駅前にレイコー堂（字思い出せない…いわゆる貸しレコ屋）30代主婦が子供が幼稚園・小学校に行ってる間にシコシコ通って、家でカセットにとってたりしてたのってヲタクやないですよね？　ま、今もフクロウグッズ集めたり、マンホール写真でアルバム作ったりするのもヲタクやないですよね？昭和50年代に録りためてたエアチェックをCDにしようと毎夜格闘しているカンレキ過ぎのおばちゃんって、別にヲタクでもなんでもないフツーの人ですよね？

ええ、家族の視線が何とな〜く冷たく感じても別にヲタクでもなんでもないですよ

怒涛のレビュー、皆々様の心の奥底に深く沈み沈澱＆発酵していた感満載です。なんだかよくわからないけどスバラシイってのは解る（笑）。ちなみにデスね、めぐみさんはヲタだと思いますよ！自覚が無いだけです。でもって、レビューの「匿名希望」って、匿名でも何でもないやんか！と思うのは、ワタシだけでしょうか・・・

＞もとみさん　え、やっぱり？　意味なかったですよね…(汗)

あ、めぐみさん、残念ながら同類と認定させていただきますw

意味無ナイデス（笑）

たかはしかつみさんの池袋レコード屋今昔物語。
楽しいレビューでした。
私個人の話で恐縮ですが、90年ごろに2年間だけ東武東上線の沿線に住んでいたことがあって、オンステージ山野には本当によく通いました。
当時はまさに充実期だったんですね。

そして続くレコード屋の思い出は匿名希望のあの方。
花よりレコード、色気よりヲタ気。抱腹絶倒の武勇伝！

・・・しかしこのサイトは一体どこに向かっているのだろうか・・・

懐かしのレコード屋巡りはまだまだ続きます。

東上線！キタコレ、知りませんでした。城北仲間？！

ほんと、東京のレコード屋さんも様変わりですよね。どこの地方もそうだと思います。帰省した時も老舗のレコード店や本屋さんがなくなっていて、ちょっと淋しかったです。

怪獣ワールドから帰って来いないのかと思っていたのですが
無事に戻ってきてくれました。しかもいきなりど真ん中に。
Mark Lindsayによる「We've Only Just Begun」

もとになったCrocker BankのCMも素敵です。

Crocker BankのCM、ストーリーを感じられて、"映画的"ですよね。

circustown.net初のコラボ・レビュー！
裏をかくとはこのことだったのね、かつみさん

感動の新作を持って来日するビーチ・ボーイズ。
ふたりの長年の熱い想いのこもったレビューです。

わたしも書こうと思ったもん(笑）　このアルバムはファンにとっては涙なしには聴けないですよね。みなさま、聴いてください！

前にブライアンが来た時、急用で泣く泣くチケットを友達に譲ったなあ。今回も行けないし。これが最後？ 縁が無い…(T_T)

僕もチケットありながら、緊急の仕事で突然行くことができなかったんだよ〜。あの時は悔しかったなあ〜。

また、来てくれるよ。Endless Summer

カエターノ・ヴェローゾ、
僕、たぶん一生名前が覚えられないと思います（笑顔）

映画の話で繋げると、
前知識もなく、ペドロ・アルモドバル監督の
スペイン映画「トーク・トゥ・ハー」(2002)を観ていたら、
突然カエターノさんが登場して歌い出して、
ちょっとびっくりしました。

この映画、評価高いですが、ちょっと観る人を選びますよね。

カエターノさん、
ブラジルだけでなく、スペイン等ヨーロッパでもとても人気高いようですね。
すっかり国際スターのようです。

http://www.circustown.net/new/book/20120711caetano/

へ〜、そうなんですか。知らなかったなあ。冨田さん、ホントよく見てますね。イギリスに亡命していた人だからヨーロッパでの人気が高いのかも

今晩は。

レギュラーラジオ以外のゲスト番組等はもう見られないのですか？

うは、 http://www.circustown.net/ct/list/list.html 系ですよね。URLの通りいきてますので、そこからご覧いただけますが、忘れてました（汗）。ご指摘ありがとうございます。新構成にも盛り込みたいと思います。

ありがとうございます

怪獣博士にあてられてついつい見ちゃったよ〜
抱腹絶倒の予告編。

ムウ帝国の女帝、小林哲子にクギ付け

http://www.youtube.com/watch?v=HO2cFMNiIR8&feature=related

編集長、「小林哲子」さんに食いつきましたか〜。さすがです！これだけ強烈な印象を残しながら、以降、大きな出演作はあまりないんだよね。伝説の女優さん。子どもの頃、あのコスチュームで頭がクラクラ、鼻血が出てしまいました。

あ、上原謙や！ 最初の「壮絶！」の文字にシビれる〜 怪獣や恐竜には興味ありませんが、B級好きにもたまりません(^^)

上原謙さん、出演していますね。あとうれしいのが麗しの藤山陽子さん！（東宝の令嬢役っていったら絶対この方）。60年代初頭の東宝黄金時代の作品です。

SunraysからClarence Henryまで久々の正統派「棚からひとつかみ」でしたね。
「But I Do」の30年来の疑問の方への達郎さんのコメントがとっても良かったですね。

かくいう私もSunraysの「I Live For The Sun」サウンドストリートで初めて聴いたことを今でもよく覚えています。
そういうことはなんだか忘れないものです。

今回は特にマニアックでしたね〜。シングルオンリーの人とかよくフォローしていますよね。

ゆうべは酔っ払っていて意味不明なコメント・・・汗

テイストの違う二つのレビューが並びました。

雨の週末はおいしいコーヒーと音楽でゆっくりくつろぎたいですね。

達郎さん「SSBのレイ・ブラッドベリ追悼特集」、ほんとによく調べてあったよね。「October Country」という曲があったなんて知らなかった。高瀬さんもよくご存知。まだあるっていうけど、まったく見当つかないです。楽しみですね。

編集長はまだお若いけど、恵さんや私ぐらいに年を取ってくると、ヨッパラッテ意味不明でグダグダ言うことの、なんとも楽しく喜びであることよ、と思うのであります。

コレクターズの名前が出てきてびっくり。

新しいcircustown.netは何でもアリ。間口広くいきますよ〜
怪獣の次は宇宙人？（笑）
こうご期待！

デザインも一新！

あらせさんにGIF等をリフレッシュしていただきました。可愛いです！どうもありがとう〜。

Galapagosのフォントがキュート♪

ほんまや〜♪ 雰囲気もいい感じ！(^^)

装いも新たに７年ぶりの再出発です。
当時のメンバーが全員そろってのリユニオンです。

掲示板はそのまま、オンエアデータベースも引き続きます。
みんな歳を取った分、それなりにオトナの音楽をゆるーりゆるーりと紹介していきたいと思います。

再びご愛顧のほどよろしくお願いします。

本当に本当にご無沙汰しております。みなさま、どうぞゆるーく見守ってくださいませ♪　よろしくお願い致します。

ガラパゴス（笑）再開待ってました！聴きながら共感できるソーシャルメディアとのリンクやボタンがうれしいなー。わたしもゆったりした感じで楽しませてもらいますね。

それでもって、休刊前最後のMusicBookの曲(パレード)が、再開の日のSSBの冒頭でかかるなんて不思議な巡り合わせですね。なんかうまくできてるぞっ !(^^)!

再出発おめでとうございます！

脇元さんのパレードの記事、おもしろいですね。以前のものも読み返してみます。また、もうひとつ楽しみが増えました。嬉しいです。ありがとうございます。

再開おめでとうございます。おかえりなさいという気分。あちこち見ていて99年のベスト3に自分の文章がまだ残っているのを見て、何だかちょっと泣きたい気持ち。随分時が流れ変化があった、でも底にあるものは変わらないのよね。

みんな、優しいなあ。ありがとう〜。特に尽力いただいた、たかはしかつみさんに感謝です。

おめでとうございます！かつみさんありがとう！MNさんレビュー読みました！文章健在で嬉しいです（喜）懐かしいですね、みんなと一緒にここで楽しくやってた頃はまだ私３０代でした･･･「爆弾娘」の異名を得ましたがもうすっかり婆になりました〜

編集長（だれ？とか言ってごめんね、忘れるわけないやん！）「音楽は人生の歓び」おっしゃる通りです。再開、激しく感激しています（マジ涙ぽろぽろ）メンバーの皆さんもお変わりなくお元気で嬉しゅうございます！皆さん私の事覚えて下さってますでしょうか

もとみさーん、読んでいただいてありがとうございます！　お婆は右に同じですw　本と音楽は一生の友達ですね。どうぞこれからもご贔屓に〜〜。

MNさん本読んでますか？私もガンガン読んでます！本当に本と音楽は大切な大切な一生の友です。ありがたいですね〜（嬉）

もとみさん、もちろん覚えてますよ（笑）このガラパゴスな掲示板はここでいつでも集えるようにとあえてそのまま残しました。みなさんにこんなに歓迎していただいて本当に嬉しいです。

呼んだー？ ツイッター、Facebookも便利だけど、わたしゃこういう手作りとか専用とかが好きでござる。

MNさん！字の色でわかった〜(^^)お久しぶりです。本と（と友達）は一生もん…同感です。

めぐみさーん、こちらこそご無沙汰しています！　分かり難くてごめんなさい^^　こちらでもよろしくお願いしまーす♪

ところで記事の最後の「tweet」でツイッターにコメントできるようになってるみたいやけど（かつみさんはおきらいなのに？^^;）これにつぶやいたら、どんな風に表示されるんでしょうか？サーカスタウンにリンクされるの？

了解(^^)

ということでした。

ついったポチしてみました、かつみさん。記事はみなさん、相変わらず文章がすこぶる上手くて、最後の署名を見なくても、パッと読んだだけでどなたが書いたのかが、まだ即座に解る、というワタシを、みなさんマジで褒めてやってクダサイマシ。（自画自賛）いかに今まで読み込んでいたかだな〜しみじみ。

次はなんとか裏をかく。

ふふっ

昨日、中野サンプラザにいってまいりました。
ツアー50本目、まだ10数本あるということで、くわしいことはかけませんが、ようは私の頭ん中が達郎さんで一杯モードということだけ報告しときます。
達郎さんは「結婚記念日まで仕事させられて」と相変わらずでしたが、会場からも、メンバーからも祝福され、大変よい雰囲気でした。

ところで、当 circustown.net ですが、編集長脇元より そのうち お知らせがあるのではないかと思います。オンエアデータベースの方も、営業中でございます。宮崎さんお知らせありがとうございました、皆さんのサポートで、データベースはかなり鍛えられております。

達郎さんまりやさんご結婚30周年おめでとうございます。

かつみさん号泣したってホント？

ちゅーことで、久しぶりに「りにゅーある」だそうで、いとうさんとyabeさんと宮崎さんに、ＭＬで振っておいたので、ココに来てくれるコトを祈りつつ。

生きる時間ももう残り少ないかもしれないし、あと何度桜や紅葉見られるかわかんないし、みんなで楽しくやろーやぁ、って思うよ〜昔みたいにめぐみさんも他のみんなも来てくれると思うけど〜

号泣ってなんのこと？とかとぼけたことを書こうかと一瞬思いましたが方針変更、はいそうです。達郎さんが充実していると、こっちまで充実します。こっちのサイトもがんばります！

楽しみにしてますぅ。沖縄行くと熱が出るわけね、わたし（笑）

来たぞ〜

こわい

なんか遅っ･･･>>めぐみさん＆ぶんぺーさん

一応、もとみさんにご挨拶がてら。

あ〜宮崎さーーん！！

ただいま、夜な夜な会議中。もうしばらくお待ちを

ヘンシュウチョウってだれ〜〜〜

皆様、ご無沙汰しております。
達郎さんがツアー中で、皆様、何かとご多忙かと存じます。
たまにここを訪れています。そして、たまに、ＳＳＢのデータベースを利用させていただいています。
そして、たま〜〜に、On air databaseを利用し、アーチストや曲名で検索させていただいています。
ところが、今、そのOn air databaseにアクセスしようとしましたら、アクセスできませんでした。
今後、On air databaseは、閉鎖されるのでしょうか？

素敵なサイトですね。大貫妙子さんの"Rain"からたどりつきました。吉田美奈子さんの"Rainy day"と個人的ベストの曲です。
XTCの紹介セクションもありましたね。"Skylarking"の中の"Ballet for a rainy day" "1,000 Umbrellas"と続く2曲も大好きです。

http://ameblo.jp/tacozansu/entry-10910399582.html

New York Timesの電子版で知ったんですが、Andrew Goldの訃報。まだ59歳。｢ロンリーボーイ｣ほか、ポップでいいメロディーを描くシンガーソングライター。そのメロディーからは、ビートルズの音楽のフォロワーの一人と感じさせるといってもいいのではないでしょうか(後に三人とはレコーディングをともに)。私たちの世代のポップス・ファンには、歌とともに、彼のギターの音色も忘れられません。今夜は彼の｢All This And Heaven Too｣(私の愛聴盤の一枚)を聴きながら、冥福を祈ります。合掌。

達郎さんがシュガー・ベイブ時代にコーラスを担当したことのあるルネのベストアルバム（日本発売の音源を全部集めたオール・ソングス・コレクション）が、ソニーミュージックのネット限定復刻サイト・オーダーメイドファクトリーの候補になっています。
達郎さんをはじめ大貫さん、村松さん、美奈子さんがコーラス参加のライブ盤「ファースト・ライブ・アルバム」（1974年）や「君のすべてがほしい」（1975年）も全曲収録されていますので、達郎さんのコレクターの方々も是非ともご協力いただけましたらと思い、こちらに書き込みさせて頂いた次第です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5333&cd=DYCL000000362&lay=omf&link=cvAWWz0LzlQ-wN9VMH7ZFQEdHAHfyrsQqA

矢部さんが、ここに戻ってくる日のために
（放送書き起こし抜粋です）

2011.3.20 SSB 達郎さんのコメントと放送曲目

東日本大震災で被災された皆様、心よりお見舞いを申し上げます。
地震や津波によりまして、ご家族やご友人、ご家庭、財産を失われた方のご悲嘆は察するに余りがありまして、もうすべき言葉を持てません。
行方不明の方々のご無事と、一刻も早い救援、ならびに被災地避難所でご不自由な環境で不自由な皆様方への援助の手の重ねて、こころよりお祈り申し上げています。
おかげさまで私の親類縁者の無事は確認されております。

東京にも重苦しい空気が立ちこめておりますが、被災地の方々があれだけ大変な想いをされている中、我々がへこんでいてはどうしようもありません。つとめて冷静にと心がけております。今すぐにできることといえば、募金と節電くらいというもどかしさがありますが、私はJFNネットワークでサンデーソングブック１８年半続けてまいりました。この番組が私の言葉や考えの発信基地と考えております。
先週は初めて番組が休止となりました。外的な要因により番組が放送されなかったことはこれまで一度もありませんでした。
ラジオは特に被災地においては有効なメディアの一つであることが今回も確認されました。
被災地にもこのサンデーソングブックのリスナーのみなさまが大勢いらっしゃいます。避難所でお聞きいただいている方もひょっとしていらっしゃると思います。
私は私なりに、サンデーソングブックを楽しみにしてくださっているリスナーの皆様がどんなプログラムだったらほんのひととき、少しでも息抜きをしていただけるかと、色々考えた結果、本日の番組構成をしてみました。
また、私もミュージシャンでありますので、こういった空気の中で聴いていただける作品を何曲か持っている積もりです。

この重い切迫して空気を少しでも和らげることができたらと、祈りを込めて選曲しました。今回はスポンサーのジャックスカードのご理解とご好意でCMなし、全編音楽でお送りします。とってもちっぽけでとるに足らないものではありますけれども、本日の番組を私のささやかな祈りとして被災地の皆様と全国のリスナーの皆様に捧げたいと思います。

なお今日は小さなラジオでもなるべく良い音で聴いていただけるように、音源にいつもと違うデジタル処理を施しておりますけれど、現在の東京の電源は定格電圧１００Ｖがちゃんと機能していなくて、そういう時間帯が多く、おもい通りの効果が得られないかもしれません。だけどこの気持ちだけ汲んでやってください。




1 希望という名の光 山下達郎
2 Close To You Frank Sinatra
3 ずっと一緒さ 山下達郎
4 Caravan Of Love The Housemartins
5 Marvelous Walter Hawkins



ここで、仙台の矢部さんからの手紙が読まれる。


6 Let Me Be The One Paul Williams
7 Though You Are Far Away Colin Blunstone
8 人生の扉 竹内まりや
9 Close Your Eyes 山下達郎
10 蒼氓 山下達郎

神戸女学院の大学教授の内田樹さんのブログを拝見しますと、こういう場合の重要要素は「寛容｣と｢臨機応変｣と「専門家への委託」だとおっしゃっております。正確な情報といったところで千年に一度の大災害といったこういう状況では、自ずから限度があることも事実でしょうけれど、それでも私たちがいちばん知りたいのは、メディアの評論化ごっこではなく、隠蔽されていない正確な情報であります。

専門家に下駄を預ける以外ない事柄は、彼らを信頼するしかないと、思わざるを得ませんが、従いまして私はこれまで通り、私のプロフェッションであるこの音楽芸能と、それからこのラジオ・プログラムで少しでも世の中のお役に立てればという具合に考えております。

生の音楽が必要とされてるときが来たら、それが許される時期が来たら、私も私なりの活動をはじめようと思っております。幸いなことに電気などなくても、ノーマイク、ノーＰＡでも、私の音楽はある程度表現が可能です。

今は何よりも被災地で懸命に救援、復旧活動をされている消防、警察、救急、自衛隊、そして世界各国の救援活動隊の皆様に心からの感謝とエールを送りつつ、あわせて業務の安全を心よりお祈り申し上げております。本当にありがとうございます。とりわけこの瞬間に死を賭して原発事故と闘っておられる皆様に心から感謝し、成功を心よりお祈りしております。真の英雄は彼らであります。

全国のみなさん、ここががんばりどころでありますので、この先みんなでこの国、立て直すために力を合わせてまいりましょう。それでは来週もセイムタイム、セイムチャンネルでお目にかかれることを祈りつつ。山下達郎でした。

かつみさん、ありがとうございます。残念ながら、仙台ではオンエアがありませんでした。２週間が経ち、少しずつですが、希望の光は、強く明るくなってきています。 エールを力にします！ ♪希望という名の光は、ことある度に、頑張れ！と、背中をおしてくれる曲になりそうです。まだまだ、大変な状況の方々がたくさんいらっしゃいます。一日でも早く状況がよくなりますように。 頑張ります！

おかえりなさい。昨日は２０日の分、聴けました？（来週はどうなるんだろう？）まずは寒さがはやくなくなってくれるといいですね。

一週遅れで、宮城では、オンエアされました。しっかりと聞かせていただきました。生涯、忘れない放送になりました。達郎さんの思いが、大地震に遭われたみなさんを勇気付けてくださったと思います！

NewYork timesの電子版を見ていたら、Don Kirshnerの訃報を知りました。私の世代だと、モンキーズ、そしてアーチーズ(ロン・ダンテの歌唱はおなじみ)のヒットソングが耳に残ってますが、(後で知ったことですが)Al Nevinsと組んで音楽出版のAldonを作り、数多くの作家を有していました。また、この訃報の記事でボビーダーリンとの出会いから、音楽業界に入ったとは知りませんでした。ポップスが輝いていた時代に生きた音楽人。記事の中のAl Nevins,Little eva,Gerry Goffin、そしてCarole Kingとともに｢ロコモーション｣のプロモーションで機関車の前での記念写真がいい時代だったんだなぁと感じました。ご冥福をお祈り申し上げます。合掌。

スタッフのみなさん、ご無沙汰致しております。昨年は、達郎さんの♪希望という名の光に、励まされ元気づけられた一年でした。

残念ながら、10年ぶりのまりやさんは、アゲインならず寂しい思いでした。

今年も、ライブで大好きな達郎さんの歌声を聞くことができそうで、今からワクワクしております。

今年最初のSSBも、大滝御大との『新春放談』楽しみです。

今年も、音楽やライブの話題を楽しみに、サーカスタウンネットの復活を心待ちにしております！

達郎さんのファンのＲ&Ｂ、ソウルミュージック好きの方にはもうお聞きになった方が多いと思いますが、R.kellyの｢Love Letter｣が素晴らしい。スティービーやレイを意識したジャケットに微笑。マービン、スティービーなどの先達へのオマージュというか、どこかで耳にしたようでありながら、聞きごごちがいいんです。R.Kelly、曲者です。ナウいソウル・ミュージックについていけないR&Bファン、またポップス・ファンにも超オオスメの一枚。

武道館の一日目、行ってきました。
１０年前と比べてもさらに心に深く届くライブでした。１０代のころ繰り返し聞いた曲をこうして再現していただけて、さらに現在進行中の「人生の扉」を聴かせていただいて、１０代のころ出会えてよかったな、この人は本当に私の「アイドル」だなと思いました。
ちなみにあそこで泣かせてしまうとは思いませんでしたが、しっかり倍返しされてしまいました。
まりやさん、どうもありがとうございました。

昨夜、Billboard Liveで好きな女性歌手の鈴木祥子さんの５年ぶりの共演となるカーネーション（ドラムスのサポートには宮田繁男さん）をゲストに迎えたライブを見てきました。５年前のカーネーションとのレコーディングを含めたアルバム「鈴木祥子」からPatti　Smithの「Frederick」や彼女の珠玉の佳曲「忘却」、また直枝さんとデュオでJT&CKのライブに刺激され（？）Everly Brothersの「Cryinng In The Rain」、そして直枝さんのノイジーなギターをフィチヤーしたオリジナル「Paingiver」などを披露。そして、来年リリースの新曲がなんと大瀧詠一さんの「青空のように」（CWは「Rock'nRollお年玉」）、先の「Long Vacation」のトリビュートアルバムの参加から大瀧さんの歌に「目覚めた」のか、ナイアガラーの反応が楽しみ。また、彼女の一人多重録音の女性コーラスグループSindee&Forestonesのミニアルバムのリリース、これもなんと「Sindee&Forestones Sings Leiber & Stoller」。今まで彼女はBacharch-Davidのカバーミニアルバムを出していますし、Epic在籍当時担当Director氏がMann-Weil、King-Goffinのカバーミニアルバムを作るプランがあったと回想していましたから、布石はあったようです。昨夜のライブではカーネーションをバックに「Love Potion　NO.9」を聴かせてくれました。女性歌手の一人多重録音の女性コーラスってあまり聴きませんが、Sindee&Forestonesのミニアルバムがとても楽しみになりました。

ぼくはそのロンバケのトリビュートライブで祥子さんにめざめました。楽しみですね。（来週はここで達郎さんの話しをしたいですね）

たかはしさん、ご贔屓のほど、宜しくお願いいたします。来年(鬼が笑う)のサンソンの達郎さんと大瀧さんの新春放談では鈴木さんの｢青空のように｣は取り上げられるか、興味津々。

新宿である展覧会を見た帰り、久しぶりにT店でCDを物色。Joeの「Live In Japan」、Weezerの新作、Ellis Marsalis以下Marsalis Familyのライブ盤などを目にしていたら、The Grass Rootsのところに「The Essential Hit Singles And More/The Grass Roots」なるCDが。Universal Musicから出てる日本のべスト盤とちがい、Melody For You」や「Pain」も入った、まさにコンプリートなベスト盤。それもフランス盤（Magic Recordsなるレーベル、同シリーズでBarry Ryan、The Love Affairなどもリリース）なのにはびっくり。フランスにもオールディーズファンがいるんですね。まくらはそのくらいに、デビュー時のP.F.SloanとSteve Barriのコンビのフォークロック調の作品から（「Wake Up Wake Up」を久しぶり聴けてうれしいですね）、ブラスセクションとDunhill リズム隊（ハル・ブレインのドラムス、ジョー・オズボーンのベースほか）を効かし、Rob Grillのヴォーカルが冴える「The Midnight Confession」以降の「Glory Bound」までのヒット曲。当時、ラジオから流れる彼らのサウンド、'60年代後半から'70年代、アメリカのポップグループの中でも好きなグループのベスト３の中にあげられるひとつ。「Baby　Hold On」（音楽評論家の八木誠さんのDJのラジオ番組でよく聴きました）、「Temptations Eyes」「Two Divide By Love」など、いまでも大好きですね。

既にご覧になった方も多いと思いますが、アカデミー主演男優賞受賞（音楽賞も受賞）したジェフ・ブリッジス主演の「クレイジー・ハート」を見ました。老境に入った「旬」を過ぎたカントリー歌手の再生の物語といえばいいでしょうか。マネジャーから来る仕事といえば、ボーリング場の片隅や小さなライブ・バーでのお仕事、それをいかれた自動車で回る主人公はアル中気味。ローカルの新聞記者の子持ちの女性との出会いから「再生」の道が。ジェフ・ブリッジスのカントリー歌手（歌もなかなかいい）のなりきりぶりに拍手。またこの主人公の弟子のような「売れっ子」歌手（トビー・キースがモデル？）にカメオ出演でコリン・ファレルも好演。カントリーに疎い方にも映画として小品ながら、お薦めします。カントリーといえば、ごひいきの女性シンガーの一人のMary Chapin Carpenterの新作「The Age Of Miracles」（Zoe/Rounder)がいいんです。長年のつきあいのキーボード奏者のMatt Rollingsと共同プロデュース、そしてRuss Kunkelをはじめとしたバックのメンツ。バラード、ミディアム・テンポのロック調の歌。とても真面目に、背丈に見あった歌唱が我田引水になりますが、もっと聞いてほしい女性歌手の一人でありますし、Mindy Smith同様、日本でのリリースがないのが残念なシンガーです。

昨日、好きな男性シンガーのJohn MayerのJCBホールでのライブに足を運びました。JCBホールの１階のバルコニーのセンターの席で見たのですが、とても見やすく、また、彼のライブにちょうどいいキャパのように感じました。アリーナ、１，２，３階と満席に近く、彼の日本での人気を感じました。開巻の「Heartbreak Welfare」から大歓声（黄色い声含む）の坩堝。ギター２人、ベース、ドラム、キーボード、そして黒人女性コーラス2人のバンド編成。ブルース、R&Bほかの黒人音楽をベースにした彼の音楽、今風、ブルーアイドソウルといってはおかしいかもしれませんが、歌心ある彼のソウルフルなヴォーカル、それ以上に（？）歌の間奏でのギターワークのすばらしさ（歌ごとにアコギ、エレキをかえていたように感じました）に完敗です。まさに「イケメンギター小僧」の面目躍如です。片言の日本語のMC,アンコール後のステージに前のファンへのサインを書いたり、サービス精神も旺盛。グルーブ感あるバンドサウンドと彼のヴォーカルとギター、楽しませてもらいました。。

曲目のタイトルは｢Heartbreak Warfare｣です。訂正します。おぉ恥ずかしい。

タワーレコードで買いました。皆さんお早めに購入くださいね！っていうほど良いです。柏のライブハウスで17日ショーが有るとの事行きたいな！

勝って来るぞと板橋区♪ジャンクフジヤマさん買いました。恐るべしです！なんかとっても良いです！楽しみが増えました。

久々に書き込ませていただきます。
と言っても、ちょっと、重箱の隅をつつくようで申し訳ない内容です。
私は、カセットテープからＵＳＢへサンデーソンングブックの音源のデジタル化を行っています。
その中で、Tatsuro On Air Database を利用させていただいています。ところが、1998年4月19日放送の３曲目「let It Be Me」のアーチストが間違っているようです。
「山下達郎＆竹内まりや」となっていますが、「山下達郎＆矢野顕子」ではないでしょうか。ご確認をお願いいたします。

ごぶさたしております。これは間違いですね、直しました。ありがとうございます。引き続き何かあればよろしくお願いします。細かいことでも、みなさまの情報が命です。

達郎さんのファンの方ならば、既にお聴きになってらしゃると思いますが、友人から教えてもらい、ジャンク フジヤマさんの｢JUNKTIME｣を聴きました。びっくり。達郎さんかと、一瞬、思ったり(大袈裟ですが)。達郎さんのフォロワーという感じながら、ここまで徹底してると頭が下がりますし、通して聴くと、聴かせる力量を感じますし、プロデューサーの村上ポンタ秀一さんが惚れ込んだのもわかりますね。

あら、僕も昨日タワーの試聴機できいてびっくりしていました。それで帰宅してspacyを聴いてしまいましたw

オフィシャル・サイトで、「秘密」を聴きました。　いやー、なかなかのものですね。アルバムを買って、じっくり聴いてみようと思いました。　いとうさんありがとうございました。

たかはしさん、宮崎さん、試聴していただいたようで。初めて聴いて、とにかくびっくりと、顔に微笑みが。どうしてもＲＣＡ air時代の達郎さんの歌が頭の中に。トータルで聴いても、とても楽しめるアルバムになっていると思いますよ。

今日の放送は達郎さんの５大アーチストという企画でしたが、ＳＳＢでそれぞれがオンエアされた曲数（延べ）を数えてみました。

The Beach Boys 100曲（なんと）
James Brown 34曲
The Young Rascals/The Rascals 42曲
The Isley Brothers 26曲
Smokey Robinson/Smokey Robinson & The Miracles 17曲

Beach Boysがちょうど100という区切りがいい数だったので、数の話しは少々野暮かとも思いましたが、書いてみました。
http://www.circustown.net/cgi-bin/radio/ssb.cgi?CT=The+Beach+Boys

達郎さんの選ぶ５大アーチスツ、サンソンのリスナー、ファンも納得の５アーチスツ。ローラ・ニーロが入っていなかったのは残念。話は違いますが、フェンダーのテレキャスターモデルのギターのイラストのサンソンの 900回記念ステッカーが当たりました。応募した方はほとんど当たったんじゃないかしら。来週の｢黄金週間｣に因んだ棚つか、フリーダ・ペインの｢バンド・オブ・ゴールド｣やアメリカの｢シスター・ゴールデン・ヘアー｣くらいしか思う浮かばないので、選曲が楽しみ。

Silence Is Goldenとか。当選おめでとうございます。私は出さないから当たらない。去年の「僕らの夏の夢」の抽選はがきも気がついたら忘れてた。今回ははがきじゃないから思い出せるか？

２人のコンサートをパシフィコ横浜で観ました（4月17日）。大満足、いや幸せです。
セットは二人が代表曲ほぼに歌うもので、バックはセクションでした。２人がべたべたにくっついて歌っちゃうデュエットもあり、まさか "Crying in the rain" が聴けるとは思いませんでした。こんな感じですので、ジョイントというようなものではなく、作曲者とリードヴォーカルが２枚看板のバンドを見ているようでした。極端なたとえかもしれませんが、ビートルズがみんな生きてて存続しても「張れる」のではないかと思いました。
あと書き留めておきたい事としては、キャロルは日本語が片言で話せるのではないかという充実ぶり（JTも覚えさせられて？ボケをかましてました）、JTの瑞々しさは変わらず健在、そしてSectionはいまだに上手いの一言でした。

たかはしさん、私、金曜日の武道館に行きました。横浜はアンコールに追加一曲あったそうで羨ましい。キャロルキング、つくづくいい歌かくなぁと再認識、ＪＴ、あの歌声と歌心、すばらしいなぁ。ラストのカモンカモンドゥザロコモーション。歌っちゃいましたよ。東京、横浜だけということから地方からのファンもきていたようで、｢同窓会｣ライブって感じもよかったなぁ。あっというまに楽しい時間がすぎ、残り惜しかったのは私だけかしら。