[1131] 「LESS」に変更を! 投稿者:Mann-ia 投稿日:2003/10/28(Tue) 22:17:44

今日、まりやさんのインタヴュー掲載誌、「MORE」を買いに、本屋さんへ立ち寄ったのだけれど……

記事はたった1ページだというのに、雑誌自体、あの分厚さ、重量感。辟易として、購入を一旦見合わせました。

購入された方で、お家に重量計(体重計でも何でも、精確に量れればOKっス!)のある方、参考までに、正確な重さを教えてください(といっても、何g以内だったら購入を検討するとか、でもないんですが)。

sigh...zzz


[1130] 11/1(土)イベント『『Longtime Favorites オリジナル曲を聴こう!』 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/10/27(Mon) 18:18:11


SSBでも「Longtime Favorites オリジナル曲」特集、やりましたね。
達郎さんも時間いっぱい、かなり詳しく解説されてました。
僕らも負けずがんばっていきましょう!

当日は、今回の放送にできるだけカブらないように、曲を選んで工夫したいと思っています。

まだ数名程大丈夫そうです。

気軽なイベントです。僕も世代的に知らないことだらけ。
いろいろ森勉さんにお聞きしたいと思っています。

参加御希望の方は[イベント参加希望]というタイトルで
[お名前、メールアドレス、参加人数]をお書き添えの上、
webmaster@circustown.netまでお申し込み下さい。

http://www.circustown.net/ct/longtime/index.html

達郎さん、
伊東ゆかりさんの「夢見る想い」はこっちでバッチリ!かけさせていただきます(笑顔)

http://www.circustown.net/


[1127] カバー・アルバム 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/10/24(Fri) 01:44:53

MUSIC BOOK「ロンフェヴァ」特集、怒涛の更新ご苦労様です。楽しみに拝見しております。
さて、ベテラン女性アーティストのカバー・アルバムがらみで先月出たヤツのご紹介を。94年の初アルバム以来、地味ながらも素敵なアルバムを作ってきた、フォーク系のシンガー&ソングライター、KATE CAMPBELLが自らが少女時代(61年生まれ)に影響を受けた主に70年代のカントリーソングのカバー集"TWANG ON A WIRE"を出しました。これお薦め!どれもカントリー好きならご存知の曲ばかりですが(詳細は検索にてお願いします)、個人的には、DAVID A.COEの"WOULD YOU LAY WITH ME IN A FIELD OF STONE"が。


[1127へのレス] 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/10/24(Fri) 04:47:54

おっと忘れてた、ポップスフアンには"BOULDER TO BARMINGAHAM"(EMMYLOU HARRIS,D.PARTON, STARLAND VOCAL BAND, HOLLIES, WALERS BROS)なんかも。この曲は彼女のオフィシャルサイトでフルで聴けますよ。


[1127へのレス] 投稿者:編集長 投稿日:2003/10/24(Fri) 09:15:27

三木さんいつもありがとうございます。怒涛の更新(笑)もあと2曲を残すのみとなりました。あわただしくも楽しい1ヶ月間でしたが、いよいよロンフェバも発売。楽しみです。Kate Campbellのカバーも聴きごたえありそうですね。


[1127へのレス] 投稿者:たかはし 投稿日:2003/10/24(Fri) 18:34:56

1曲目は ROSE GARDEN なのですね、聞いてみます。


[1127へのレス] 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/10/25(Sat) 14:44:27

ついでにと言ってはナンですが、これも出たばかりのドリー・パートンへのトリビュート・アルバム"Just Because I'm a Woman"もヨロシク?豪華メンツです。"I Will Always Love You"はMエスリッジが。ノーラもおるでよゥ。


[1127へのレス] 投稿者:Mann-ia 投稿日:2003/10/25(Sat) 16:35:49

過日、Stormy Weather、Johnny Farnham、Jimmy Hallなどによる、Mann-Weilのカヴァーを教えていただきましたが、お蔭さまですべて揃えられました。いずれもオリジナルに勝るとも劣らぬ名演で、あらためてお礼を申しあげます。さて、このたびご案内の"Just Because I'm A Woman"、もしやと思って収録曲を調べてみましたが、"Here You Come Again"は取り上げられていないんですね。残念。Countryといえば、Cynthia WeilがTommy Lee Jamesと共作した、Martina McBrideの"Wrong Again"をレコード棚から折々引っ張り出しては聴いています。素晴らしい歌唱で、いつも聴き惚れてしまいます。


[1127へのレス] 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/10/25(Sat) 19:22:53

自作曲のみで編んだみたいですね。話は(全然)変わりますが、フアン(含む私)長年渇望していたヘレン・レデイのオリジナルアルバムのCD化をやっとRAVENがやってくれました。まずはそれぞれ#1ヒットを含んだ3枚目"I Am Woman"と4枚目"Long Hard Climb"の2in1のボーナス付(ただし既CD化済ライブ音源)で。3枚目収録の"The Last Blues Song"は初CD化ですよね? この女性(かた)は、たくさんのソングライター達をアルバムで教えてくれた、ある意味私のポップスの先生の一人でした。


[1127へのレス] 投稿者:Mann-ia 投稿日:2003/10/25(Sat) 22:42:15

まさしくおっしゃるとおりです。Kenny Rankin、Leon Russell、Don McLean、Paul Williams、Neil Sedaka、Will Jennings、Carole Bayer Sager、Alan O’Day、King-Goffin、そしてMann-Weilなどなど、”I Am Woman”にかぎらず、Helenのアルバムには名だたるソングライターの楽曲がぎっしりでした。"The Last Blues Song"が初CD化かどうかは寡聞にして存じませんが、同曲は彼女のライヴ・アルバム”Live in London”でもチラッと取り上げられていましたね。そういえば、同曲はシングル・カットされなかったにもかかわらず、彼女のお気に入りだったためか、リスナー側の要請からか、sheet musicまで出版されていました。


[1127へのレス] 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/10/26(Sun) 21:39:41

本日の更新で特集完了ですね。ライターの皆様、お疲れ様でした。


[1126] 銀次さんのイベントです! 投稿者:土橋一夫 投稿日:2003/10/21(Tue) 13:57:06

編集長、富田さん、いつもお世話様です。
今日は告知させて下さい。
お時間ありましたら、お誘い合わせの上是非ご来場下さい。

サエキけんぞうのコアトークvol.71
「伊藤銀次、復活ココナツ・バンク!すべてを語る」
ナイアガラ・レーベル幻の第一弾バンド、ココナツ・バンクが奇跡の
復活!ごまのはえ、シュガーベイブ、佐野元春…伊藤銀次のすべての
軌跡を本人が、特別貴重音源の嵐とともに、語りつくす一期一会の夜!
ナイアガラ・ファン、そしてすべてのJーPOPファンに捧げる
スペシャルナイト!

2003.11.14 fri. 19:30 START/18:30 OPEN
1500yen(1drink) AT新宿ロフトプラスワン
出演:伊藤銀次、岩本晃市郎(ストレンジ・デイズ編集長)
土橋一夫(Groovin'編集長)、松尾清憲
●話題沸騰!大瀧詠一歌声激似シンガー、いちかたいとしま
さ緊急出演決定!!

皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております

それから長門さんとのイベント「パイドパイパー・デイズ」は
11/15を予定しております。詳細につきましてはもう少々お待ち
下さい。ALZOのリリースも楽しみ!!


[1126へのレス] 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/10/21(Tue) 21:45:55

ココナツ・バンク復活イベント、ありがとうございます。伊藤銀次さん、松尾清憲さん、いらっしゃるんですね〜、楽しみです。土橋さん、いろいろ楽しいお話、聞き出してくださいね(笑顔)


[1125] みなさん、ありがとうございます。 投稿者:長門芳郎 投稿日:2003/10/19(Sun) 22:35:23

レス書いていたら、長くなってしまいました。
『ロン・フェヴァ』!?イヴェントの告知スレが下の方へ行ってしまい申し訳ありません。

>富田さん、ありがとうございます。デニス・ランバートとイーヴィ・サンズには、LA/NYで再発の打ち合わせをしました。半端ではない長いキャリアを持つふたりですが、実に若々しく、ヴァイタリティのあるひとでした。デニス・ランバートに聞いた話ですが、彼の「Of All The Things」は30年前、なぜかフィリピンで大ヒットしたらしく、いまだにヴァレンタイン・デイ/ウェディング・ソングとして、歌い継がれているんだそうです。ある時、ランバート家にベイビー・シッターの面接にやってきたフィリピン人女性が、居間にあったピアノを見て、「Of All The Things」のあのランバートさん?ですか?と聞いてきたこともあったそうです。ネットで調べたら、この曲に関する情報がフィリピンのサイトにたくさん出ていました。
 ティロットソンは日本語の歌、たくさん出してましたね。80年代にデル・シャノン、レスリー・ゴアと来日した際も「バラが咲いた」歌いました。同名映画、当時、観たきりです。ヴィデオ化されているのなら、買わなきゃですね。
>編集長、こちらこそ、宿題未提出のままで、ずっと気になっています。11/15に土橋一夫さんと「パイドパイパー・デイズ〜」なるイヴェントをやることになってます。詳細は近日中に案内させてください。
>きよさんは、"ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY"のきよさんですね。ごぶさたしています。パイドパイパーの広告やレコード袋にも必ず、"ADD SOME..."というキャッチ・コピーを使っていました。キャシディのは、ほかのタイトルもリクエスト済みですが、『The Higher...』のみ、許諾がおり、とりあえず、OK分から先に出すことにしました。12月の発売時期には、同アルバムにも参加しているサイラス・ファーヤーやヘンリー・ディルツらMFQの13年ぶりの来日もあります。
>LONERさん、番組で紹介していただいたんですね。ありがとうございます。今後ともどうぞよろしく。

http://www.d-ville.com


[1125へのレス] 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/10/20(Mon) 14:03:59

デニス・ランバートさん、フィリピンでは「表舞台の人」としてしっかり認知されてるんですね。こういう曲が1曲あると、ご本人もうれしいでしょうね。11/15の「パイドパイパー・デイズ〜」イベントも楽しみ!詳細決まりましたら是非、ここでも案内していただきたくお願い致します。


[1125へのレス] 投稿者:編集長 投稿日:2003/10/20(Mon) 23:33:48

宿題(笑)の件、覚えておいて頂いてありがとうございます。近いうちに改めてお話を伺える機会を頂戴できるとうれしいのですが。(こんなところですみません、あとはメールにて)。


[1124] はじめまして 投稿者:きよ 投稿日:2003/10/17(Fri) 22:55:48

「パイドパイパー・デイズ」のラインナップを見て思わず書き込みです。

間違いなくその4枚買いますよ!
中でもDavid Cassidy『The Higher They Climb, The Harder They Fall』がいいですね〜。
ニルソンの「This Could Be the Night」がありますからね。
楽しみです。

長門さん
素晴らしいリイシューにいつも感謝してます。
デニス・ランバートはCD化されてかなり愛聴してますが、あんまり売れてないんですか。
いい内容なだけに残念ですね。

http://www.dd.e-mansion.com/~songcycle/


[1124へのレス] 投稿者:LONER 投稿日:2003/10/18(Sat) 02:43:08

デニス・ランバートは、発売後まもなくコミュニティFMの再発盤紹介で取り上げさせていただきました。彼の作品である「ミスター・マンディ」「恋のかけひき」「恋は二人のハーモニー」「シスコはロック・シティ」そしてイーヴィ・サンズの曲をBGMに喋りながら30分あまりかけてアルバムからタイトル曲などをかけたんですが、バリー・マンやジミー・ウェッブの自演アルバムを思い起こさせる名作だと思います。イーヴィも、リンダ・ロンシュタットやカーラ・ボノフなみに知られるようになっていても当然というような出来ですし。興味を持たれた方は、ぜひ手に入れてください!今後も続々、素晴らしい作品のCD発売を期待しています。


[1123] 「パイドパイパー・デイズ」 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/10/17(Fri) 11:32:12

長門さん、
最新インフォメーション、どうもありがとうございます。

「パイドパイパー・デイズ」、いいシリーズ名ですね。今後も楽しみです。
『Alzo』以外で、個人的は、David Cassidy『The Higher They Climb, The Harder They Fall』がうれしいです。
これは Bruce Johnston プロデュース作品、イクイノックスの匂いたっぷりですよね。

Denis Lambert 、初夏にほんとよく聴きました。
このアルバムずっと探していたんですが、とうとう出会えずじまい。CD化のお知らせの時はうれしかったです。
特にSSBでもかかった「Ashes To Ashes」という曲、昔から大好きだったので、Denis Lambert のバージョンが聴けたのは大収穫!でした。

Evie Sands についてもCD化前にSSBでアルバム『Estate Of Mind』から「Love In The Afternoon」をオンエアしていましたね。

サンレモ音楽祭のお話、どうもありがとうございます。
ケニー・ランキンも出場していたなんて、びっくり。
サンレモ音楽祭、かなり大きな音楽祭だったんですね。

--
ジョニー・ティロットソンは日本びいきの人だったんでしょうか。
ビデオで観たんですが、ジョニー・ティロットソンさん、ジュディ・オング主演の青春映画『涙くんさよなら』に主演して、日本語歌詞で「涙くんさよなら」をこんな感じで歌ってましたです(笑顔)

"なみだくん、さよのーらー、
さよーのら、なみだくん、
またあーふひーまーでーー♪"

http://www.circustown.net/


[1121] ALZO、DAVID CASSIDY...「恋する瞳」etc 投稿者:長門芳郎 投稿日:2003/10/17(Fri) 00:03:23

富田さん、フィニルさん、LONERさん、みなさんありがとうございます。こうして、喜んでいただける方がいる限り、続けていけます。6月に世界初CD化したデニス・ランバートやイーヴィ・サンズが散々な結果(まだまだ長く売っていきますが)で、ちょっとガッカリしていたところでしたから。12月17日リリースの4タイトルが決定しましたので、お知らせします。Alzo『Alzo』、David Cassidy『The Higher They Climb, The Harder They Fall』、Graham Gouldman『The Graham Gouldman Thing』、Eric Andersen『Be True to You』。これまでは、ロック名盤コレクションというシリーズでしたが、今回から「パイドパイパー・デイズ」というシリーズ名になります。そうすることによって、SSW編とか、ロック編とかの括りに縛られることなく、いい作品を出していければと思います。引き続き、応援お願いできたら、勇気百倍です。
 まりやがデビューした頃、"伊東ゆかり"再来だと思ったものです。ですから、「恋する瞳」をカヴァーしたと聞いたときは、森勉さんと同じようにとてもうれしくなりました。この年のサンレモ音楽祭には、私が好きだったジョニー・ティロットソンも参加、「変わらぬ運命」を歌いましたが入賞は果たせませんでした。「恋する瞳」や優勝曲「君に涙とほほえみを」に負けない素晴らしい曲でしたが...。ティロットソンのイタリア語シングルと「恋する瞳」は同じ頃に合わせて買ったような記憶があります。ちなみに同じ年、ケニー・ランキンもジーン・ピットニー、コニー・フランシスらアメリカ勢のひとりとして、参加していました。

http://www.d-ville.com


[1121へのレス] 投稿者:編集長 投稿日:2003/10/18(Sat) 06:32:02

長門さん、ご無沙汰しております。「パイド・パイパー・デイズ」とても懐かしいネーミングですね。パイド・パイパー・ハウスの佇まいが思い出されてきます。これからもうずもれているいい音楽たちを紹介し続けてください。わたしたちもこういう場で応援し続けていきます。


[1120] Buddy Say詳細HP 投稿者:edison 投稿日:2003/10/16(Thu) 16:52:07

バディ・セイ詳細
http://www.kenroad.com/old05.html#buddy

http://www.kenroad.com/old05.html#buddy


[1119] Buddy Sayというアーティスト 投稿者:edison 投稿日:2003/10/16(Thu) 16:50:02

はじめまして。
オールディーズ大好きな中年男です。
インディーズCDの推薦なのですが、ビーチボーイズ、ビートルズ、チャックベリーなどの匂いがプンプンします。
今時珍しいのでぜひ聞いてみることをお勧めします。
タワーレコードなどでも結構売れているみたいです。
バディ・セイというアーティストです。
どうか、だまされたと思って・・・。

http://www.kenroad.com/old05.html#buddy


[1118] 『Longtime Favorites』 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/10/12(Sun) 23:25:46

SSBでも『Longtime Favorites』特集が始まりましたね。
今月の「Music Book」コーナーも『Longtime Favorites』リリースにちなんで、そのオリジナル曲を紹介して展開しています。

今回は、たかはしかつみさんより再度、「Somethin' Stupid」、そしてペットサウンズの森勉さんに「恋する瞳」をご紹介いただきました。
ありがとうございました。

「恋する瞳」、"伊東ゆかりさんがオリジナル"なんですか(へぇ〜)

今週のSSBを聞いても曲は聴いたことあるのですが、知らないこと多いんですよね。
11/1(土)のイベントで、森勉さんにその時代のことなど、いろいろお聞きしたいと思っています。

--
circustown.net Special Event
『Longtime Favorites オリジナル曲を聴こう!』
2003年11月1日(土)13:00開場 13:30開演

まだ受け付けておりますので、どしどしご応募ください!

詳細はここをご覧ください。
http://www.circustown.net/ct/longtime/index.html

http://www.circustown.net/


[1118へのレス] 投稿者:たかはしかつみ 投稿日:2003/10/13(Mon) 19:19:12

SSBで曲がかかり始めましたが、やはりオリジナル音源は時間が無くて、かからない!聴きたいじゃないか!という方は、ぜひともペットサウンズのイベントまでお運びください。色々かけます。森さんのこのイベントへの盛り上がり方も尋常じゃないです。お楽しみに。


[1118へのレス] 投稿者:たかはしかつみ 投稿日:2003/10/13(Mon) 19:21:22

森さんの「恋する瞳」の原稿は、まりやさんの想いと本当にシンクロしているみたいですね。まるで怪しい二人ではないか!TATSURO MANIAの最新号をお持ちの方は併せてご覧いただくとよくわかると思います。


[1118へのレス] 投稿者:おかもとめぐみ 投稿日:2003/10/16(Thu) 17:53:05

なんてなつかしい!チンクェッティのジャケット!私のはじレコなんだわ〜(^。^)


[1118へのレス] 投稿者:おかもとめぐみ 投稿日:2003/10/16(Thu) 17:54:41

まりやさんのまさにお姉さん世代なもので、「ヒットパレード」「ほいほいミュージックスクール」「若い季節」「夢であいましょう」etc.はまさにリアルタイムでした。


[1118へのレス] 投稿者:おかもとめぐみ 投稿日:2003/10/16(Thu) 17:57:45

私の洋楽体験はほとんどこれらの番組で、みこちゃん・やっちん・布施明・ピーナッツ・パラキンなどなどが教えてくれたのでした。『Longtime Favorites』待ち遠しいですわ(*^_^*)


[1118へのレス] 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/10/16(Thu) 19:46:31

おかもとさん、『Longtime Favorites』、楽しみですよね。この時代は今以上に洋楽が身近に感じられた時代だったのかも。背景には音楽から見えてくる外国文化への憧れもあったろうし。僕らのイベントもほんとは、リアルタイム世代の方からいろいろお話聞きたいんです。宝塚から武蔵小山は近いですよお〜(笑)


[1117] はじめまして 投稿者:フィニル 投稿日:2003/10/12(Sun) 11:44:19

いつも覗かせてもらってるのですが、書かせてもらうのは
初めてです。”It Hurts To Be 16”がアップされてるので
ついつい。

僕もタツローさんの放送で知ったバーバラ・チャンドラー
のヴァージョンで知って、上京時にパイド・パイパーで
買いました。残念ながらACEからでた、CDは同タイトルで
別編集ですが、このLPは選曲最高です。
ロネッツぐらいしか、知らなかった、ガールものに
のめりこんでゆくようになった記念の1枚です。

不勉強にてまりやさんのヴァージョンは聞いたことないですが(聖地において恐れ多い発言です)、アンドレア・キャロル
よりも、僕にとっては、まずバーバラですね。

>長門さん
アルゾの再発もうれしいです。

http://www2.diary.ne.jp/user/176665/


[1117へのレス] 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/10/12(Sun) 23:34:23

フィニルさん、はじめまして。Barbara Chandlerバージョン、ほんとカワユイですよね〜。僕もこのLPでハマッてしまいました(笑)。http://www.circustown.net/ct/book/20000611/barbara_chandler.html


[1116] ALZO 世界初CD化 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/10/11(Sat) 17:44:05


長門さん、うれしいお知らせをありがとうございます!。

ALZO さんのアルバム、とうとうCD化になるんですね。
ほんとうにおめでとうございます。
僕らには想像つかない様々な困難を乗り越えてのCD化だと思います。

アルゾ・フロンテさんに会うため、即渡米された時は、その行動力、実行力にはほんとにびっくり、感服いたしました。
あの時は、長門さんはやっぱりすごい方だと痛感しました。
夢の実現のためには、忍耐、努力の積み重ね、そしてそれを「信じる力」が必要なんですね。

12月17日のリリース、心待ちにしています。
ロング・アイランドでアルゾ・フロンテさんと語り合った時のことなど、ライナーノーツで読めたらうれしいです。

--
現在、日本発でこのように名盤がリイシューされるようになったのは、長門芳郎さんの力だと確信しています。
僕らはこの時代に、いい音楽に出会えて幸せです。
長門さん、ありがとうございます。

http://www.circustown.net/


[1116へのレス] 投稿者:LONER 投稿日:2003/10/12(Sun) 16:50:39

コミュニティFMで再発盤紹介のコーナーを担当させていただいているんですが、(CCCDという邪悪なシロモノは別にして)今は本当に再発事情がよくなったと実感しています。なかでも長門さんをはじめ音楽への愛情溢れる方々の恩恵にあずかるところは計り知れません。70年代、80年代のものを紹介するコーナーですので、長門さんの関わられたCDをピックアップすることも少なくありません。この場を借りて、お礼申し上げます。


[1115] ALZO 世界初CD化決定! 投稿者:長門芳郎 投稿日:2003/10/11(Sat) 15:24:35

ご無沙汰しておりました。ビリーヴ・イン・マジックの長門です。このニュースは、サーカス・タウンのみなさんに真っ先にお知らせしようと思っておりましたので、久々に書き込ませていただきます。元はと言えば、アルゾ・フロンテ本人と連絡が取れたのも、当サイト経由でした。長年、捜し続けていたアルゾ・フロンテに会いにロング・アイランドに飛んだのは、2月のこと。以来、様々な権利関係をクリアにするため、やりとりを続け、この度、ようやく、12月17日、BMGファンハウスからのリリースが決定しました。山下達郎が、「サンデー・ソングブック」で、「再発決定!」とアナウンスしてくれたのは、5月頃?でしたか。FCミーティングの会場BGMにもビーチカマーズ(アルゾ作、コーラスにも参加)の曲を流していましたね。同時発売の他タイトルも確定次第、お知らせしたいと思います。長々と失礼しました。


[1114] Brandin info. 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/10/08(Wed) 13:12:00

★ブランディン2003年10月定期イヴェント「音楽を聞く大人の時間」のお知らせ
-祝『ゴールデン・ポップス』出版記念-
★「OLDIES BUT GOODIES 万歳!!」
遂にオールディーズの決定的ガイド・ブック『ゴールデン・ポップス』(シンコーミュージック刊)が発売になりました。そこで今月はその発刊を祝してオールディーズの特集です。執筆者が一同に会しレコードをかけまくります。エルヴィス、ディオン、ロネッツ、ヴェンチャーズ、ロージーとオリジナルス.....もう何も言うことはありますまい。

予定DJ(敬称略):木村ユタカ・石川茂樹・佐々木雄三・宮治淳一
スペシャル・ゲスト:ルラル(アコースティック・ライヴ!)

日時:10月18日(土) 午後7時〜11時
場所:ブランディン/茅ヶ崎市富士見町1ー2/0467ー85ー3818
料金:¥1、500(スナック、ワン・ドリンク付き)

ブランディン 宮治淳一


[1113] 11月1日(土)イベント 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/10/07(Tue) 12:19:02

今週のSSB、The Stylisticsの「Can't Give You Anything」がかかった〜。
これ、リズムパターンが「The Hustle」に似てるから、ひそかに好きだったんだよね(笑顔)。
SSBでかかったので、これからは思い切って、好きだ!と言えます(笑)
SSBはほんと影響力強い番組です。

番組で紹介された、アナログ・ノイズリダクション・システム、画期的ですよね。
達郎さんもめちゃうれしそうに紹介してました。
今後も楽しみです!

--
さて来週から「Longtime Favorite」特集とのことですが、
僕らも竹内まりやさん新譜発売に合わせて、イベントをやろうと思っています。

日時:11月1日(土)13:00〜
場所:武蔵小山ペットサウンズ4F

ペットサウンズの森勉さんにご協力いただき、楽しいイベントにしたいと思っています。
皆さん、どうぞ遊びに来てください。

詳細は、以下に掲載いたしますのでよろしくお願いします。

http://www.circustown.net/ct/longtime/index.html

http://www.circustown.net/


[1113へのレス] 投稿者:ささき@岩手県盛岡市 投稿日:2003/10/10(Fri) 13:20:25

ご無沙汰しております。イベント楽しそうですネ、参加したいのは山々なのですが距離的な問題が・・・。またいつか機会が有りましたら顔出させて頂きたいと思っております。


[1113へのレス] 投稿者:ささき@岩手県盛岡市 投稿日:2003/10/10(Fri) 13:22:06

ちなみに「砂に消えた涙」はやはりミコちゃんバージョンなのでしょうか?個人的にはミーナの唄うカタコト日本語バージョンがマストなのですがネ。※某放送局からお借りしたままのこのシングル盤が何故か私のお家に・・・(笑)


[1113へのレス] 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/10/10(Fri) 14:28:39

ささきさん、どうもありがとうございます。いつか是非。「砂に消えた涙」と言えば、僕はミコちゃんバージョンが真っ先に頭の中で聞こえてくるんですよね。


[1113へのレス] 投稿者:LONER 投稿日:2003/10/11(Sat) 01:10:15

うーむ、距離の問題を超え、東京には出かけているんですが、同時間に某イベントが!夜からもう1回やりませんか!?一期一会ですからねぇ、仕方ありませんね。ペットサウンズで様子は伺うことにしましょう。残念!


[1113へのレス] 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/10/11(Sat) 18:14:54

LONERさん、ご無沙汰です。ペットサウンズさんから場所をお借りする手前、夜は未定ですけど、せっかくなので是非とも、ペットサウンズまで来て、来て〜!

http://www.circustown.net/


[1113へのレス] 投稿者:LONER 投稿日:2003/10/30(Thu) 00:10:07

遅レスですが、暗くなる頃伺いま〜す。


[1110] 「Baby,I Love You」 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/09/29(Mon) 17:18:48


今週のSSBの1曲目、Delegation がかかった〜、うれしい〜
1曲目がロックンロールがかかることが多いのですが、ブラック・ミュージックというのはちょっと珍しいです。

--
さて、実は今マイ・ブームが、「高見盛関」(笑顔)。
名古屋場所(先々場所)の「朝青龍VS高見盛」を見てからなんですが、スポーツ観てこんな感動したことはありませんでした。映画「ロッキー」を観た時よりも感動してしまった!高見盛の感情がこっちにも乗り移ってくるんです。あの高見盛関の無垢で真面目な人柄がそうさせたんだと思う。
その取り組みを日曜のテレ朝「グレートマザー物語」でやってたんです。また感動してして泣いてしまったよ〜。

この番組のテーマソングが Ellie Greenwich が書いた Ronettes の「Baby,I Love You」のカバーなんですが、歌っている人がわかんない。誰が歌っているんでしょう?「Baby,I Love You」のカバーってこれまであまりないですよね。

「Baby,I Love You」のあの突進した感じが、自分の中ではもう既にがっちりと「高見盛の応援歌」になっています(笑顔)。

祈願!「大相撲ダイジェスト」復活!

http://www.circustown.net/


[1109] Robert Palmer急死 投稿者:ロック軍曹 投稿日:2003/09/27(Sat) 16:11:02

Warren Zevonに続いてこの人も!
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英歌手ロバート・パーマー、休暇先のパリで急死
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 [パリ 26日 ロイター] 英男性ロック歌手ロバート・パーマーが26日、休暇先のパリで心臓発作のため急死した。
 54歳だった。
 フランスの各メディアが伝えた。
 パーマーは交際相手のメアリー・アンブローズさんと一緒だった。
 ヒット曲に「恋におぼれて」(1985年)があり、エレキギターを持ったモデルが出演するミュージック・ビデオが話題を呼んだ。
(09/26 22:58)
http://www.asahi.com/culture/enews/RTR200309260050.html
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謹んでご冥福をお祈りします。

http://www.circustown.net/ct/book/20011108/robert_palmer.html


[1109へのレス] 投稿者:いとう K 投稿日:2003/09/29(Mon) 08:06:41

びっくりでした。最近、ブルースのカバーアルバムをリリースしたばかりで・・・。合掌。


[1108] 久しぶりの「Pink Shadow」 投稿者:しもラッキ 投稿日:2003/09/21(Sun) 21:22:43

ほんとに、お久しぶりです。お忘れでしょう。

さて、ブレッド&バターが9/19(金)にNHKスタジオ・パークに
ライブゲスト出演されていました。
1曲目が「ピンク・シャドウ」でした。
実は初めて聴いたのは、達郎さんのライブでした。
確かperfomance81の12月中野サンプラザで聴いた記憶が
あります。
ブレッド&バターのライブ演奏を聴いたのは初めてですが、
とっても雰囲気のいいライブ演奏でした。松原正樹さんの
ギターも良かった。

もう1度、達郎さんのライブでも聴いてみたいものです。


そういえば、お勧めの Breath by Breath のCDをネット注文しました。到着が待ち遠しい。
では、お邪魔しました。

http://simoluck.fc2web.com/index.html


[1108へのレス] 投稿者:いとう K 投稿日:2003/09/22(Mon) 08:08:57

私もおそい昼休みで拝見しました、中華料理屋で。とてもよかったですね。


[1108へのレス] 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/09/23(Tue) 08:53:16

NHKスタジオ・パーク、観たかったなあ。Breath by Breath のCD、いいですよ〜。いつかライブも堪能ください。


[1108へのレス] 投稿者:しもラッキ 投稿日:2003/10/03(Fri) 09:49:12

Breath by Breath、今も聴いていますが、「心洗われたなら・・・」というのがぴったりです。特に日本語の曲はすべて良いですね。心休まります。関西でもライブやってほしいです。


[1107] 『I'm Coming Home』 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/09/17(Wed) 17:01:34

ジルさん、こんにちは。

リンダ・クリードさんは故人なんですよね。お若くしてお亡くなりになったようですね。
ジョニー・マティスの『I'm Coming Home』がCD化になるなんて思っていませんでした。存在さえも地味なのに。ちなみにこのLP盤、500円でゲット。
こんなの絶対!CDにはならないだろう、と思って店先の投売りアナログを救うのが趣味なんですが、たまにこういう風に何の脈絡なく、リリースされることがあるんですよね(笑)


[1106] リンダ・クリード 投稿者:ジル 投稿日:2003/09/17(Wed) 07:49:47

はじめまして。&こちらのBBS拝見するのもはじめてですのでよろしくお願いします。
1078の三木@蒲田さまの記事を読んで書き込みさせていただきました。リンダは86年の4月10日に亡くなったようですね。彼女の歌詞は温かくて大好きでした。話は変わりますが、以前こちらでレビューされていたジョニー・マティスの"I'm Coming Home"が7月にCDで出ましたね。早速買いました。プロデュースのトム・ベルはいわずもがな、ともに10曲中9曲がリンダの作詞ですね。隠れフィーリー名盤だと思っています。トムがジョニーの懐を借りて才気煥発ぶっちぎりという印象で光り輝いて聴こえます(笑)。書き込み慣れず失礼しました。これからもサイト頑張ってください。http://www.phillymusic.org/stars/1990lc.html (2003/09/17(Wed) 07:33:17)


[1106へのレス] 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/09/18(Thu) 16:25:46

ジルさん。レス&興味深いサイトのご紹介ありがとうございました。D.Springfieldの"I Want To Be A Free Girl"が彼女の出世作だったんですネ。久しぶりに" Brand New Me"を聴きたくなりました。


[1105] Longtime Favorites 投稿者:たかはしかつみ 投稿日:2003/09/14(Sun) 14:53:14

放送でもありましたが、竹内まりやさんの新譜の曲目出ましたね。10月29日が待ちどおしい。
http://www.smile-co.co.jp/mariya/


[1104] ライブ告知失礼致します 投稿者:流線形 投稿日:2003/09/12(Fri) 06:00:29

管理人様
恐れ入ります、ライブ告知させてください。
不適切でしたら、お手数ですが削除願います。

「TOKYO BOSSA NOVA」にも収録された、ユーミン・達郎・大貫妙子・シュガーベイブ好きな方は超ストライクな「流線形」という男3人ユニットです。ゲストヴォーカルが透き通るすずしげな声が魅力の佐野智美を迎え+ゲストミュージシャン2人を従え発売記念ライブを行います。

駒沢公園にある素敵なカフェ「kissa nico」でのライブです。
めったにやらないので(笑)この機会に是非!!!
人数制限がありますので、ご予約はお早めにお願い致します。

2003|9|14|sun
19:00 open 20:00 start
\1,000(Drink別)
LIVE:流線形(Vo.佐野智美、G.クニモンド瀧口、E-P.林有三、B.押塚岳大、G.廻大輔、
Dr.佐藤唯史)
DJ:カリオカ(JMQ)/新倉孝雄(nico)
駒沢「kissa nico」目黒区八雲5−18−16 TEL 03-3717-6677
(田園都市線、駒沢大学駅下車。駒沢公園内・リス公園(北東にある公園)隣。)

人数限定、メールのみのご予約になります。
流線形 web(試聴できます!)
http://www.april-records.com/ryusenkei/


[1103] Music Book 欄外編 Kate Markowitz 投稿者:いとう K 投稿日:2003/09/05(Fri) 08:43:30

先日、新生カーネーションの新作「Living/Loving」をタワーで購入、なにげなくCDをみていたら、Kate Markowitzという字が目に入りました。James TaylorやShawn ColvinのCDでコーラスでクレジットされている名前。ジャケの裏を見ると、上述のお二人のほかにRuss Kunkel(1曲プロデュースも),MichaelLandau,Luis Conteなども参加と、なんか気にかかるものがあり、購入。ナッシュヴィル録音なのに、'70年代LAサウンドの音が。彼女のヴォーカルも押し付けがましくなく、とても気持ちのよい歌い手なのです。カバーでは、Todd RundgrenやIsley Brothersの曲があったり、Valerie Carterを「ふっと」思い出したり。最後の「Who Needs The Spring?」は、ピアノをバックにしっとりとした歌で、
ジャズのスタンダードを聞いてるようでいいですね。もう、聴いてる方もいるかもしれませんが、秋の夜長にお薦めの1枚です。


[1102] はじめまして 投稿者:metamor1 投稿日:2003/08/27(Wed) 12:51:35

ネット・サーフィンでここへ迷い込みました。
MusicbookやPast reviewを拝見させて頂きましたが、好みの曲がいっぱい載っていてこれからちょくちょく訪問させて頂こうと思います。これからもいい曲の記事がいっぱい載るよう祈っております。それでは

http://metamor1-web.hp.infoseek.co.jp/Index.html


[1101] アトムの子 投稿者:Mann-ia 投稿日:2003/08/23(Sat) 08:20:34

今朝、インターネット配信ニュースをあれこれ見ていたら、小泉首相のチェコ訪問にちなんで、「ロボット」という言葉の生みの親である同国の作家カレル・チャペックの胸像に、ホンダのロボット、アシモが花をささげるセレモニーの報道写真を見つけました。

http://news.fs.biglobe.ne.jp/news/photo/jj030822-1431417.html

この写真を見ていたら、不意に、TBS『ニュース23』で以前紹介されていた、日本のロボット開発にちなむあるエピソードが想い起こされました。それは、世界をリードしつづけてきたわが国のヒト型ロボット開発の、その一翼を担ってきたホンダのロボット・エンジニアが、1人残らず、遠い少年の日々、『鉄腕アトム』に熱中していたという話です。

アシモこそは彼らの夢の結晶であり、彼らは、そのアシモを通して、チャペックへ、そして手塚治虫へ花をささげたのでしょう。


[1100] 9/15(祝)Breath by Breath Live 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/08/13(Wed) 09:47:31

9/15(祝)Breath by Breath Live

今、日本ではたくさんのアカペラが存在していますが、
Breath by Breath はその最高峰にいるグループだと確信しています。

The Singers Unlimited の世界を踏襲した透明感あふれるコーラスは
他の追随を許しません。

スタジオで無数のコーラスワークによって磨き上げられた「本物」のアカペラです。

是非、この機会にBreath by Breath の生の声に触れてみてください。

http://studio-r.velvet.jp/event/index.html


[1099] Breath by Breath Special Live info 投稿者:れし@えこりん 投稿日:2003/08/12(Tue) 22:20:51

ここには凄く久しぶりに登場させて
頂くことになりました、ご存知のみなさま、
ご無沙汰しております。

今回、この最終日の仕切り担当ということで、
富田さんのご好意により、僭越ながら、
このようなお知らせをさせてもらいます。
この声のよく響く素敵な所で、ひとりでも多くの
方にBbBのその清らかな歌声に包まれて頂ければ・・・
おそらく今回こっきりのこのような場所での
ライブになりますので、まだBbB未体験の方は是非
この機会に体験されてみてはいかがでしょうか?
自信もってお勧めします!

**************************************************

9月11日〜15日にかけて、
横浜中華街チャイハネ内・シルクロード舞踏館にて
こんなイベントをやることにいたしました。
TBS系ニュース23でもおなじみの写真家
久保田弘信氏の写真展をフューチャーした
イベントが盛りだくさんの5日間です。

Photographer 久保田弘信
<Photo Junction 2003.9.11-15>
9.11アフガニスタンからイラクまで
〜戦争の被害者たち〜

難し〜い理屈はいらない。堅苦しくない、
もっとラフにLOVE&PEACEを感じる5days。
好奇心だけが世界を動かしていく。

9.11-15 フォトギャラリー入場料金
全日共通:100円からのカンパ制!
あなたの感じた「想い」に値段をつけてください。

9.15 フォトギャラリー■12:00-13:45
〜Peace Of Earth〜Photo+A Capella Summi03
※入替制

15日はアカペラユニット、Breath by Breathが登場。
この日は久保田氏とのトークセッションを挟みつつ、
BbBのライブの2本立てで2ステージ。
今回の会場はアメリカンインディアン・半地下の
宮殿を模しておりアコースティックなBbBのアカペラを
堪能するのに最高の場所(声もけっこう響きます)での
ライブです。
場所→http://www.cayhane.net/butoukan/floor.html
前売り1800円。当日2000円
1st Stage 14:00入場 14:30-15:30トーク&ライブ
2nd Stage 16:30入場 17:00-18:00トーク&ライブ

チケットは現在メール、電話予約、および販売も
受付中です。
窓口はヨシダ→bopa@pdx.ne.jp
さらにBbBについてなど、詳細はこちらから。
http://studio-r.velvet.jp/event/index.html

いつもとは違う場所での、日本が誇るスーパー
アカペラユニット、Breath by Breathのその透明感
溢れるその歌声で平和への思いを
馳せていただく事ができれば、これほど
嬉しいことはありません。

心よりこちらのみなさまのご来場を
お待ち申し上げております、よろしくお願いします〜



http://citypops.twincle.net/


[1098] novo「愛を育てる」 投稿者:hirutan 投稿日:2003/08/03(Sun) 00:28:40

ちょうど一年前くらいに当bbsで話題になったnovoの「愛を育てる」がcd化されてます。
既発epの4曲+未発表曲7曲+未発表ver1曲です。
わたしは買いましたが最高です。
ライナーの彼らのヒストリーもたいへん興味深いです。
ソフロドライヴィンもアナログepも高値化しておりますので、ご興味があれば是非!


[1098へのレス] 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/08/05(Tue) 13:00:53

情報ありがとうございます。今でもCM(旭化成)で流れている「愛を育てる」を聴くと、何故か、『スター千一夜』の石坂浩二さんと浅丘ルリ子さんのツーショット姿を思い浮かべてしまうんだよなあ〜


[1098へのレス] 投稿者:埼玉の宮崎 投稿日:2003/08/07(Thu) 16:38:17

hirutanさん情報ありがとうございました。早速、購入しました。驚いたことに、先着順アナログ特典が付いていて、12インチアナログ盤もいただいてしまいました。曲目の中に、私の好きな、「幸福のノクターン」(カーリー・サイモン)、窓に明かりがともる頃


[1098へのレス] 投稿者:埼玉の宮崎 投稿日:2003/08/07(Thu) 16:40:06

→(赤い鳥)のカバーもあり、なかなか良かったです。


[1096] トータス 投稿者:P5 投稿日:2003/07/31(Thu) 08:47:33

前のリトル・フィートの時もそうでしたが,素晴らしい文体。レビューと言うよりも「好きやねんから書かせて」っていう感じの愛情があふれた感想ですねぇ。
このアルバム,前から気になってたんですが未聴なんです。なかのさんの文読んでたら,やっぱり聞かなくちゃって思ってきました。

http://www.mitene.or.jp/~sa-hiro/index.htm


[1096へのレス] 投稿者:なかの 投稿日:2003/07/31(Thu) 15:50:15

P5さん、過分なお言葉をありがとうございます。わたしにはむずかしいことが書けないので、毎回あんな文章になってしまいます。「聴いてみよう」と思ってくださってうれしいです。これからもよろしくお願いします


[1095] 好きやねんからうたわして〜♪ 投稿者:おかもとめぐみ 投稿日:2003/07/25(Fri) 17:48:47

そうよ〜みどりさん!
トータスほんまにええでしょ(^_^)v
私もこのカヴァーアルバムは大好きです。
このアルバムのツアーはもう終わってるけれど
行った娘によるとJBリスペクトの素敵なライブだったとか。
私もライブ行きたいけど、ウルフルズは野外や
オールスタンディングでオバチャンにはしんどそう〜^^;


[1095へのレス] 投稿者:なかの 投稿日:2003/07/25(Fri) 18:23:18

オールスタンディングに耐えられる体力作りがこれからの課題ですね(笑) 次のチャンスには絶対行くぞ〜。「カンテG」(でしたっけ?)にも行ってみたいなあ。


[1095へのレス] 投稿者:LONER 投稿日:2003/07/29(Tue) 00:22:20

みどりさん、相変わらず、いい文章ですねー。スタンディングのこつは、いかに寄りかかれる場所を確保するかですね、僕的には。ところで、CDをお持ちの方、ジャケの曲目の下の対訳者にご注目を!実はブランディンの宮治さんなんです。お気付きでしたか?


[1095へのレス] 投稿者:なかの 投稿日:2003/07/29(Tue) 08:51:51

LONERさん、ごぶさたしてます。そうなんですよ〜〜。対訳は奥様の宮治ひろみさんですね。


[1094] SSB 投稿者:いとう K 投稿日:2003/07/21(Mon) 08:18:15

↓も嬉しいニュースですが、JAZZファンにとっては、Duke Ellington の「Star Crossed Lovers」は嬉しい選曲!
Johnny Hodgesのアルト・サックスが素晴らしく「歌」って
いて、いいですね。村上春樹がらみといえども、聞き惚れる
Johnny Hodgesのアルト・サックスの音色(Gerry Mulliganの
「Meets Johnny Hodges」を購入して、聴いていたもので、
余計に)。


[1094へのレス] 投稿者:たかはし 投稿日:2003/07/21(Mon) 14:35:16

いとうさん、これからドンドンジャズのレビューができそうですね。。それとニックロウに大喜びした人も、いるんじゃない?


[1094へのレス] 投稿者:高瀬 投稿日:2003/07/23(Wed) 03:04:47

私ですか?それにしてもさすが達郎さん、「36 INCHES HIGH」とは激シブです。


[1094へのレス] 投稿者:いとう K 投稿日:2003/07/23(Wed) 08:08:14

JAZZもいいが、そろそろイージー


[1094へのレス] 投稿者:いとう K 投稿日:2003/07/23(Wed) 08:09:37

(続き)リスニング、ムードミュージックの特集もお願いしたい。


[1093] まりやさん60’sカバーアルバム 投稿者:たかはしかつみ 投稿日:2003/07/20(Sun) 14:38:59

今日のSSBで、まりやさんのニューアルバムの話がありましたねえ。これはすごく楽しみです。
曲目が早く知りたいところですが、来週から紹介していただけるのでしょうか。
ということで、まずは私から1票、
「砂に消えた涙」


[1093へのレス] 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/07/20(Sun) 17:28:33

お〜「砂に消えた涙」、僕も一票。


[1093へのレス] 投稿者:たかはし 投稿日:2003/07/23(Wed) 19:59:15

もうご存知と思いますが、something stupid を入れてくれるとは!うれしびっくり、です。http://www.circustown.net/ct/book/20030218/sinatra.html


[1093へのレス] 投稿者:なかの 投稿日:2003/07/24(Thu) 22:52:13

「Fly Me To The Moon」はどうでしょう?


[1093へのレス] 投稿者:Mann-ia 投稿日:2003/07/26(Sat) 10:10:04

「I Love How You Love Me」に負けじ劣らじのドリーミーな佳曲、「Let Me Be The One」(両曲とも、作詞作曲はLarry Kolber-Barry Mann)に1票。Phil Spectorが1962年にプロデュースしたThe Paris Sistersによるものがオリジナルですが、私はあえて、1969年のPeaches & Herb(Peachesの歌声・歌唱はまりやさんにそっくりでびっくり)によるカヴァー・ヴァージョンを、この機会に、達郎さんとのデュエットでカヴァーしていただけたらと期待しています(もし楽譜が必要でしたら、ご連絡ください、Smileの担当スタッフの方)。これで、ナイアガラ・トライアングル3の完成ですね(そういえば、Teenage Triangleも、女1男2の編成でしたっけ)。


[1093へのレス] 投稿者:P5 投稿日:2003/07/31(Thu) 08:49:59

旦那さんとのデュエットで「Let It Be Me」やってくれないかなぁ。昔,矢野顕子さんとのデュエットを聞いたことあるけど・・・。

http://www.mitene.or.jp/~sa-hiro/index.htm


[1092] 7/13 棚つかりクエスト 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/07/15(Tue) 18:57:11

Barry White、2曲かかりましたね。

「Let The Music Play」
「Never Never Gonna Give You Up」

実は2曲ともオリジナルの長いバージョンを聴いたのは初めてでした。
とっても感動。
Barry Whiteは、昔から廉価な編集ベスト盤みたいのがたくさん出回っていて、殆どそれで聴いてきたんです。
オリジナルをオンエアするとは、さすが、達郎さん。

Barry Whiteのアルバムのクレジットには、録音先に"Whiteny Studio" のクレジットが記載されていることが多いんだけど、ほんとにそんなスタジオが存在しているのか僕にはわからないんですが、今日のこの2曲を聴くと、そのスタジオに潜入してオーケストレーションを観てみたい気持ちになってしまいます。

巨漢のBarry White がタクトを振るところ。
いったらいったきり戻ってこない Ed Greene のドラム。
Wah Wah Watson のチャカポコ・ギター。

ご冥福をお祈りします。

今回、しっかり、脇元さんの名前も読まれましたね。

http://www.circustown.net/ct/book/19990922/loveunlimited.html


[1090] TRIBUTE TO GREASE 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/07/15(Tue) 18:53:44

GREASEの話題@MUSIC BOOKが出ましたので、リリース当時(98)あまり話題にならなかったライノのCDのご紹介を。
 GREASE IS THE WORD(BOPPIN' TUNES FROM HIT MOVIE)/various
映画の挿入曲をオールディーズのアーティスト(LOU CHRISTIE, DARLENE LOVE, LESLEY GORE, FREDDY CANNON)とBIG DADDYが新録カバーした好企画もの。L.GOREの"IT'S RAINNING ON PROM NIGHT"、良いですよー。
なお、本CDの企画について、EXECTIVE PRODUCERのRICHARD FOOSライノ社長は・・・

78年に映画のサントラを初めて聴いたとき、正直がっかりしました。期待してた50'Sのオールディーズサウンドがあまり感じられなかったからです。云ってみればそれは全体の2%であり、残りの98%はポップ&ディスコサウンドだと思ったのです。そこで今回「グリースの挿入歌を50年代に活躍したアーティストが50'S当時の雰囲気でで録音したらどんな感じだろう?」をコンセプトにCDを作成しました。(大意)

・・・と述べています。FOOS氏のサントラに関するコメントには異論がありますし、そのコンセプトが大成功しているとも思えないのですが、まぁかなり楽しめるCDであることは云えると思います。廃盤になる前に、もし良かったら・・・。


[1090へのレス] 投稿者:Mann-ia 投稿日:2003/07/24(Thu) 23:30:25

三木さん、先日の青空音楽会では、「Rock And Roll Lullaby」の素敵なカヴァーをお聞かせいただいた上に、このたびは、拙稿で取り上げた「It's Raining On Prom Night」の興味深いカヴァーまでお教えいただき、ありがとうございました。お礼がかように遅れ、大変失礼いたしました。ただ、以前教えていただいた、Johnny Farnhamのシングルについては、お蔭さまで、オーストラリアとUSの原盤の状態のよいものを近々ようやく入手できそうです。他の音源についても、追々手に入れて聴いてみようと思っているところです。遅れがちなレスに懲りずに、Mann-Weilのカヴァーも含め、ぜひまたいろいろご教示ください。


[1090へのレス] 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/07/25(Fri) 15:19:46

どうも。件のメモはまだ見つからないのですが「棚つか」してたら1曲見つけました。元WET WILLIE(やSTILLWATER)のリーダー、JIMMY HALLのソロアルバム"CADILLAC TRACKS"('82, EPIC FE37701)にL.SAYERの"HOLD ON TO MY LOVE"が入ってました。なおNOBERT PUTNAM製作の本作には、未CD化?のヒット曲"FOOL FOR YOU LOVE"がフューチャーされています。 彼のもう1つのヒット曲"I'M HAPPY THAT LOVE HAS FOUND YOU"、大好きな曲です。


[1090へのレス] 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/07/25(Fri) 15:27:10

JIMMY HALLの近作?(’96)"RENDEZVOUS WITH BLUES"は超お薦め!"A CHANGE IS GONNA COME"、滲みます。シツコでシツレイ(汗)


[1090へのレス] 投稿者:Mann-ia 投稿日:2003/07/26(Sat) 10:28:23

私もたまに「棚つか」をしますが、その都度、色々と発見がありますよね。オリジナル、カヴァーを問わず、アルバム(のみ)に収録された曲というのが見つけにくく、大変助かります。あらためてお礼申し上げます。ところで、Jimmy Hallについて早速あれこれ調べてみましたところ、Hickoryから「Cathy's Clown」のカヴァー・シングルを切っているんですね。ナッシュビルのC&W系の名門レーベルとして知られる同レーベルからは、同曲の作者、Boudleaux Bryant名義でシングルが数枚出ていますが、私の持っている「Blue Kazoo」b/w「Hot Spot」はインスト&スキャットもので、残念ながら出来はイマイチでした。


[1090へのレス] 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/07/26(Sat) 10:46:02

(話題と直接関係ないですが)考えてみますとウエズリー・ローズ(エイカフ・ローズ出版社)はエバリー兄弟を自らのHickoryレコードからではなく、Cadenceレコード(因みに社長のAブレイヤーの娘とPエバリーがその後結婚)に譲ってしまったんでしょうねぇ?


[1090へのレス] 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/07/26(Sat) 10:52:51

あと、Cathy's Clownはエバリーズの自作曲。ブライアント夫妻のはB面の"Always it's you"の方ですよん。


[1090へのレス] 投稿者:Mann-ia 投稿日:2003/07/26(Sat) 12:15:04

Don Everlyでした。ご指摘いただき、ありがとうございました。それにしても、三木さんはレスが早いですね。


[1089] お願いします! 投稿者:mayumi 投稿日:2003/07/13(Sun) 16:27:43

突然でびっくりしました!
7月13日の放送を聴いてたら、自分の書いたリクエストハガキが
達郎さんに突然読まれて息が止まりそうでした。
初めて書いたので、まさか読んで頂けるなんて夢にも思わず感激し
ました。が、まだ信じられません。どなたか7月13日の放送を録音された方がおいででしたら、是非ダビングして頂けないでしょうか?家宝にしたいと思います。どうか宜しくお願いします。


[1088] 永遠の愛のテーマ 投稿者:編集長 投稿日:2003/07/06(Sun) 09:54:41

Barry White 氏が亡くなられたそうです。
享年58歳。まだ50代だったのですね。
まだまだこれから枯れたバリトンボイスを聴かせてくれる
年代だったのに残念です。

Barry White というと飛行機のBGMによく使われていました。
旅愁をかきたてられるあのメロディーとゴージャスなサウンド。
ソウルの世界に華麗なるジャンルを築いた Barry White 氏の
功績を偲んで、今夜はディスコ・ナイトです。

http://www.circustown.net/ct/book/19990922/loveunlimited.html


[1088へのレス] 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/07/07(Mon) 20:21:48

Barry White さん、お亡くなりになったんですか。残念。相当、巨漢だったもんね。今晩はBarry White さんの音楽、聴きましょう。PS.昔からなんだけど、僕の中で、Barry White さんとつのだひろさんがどうしてもカブるんだよなあ〜。


[1087] Jo Dee Messina 投稿者:いとう K 投稿日:2003/07/05(Sat) 08:13:49

ポップ・カントリーのファンならば、ご承知のJo Dee Messina。
某所でお薦めで彼女の「Greatest Hits」(日本盤では7月25日
発売されます)を初めて聴きました。ミディアム・テンポからバラードまで、ほんと「元気」づけられる彼女のヴォーカルがいいですね。Jessica Andrews,Jennifer Hanson,Rosanne Cashと最近、ポップ・カントリーの好盤と並ぶ一作です。ポップス・ファンなら好きになる女性シンガーだと思います。


[1087へのレス] 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/07/05(Sat) 09:03:02

いいですねぇ、J.D.MESSINA。最初に買ったアルバムは2ndの"I'M ALRIGHT"。きっかけはドブロ奏者のSONNY GARRISHの事を調べていてなんですが、んな事関係無しに嵌ってしまいました。(とりあえずは)"GREATEST HITS"、ワタクシからもお薦めさせていただきマス。さて、J.D.MESSINAといえばプロデュースを担当しているのはTIM McGRAW、数ヶ月前に父親のTUG McGRAW(野球ネタで恐縮)が脳腫瘍で危篤というニュースが流れていて気をもんでいたんですがなんとか無事回復したようです。それには息子と妻(Fヒル)の献身的な看護があったとか。タグの「放蕩時代」に作った子供(彼はなんとティムがハイスクールに入るまで、その存在を知らなかった、とか)年老いて命を救われる。ドラマですなぁ。


[1087へのレス] 投稿者:いとう K 投稿日:2003/07/06(Sun) 08:13:09

Tim Mcgrawの話、ポップス「ちょっといい話」ですね。Jo Dee Messinaもっと日本でも知られていい女性シンガーですよね。


[1087へのレス] 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/07/13(Sun) 21:23:31

「知られていい」女性カントリーシンガーといえば、今年初アルバムを出したJENNIFER HANSON。お薦めです!http://www.capitol-nashville.com/で2曲クリップが見れますので、お試しに・・・。


[1086] 今日のSSB 投稿者:編集長 投稿日:2003/06/29(Sun) 17:38:27

今日のSSB「雨の歌の棚からひとつかみ」で、「2003 ton of rain」で伊東さんが紹介した、セルメンのCostant Rainがかかりました。
それにしても、相変わらず達郎さんの選曲は幅広くて脱帽です。


[1086へのレス] 投稿者:たかはしかつみ 投稿日:2003/06/30(Mon) 00:13:32

お見事でございました。あとALZOもあったし、個人的にはPPMの「朝の雨」がよかったです。


[1086へのレス] 投稿者:いとう K 投稿日:2003/06/30(Mon) 07:47:01

セルメンはあの時代のポップス・ファンならば、納得の選曲。たかはしさんとおなじでPPMの「朝の雨」はいいですね。


[1085] はじめまして 投稿者:ユウキック 投稿日:2003/06/25(Wed) 11:46:21


 達郎さんってデビュー当時ミュージシャンの間では「クマ」ってあだ名だったんですね。
なんだか今では想像できないっすけど。

http://www.tackle-times.com/


[1083] Hello Circus Town 投稿者:antonio 投稿日:2003/06/22(Sun) 07:40:41

I'm a Reader of Yours. Recently I Made Home Page. Please Visit My Page.

I Always Impressed Your Sentence...

Ishouni Gambate Kudasai

http://www.cobalthour.com


[1083へのレス] 投稿者:Katsumi 投稿日:2003/06/25(Wed) 18:32:33

Nice to hear from you. Could you introduce us your Pops-master (like Tatsuro-san or Ohtaki-san) in your country?


[1082] BRANDINのイベントで・・・ 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/06/22(Sun) 06:27:07

皆さんの「懐かしレコード」堪能させていただきました。自分のかけさせて頂いたRABBITTのシングルに関して、約1名の方に反応を頂きました(感謝!)

さて、その際に当欄でもおなじみMANN & WEILフアンのMさんとの間でお話の出た、「名曲なのに意外とカバーの少ないM&W曲」についてのお話。
オーストリアの国民歌手(五輪の時にONJと登場してましたネ)JOHN FARNHAMがその若き日、アイドルシンガー・JOHNNY FARNHAMだったころの73年に出た本邦デビュー・シングル、
 DON'T YOU KNOW IT'S MAGIC 恋は魔法 (東芝 EOR10337)
のB面でSWEET CHERRY WINEをカバーしています。オリジナルには及ぶべくもありませんが、なかなかチャーミングに唄ってますヨ。なお、BRIAN CADD(才人。"GINGER MAN"の日本盤シングル持ってます!)作のA面曲を持ってJOHNNYは来日、第三回世界歌謡祭に参加しています(戦績は・・・?何方かフォローお願いシマス)。ワタシ、この曲、好きなんですよねー。なお、JOHNはその後(80年ごろ?)、LITTLE RIVER BANDのメンバーにもなっています。

本投稿、本来ならMさんへのDMとすべきだったかもしれませんが、ジョニー・ファーナム、懐かしく感じられる方もいらっしゃるのではないかと思いまして、あえて。


[1082へのレス] 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/06/22(Sun) 07:51:52

ゴメンナサイ。Mさんへの業務連絡です。遅ればせながら1031スレでのレスつけさせていただきました(汗)


[1082へのレス] 投稿者:Mann-ia Matsuyama 投稿日:2003/06/22(Sun) 13:36:39

貴重な情報を昨晩お教えいただいたばかりか、品番やアーティスト情報まであらためて詳細にお知らせいただき、あわせてお礼申し上げます。また、その節はレスの時機を逸し、こちらこそ大変失礼いたしました。


[1082へのレス] 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/06/23(Mon) 18:14:43

こちらこそ、レココレのリスト、いつも参考にさせていただいてます。僭越ながらリスト漏れの曲(もちろん5曲以下リストアップされている曲のみです)を気が付いたらメモをとっておったのですが、そのメモが今回みつかりません(汗)。とりあえず、記憶のあった↑だけ投稿させていただきました。次回お会いする時(いつだ?)までになんとか見つけて(or思い出して)おきまース。


[1082へのレス] 投稿者:Mann-ia Matsuyama 投稿日:2003/06/25(Wed) 01:36:30

先日は細川さんや出田さんからも貴重な情報を頂戴しましたが、みなさんからいただいたご厚情は、やがて、教えてくださった音源と固く結びついて、それらを聴くたびに懐かしく想い出されることとなりそうです。三木さん、ありがとうございます。近いうちにまたお目にかかれることを楽しみにしています。


[1081] はじめまして 投稿者:sand 投稿日:2003/06/21(Sat) 11:25:20

はじめまして、P5さんに教えていただいて来させて頂きました。よろしく、お願いします。

当方でも雨にまつわる歌のページを作って皆さんからの情報を集めていました。(現在は、飽きて止めてしまったのですが(^_^;))

こちらの高性能のレビュー、凄いですね。驚きました。
ああ、そしてThe Blue Nile!セカンドとサードは、死ぬほど好きなのですが、ファーストは、まだ入手しておりません。そんな素敵な曲があったのですね。知らなかった。

そんな訳で、ムチャクチャ素晴らしいサイトですね。また、お邪魔させて下さい。

当方の幼稚なレインソング収集のコーナーも、お暇ならどうぞってすすめる物でもないんですが。どうぞ(^_^;)↓
http://sandbd.hp.infoseek.co.jp/rainyday2.htm

それでは、失礼致します。

http://sandbd.hp.infoseek.co.jp/


[1081へのレス] 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/06/22(Sun) 16:57:01

sandさん、こんにちは。レインソング収集ページ、さっそく見させていただきました。あ〜こういう曲もあったんだといろいろ思い返しています。お互い頑張りましょうね!


[1080] はじめまして 投稿者:尼から 投稿日:2003/06/18(Wed) 23:48:06

 はじめまして、xtcからの検索でやってまいりました。こういう検索で見つかったサイトはさっと見てそのまま去っていくのですがxtcへの情熱が非常に感じられたのでここにメッセージを残させて頂きます。xtcベストテン、楽しく読ませて頂きました、首を縦に振るところと横に振るところがありましたが(笑)。あれだけの曲数があり、それぞれが強い個性を持っているので同じファンでも好みが多少は分かれてしまうのかも知れません。少し古い音楽がここにはたくさんあるようなのでまた暇な時にでもお邪魔させて頂きますので宜しくお願いします。「2003トンの雨」ですか「1000の傘」が要りますね(笑)。

http://www.eonet.ne.jp/~amakaraavenue


[1080へのレス] 投稿者:編集長 投稿日:2003/06/20(Fri) 00:17:36

尼からさん、はじめまして。どうもありがとうございます。XTC実は今のところ前編です。執筆者随喜の涙で後編を書くと思いますので、また読んでいただければと思います。少し古い音楽もちょっと新しい音楽も取り上げて行きたいと思いますのでこれからもよろしく。


[1079] 2003トンの雨 投稿者:編集長 投稿日:2003/06/18(Wed) 09:12:05

入梅して毎日じめじめむしむしですが、体調崩されたりしていませんか?
久しぶりの"Add some music to your day"の更新です。

雨の歌をたくさん集めてみました。
「2003トンの雨」。シャレです。
ご覧ください。

http://www.circustown.net/ct/add/2003rain/index.html


[1078] アリ・ザ・グレーテスト 投稿者:三木@蒲田 投稿日:2003/06/18(Wed) 06:25:54

久々の書き込みです。関東地区では月曜の深夜の名画劇場で↑の映画(77)をやるみたいですね。アーネスト・ボーグナインは「名伯楽、アンジェロ・ダンディ」ってイメージじゃないけど中々良かったですよね。後にWヒューストンのカバーがメガヒットとなった主題歌THE GREATEST LOVE OF ALL(Gベンソン)の作(詞)者は、フィリー・ソウル・フアンにはおなじみLINDA CREED。亡くなってもうどのくらいたつのでしょうか?


[1074] Brandin Info. 投稿者:Brandin 投稿日:2003/06/12(Thu) 07:12:02

★ブランディン2003年6月定期イヴェント「音楽を聞く大人の時間」のお知らせ

★今月のタイトル......「わたしのなつかし音楽」
Those oldies but goodies remind me of....


お待たせしました。6月は久々の参加者CD/レコード持ち寄りによる企画です。
今回はみなさんに「個人的になつかしい」音楽を2ー3曲をエピソードを交えて紹介
してもらいます。いまでもあの曲を出くわすと・・・を思い出す、といった極私的な
つかし音楽を是非聞かせて下さい。ジャンルは不問。待ってます!


日時:6月21日(土) 午後7時〜11時
場所:ブランディン/茅ヶ崎市富士見町1ー2/0467ー85ー3818
料金:¥1、500(スナック、ワン・ドリンク付き)

ブランディン 宮治淳一


[1074へのレス] 投稿者:三木"ゆずこしょう"蒲田 投稿日:2003/06/18(Wed) 06:32:08

ワタクシ、久々イベント参加させていただきます。皆様の思い出話、楽しみに致しております!


[1073] 【記事情報】映画と音楽のコラボで新CM! 投稿者:choo 投稿日:2003/06/07(Sat) 05:18:37

【 記事 】

広末涼子&山下達郎、映画と音楽のコラボで新CM!!

詳細→ http://www.ii-park.net/~pop256/

http://www.ii-park.net/~pop256/


[1072] Four Seasons 投稿者:ほしぐみ 投稿日:2003/06/05(Thu) 11:54:55

Matsuyamaさん、こんにちは。
私にとっての聞き所も、同じだと思います。たたみかけるようなリズムと開放感、手拍子、足拍子(?)を使っているところも好きですね。フランキーの小柄な身体から発せられるパワーにも脱帽です。すべての調和がなされている、と言い切ってもいいほどです。
ところで、パートリッジ・ファミリーの話が出ていて、私もずっと見ていたので、とても懐かしいです。陽気なルーシーも大好きでした。当時は小学生でしたが、洋楽好きはそのころに刷り込まれたと確信しています。


[1070] His Mann-iac Voice 投稿者:Mann-ia Matsuyama 投稿日:2003/05/31(Sat) 13:06:41

HMVでは、ただ今「ユニバーサルミュージック国内盤15%オフ」の真最中。

セール・リストの中には、一昨年発売された『Barry Mann Songbook』も見当たりますが、このアルバム、何と!「Rubidium Atomic Clock Recording」なんです。アルバム帯の解説によれば、ルビジウム・クロックとは、「人工衛星や超高精度レーダーなどに採用されており、従来のデジタル・オーディオに使用されていた水晶発振の1万倍の精度」(達郎さんは、「TATSURO MANIA」No.44のインタヴューの中で、「水晶発振の100倍の正確さ」と発言されていますが、いずれにしろ超高精度)を有するもので、これをデジタル・プロセスに用いることによって、「従来のCDでは得られなかった鮮明、且つ自然な音」が実現されるとのことです。こうした最新技術の導入は編集再発盤としては破格の扱いで、そうしたところからも、選曲・解説のみならず監修にもあたられた長門芳郎さんの、このアルバム制作へのなみなみならぬ想いがうかがわれます。

まだお手持ちでない方は、この機会をどうかお見逃しなく!


[1069] 「わがリク&リクエスト」 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/05/28(Wed) 18:20:19

ここ2、3週間の「わがリク&リクエスト」は凄かった〜
「Music Book」、「スプリンクラー」、そして「Let's Dance Baby」のライブ・
バージョンに圧倒されました。
「Let's Dance Baby」、ライブ行かなくっても楽しい。
行った人は、どうしても思い出しちゃってニコニコしちゃいます。

これでは普通のリクエストが霞んでしまいますよね(笑顔)。
やっぱし、別々がいいかも。

新曲「フェニックス」、聴く程にシミてきます。
詩も"地球"、"環境"といった大上段に構えた内容でなくて、とてもパーソナル
な感じがします。

「2000トンの雨」、オケの違いは殆どわからないんだけども、ボーカルの違いは
よくわかります。
でもね、これまでずっと耳にしっかり記憶されているせいか、個人的にはどうし
ても、昔のオリジナルの方に気持ちがいってしまいます。


[1068] すみません質問です。 投稿者:hirutan 投稿日:2003/05/25(Sun) 22:33:20

こんばんは。ごぶさたしております。
きょうは質問で参りました。
もしおわかりでしたら教えてください。
80年のパイオニアサウンドアプローチ「コーラス特集」のエアチェックテープを聴いておりましたら、that's my desireのあとにソロで一人歌っている曲がありました。
「i believe〜〜」というフレイズが印象的なのですが、どなたかタイトルをごぞんじないですか?
あとこの曲、当時ライヴでやってたような記憶もあるのですが真相をご存知ありませんか?
しょうもない質問ですみません!


[1068へのレス] 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/05/28(Wed) 18:19:19

たしかにソロで切々と歌っているものがありましたね。曲目を言わなかったと思います。ご存知の方はお教えくださ〜い。


[1068へのレス] 投稿者:とみうら 投稿日:2003/05/28(Wed) 19:20:56

「I Believe」というタイトルだと思います。エルビス歌ってます。http://www.lord-s.hpg.ig.com.br/0609i_believe.htm はどうでしょう。


[1068へのレス] 投稿者:hirutan 投稿日:2003/05/31(Sat) 02:29:15

富田さんレスありがとうございます。とみうらさんありがとうございますこの曲ですです。歌詞までバッチリわかってすごいですねこのサイトは!


[1067] I really want to know "it" 投稿者:Mann-ia Matsuyama 投稿日:2003/05/24(Sat) 11:06:50

いしいさん、はじめまして。素敵な投稿をいただき、ありがとうございます。

紙幅の制約および行論の都合で触れられませんでしたが、「I Really Want To Know You」は、ドラマの中でも演奏されていましたね(間奏のコーラスの途中で切れてしまう憾みはありましたが…)。ちなみに、「When Mother Gets Married」と題されたその回にチョイ役で出演していたのがJaclyn Smith、そう、最近TV東京で再放送されている『Charlie's Angels』のあのJaclynで、他の天使、Farrah FawcettとCheryl Stoppelmoor(後のCheryl Ladd)の出演した他の回とまとめて収録されたVHS(Columbia Tristar 02141)が、「6 Partridges and 3 Angels」という副題で1998年に発売されています。Barry Mannがらみのお話をついでにしますと、Farrah Fawcett主演の『Extremities』(1986年米)の主題歌「Stand Up To The Night」(歌Bonnie Raitt)は、Barry MannとSteve Tyrellがプロデュースしていますし、Cheryl Laddも、「Walking In The Rain」「You Turn Me Around」「Good Good Lovin'」「I Love How You Love Me」の4曲ものBarry Mann作品をカヴァーしています。もちろん、そうした背景には、『The Donna Reed Show』/Colpix Records以来の、Columbiaのメディア・ミックス戦略があったんでしょうね。

と、ここで、ドラマ「The Partridge Family」ファンのいしいさんにたってのお願いがあります。彼らは、レコードでは、「I Really Want To Know You」以外にも、「I'm On The Road」、「Looking Through The Eyes Of Love」、「Walking In The Rain」、「We Gotta Get Out Of This Place」、「I Heard You Singing Your Song」の5曲のBarry Mann作品を取り上げていますが、ドラマでもそれらのうちのどれかを演奏しているのでしょうか。もし何かご存知でしたら、お手数をおかけして恐縮ですが、お知らせいただけると助かります。


[1067へのレス] 投稿者:いしい 投稿日:2003/05/24(Sat) 18:20:35

ドラマの中で楽器を持って演奏する場面の他に曲だけが流れる場合もあったように思います。おぼろげに「Walking In The Rain」をドラマで演奏してたような記憶がありますが....。私の曖昧な記憶よりもこちらの方がお役に立つかもしれません。http://www.davidcassidy.jp/pf/season1.htm 第1〜4シーズンまで放送分各回の挿入歌が載ってます。よかったら覗いてみて下さい。あと5/31にヒストリー・チャンネルで“人気家族パートリッジ”の特集が予定されています。そちらでも少し分かるかもしれませんね。


[1067へのレス] 投稿者:Mann-ia Matsuyama 投稿日:2003/05/25(Sun) 19:24:10

不躾なお願いに親切なレスをいただき、心よりお礼申し上げます。教えていただいたHPや、関連HPを昨日今日とあれこれ調べてみたところ、いしいさんのご記憶のとおり、「Walking In The Rain」は第67話で取り上げられていたようです。また、「We Gotta Get...」以外の他のMann作品や、Cynthia WeilとMark James共作の「Alone Too Long」が取り上げられていたことなども判明しました。月末のCTVでの特集は残念ながらみられそうにありませんが、よろしければ、The Partridge Familyのことをまたいろいろ教えていただけたら幸いです。


[1067へのレス] 投稿者:Mann-ia Matsuyama 投稿日:2003/05/27(Tue) 08:48:33

訂正を。「Stand Up To The Night」のプロデュースは、正しくは、Steve TyrellとBarry Mannが設立したTyrell-Mann ProductionsのSteve Tyrellでした。なお、Bonnie Raittのアルバム『Nine Lives』のliner notes(アナログ・レコード、CDとも)には、同曲をフィーチャーした映画タイトルとして『Extremeties』と記されていますが、こちらは『Extremities』で間違いありません。


[1066] The Partridge Family 投稿者:いしい 投稿日:2003/05/22(Thu) 19:53:53

子供の頃、The Partridge FamilyのTV番組が大好きで、
欠かさず観ていました。(ケーブルTVで再放送されているの
で今だに時折観ています。(笑))

その頃は誰が作ってるなんて全く知らなくて、ただただ
TVで観てる彼等の(もしくはデビッド・キャシディの)
ということだけで、レコードを聴いてました。
才能ある人が参加していたことを知り、子供の頃に
いい曲聴けて、幸せだったんだなぁって思います。(^_^)


[1065] BIG TIME 投稿者:MOJO's 投稿日:2003/05/21(Wed) 22:18:55

告知させて下さい。
5月25日日曜日18時から原宿のGABIGABI!でTRIBUTE TO TOM WAITS BIG TIMEとゆうイベントを行います。人気どころのBAND7組とDJが出演します。朝5時まで、かなり面白そうです。
ラフォーレ原宿交差点ロッテリア側を明治通り渋谷よりに3軒目ビル2階
TEL03-3499-3145 /03-3499-2366渋谷区神宮前6‐5‐6三豊ビル2階
是非遊びに来てください。失礼しました。


[1064] 'We' love the 4 Seasons! 投稿者:Mann-ia Matsuyama 投稿日:2003/05/12(Mon) 00:05:20

ほしぐみさん、早速ていねいなレスをいただきありがとうございます。
ほしぐみさんは、70年代にファンになられた第2世代なんですね。私は、「Half & Half」も「Inside Out」も「Chameleon」も恥ずかしながらもってはおりません。ですから、通観しての見識を持ち合わせていないのですが、それでも、ほしぐみさんの挙げられた「君はしっかり僕のもの」と「悲しき朝やけ」は、私も大好きなナンバーです。どちらも一旦聴きだすと、結局数10回はリピートして目頭を熱くして聴き入ることになります。ここ数日そんな状態で、「あぁ、冬のドライ・アイ対策にはコレが一番だったなぁ」などと訳の分からない納得をしたりしています。
閑話休題。「君はしっかり僕のもの」は、ご指摘のとおり、実によくできていますよね。切ないストリングスの立ち上がりにシンバルの抑えた連打が重なり、そこへFrankieのソロ・ヴォーカルとコーラスのいなすようなスムースな絡みが2コーラス続き、「Sacrifice anything〜repeats in my ear」でソロとコーラスとの関係を反転させて変化をつけ、「Don’t you know〜」で一気に開放しておいて「〜Makes me stop」で切断、「before I begin」でさらなる開放へ…。もう、たまりません。The Beatlesが世界を席巻しつつあった1966年に、その30年も前にCole Porterの書いたスタンダード・ナンバーをあえて取り上げたところに、Bob Crewをはじめとする4 Seasons組の侠気のほどがうかがわれますね。「悲しき朝やけ」についても、Frankieの入魂のヴォーカルや、よく歌うドラムとともに、私は特に語順の妙にいつもヤラれてしまいます。例えば、「Now think what the future would be with a poor boy like」と畳み掛けておいたところへ、「me」で止めを刺す必殺のフレーズなどに、腰骨は木っ端微塵、「もうイッチョ!」「もうイッチョ!」と、エエカゲンニセイ!というくらい聴き倒してしまっています。
と、またしてもくだくだしく書き散らしてしまいましたが、ほしぐみさんにとっての聴き所もぜひお聞かせください。

E. Tomitaさん、「Can't Take My Eyes Off You」、最近だとMaxとかいう自動車のCMでカヴァーが流れていますね。そういえば、達郎さんはまだカヴァーされてなかったんでしたっけ。ドンピシャだと思うんですが。


[1063] Four Seasons 投稿者:E.Tomita 投稿日:2003/05/08(Thu) 12:58:10

ほしぐみさん、こんにちは。

レス欄は書きにくいと思いますので、今回のように上の方に
どんどん書いちゃってください。

Four Seasons の人達、殆どもう音楽活動50年、半世紀になるんですね。凄い〜。

松山さんがおっしゃる通り、Rhinoの『25th Anniversary』が出るまでは
暗黒時代でしたよね。それまでは達郎さんのサウンドストリートの
「Four Seasons 特集」、「Frankie Valli特集」を何度も聞き返してましたよ。

「Can't Take My Eyes Off Of You 君の瞳に恋してる」も時代を超越してCMの定番曲となっちゃいましたね。
これを聴かない日はない程。
Bob Gaudio の作曲才能は凄いと思う。

ここ2、3日、
「Apple Of My Eye」の「ホイ♪、ホイ♪」が頭から離れましぇ〜ん。


[1061] こんにちは 投稿者:ほしぐみ 投稿日:2003/05/07(Wed) 20:11:55

すみません。レスのやり方がわからなくて。もう一度送らせていただきます。お返事ありがとうございます。熱き思い入れがひしひしと伝わってきて感激しております。私が熱中し始めたのは78,9年頃でしたので、70年代のアナログは何とか手に入りましたが、60年代は無理でした。おっしゃるようにカーブやライノからのCD再発を機に、ほとんどの音源が聞けるようになったのはありがたいことです。
それぞれの時代に好きな曲はありますが、選ぶとすれば「君はしっかり僕のもの」が良くできていると思います。あとは「悲しき朝やけ」「たそがれの夢」などが好きです。長いキャリアの中でいえば、60年代後半〜70年代前半が一番好きかも知れません。残念ながら「カメレオン」はまだ見つけておりませんが、特に「ハーフ&ハーフ」「インサイド・ユー」ではモータウン色が強いですが、ソロとしてのフランキーのヴォーカルが際立っており、フォー・シーズンズとしての調和もしっかりしていて、安定感があるようです。とても一言では言い尽くせませんが、フォー・ラヴァーズ時代から「ホープ&グローリー」までの流れを見ても、音は変わっても根底に流れるものはかわらない、時代を超えてGREATESTであることは間違いないと思います。こうしてファンの方と対話する機会がなかなか見つからなかったので、またお話できればと思います。


[1061へのレス] 投稿者:編集長 投稿日:2003/05/11(Sun) 21:51:51

ほしぐみさん、ありがとうございます。Four Seasons この季節にぴったりですね。


[1061へのレス] 投稿者:編集長 投稿日:2003/05/11(Sun) 21:55:11

あら、途中で送ちゃった。そんなわけで、Music Bookというコーナーで、Four Seasons の特集を春4月にやったことを思い出します。あれからもう3年もたっちゃいました。また新しい切り口で彼らのことについて書ける機会がくればいいなあと思います。


[1060] はじめまして 投稿者:ほしぐみ 投稿日:2003/05/05(Mon) 18:13:23

ボブ・クリューを検索していたら、こちらを見つけました。
私はフォー・シーズンズが大好きで、ボブのソロにも興味がありました。アルバムは一枚しか持っていないので、レビューはとても参考になります。現在フランキー・ヴァリは、引退?と、いろんな情報がありますが、実のところどうなのでしょうか。ときどきコンサートはあるようなのですが、ご存知の方いらっしゃいますか?


[1060へのレス] 投稿者:Mann-ia Matsuyama 投稿日:2003/05/06(Tue) 11:02:12

はじめまして、ほしぐみさん。Frankie Valliの近況は生憎存じませんが、私もThe 4 Seasonsが大好きで、筆を執った次第です。振り返れば、80年代の後半は、私のような遅れてきた日本のファン(私のように、達郎さんのラジオ番組での紹介をきっかけにファンになられた方が、当時は全国にいっぱいいらっしゃったのではないでしょうか)にはまさしく暗黒の時代でした。The 4 Seasonsに関する国内販売権は宙に浮いたままで、当然彼らのレコードやCDは新譜店のどこにも見当たらず、それゆえ中古盤市場では高嶺の花で手が出せず、一方、輸入盤店の数も規模も品揃えも今日のそれには遠く及ばず、途方に暮れて日々をすごしていました。それだけに、89年、当時は南池袋の明治通り沿い雑司が谷小学校近辺にあったTower Records池袋店で、Rhinoから出されたThe 4 Seasons結成25周年の3枚組CDを偶然見つけた時には、文字通り狂喜したものでした(同レーベルを意識したのもその瞬間からでした)。その後、91年9月以降、彼らのカタログが国内で陸続と再発されるようになり、例えば、『Sherry & 11 Others』に収められた「Apple Of My Eye」と、当時すでに入手していたThe Four LoversのCD(ドイツのBear Family Recordsから再発されたその編集盤で、やはり同レーベルの名を胸に刻みつけました)に収められた「You're The Apple Of My Eye」とを比較し、独り、心ひそかに、荒削りな魅力にあふれた後者に軍配をあげつつ、そうした聴き比べがようやくできるようになった歓びに浸っていたものです。さらに時代が下がり、インターネットの普及で同好の方とこうしてコミュニケーションが容易にとれるようになった今日、80年代後半のないないづくしで孤独なあの時代を思うと、隔世の感を禁じえません。ほしぐみさんは、どの曲のどんなところがお好きですか。ぜひ、くわしくお知らせください。それから、しまむーページのFrankie ValliとThe 4 SeasonsのDiscography(http://www.asahi-net.or.jp/~au9f-smmr/)は、すでにネット検索で見つけてご覧になっていらっしゃるでしょうか。深い愛情をうかがわせるその徹底ぶりは圧巻で、私は感謝をこめつつ折々参考にさせていただいています。と、あふれる想いにまかせて長々と書き散らしてしまいましたが、そろそろこの辺で。それではまたお目にかかりましょう。"We" love the 4 Seasons!


[1060へのレス] 投稿者:ほしぐみ 投稿日:2003/05/07(Wed) 19:51:20

お返事ありがとうございます。


[1059] Jackson Browne Live At Nakano Sunplaza Hall 投稿者:いとう K 投稿日:2003/05/05(Mon) 08:26:33

先週末、ジャクソン・ブラウンのライブを中野サンプラザで見てきました。2部構成で3時間めっぱいの構成。最新作のレコーディングのメンツをバックに、新・旧おりまぜてジャクソン・ブラウンの歌に酔わせてもらいました。どうしても、例えば、弾き語りの「These Days」やバンドで盛り上がった「Running On Empty」、「Doctor My Eyes」などのおなじみな歌に耳がいってしまいました。そう、「Stay」での観客との大合唱(?)は最高でした。ご覧になった方の感想はいかがかしら?


[1059へのレス] 投稿者:編集長 投稿日:2003/05/06(Tue) 19:14:36

いとうさん、私も行ってきました。凝った演出ではありませんでしたが、それだけにじっくりと聞かせてくれるライブでしたね。


[1058] ナイアガラなお知らせ 投稿者:れんたろう 投稿日:2003/05/03(Sat) 19:45:09

はじめまして。れんたろうと申します。

大滝詠一さんの6年ぶりの新曲発表に合わせて(?)、
ナイアガラなホームページを開設いたしましたので、
ご案内に参りました。
http://www.alongvacation.com/rentaro/

circustown.netな方々のお力添えもいただき、お陰様
で大勢の皆さんに訪問していただいています。

よろしかったら是非、お立ち寄りください!

5月4日のサンデーソングブックでは、新曲「恋する
ふたり」が流れますね!

http://www.alongvacation.com/rentaro/


[1058へのレス] 投稿者:たかはしかつみ 投稿日:2003/05/04(Sun) 14:15:40

開設おめでとうございます。たった今、全国で拝聴されてると思いますが、新曲はサービスタップリでしたねー。あー布谷さんだ。


[1058へのレス] 投稿者:たかはし@ついで 投稿日:2003/05/04(Sun) 14:45:36

あー、Otis Blackwell だ、聞きたかった。達郎さんありがとう。http://www.circustown.net/ct/book/20020522/frank_black.html


[1057] ふらーり 投稿者:課長ドットコム 投稿日:2003/04/30(Wed) 14:17:23

the isley brothers
の検索をしていたらココにキタデス。

かっちょいいっすね!
レビューとか、なんかスゲー参考になります。
またふらーりと寄ります。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/1294/index.htm


[1057へのレス] 投稿者:編集長 投稿日:2003/05/06(Tue) 19:15:24

遅まきながら、課長ドットコムさん、ありがとうございます。またふらりと遊びにおいでください。


[1056] 生忠 投稿者:ウクレレ前田 投稿日:2003/04/27(Sun) 01:17:09

いつもみなさまのレビューを楽しみにしています。
先日、小坂忠さんのライブを大阪で見てきました。
今でも力強い小坂さんの声のすばらしさとともに「ほうろう」
などの名曲が光輝いていたのがよかったです。この時代、
70年代前半のジャパニーズポップスにはマジックがありますね。
高野寛などの若手に支えられた演奏もリスペクトに満ちていて
新鮮でした。こちらのHPでアルバム評などを読んでみたいです。

http://www008.upp.so-net.ne.jp/ukulele/