昨日の夕刊でＮina Ｓimoneの亡くなったことを知りました。あの渋い声とピアノ。もっと評価されてもいい女性歌手の一人だと思います。「Ｌittle Ｇirl Ｂlue」をしみじみ聴く夜。
享年７０歳だったそうですね。名盤の誉れ高き『Nina Simone And Piano!』をあいにく私は持ち合わせていませんので、レコード棚にあった『Here Comes The Sun』を故人を偲びながら聴いてみました。mono sexというよりuni sexなその歌声と、自在な表現力にただただ圧倒されますが、アルバム最後に収録された、生き急ぐかのような「My Way」には、彼女の起伏の多い人生が重ねあわされ、胸が締めつけられました。彼女の歌を一度でいい、生で聴いてみたかった。
そうですね、生で小さなライブハウスでじっくり聴きたかった。来日してましたかしら？
彼女の歌唱に衝き動かされて、つい口走ってしまいましたが、どうなんでしょうね？ 私がライヴに行ける年齢になってから彼女が来日していたとしたら、かなり悔やまれますが。
5月11日よみうりホールでの達郎さんのオフィシャルファンクラブ設立１０周年記念ミーティングで、Nina Simoneは来日公演を同ホールで行ったと達郎さんがおっしゃっていました。「レコード・コレクターズ」６月号掲載の追悼文の末部に、彼女が1973年に来日したとの記事があり、達郎さんのおっしゃった公演がその際のものを指していたとしたら、私には彼女の生歌はやっぱり聴けなかったことになり、それならそれで諦めもつくというものです。
そうなんですか。聴きたかったなぁ。
突然の書き込み失礼致します。
もしこの文章が不適切だと判断されましたら、
どうぞ容赦なく削除の方ヨロシクお願い致します。
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２００２年の７月に神戸・三宮町にオープンしました
「ディスク・デシネ／disques dessinee」と申します。
新譜・中古のレコード／CDを扱うお店です。
小さいお店ですので何でも揃うと言う訳には行きませんが、
かなり絞り込んだセレクションでフレンチ物のグルーヴィ−
サウンド、ヨーロッパのジャズ、ボッサ／ブラジル、
フリーソウルやら（の所謂最近の世の中的にレア盤と
言われているような物）、最新のダンスミュージック
（主にアングラのヒップホップやハウス等）までの
レコード／ CD 等を中心に、安いのから高いのまで、
（たぶん）あんまり見つからない物も結構あります。
どうぞお近くまでいらっしゃる機会がありましたら、
気軽に寄ってみて下さい。
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で、この４月からお店の商品を購入する事が出来る
ウェブサイトがオープンしています。URLは、
http://www.disquesdessinee.com
まだ店頭商品の一部ですが、追加と更新はお店の方の品出しと
ほぼ同タイミングでやって行くので、かなりマメになりますので
ブックマークとチェックの方よろしくお願いします。決まった
更新日にオーダーが集中してしまったり、買い付け後の大放出や
がっかりするようなセール等をやらない為にかなり細かく追加
／更新をするのでお見逃しの無いようにお願い致します。
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tel/faxは、０７８ー３２１ー３００８、営業時間は
１４：００〜２１：００（金・土は〜２２：００）、不定休です。
もしお近くまで来られる用がありましたら、気軽に店舗の方に
お立ち寄り下さい、遠方の方は是非ともウェブでの通販を
御利用下さい。またお探しのレコード等もありましたら、
気軽に御相談下さい、店頭／ウェブ共に在庫の半分程度しか
まだ品出ししておりませんので。
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それでは長々と書き込み失礼しました。
この４月から神戸のKiss-FMでも聞けるようになりとてもうれしく思っています。今までは文章で見るしかなかったけど、これからは毎週生達郎さんの声が聞けるので楽しみです。
遅ればせながら今週のSSB、聴きました。
僕自身、あまりブリティッシュものに明るくないのですが、
今回はとても楽しめましたです。
Billy Jackson 、Jimmy Wisner といったフィラデルフィアの人達の名前が登場！。
こうなるとつい、ラジオに乗り出してしまいます（笑）
それからソングライター中心に連想ゲーム的に The Gibsons まで展開。
こういうDJは達郎さんしかできないです。
それにしても毎回よく調べ上げていますね。
今回のなかのさんの文章最高です。
なにが，って説明しにくいんですが。
自分がサイトでレビュー書く時は，気取りすぎたりして
冷たい文章になるんですが，なかのさんの
リトル・フィート評はなんていうか，なかのさん本人の姿が見えるようで。
さて，ぼくも今から，『waiting for columbus』聴いてみます。
P5さん、ありがとうございます。うまく書けなくて毎回落ちこんだりしているので、励みになります。さきほどサイトのぞかせていただきました。趣味似てる部分を多々発見しました。またあとでゆっくり読ませていただきますね。これからもどうぞよろしくお願いします。
僕もこのアルバムは掛け値なしにサイコーと評させてもらいます。みどりさんの選択はほんとやわらかくていいですね。僕もこの頃のローウェル・ジョージ、中野サンプラザで見たことは今でも忘れません。オーバーオール姿の愛らしい、太った田舎のアメリカンでした。
大魔神さんもいつもありがとうございます。えー！観たんですか？！いいな〜〜。今生きてたらどんな音楽を聴かせてくれるでしょうね。
この時は確か矢野顕子のジャパニーズガールにフィートが参加したというのもあって、ステージアッコちゃんも出てきたんですよね。
ステージ”に”アッコちゃんも出てきたんですよね。 .....でした。
「アトムの子」山下達郎
「Windy」The Association
「Mornin' I'll be Movin' On」Paul Williams
「Don't Ask Me Why」Alzo
僕の大好きな曲が立て続けて流れてました（笑顔）
まさに新年度でフレッシュな曲ばかり。
胸高まり、聴き入ってしまいました。
「Windy」The Association
これ、中学1年の頃だったかなあ、
当時ＮＨＫ総合で洋楽アーティストのフィルムを流す番組があって、
「Windy」を演奏するThe Associationが画面に現れたんですよね。
これにビビッ！ときて、大好きになりました。
「Don't Ask Me Why」Alzo
透明感あふれるギターの音色が素晴らしいです。
ギターの音色がシャワーように体を洗い流していく様。とても気持ちいいサウンド。
ファーストアルバム、とうとうＣＤ化になるんですね。うれしい〜！
http://www.circustown.net/ct/book/19990815/alzo.html
このファーストアルバムに続いて未発表のセカンドアルバムも存在するみたい。
Alzo Fronte さんのホームページで試聴することができます。
http://www.alzomusic.com/
是非、こちらもＣＤ化されますように。
--
黒木真由美さんの「北極回り」、「恋人と呼ばれて」の作詩は、
喜多條忠さんだったんですね。
彼のHPで試聴できる未発表のサンプル音源を聴くかぎり、例えばFree Designの"Cosmic Peekaboo"と同様、時の隔たりなどものかは、"C'mon And Join Us"（ファースト・ソロのCD,で聴かれた、あのクールでグルーヴィーなサウンドが一層進化した素晴らしい出来栄えだけに、フル・ヴァージョンを何としても聴いてみたいですね。
すみません、うっかりして書きかけで送信してしまいました。上記のままでは、何のことかわかりませんよね。「彼」とは、Alzoさんのことです。「（ファースト・ソロのCD，」の箇所は、「私は未聴なので、発売が心待ちにされます）」と続けるはずでした。その想いは、E.TomitaさんのMusic Bookの紹介文をあらためて拝見して、ますます募っているところです。
Alzoさんの1stソロのCD化、本当に嬉しいです！このアルバムは中古市場でも高値でして手が出ませんでした。ソフトロック、ソウル、シンガー・ソングライターのファンには最高の1枚になると思われます。この調子で2ndも何とかならないのでしょうかね。
東京も春到来です。
今年の春はイベント盛りだくさん、いい季節となりましたね。
遅ればせながら、今週のＳＳＢを聴きました。
「恋人と呼ばれて」（黒木真由美）がＣＤ化になるとは、すごいですね。
これ、好きなんですよ。詩もかわいらしいし。詩は誰が書いたんでしたっけ。
この二人の顔、なんかものすごい取り合わせ。
http://www.smile-co.co.jp/tats/pg/ssb.html
Olivia Newton-Johnが来日します。４月２日より８日まで全国主要都市で５公演行います。日本での単独公演は、25年ぶりだそうで、彼女は現在54歳です。
私は、彼女がこの歳まで現役でいてくれたことに感謝している一人です。そして、今回初めて、彼女のライブカコサートに行きます。
それで、最近、久々に、1976年の来日公演時のライブアルバムなどのアナログ版や、昨年リリースされたリマスター版や新たに作成されたアルバムＣＤなどを買いこみ聴き直しています。
そこで、今まで私が勝手にイメージしていた彼女が、単なるアイドル歌手ではないことを発見して、自分ながら驚いています。
1976年リリースの「Ｓａｍ」などは、彼女の声質と歌のうまさが見事にマッチした作品だと感動しました。
あっ！、訂正。「ライブカコサート」を「ライブコンサート」に。
まさに今日、”Celebrate America!”というコンピレイション・アルバムが、予定よりずっと早く届けられました。その冒頭に収められた、Barry Mannの歌う"Celebrate America"(composed by Barry Mann and Cynthia Weil）に、今、じっと耳を傾けています。ライナーの片隅には、彼らの美しい曲が本アルバムに息を吹き込んだと、謝辞が添えられています。他に、Bill Withersの”Lean On Me”やArt Garfunkelの”Bridge Over Troubled Water”、Eva Cassidyの”People Get Ready”などが収録されています。
大滝さん、まさかの新譜が出るそうです！
次の月９主題歌だそうです！
ビックリ！！
はじめて投稿させていただきます。いたにと申します。
実はサムクックのソウルスティーラーズのSpecilltyレーベルからでた三枚組CDの購入の仕方について教えていただきたいのですが誰かご存知の方よろしくお願いします。
『The Complete Specialty Recordings of Sam Cooke』のことでしょうか？Amazonにありましたよ。
富田英伸です。
今週の「棚つか」、好きな曲が多くて楽しかった〜。
「棚つか」は何が登場するかわからないから楽しいです（笑顔）
特に Soul Survivors「Start All Over」。
これをサウンド・ストリートで初めて聴いた時は、身震いしました。
いつ聴いてもいい曲だあ〜。
とうとうＣＤ化なんだね。とてもうれしいです。
http://www.circustown.net/ct/book/20000303/soul_survivors.html
Gamble-Huffプロダクションだけど、Phillyのスタッフと白人中心の
演奏メンバーとのコラボレーションが絶妙なんだよね。
そうなのか〜！！！ 私はSSBで聴いて鳥肌がたって、ここで富田さんのレビューを読んだ直後3年前の3月に神戸の中古屋でみつけたんだったなあ〜 CD化。。。どうしよう。。。買っちゃうなあ。。。(^_^;)
ひゃ〜おかもとめぐみでした(^_^;)
がはがは〜←笑い声
いやん〜 も＞ったら〜(;_;)
おかもとさん、あの時よくぞ見つけたなあ、と思いましたよ。その話聞いて、数人から悔しがる声を聞きました（笑）達郎さん、久し振りの「絶対お勧め！」の １枚、Soul Survivors。
おーよちよち＞お（笑） 「絶対お勧め！」の声、山下さん力入ってましたね〜「そ、そんなに絶賛するとは、いったい・・・」ト。あ、ワタシ、今村です。すんまへん。
ひさびさに、カラオケで、氏のメドレーをうたい、ROTが、KEYたかいので、でませんでした。
今はやってるらしく、若い子には、うけました＞
「恒例ひな祭りガールグループ、ガールシンガー特集」
今年は、久しぶりに2週続けてでしたね。
脇元編集長、
「One Boy Tells Anoother」The Sufer Girls
のリクエストのオンエア、おめでとうございます。
『Where The Girls Are』シリーズももうVOL.5 までいっているんですね。
Shelby Flint 、初お目見え！うれしかった〜！！
それもシングルオンリーの「Little Dancin' Doll」、
聴いたことない曲だったので大収穫。
Shelby Flint らしい可愛い曲でした。
ありがとう、達郎さん。
ありがとうございます。短い曲というのがポイントです（笑）。Ginny Arnellの「You Pulled a Fast One」もすごく良かったです。Shelby Flintはお初でしたか。いい曲でしたね。ガールものはやっぱり楽しい特集になりますね。
★ブランディン２００３年３月定期イヴェント「音楽を聞く大人の時間」のお知らせ
★今月のタイトル......「Girls, Girls, Girls」
女性DJ大集合、今夜は聞かせます
今月は３月ということで音楽好きの女性ばかりが入れ代わり立ち代わり時分の好きな
曲をかけまくります。ミス・DJ（なつかし〜）を見に（聞きに）来て下さい！
日時：３月１５日（土） 午後７時〜１１時
場所：ブランディン／茅ヶ崎市富士見町１ー２／０４６７ー８５ー３８１８
料金：￥１、５００（スナック、ワン・ドリンク付き）
ブランディン 宮治淳一
久しぶりのMusic Book の更新です。
J-Popから2枚。斉藤哲夫さんと桐ヶ谷仁さん。
先ごろ「Japanese City Pop」（シンコーミュージック刊）
を監修された木村ユタカさんが同書にも収められている
一枚で、久しぶりの登場。
それに呼応して高瀬さんの斉藤哲夫さんの名盤。
みんさまの感想をお待ちしております。
高瀬さんのレビュー、大変関心を持って読ませていただきました。
私は斉藤哲夫さんのようなシンガーが今、甦ることを待望している世代の者ですが、高瀬さんのような若い世代の方からのエールは嬉しい限りですね。つい嬉しさに誘われてメールしてしまいました。
今斉藤哲夫さんのような立ち位置のシンガーは本当にいませんよね。稀有なパーソナリティのシンガーですね。
いしかわさん、書き込み有難うございます。BBSが嫌いなはずなのに…（笑）。斉藤哲夫さんのレビュー、書きたいことが多すぎてつい長くなってしまいました。この人のアルバムは聴けば聴くほど味わい深く染み込んできます。今のJ-POPSシーンに決定的に欠けてしまっている「誠実さ」とか「純粋さ」とかいったモノがあるからだと思ったりしています。何か言葉にすると恥ずかしいですが（笑）。
していたのですね。しかも東京以外のブルーノートに…
どなたかライブに行かれた方はいませんか？
主人ともども御夫妻の音楽が大好きです。 私達の明るいポップな時代の風がそこにあるからでしょう。
今日は、私の子供時代からのアイドルであるクリフ・リチャードのコンサートの事を書きこませていただきます。 主人も呆れるほど長いことファンをやっています！？ 山下＆竹内ご夫妻にも是非是非３月１０日にはクリフのコンサートを見ていただきたいと切に願っています。 確かクリフをお好きでしたよね？ ６０歳過ぎてもまだまだポップでロックしていますよ！ サイトを見られたファンの方もお待ちしてまーす。
春がいっぱいさん、書き込み有難うございました。僕もクリフ大好きです！最近はペットサウンズの森さんに薦められて購入したクリフの『KINDA LATIN』というアルバムばかり聴いています。そういえばクリフの音楽って春っぽいですよね。これからの季節にはぴったりです。3月10日は行きます！燃えます!!会場でお会いしましょう。
クリフ・リチャード来日、クリフといえば、ＮＨＫの石田豊さんのＤＪの「リクエスト･コーナー」ではよくクリフの曲が流れていましたね。「春がいっぱい」さん、ライブのレポート、お聞かせ下さい。
クリフ・リチャード、来日するんだ。僕もクリフ・リチャードのナンバー、ＮＨＫの「リクエスト･コーナー」でよくエアチェックしてた覚えがあるんですよね。
赤い鳥のコンプリート・コレクションがリリースされました。
161曲、ＣＤ12枚組です。レア音源付きで、デジタル・リマスターで、あの懐かしい曲が蘇りました。ブックレットには、メンバーのロングインタビューもあります。ポンタさんも掲載されています。
金曜日の夜から、全曲聴きました。
レコードや、今までの一部ＣＤ化で、ある程度持っていますが、これ以上は、もうリリースされないのかなと、内心諦めていただけに、感涙の161曲でした。
コーラスワークの素晴らしさ、一年間に200ステージをこなしてたというライブ版での安定感、そして、渡辺貞夫氏をフィーチャーしたライブパフォーマンス。
あの1969年から1974年まで、あれだけのグループが存在していたということは、今考えると奇跡です。
残る望みは、期間限定でもいいから、再結成し、ライブ・コンサートをやっていただくことです。
中野さん、買った？ ♪どうする〜ア○フル〜♪
呼ばれましたね（笑） もちろん買いますよ〜。ライブやってほしいですよね。泣いちゃうかも（笑）
仕事でラジオ聞き逃してしまった身としては，
今回のたかはしさんの記事は，悔しさを倍増させてくれました（笑）。
どこかで音源に収録されるでしょうか？
それと，あの曲のカバー，MARVIN GAYEとTAMMI TERRELLのカバーも大好きです。
Marvin Gaye & Tammi Terrellといえば,Kenny Latimore & Chante Mooreの最新アルバムであの有名曲をカバーしてますね。
Ｐ５さん、Ｐ５さんのページ拝見させていただきました。更新が頻繁でえらいですね。Ｍａｒｖｉｎ＆Ｔａｍｍｉ いつか聞いてみようと思います。またよろしくお願いします。
今月に入ってから、NHK教育テレビの『人間講座』で、永六輔さんが講師をなさっている、「人はなぜ歌うか 六輔流・日本音楽史」というプログラムがはじまりました。永さんといえば、坂本九さんが歌った「上を向いて歩こう」などの作詞で知られた方ですが、先週の放映回での、その坂本九さんの歌い方は邦楽のそれだというくだりに、確か、以前、上岡竜太郎さんが達郎さんの歌を指して浪曲だとかなんだとか指摘されたことが重ねあわされたりして、興味が尽きません。どなたか、ご覧になっている方がいらっしゃったら、ぜひご感想をおきかせください。
それは興味深い番組ですね。ちなみに、九ちゃんの「スキヤキ」の歌い方が気に入らないとか言っていたのは、永さんではなかったでしたっけ？
それで、永さんは、番組中、「上を向いて歩こう」がヒットしたずいぶんあとになって、九ちゃんのお母さんが「三味線で育ててきたのに」とこぼすのをたまたま聞いて、「♪ふへほむふひて」という「邦楽独特の歌い方をロカビリーだと思っていた僕もお粗末でした」とおっしゃったんでしょうか。
それだ、それなら辻褄が合いますね。永さんのそういう正直なところはよいですね。しかし私には九ちゃんが邦楽には聞こえないのですが。。。
今晩も興味深いテーマ（「官軍マーチだ」）、エピソード（淡谷のり子、三波春夫）でしたね。永さんの軍歌に関するコメントには少々異論もあるのですが。それはともかく、今日はこれから床に入って広瀬正でも読もうと思います（笑）。
三木さん、レスを頂戴しながら、今日まで気付かず、大変失礼いたしました。私も、異論というほどではないのですが、永さんのコメントに若干の違和感を抱くときがあります。それから、お読みなった広瀬正さんの著書は、番組と何か関連のあるものだったのでしょうか。そういえば、番組も初回放映は今晩が最後になりますね。そんな折も折り、今日届いた「TATSURO MANIA」のp.17に、「実は坂本九という人には、歌い方の影響をかなり受けてるんだ。」という達郎さんの発言を見つけ、心底ビックリしているところです。
昨晩（6/21！）のイベントでお声をかけていただき、レス（のレス）をつけていただいたことを知りました（ハハハ）。広瀬正の件は、なに淡谷センセイ＝「エロス」というなんともベタな連想からだったと思いますヨ。もう記憶も薄くなってしまったのですが（苦笑）
先日のＳＳＢで達郎さんが絶賛されていたSOLOMON BURKEの
新譜を早速買ってみました。
久々に魂に響く音楽を聴いた心地です。
重厚なボーカルはもちろんのこと、楽曲のすばらしさ…
最近聞きたい曲が、どうしても昔の曲ばかりとなってしまった今、
こんな新譜に出会えるなんて、感謝感謝です。＞達郎さん
もう既に多くの方がお聴きとおもいますが、キリンジ他で売れっ子のプロデューサーの冨田
恵一さんの「Tomita Lab/Shipbuiding」。歌ものでは、好きな畠山美由紀さんの楽曲が群を抜いてよく、惚れ直しました。そう、永積たかしさん(ハナレグミ）の歌もいいですね。インストものはいまいちですが・・・。
“Shipbuiding”は発売前から楽しみにしていたアルバムでした。手にして以来、毎日のように聴いています。畠山さん、ハナレグミは本当にいいですね。でも私にとっての一番はやっぱり大好きなキリンジのになってしまいますね〜。（笑）
冨田さん、昔（？）、種とも子さん(今、がんばっています）のバックでギターを弾いていた記憶がありますが、このようになるとは思っていませんでした。
個人的には新譜を聴いてもピンとこないことが多い昨今ですが、これは気に入りました。ティン・パン・アレイ全盛期のような瑞々しいポップスを感じさせますね。
ちょっと前に達郎氏がオンエアしたミレニアムというグループの
5 A.M.という曲が気に入っているのですが、こんな感じの曲が沢山入ったコンピレーションＣＤのようなものがありましたら、教えていただけませんでしょうか？所謂ソフトロックというジャンルだと思うのですが、ほとんど知らないジャンルなのです。それと、昔、小山田圭吾が選曲に関わったソフトロックのコンピを見かけた気がするのですが、そちらもご存知の方教えて下さい。よろしくお願い致します｡
少し前になってしまいますが、長門芳郎さんが選曲者に加わってた“モーニング・グローリー・デイズ”というソフトロックのコンピ盤が良かったように記憶してます。また小山田圭吾さん選曲のコンピ盤はたぶんトラットリアから出てるものじゃないでしょうか？ただたくさんあるので絞り切れないのですが....。（トラットリアからは“THE MILLENNIUM CONTINUES”というThe Milleniumの未発表集のCDも出てました）
どうも有難うございました｡
メロディーズ・フォー・ユー〜ユニヴァーサル・ソフト・ロック・コレクション ＶＯＬ．１ とモーニング・グローリー・デイズ《ユニバーサル・ソフト・ロック・コレクションＶＯＬ．２》 の二枚があるようですね。タワーレコードのｈｐで見つけたのですが、曲名はありますが、アーチスト名がないのでちょっと不安ですが、孤独の世界とかの曲名も見えますね。ところで、これはユニヴァーサル傘下のレーベルだけからの選曲なのでしょうか？それとも結構あちこちのレーベルのものも網羅されている？分かりましたらご指導ください。トラットリアもコンピは全部ＨＰで探したのですが、出ていないんです。もしわかる方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します｡
ヴァージンメガストアのHPで検索しますと、曲名とアーティスト名の両方ともに見られますよ。トラットリアは昨年でレーベル活動が終わってしまってるのでHPが見られませんが、“TRATTORIA CHASER”というファンサイトにCDリストが載ってますよ。そちらも一度御覧になってみてはいかがでしょうか？
見れました。２の方は知らないのばかり。１はよく達郎さんからよく聞く名前ですね。トラットリアのサイトは全て探したのですが、、、。他にもオススメコンピがありましたらよろしくお願い致します｡どうも有難うございました｡
今日２月９日は、Barry MannとCarole Kingの誕生日、Barryは御年６４歳、Caroleは御年６１歳になりました。まだまだ現役で活躍のお二人が、末永く健やかで素晴らしい作品を創造してくださることを心よりお祈りいたします。
★ブランディン２００３年２月定期イヴェント「音楽を聞く大人の時間」のお知らせ
★今月のタイトル......「VERY EASY」
イージー・リスニング・ミュージックをイージーに楽しむ夕べ
ゲストDJ（敬称略）
◆高瀬康一......本業デザイナー。当ブランディンのポスト・カードはすべて高瀬氏
のデザインによるものです。ほんとお世話になってます。今回は若い感覚でイージー・
リスニングをアナログでたっぷり回してもらいます。
◆島村文彦.....いまやルラルのライヴではかかせない人になってしまいました。今
回は島村氏の愛するバート・バカラック・ナンバーをたっぷりと堪能下さい。
◆宮治淳一.....当管理人今月も登場。イージー・リスニング・ヴォーカルを少々。
日時：２月１５日（土） 午後７時〜１１時
場所：ブランディン／茅ヶ崎市富士見町１ー２／０４６７ー８５ー３８１８
料金：￥１、５００（スナック、ワン・ドリンク付き）
ブランディン 宮治淳一
ロサンゼルス東部近郊アルハンブラの警察は3日、フィル・スペクター(62)を
殺人の疑いで逮捕した、とのこと。ジョー・ミークの命日だというのに、
まったく困ったモンです。
警官が急行したところ、銃で撃たれ死亡している20代女性の遺体を発見。
スペクター容疑者の弁護は、1995年に全米プロフットボール(NFL)の
元スーパースター、Ｏ・Ｊ・シンプソン元被告の弁護を担当したロバート・
シャピロ弁護士が担当することになったそうです。
ＯＪの弁護士というと、「黒をも白にしてしまう」と言われているひとですよね？（金あるなあ） きっかけとしてはあまり感心しませんが、スペクタの最近の様子が報道されるといいですね。
達郎さん お誕生日 おめでとう〜
ようこそ、花の50代へ＼(^o^)／
今年も色んなプラン盛りだくさん！
楽しみに待ってますよ〜〜
この1年が達郎さんにとって そして
私達ファンにとって 素晴らしいものになりますように。
Happy happy greeting♪
誕生日おめでとうございます！。おかもとさん、いつも以上に心がこもってますね(笑顔）50才、テレビと同じなんだ。今年はイベント盛りだくさん、楽しみじゃ〜。
たつろうさーん、誕生日おめでとうございます。これからもたくさんのエナジーを与えてくださいね〜。
「この年齢まで現役でいられるとは思わなかった」と、口にされていた達郎さん。いくつになっても、現役で素敵な曲を届けてください。お誕生日、おめでとうございます！
今回の特集とても聴き応えがありました。
Tom Dowdの音はとっても乾いたダイナミックな音作りで、
こうやって系統立てて聴いてみると改めて
その音作りの特徴に気付かされます。
今まで気がつかなかった彼の関わった諸作の魅力に
初めて触れた思い。
『Young,Gifted And Black』、『Dusty In Memphis』
を引っ張り出してじっくり聴き返しています。
アメリカ大衆音楽のひとつの典型がここにあるような気がします。
改めて偉大なエンジニアにしてプロデューサー、
Tom Dowd氏の功績と冥福に黙祷いたします。
こういう特集が達郎さんの番組だけでしか聴けないというのはなんか寂しい感じがしますし、今のラジオの音楽番組の「停滞」ぶりを思いますね。
今のラジオ番組は、垂れ流し、面白おかしければそれでいい！！と言う状況です。確かに今の音楽もいい。でもまだまだ知らない音楽との出会いがこのこの番組です。ラジオ時間が多い私の生活。唯一の音楽番組、そして日曜日を日曜日らしくしてくれるそんな番組です。いつまでも続けて欲しいです。
達郎さんや佐野さんのﾗｼﾞｵ番組を聞いて、より深く関連付けて音楽を聞くようになりました。まだまだ、未知の素敵な音楽があるはずです。どんな素敵な音楽にであえるか考えただけでも、ワクワクしますね。
プロデューサとしても有名な多くの人を手がけていたんですね。
久々に充実した特集となりました。
60年代の Altantic の音って確かにいい音してますよね。
同時代の他の音と比べて、「くっきり、骨太」って感じ。
--
キムタクドラマ『Good Luck!』の「Ride On Time」もくっきり、骨太ですね。
若い人に聞いてみたんだけど、これ、書き下ろし新曲だと思っていたみたい。
23年前の曲と知って、びっくりしてました。
まったく古さを感じさせません。
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来月からＣＳ（スカパー）のTBSチャンネルで『誘惑』（1990年金曜ドラマ）が
始まります。
ドラマと主題歌（「Endless Game」）が実にマッチしていました。
初めてテレビで聴いた時、背筋がぞくっ、としたことを思い出します。
達郎さんが手がけた主題歌では最高峰です。
当時西麻布を訳も無く歩き、あの「絵」を画廊で発見、思わずいくらだろうとショウウンドーを凝視した想いであります。なぜかエンドレス〜のプリントTシャツ持ってます
>ドラマと主題歌（「Endless Game」）が実にマッチしていました。
脚本・荒井晴彦（彼の唯一のTV連続ドラマ）。主演は……？、家族崩壊の話でしたね。とはいえ、「甘く危険な香り」（1982・ネズジンパチ・個人的には未見）、そして、オクダエイジやシマダシンスケ、カクチカコら主演の水曜ドラマ「海岸通り・昔みたいに」も捨てがたい（良く出来た青春群像劇でした）。主題歌はget back in love(B面first luck?)
…という海外ドキュメンタリー番組を３チャンネルでやってましたね。彼のアメリカ"脱出"後の生活をフォローするもので、超貴重映像続出で見入ってしまいました。残念ながら、萩本欽一氏は出てこなかったけど（笑。失礼）。それはともかく、チャップリンが６７年にカメオ出演した彼にとって最初のカラー映画「伯爵夫人」(６７年、Ｍブランド主演）の１シーンも流れてましたが、それに関連して同作の主題歌でチャップリン作のThis Is My Songを歌ったＰクラークもコメントを寄せてました(そういやペチュラはSmileも歌ってましたっけかね）。当時のフィルム(歌唱シーンの）も少し流れてましたが、番組の最後で現在の彼女がピアノの弾き語りで歌ってくれましたよ。久々に聴きましたが、名曲ですよねー。今夜は寝る前に彼女の曲をアレコレ聴いてみたいと思います。
Petula Clark が歌う「This Is My Song」、好きです。ドキュメンタリーに登場するくらいなので、これを Petula Clark が歌っていること、結構有名なんですね。
はい、さすがに大ヒット曲（全英＃１）ですからネ。なお、件のドキュメンタリーでは「大失に終わった『伯爵夫人』に何かしらの価値を見出すとしたら、この名曲を世に送り出したことダケ」とまで言ってましたヨ（笑）。あ、言ったのはペチューラではなく番組のナレーションがです、勿論（笑）。
すごく充実したSSBでしたね。
僕は今日のようなオーソドックスな特集が大好きです。
メジャーな曲でもまだまだ出会ってない曲がいっぱいあります。
かかった曲から僕が一番気に入ったのは、コーズのSH-BOOM。
これは変ですよね。
「人生は夢かもしれない」なんてまじめな事を歌っていたかと思うと、
横からシュブーン！歌っても語ってもシュブーン！
「♪どうせこの世はホンダラッタホイホイ」と同じような気分になりました。
よかったでうね。まさに、ミニatlantic records historyって感じでありました。ジャズ好きには、SSBでコルトレーン、Ｄ.Newmanなどを聴けるとは思ってもいませんでしたもの。来週がまた楽しみになりました。
The Bee Gees のGibb三兄弟のMaurice Gibb（モーリス・ギブ）が亡くなりました。享年53歳という若さです。この三兄弟の中では、メインボーカルの兄バリーと弟ロビンに対し、主にベース、キーボード、コーラスを担当し目立たない存在でした。しかし、ビージーズの中では、潤滑油的存在で、重要な要でした。
私が、中学生の時、洋楽にのめり込んだ最初のグループが、ビージーズでした。（1968年頃）
今、考えると、よく同じレコード（ＥＰ）を毎日毎日飽きもせずに聴いたものだと他人事のように関心します。
また、自宅は長崎県佐世保市でしたので、米軍基地がある関係で、ＦＥＮもクリーアーにはいり、いち早く、アメリカでのビージーズのリリース状況を知りたくてトップ10番組を聴いていたものでした。
ビージーズは、私の青春の１ページに深く刻み込まれたグループです。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。
僕が自分で買った最初のＬＰが『小さな恋のメロディ』のサントラ盤。やはり洋楽の入り口になったグループの一つでした。ジョー・ストラマーといい、早すぎる訃報ですね。ご冥福をお祈り申し上げます。
★ブランディン２００３年１月定期イヴェント「音楽を聞く大人の時間」のお知らせ
★今月のタイトル......「今年もやっぱりオールディーズ」
２００３年のスタートは例年と同じく新春オールディーズ大会です。
ゲスト（敬称略）
◆石川茂樹......６０年代初期から海外音楽に興味を持ちその後４０年もの長きに渡
りそういった「グッド・ミュージック」を一途に愛し続けるオールディーズ愛好家。
今回は６４年前後に氏が実際に買い求めたレコードをそれぞれのエピソードを交えて
紹介する。文章では表現できない時代の息吹をノイズまじりのレコードと氏の語りか
ら堪能して下さい。
◆平本 肇.....いったいどっから手に入れたの？ と当管理人をも驚嘆させるオリ
ジナル・シングルをブランディン初登場のものを中心にどっさり紹介。腰抜かさない
で下さい。
◆宮治淳一.....当管理人もオールディーズといえば出て行きます。今回はステレオ・
バージョンとオリジナル・シングル・ヴァージョンとの聞き比べをやってみます。
日時：１月１８日（土） 午後７時〜１１時
場所：ブランディン／茅ヶ崎市富士見町１ー２／０４６７ー８５ー３８１８
料金：￥１、５００（スナック、ワン・ドリンク付き）
ブランディン 宮治淳一
おもしろかったですね。
なによりうれしかったのは，大瀧さんのトリビュート盤に関する話が聞けたこと。たぶん，あんまり関与してないんだろうなって思ってましたが，やっぱりその通りでしたね。
出会って30年ですか〜。凄いね。大滝さんが風邪で鼻声だったこと、前にもありましたよね。さて来週は"ナイアガラ・トライアングルVol.3"への出発、期待大です！
「急がば廻れ'99」の支離滅裂な批判だけは、いただけませんでした。どうしたの？と聞きたいです。
大嶽さんこんにちは。僕もあの本、正月休みに２回読みました。（カバーいいすね、パターンＢも好きです）。あの発言のせいであの本が、読んでない人にとって見えにくくなっているのではと、ちょっと。あの本、面白かったですよ、ああそうなの、という感じ。ただし60年代の状況があまり頭に入ってない人があの本をいきなり読むことは、少々心配だなと思いました。60年代を直接知らない（「当時の定説」がちゃんと入っていない）世代の読者にとって、筆者の主張をうまく消化することは必ずしも容易ではないと思います。ところで私は読後、キャロル・ケイに興味を持ちました。
あけましておめでとうございます。
今年一年が皆様にとってすばらしい一年になりますように
お祈り申し上げます。
今年も充実のコンテンツを目指して頑張りますので
応援よろしくお願い申し上げます。
今年も、素敵な音楽をたくさん紹介してください。楽しみに、応援させていただきます！
年末恒例の夫婦放談、楽しかったですね。
大瀧さんとのデュエット「Somethin' Sthupid」、
かわいらしくてとってもよかったです。
「ブランク・ながい」はおかしかったよ〜（笑）
来週もなにかありそうな気がするよね（笑顔）
新春放談もこの話題で相当盛り上がりそうです。
「Niagara Triangle Vol.3」 、是非とも！
山下家のお子さんも来年大学なんですね。早いなあ〜。
サウンドストリートで、「子どもが立って歩いたんです！」
と喜んでおっしゃっていたことが昨日のことのよう（笑顔）
番組でムスメの質問を読まれて、「不機嫌なときが多い」ことがばれました（笑） それにしてもこないだの放送は楽しかったですね。ホント、いい夫婦でいらっしゃいます。次回の放送もすごく楽しみです。「Niagara Triangle vo.3」、マジでお待ちしています。
やっぱり、中野さんでしたか。かなあ〜と思いながら聴いていました。そうか、お母さんヴァージョンの時は怖いんだ。お嬢様は、サーカースタウン・ネット、１周年のオフ会に来てましたよね。大滝さん、達郎さん、まりやさんのトライアングルが実現すれば、すごい事ですね。今、仕事納めで、会社で飲んでます。では、皆様、良いお年をお迎えください。
Merry Christmas!!!
もう2002年ものこり少なくなりましたね。そんな中、Bob Dylanの「ローリング･サンダー・レヴュー」ライブ、Joni Mitchellのオーケストラのバックにしたセルフカバー集のそれぞれ２枚組。洋楽ポップス･ファンには嬉しい今年最後のプレゼントという気がします。いろいろな場所で語られてますが、両作品、素晴らしいです。
FIVE SATINS / SHE'S GONE をＣＤで入手したいのですが、
ＣＤ化されていますでしょうか？されてないようでしたら、
アナログでも結構ですので、どのようにすれば入手可能か
教えていただけましたら幸いです。当方山下達郎氏のＤＪ
のかぶった音源しか持っておりません。
どなたかよろしくお願い致します｡
CDタイトル 「Lost Treasurers」(1995 Relic 7056)ってのに入っていますが、詳細・入手方法はわかりません
どうも有難うございました｡日本のＨＭＶでFIVE SATINSを検索すると５枚のＣＤが表示されるのですが、その中には残念ながらそのＣＤはないようです。とりあえずＣＤ化されていることがわかり嬉しいです。どうも有難うございました。また、他にも情報がありましたら、よろしくお願い致します｡
もうクリスマスなんでよすね。一年がは早いなぁって思います。
選曲されたそれぞれを眺めてると「クリスマスソングといっても
十人十色だなぁ」って思いました。
その中に大好きなキリンジが入ってたのがうれしかったですね。
「千年紀末....」聴いた時、「すごくきれいな曲だなぁ」
と思って、その旨書いた葉書を彼等のラジオ番組に出したところ、
本人たちにそれを読んでもらえたという思い出があります。
時期が１月だったので、思いがけないクリスマスプレゼントと
いうよりもお年玉って感じでしたが。（笑）
日本列島を寒波が被い、関東では早くも雪が降ったりと
例年になく冬の到来が早いようです。
今年も、cirucustown.net恒例のWinter Song Special。
ヴァラエティに富んだ選曲でお待ち申し上げております。
皆様の御感想を是非お寄せください。http://www.circustown.net/ct/add/winter_special02/index.html
今年も気が付けば、ｸﾘｽﾏｽ間近。仙台では「光のﾍﾟ−ｼﾞｪﾝﾄ」も始まりました。♪Driving Home For Christmasは、ｸﾘｽﾏｽｿﾝｸﾞの隠れた名曲と思っていました。この時期、車で聞きたくなります。その昔「ANAｻｳﾝﾄﾞﾃｲｸｵﾌ｣(日曜午前１１時）という松任谷正隆さんと鷲尾いさこさんが出演されていた番組で、ｳｲﾝﾀｰｿﾝｸﾞｾﾚｸｼｮﾝなる特集で、初めてこの曲を聞いて、ノックアウトされたことを思い出しました(笑）ｻｰｶｽﾀｳﾝｽﾀｯﾌ・住人の皆さんに、素敵なｸﾘｽﾏｽが訪れますように。
★恒例ブランディン・クリスマス・パーティーのお知らせです。
先日の渋谷での「忘年会」に続き（御来場の皆様に深く感謝致します）本年もブラン
ディンでは盛大にクリスマス・パーティをやります。ここぞとばかり日頃なかなかで
きない音楽の話その他つもる話で２００２年を締めくくりましょう。
日時：１２月２１日（土） 午後７時〜１０時頃（昼間の通常営業は準備のためいた
しません）
場所：ブランディン／茅ヶ崎市富士見町１ー２／（電話・FAX）０４６７ー８５ー
３８１８
料金：大人￥２、５００・小学生以下￥１、０００（食事、ワン・ドリンク付き）
★出し物
?参加者の音源持ち寄りによる「今年わたしこの曲に恋しちゃいました」......
２００２年一番聞いた曲、はまった曲、手に入れて最高に嬉しかったCD/レコードを
人のものも聞くかわりにみんなに無理矢理聞かせてしまうコーナー。もちろんノンジャ
ンルです。皆さんとっておきのもの持って来て下さい。いっぱいある人は複数曲でも
結構。
?ビンゴ大会......今や定番。子供ばかりか大人も真剣になる瞬間です。もちろん賞
品用意してあります。
?クイズ大会......毎年ウルトラ・イントロ・クイズでしたが本年はいかに？
★大変申し訳御座居ませんが、料理の関係で参加御希望の方は事前にお知らせ頂くと
幸いです。
＊尚定期イヴェント「音楽を聞く大人の時間」は１２月は行いません。現在２００３
年１月以降のテーマ募ってます。今年こそ６０sブリティッシュ・ビート特集をやり
たいのです。適任のDJさんも広く募集してます！それと７０sシンガー・ソング・ラ
イターとかもいいですね。
ブランディン 管理人 宮治淳一
突然の書き込み大変失礼いたします。
> AIR MAIL RECORDINGS PRESENTS
> CRAIG NUTTYCOMBE ONE NIGHT GIG IN TOKYO
>
> 来日決定！
> クレイグ・ナッティカム
> スペシャル・ゲスト：高田蓮
>
> 70年にフォーク･デュオ、ランバート・アンド・ナッティカムでデビュー以来、
> その温かなハート・ウォーミング・ヴォイスで人々を魅了してきたシンガー･
> ソングライター、クレイグ・ナッティカムが一夜限りのライヴを行います。
> 当夜は最近のナンバーから、あの傑作ソロ『イッツ・ジャスト・ア・ライフタイム』
> や前出のランバート・アンド・ナッティカム時代の曲まで、幅広くセレクト。
> 深まる秋の夜を優しく包んでくれます。
> また、スペシャル・ゲストとして、話題のシンガー･ソングライターとして
> 注目を集めている高田蓮が特別参加。日米フォーキーふたりの心温まるステージに
> ご注目ください。
>
> 2002年11月24日(日)
> 東京・下北沢ラ・カーニャ
> 開場／19:00 開演／19:30
> 前売券 \5,000(1ドリンク付) 当日券 \5,500(1ドリンク付)
>
> チケット予約／販売：エアー･メイル･レコーディングス (03-5357-3034)
> 下北沢ラ・カーニャ (03-3410-0505)
> 大宮グリグリ （048-642-7419
遂に来日公演まで１週間となりました。
詳しくは下記ＨＰも御覧くださいまし。
http://www.airmailrecordings.com/livespecial.html
よさげなライブですね。私も都合がつけばいきたいところ〜。下北沢ラカーニャってわかりにくいところにありますね。カレーのCoCo壱番屋のとなりですね。
10年程前、来日を記念してだと思いますが新宿のレコード屋さんに
NICK LOWEの特設コーナーが作られてました。
お店に熱心なファンな方がお勤めだったらしく、コーナーには
手作りのブックレットも置かれてました。
そのブックレットに「世界で4番目にいいメロディを作るミュージシャン」と
書かれていたのが今でも記憶に残っています。（1〜3番が誰
とは書いてなかったです。（笑））
私は友人のくれたテープにたまたま“CRUEL TO BE KIND”が
入っていて、その一曲に「ひゅーっ！」となりました。
すぐに中古屋さんでレコードを買って、今でもそれらを時折
引っぱり出して聴いたりしています。
＞いしいさん、92年のNICK LOWE来日公演良かったですよね。NHKホールが一杯になって、NICKのファンがこんなに沢山いることに驚いたのを覚えています。"ベースの弾き語り"とかやってました（笑）。「CRUEL TO BE KIND」は僕も大好きです。この曲、ラジオで初めてリクエストしてかけてもらった曲なのです。（FM横浜でやってた伊藤銀次さんの番組でした）それにしても1〜3番は誰なんでしょう？気になります。
久しぶりの2回目くらいの書きこみです。ニックの話題でうれしくなったのでレスさせてください。僕もチャートマニアだった中学の頃「CRUEL TO BE KIND」がTop40に入ってきた時”ビートルズを超えた曲を初めて聴いた”なんて思いました。「ひゅー」ってなりますよね！今も大好きです。今年のツアーはクラブツアーだったので地方公演も期待したのですが来ませんでした。コステロとジョイントした時、京都でニックを観た時は大感激でした。そういえば去年でた日本のみのシングル盤”僕らの街”（JonnyRiversCover）はＣＤShopは品切れだそうですがネットで頼んだら2日後には来ました。1000枚限定らしくで入手出来ないかと思いましたがこんな事あるんですね。
僕は80年代に九段会館でのワンマンライブを見ました。渋かったです。'Heart', 'So It Goes',そして'Peace Love And Understanding'を演っていたのが思い出されます。今回はあの時よりも渋かったのでしょうね。"Nick The Knife"僕も大好きです。'Cruel To Be Kind/恋する二人'は日本ではさほどヒットしなかったけど、当時のFMなどではヘビーローテーションでしたね。この曲と'So It Goes'がカップリングになっている7"を何故かもっています(笑)。
☆「ブランディン・イン・渋谷」のお知らせ
本年初の試みとしてブランディンが渋谷に「出張」、ブランディン風忘年会を催すこととなりました。
日時は１２月３日（火）に決定しました。基本的にはワイワイガヤガヤのDJパーティですが、楽器も持ち込みますので皆さんの”余興”も大いに期待しております。「我こそは」とはいう人ひとこと声をかけて下さい。
ブランディンにはいきたいが茅ヶ崎はちょっと遠い・・・というかた絶好のチャンスです。是非御参加下さい。お待ちしてます！
場所：2's Yoshihashi ツインズヨシハシ・・・渋谷区道玄坂2-13-5 B１
詳しい場所は http://www2.odn.ne.jp/~cct09530 で御確認下さい。
時間：１２月３日（火）午後７時３０分〜１０時３０分
出し物：DJタイム（我こそはというかた募集中）
歌、演奏（我こそはというかた募集中）簡単な設備有ります。
ビンゴ大会（各種賞品提供お待ちしてます）
料金：￥2、400（ワン・ドリンク付き/名物ピラミッド・カレー、サンドイッチ他食べ物有ります-別料金）
2002年は音楽のばか騒ぎで幕を閉じるというのもいいかも。
ブランディン 管攝l 宮治淳一
ポール東京ドーム、ぼくはＫＯされました！
20世紀を代表する曲々があれだけ完璧にされる機会はないのでは。
東京あと２日できるだけいきます。
大阪も２日ありますね。
前回の来日よりかなりゾクゾクもんでした。曲目は New Album「Back In The U.S.」とほぼ同じでしたね。また観たいなぁ、DVDになんないかなぁ...
(今回も見られなかった者としては)DVD発売希望〜。日テレ系でライブの放送予定はないのかな。
今回の来日の一部始終をカメラクルーが撮ってるらしいので、その映像がＤＶＤ／ＶＩＤＥＯとして発売になる可能性は高いのではないでしょうか。ＴＶでのＯＮ ＡＩＲですが、ＷＯＷＯＷが東京・大阪ともスポンサードしてるのでＷＯＷＯＷで放映になるんじゃないでしょうか｡以上、勝手な憶測でした〜
ありがとうございます。DVD化を期待します！
NHK サウンドストリート時代に 盛り上がる部分が【YOU'D BETTER BE WELL.YOU'D BETTER BE WELL.】と歌っている
80年代初期から中期ぐらいの黒人ヴォーカルグループ風の
歌を達郎氏がオンエアされたのですが、正確なアーチスト名と
曲名をご存知のかた、いらっしゃいませんでしょうか？
テンプテーションズあたりがくさいと思うんですが、不明
なのです。よろしくお願い致します｡
★ブランディン２００２年１１月定期イヴェント「音楽を聞く大人の時間」のお知らせ
日時：１１月１６日（土） 午後７時〜１１時
場所：ブランディン／茅ヶ崎市富士見町１ー２／０４６７ー８５ー３８１８
料金：￥１、５００（スナック、ワン・ドリンク付き）
★今月のタイトル......「ずっとビートルズが好きだった」
１９６２年１０月のメジャー・デビューからはや４０年、誰もが２０世紀の音楽シーンの最高峰と認めるザ・ビートルズの特集の２回目です。前回の萩原健太氏に続き今回も豪華ゲストが登場！
ゲスト（敬称略）
◆森川欣信......ほぼデビュー時からビートルズを一途に愛し続ける音楽業界随一のビートルズ愛好家。先月３６年ぶりにポール・マッカートニーと会った話のほか、氏ならではの視点でビートルズの魅力を鋭くエグる。
◆秀島清隆.....正規盤以上にアンダーグラウンドに巣食う音源に異常なる執着を示すビートルズ狂。今回「私的ブートレグ・トラック ベスト・テン」を紹介。
☆「ブランディン・イン・渋谷」のお知らせ
本年初の試みとしてブランディンが渋谷に「出張」、ブランディン風忘年会を催すこととなりました。
日時は１２月３日（火）を予定しております。基本的にはワイワイガヤガヤのDJパーティですが、楽器も持ち込みますので皆さんの”余興”も大いに期待しております。「我こそは」という人もそうでない人も誰でもオーケーです。今日からさあ練習！
場所等、詳しくは後日アナウンスいたします。１２月３日の夜は是非本年度最初の忘年会出席と手帳に書いて下さい。よろしくお願いします。
ブランディン 宮治淳一
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ブランディン：茅ヶ崎市富士見町1-2 （TEL/FAX) 0467-85-3818
brandin@jcom.home.ne.jp
営業時間：水〜土（第４土曜日を除く） PM３：００〜１０：００
・JR辻堂駅南口から徒歩で２０分／タクシーに乗って「美住（みすみ）町の交差点」（２メーター）
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はじめまして。松山と申します。先日のHP開設３周年のイヴェントで、The Myddle Classの"Wind Chime Laughter"をご好意でかけさせていただいた者です。イヴェントは、Circus Townの方々や中村さん、参加者の皆さんの熱い想いがひしひしと伝わる素晴らしいもので、所用で中座せざるをえなかったのがとても残念でした。中村さんのお話では、近々、大瀧（大滝）さんの音源を中心にしたイヴェントを考えていらっしゃる由、心より楽しみにしております。
さて、スポーツニッポンの10月1日22面の記事ですでにご案内の方もいらっしゃるとは存じますが、このたびの『RARITIES』発売にちなみ、東京湾の日の出桟橋とお台場桟橋とをつなぐ東京ショーボートが、10月30日から11月17日まで「レアタツ号」を運行するのだそうです（詳細はhttp://www.tokyoshowboat.comにアクセスしてみてください）。Circus Townでミニ・ツアーなんて企画があれば、また「乗って」みたいのですが、いかがでしょうか。
松山さん、先日はレコード持ってきていただき、ありがとうございました。みんなで「レアタツ号」乗っ取りいいですね〜。もう少し計画に時間があればなあ〜...。
きのうRARITIESが、お隣のショップにも、帰りに寄った吉祥寺のショップの店頭にも一番よい場所に並びました。
今日は私のいるダイナ5555-3Fは一日中レアリティーズがかかりっぱなしです。こんないい音独り占めではもったいないです。お仕事帰りにでも、会社さぼってでも、遊びに来てください。いい音だよほんと・・・。
行きますよ〜〜〜（ずーっと待っててね）今、聞いてますよ。隣で歌ってくれてるみたいな音。うっとり。どどーしてこんなにうまいんだろー（今さらナニイウカ）
久しぶりの「棚つかリクエスト」でした。
The Walker Brothersの「My Ship is Coming in」、
（留守録して）外で聴いていたんですが、これ聴いている時、
ちょうどいい風が吹いてきて、気持ちよかったです。
「Blow」もそうだけど、"海風"が鳴る音楽はいいですね。
--
達郎さん、雑誌のインタビューで、「Blow」を作る時のインスパイアうんぬんした映画で『The Vikings 』(1958年）のことを挙げてましたね。
この映画、淀川さんの「日曜洋画劇場｣で何度も放送されていた映画だったんで、このテーマ曲（音楽：Mario Nascimbene作曲) 、僕もとても印象に残っているんですよ。
観たのはまだ小学生だったけど、この角笛のテーマ曲、よく口ずさんでいたことを覚えています。
映画では、戦利品をかかえた海賊船が自分達のアジトの港に入ってくるところで印象的に流れるんです。まさに My Ship is Coming inって感じ（笑顔）
みなさま、ご無沙汰しております。
さて、お知らせを1つ。すみや「Groovin'」では達郎さんへの
インタビューを先日行い、10/25号に掲載しております。
またこのサイトのメンバーである高瀬君のデザインによる
「Groovin'」別冊／達郎さん特集号も配布中です。
お近くのすみやで是非どうぞ！
なお下記すみやのサイトでは、そのインタビューをUPして
おります。とりあえずは、こちら↓を！
インタビュー・コーナーをクリック。
http://mediamax.sumiya.co.jp/
土橋さん、お知らせいただきどうもありがとうございます。「来年の冬にオーケストラをバックに〜」は来年になったら"すぐ"やって欲しいです！10/30『レアリティーズ』もうすぐだ！
ワールドシリーズ第四戦の試合前に国歌を斉唱してましたネ。クワイアを引き連れてのなかなかの熱唱でありました。なんか得した気分でした(笑）。確かシリーズでは試合前の国歌と７回裏のゴッド・ブレス・アメリカをそれぞれ別の歌手が担当するものと理解しておりますが、第１〜３戦はそれぞれ誰が出てきたのでしょう？ご存知の方は教えて下さい。小生、中継は初戦(の途中まで）しか見ておりませんので、初戦の国歌担当がジョシュ・グローバン(Sフォスター！）だったことしか知らないのです。ヨロシクお願いします。明日が誰か楽しみデス！なお、シリーズはおそらくエンジェルスが４勝２敗で征すると思います(そしてフアンとしてはうれしいのですが）が、出来るなら「１４組のアーティスト」の歌を聞いてみたいですね（笑）
秋の夜長、Tom Petty & The HeartBreakersの新作「The Last
DJ」を愛聴する日々なり。いつもながらトム・ぺティの渋い（ま
ぁ某歌手の声、歌い方と似てますが）声と歌はマンネリといわれ
ようが、好きですね。後半、ウクレレの音で始まる「The Man Who
Loves Women」などはめずらしくご陽気なサウンドがいいです。早く来日してほしいと思うのは私だけではないでしょうね。トム・ペ
ティ好きです。
…のエンディング・テーマにJENIFFER WARNESの"SONG OF BERNADETTE"が使われてますネ。久々に聞きましたがやっぱりエエ曲。あのアルバムのベストトラックだと思います。来月にはBMGからようやく(多分）まともなベストＣＤが出るようですし(今までのは、特に選曲が寒かったですからネ）、海外では旧譜の再？ＣＤ化も始まったとか。大フアンとしてはうれしい限りであります。
そうらしいですね。宣伝のポスターの小さい字をみて、なんで？って感じでしたが、Jeniffer Warnesのファンとしては嬉しい限り。いい曲ですから、余計に。
これ、いい曲ですね〜。『アルジャーノンに花束を』、主役はユースケじゃなくて、渡部篤郎辺りでいってほしかったと思わない？
amazonの新譜情報によると↑のベスト盤の後、１２月に「ソング・オブ・バーナデット」というＣＤがリリースされることになっています。てっきりシングルかと思っていたら、価格が１８００円となってました。これって？
渡部篤郎・・・なるほど。前クールのＴＢＳのドラマ（タイトル、ド忘れました。広末とのやつ。）が大コケにコケただけに（視聴率最低４％だと）、はやいとこ「名誉挽回」してほしいものです。個人的には渡部と坂口良子の怪演を見れるだけでも十分楽しめましたケド（笑）。
tmshさん、来場いただきありがとうございました。
遅くなりましたが、当日のプレイリストを以下にアップしました。
http://www.circustown.net/ct/event/playlist.html
リスト拝見しました。都合で参加出来ず残念無念でした。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。また企画して下さい！
イベントの「セットリスト」を、ここに書いてくださるとうれしいです。
Craig Nuttycombe にヤラれました。あれはCD化しているのでしょうか。
tmshさん、イベントに来て下さって有難うございました。 Craig Nuttycombeの「Sunshine」という曲を紹介させて頂いた高瀬です。あのアルバム（「IT'S JUST A LIFETIME」）はかなり前に1度だけCD化されたことがあるそうですがすでに手に入りづらく、中古で探すしかないようです。入手しにくいアイテムを紹介するのは心苦しい所もあったのですが、本当に良いアルバムなのでぜひ聴いてもらいたくてかけさせて頂きました。なおCraigは90年代にもCDを3作品発表していて、こちらはAIR MAIL RECORDINGSより国内盤で買うことができます。音楽性は全く変わっていないので、よろしかったら聴いてみて下さい。
「第1回ハイエンド・オーディオで聴く私のレコード」
においで下さった皆様本当にありがとうございました。
1回目ということもあり、いろいろと不手際もありましたが
おいでいただいた皆さん全員が座れないほどの盛況で
我々も大変嬉しく思っております。
一応こんなメンバーで作っているホームページであることを
皆様にご紹介できましたので、今後はレビューと顔が一致
するのではないかと思います。
今回会場および機器をご提供いただいた中村欣嗣さんを
はじめダイナミック・オーディオの皆様
レコードを持って会場に来てくださった皆さん、
そしてご来場くださった皆様ありがとうございました。
またそのうちにこのようなイベントをやりたいと思います。
その時も是非お越しくださいませ。
スタッフの皆様、昨日はたいへんご苦労様でした。たいへん楽しい５時間でした。皆さんの個性溢れる曲紹介に時間も忘れるくらいでした。また、あれだけ高級なオーデイオで聴けて最高でした。中村店長ありがとうございました。最後の達郎さん聴きまくりは、ライブ会場にいるような錯覚さえしました。これだけの音は、絶対、家庭では出せません。もう、病み付きになりました。近いうちに、是非、第２回目をやりましょう。
ダイナミックオーディオのイベントに参加させていただきました。すごい音（！）でとても感動しました。あまりオーディオに詳しくない私ですが、普段はちっちゃいラジカセならぬ、ラジMDで音楽を聴いていますので、とても貴重な体験でした。
スタッフの方々もお疲れ様でした。
また、ぜひこのようなイベントをお願いします！
ムーンライダーズの「スタジオ・ミュージシャン」よかったです。男性の方々に人気の、なかのさんの選曲のファンのひとりです。（私は女性ファンですよ〜）すてきな方でしたが、はずかしくってとても声をかけられませんでした・・・。
うわ、こんばんは。はなやまさん、お声をかけてくださればよかったのに。ありがとうございました。楽しんでいただけたようで、うれしいです。これからもよろしくお願いいたします♪
私にとってはThe Osmondsというよりは、オズモンド・ブラザース
という名前の方がより記憶に深いですね。そしてまず思い出すのは歌よりも
やっぱりカルピスになっちゃいます。（笑）
ダニー＆マリーが流行った頃、たまたまTVで彼等のアメリカでの生活や
人気振りが分かる番組があってそれを見たことあります。
「わぁ、この人達ってけっこうスターなんだ！」ってちょっとビックリしちゃいました。
私の手許にはThe OsmondsのレコードやCDは何もないですけど、
何だか久しぶりに聴いてみたいなぁって思いました。
Universal Musicからベスト盤が出てます。ほとんどのヒット曲（ダニーやマリーの曲は入ってませんが）が網羅されてます。お聴きになってはいかがですか？
いやぁ、ぼくが幼少時「ちっちゃな恋人」くちづさんでました。