紹介しそびていたことです。
レココレのバックナンバー未入手の方へ朗報です。

レココレ最新号(10月号)の広告に、
連載記事「大鷹俊一のレコードコレクター紳士録」の
単行本化の話が載ってました。
10月に発売予定だったと思います。
山下達郎氏の名前の当然の様にあります。
(連載第11回、1991年9月号に登場)
Bruce & Terryへの思いが印象的でした。

この単行本、このBBSにも遊びに来てくださった、大嶽好徳さんの回も収録されるようですね。

レコード・コレクターズさんにお願いしたいのは、達郎さん関係の記事の単行本化であります。大滝さんと達郎さんのフィル・スペクターについての対談など！！どうか御考慮のほど、よろしくお願いいたします。あぁー！この投稿がレココレの偉い方の目にとまらないかなぁ！！すいません！いちファンの心からの願いでありました。

「レコードコレクターズ」の「フィル・スペクターズ特集」のアルバム解説、シングル解説は、大嶽好徳さんが執筆していらっしゃいました。この号も是非復刻してほしいです。

関係ないですが、レココレ誌はオンスト３が出る暁を狙って山下達郎特集をやってくれるに違いない。そうでしょう？(願望)

こんにちは。2度目の書きこみです。

「Girls will be Girls」、私も欲しくなってしまいました。
というのは、「Good Good Lovin」はレゲエ・シンガーのアルトン・エリスのカヴァー（たぶん間違いない(?)この人結構カヴァーが多く、｢ゴナ・テイク・ア・ミラクル｣もカヴァーしてるし)で持ってまして、オリジナルも聴きたかったからです。
今日見つけ次第、買おうっと（笑）

話は変わりまして先週、吉祥寺で某ＭＬのオフミをやってきました。メンバーの１人の女性が、出張ではるばる長崎から上京してきたので、彼女を囲む会という名目で。
その参加者の中に、知る人ぞ知る、都内でアース・ウインド＆ファイヤーの完全コピーバンドやってるメンバーの人がいまして。
彼は最近達郎さんのファンクラブに入ったそうで。一般のルートだと、LIVEのチケットが取れなかったからというのが入った理由だそうです（笑）
彼は最近のマイブームはAORだそうで、私もその辺は好きなもんだから、やれボズ・スギャックスだ、ネット・ドヒニーだ、ロビー・デュプリーだ、スティーブン・ビショップだ、マイケル・フランクスだと定番的な人達の名前が飛び交い、｢スタッフのメンバーが参加してるのにはほとんどハズレなしだーねー｣から、フュージョンの話に行き、最近グレック・マディソン・プロジェクトがCD化されたんだっけとか言って盛り上がっちゃいました。
その後私達は帰るのを諦め、歌舞伎町でボーリング、カラオケと結局オールナイト。カラオケで彼は懐かしいTOTOの｢99｣を歌ってました｡
私はホール＆オーツとかＣＣＲとか、お約束の｢素顔のままで｣とか。他には｢誓い｣なんて渋い選曲も。洋カラ三昧。楽しいひとときでした。
これを機に今再びAORにハマりそう。
ニック・デカロとか、エア・プレイとかCDで買いなおそうかと思ってます。そしてまだ聴いてなかったジノ・バネリとか。

あと更に話飛びますが、20年間探しつづけている曲がついに見つかりそうなのです。
曲名もアーティスト名も分らないその曲をはじめて聴いたのが小５か小６の時。女性シンガーの曲で、ストリングスとエコーの効いたフィル・スペクター風のロマンチックなアレンジで、どことなくメロディーが｢夢で逢えたら｣に似ている。
レココレ最新号のリイシューCDのレビューで、70年代の英国の女性歌手リンディー・ディ・ポールという人のレビューを読んでふと｢この人かもしれない！｣と直感したのです。
さっそく今日探してくるつもりです。
果たして20年来、記憶の片隅に引っかかってた曲との再開なるか？？？？

長々とすいませんでした。

レココレの次号は「AOR特集」だそうですね。AORのムック本が出たり、ロスト・アンド・ファウンド誌でも特集されたりと、今年になってAORがよく取り上げられてます。遂にAORが再評価される時代が来たのですね。名盤探検隊の影響もあるのかな。

お〜、イギリスの麗しのお姉様、Lynsey De Paul！その曲がフィル・スペクター風なのは、当時イチャイチャ、イチャイチャつき合っていたロイ・ウッドの影響だと思います。許さ〜ん！、ロイ・ウッド！

名盤探検隊バンザイ！！

いいですねえ、今もブリティッシュポップファンに大人気のLynsey De Paul。そして英国版ナイアガラのRoy Wood。Roy WoodはMoveの頃が一番好きですが。Beatlesの名フォロワーとして、英国のMoveに対して米国のNazzという印象があります。両方ともリーダーが後にWizard(魔法使い)になっちゃったし(笑)。

うーん、やられた。リクエストしようと思っていたのですよ、
Ambrosiaの「How Much I Feel/お前に夢中」。(すげえ邦題)
21年前、FMやFENを聞き出した頃にGino Vanelliの
「I Just Wanna Stop」等と並んで、よくかかってたっけ。

私の中ではGenesis, Gino Vanelli, Todd Rundgrenと並ぶ
プログレAOR四天王の一つ(?)。この人達だけ何をやっているか
わからなくなりましたけど、「Biggest Part of Me」など
今も歌い継がれている曲もありますね。

完奏されなかったのが残念！

フォークからAOR、MORからAOR、ジャズからAOR、そしてプログレからAORと、「AORへの道」もいろいろあるわけね〜。こういうのも研究するのも面白いかもしれません。

なるほど！中でも「AORの道」で最も激しい変身が見られるのはFleetwood Mac, Boz ScaggsなどBlues Rock/Blue Eyed SoulからAORという流れでしょうね。それからBob Welch(Paris), Adrian Gurvitz(Baker-Gurvitz Army), Andy Fraser(Free)のようなハードロックからAORというルートも凄い。

AmbrosiaはCDで再発がずいぶん進んでいるんですね。1stと3rd以降の作品はみんなCDが出てました。しかし、私が最も聞きたい2nd『Somewhere I've Never Travelled/ピラミッド幻想』(1976年)だけCDになっていない。残念だー。やっぱり時代はプログレよりAORなのか。(そりゃそうだ)

初めまして。突然ですがgirls will be girlsを
探しているのですがどこにもありません。どなたか
買った場所を教えて下さい。よろしくお願いします。

通販でしたら、「ビリーブ・イン・マジック」（03-3746-4031）があると思います。東京周辺でしたら、池袋パルコ内にある「オンステージ・ヤマノ」にはまず置いてあると思いますよ。HMV、タワーなど大手でも取り寄せ入手できると思います。

達郎さんといえば、落語好きでいらっしゃいますが、私は意識して落語を聞いたことがありません。それで達郎さんが、よく落語のことをお話されてるのを聞き、またこの間の出囃子を聞き、私も落語を聞こう！！と決心したのですが．．．．．．、今、志ん生さんなどの落語をＣＤか何かで聞くことができるのでしょうか？

新星堂の http://cdnow.co.jp/ で「落語」で検索すると101件ありました。内容はよくわかりませんが...詳しい方フォローお願いします。

クラウン・レコードにあります。御参考までに。http://www.crownrecord.co.jp/rakugo.htm

ラジオだと、ＮＨＫ第１（ＡＭ）の午後９時３０分からの玉置浩さんの番組がお勧めです。昭和の名看板の高座を、わかりやすい解説付きで紹介してくれます。ところで、この間のＳＳＢで出てきた「川柳には居候を...」って何の噺なんだろう。

圓生の「湯屋番」に「居候、三杯目には…」というのがあるようですな。http://www.din.or.jp/~sukeroku/bangai/senryu.htm

うえぶますた さん、まつもと さん、超わがまま田上 さん、まつもと＠立川西八王子 さん、教えて頂き本当にありがとうございました。感謝であります！！

今日の「棚から一掴み」もなかなかバラエティに富んでいて
久しぶりに聴き応えありましたね。

CMでも使われてるSeekersの「Georgy Girl」に
Ambrosia「How Much I Feel」・・・
良い曲が続きます。
でも最後の1曲Genobia Jeterの「Take A Look」は
Aretha Franklin を思わせるゴスペル・タッチ。
じーんと感動してしまいました。

来週も楽しみ。

今日の「棚つか」、１曲目からツボにはまりました。気になっていたCM曲も聴けて、嬉しかったです。最後の曲は本当に感動で、聴き入ってました。アナログ盤は、はずれちゃったよぉ〜！

Seekersの「Georgy Girl」！、小学校の頃、大好きでした。始めのところが爽やかなんですよね。これなんかの映画の主題歌じゃなかったかな〜。関光夫さんの映画音楽番組でそんなことを聞いたことがありました。

1曲目のメイ（？）とかっての、よかったあ。オーディエンスとの至福の関係。明るくて力強いボーカル！ジョージ・ガールは達郎さん中学生、冨田さん小学生、わたくし高校生（笑）の時ですねえ、むちゃはやってラジオでバンバンかかってましたね。懐かしいです。

「Georgy Girl」！、世代を超えてみんな好きなんだね〜。Maze の「Love Is The Key」のワイワイガヤガヤ感も気持ちいいですね〜。NHK Sound Street でもこの曲、登場していました。

実は、先週のSSBで何度も何度も繰り返して聴いてしまったのは達郎ラップです。
早速『Joy』で練習しちゃった奴もいることでしょう。それは俺か(笑)。
ライブでイントロを聴いた途端に、ラップをおっぱじめる観衆が現われないことを
祈ります(笑)。
♪ラストステップ、スパークル、あまく危険な香りの次は…

カラオケオフミでも誰かやりそうですな。自分も、いろいろなネタを持ってますが・・。 (^o^)

はじめまして。なみいる強剛？をおさえ、リクエストをかけてもらった幸せ者です。皆さんに喜んでいただいて、ファン冥利につきます。次のライブでは、クラッカーに加え、ラップはじめますか....なんちゃって。瀬戸さんのいろいろなネタ、というのも気になります。

蝋燭を持ったり、少年ジャンプをもって、カラオケで達郎さんを唄うなんざぁ、他にいないでしょうね。僕は本当に噺家になるべきだったのでしょうか？

達郎さんをカラオケできること自体すごーいと思いますが、芸があるのも凄いっ。ぜひ、噺家になるのでしたら、達郎さんの友人の鶴瓶師匠に弟子入りしてみてもいいですねぇ。（笑）

医局全体の飲み会では、不評なんですよね。仕方ないけど。カスタネット４つ持ってヘロンとか・・・。最近練習していないので、今度のカラオケオフミでは期待しないでください。その代わり、夏のコラージュは土曜日の恋人　を唄う予定です。

『Joy』版「メリーゴーラウンド」のイントロはご存知の通り、スタジオバージョンより長いので、通常のカラオケだとラップが途中で終る可能性大です。ご注意を(^^)

屈腱炎さんとはお会いしたことがありませんが、ラップの練習に明け暮れているお姿、想像できます（笑）今度「キスから始まるミステリー」と一緒に聴かせてください！

と、言うことは、オルゴールからすでにしゃべってなくちゃぁ！（爆）でも、某県のカラオケ屋で”君は天然色”をリクエストしたらアルバムバージョンで、あのラー、ラーという音合わせから始まるのもあるらしいですから、十分にひっくり返りそうですな・・・（^^）

今朝、「ぱっ」とテープを2,3本棚からひと掴みし通勤電車の中で
聴き始めたところ、数年前の「新春放談」だったのでした。
聴いているうちにおかしくておかしくて一人でニヤニヤしていたら
OLのお姉さんに「なに？このヘンタイ」みたいな顔でジロリと
睨まれてしまいました。
朝から電車の中であの二人の会話を聞くもんじゃありません。
ほんと、笑いをこらえるのに必死でした。

あるあるあるある………(経験者)。先週末、新春放談を聴きながら新星堂の中を徘徊っていたら、達郎さんが「排他的ー。浅草の天ぷら屋だね、こりゃ。」なんて言うもんだから笑ってしまったです。アハハハ(笑)

私は、車の中で、録音していた「新春放談」を聴きながら大笑いして運転していたら、すれ違う車に乗っている人に笑われたことがあります。（笑）

私も車の中で最初の頃の「新春放談」を聴き、大笑いしたことがあります。第１回目に脇本さんが登場していたのを知ったのはつい最近のことですが、あのころから「濃いいお方」だったんですね。それにしてもこの新春放談は永遠に続いて欲しいですよね。

どひゃー、お恥ずかしい。若気の至りというやつですね。

Bob Crewe , Laura Nyro と続いた「Add some 〜」ですが、次回はあのロック博士、屈腱炎さんが登場する予定です。これまでとまったく違うアーティストが登場することになりそうです。乞ご期待！

僕が次回考えているのは、自分の好きな Female Vocal についてちょっと書いてみようと思っています。
そして年内にはニューヨークのプロデューサのもう1人の雄、「Jerry Ross」について是非、取り上げてみたいです。（言っちゃたよ〜）
ほんとは、キムタクのウィスキーのＣＭなどで、Jerry Ross が見つけてきた George Baker Selection などが流れていたので、ちょうど今が旬なんだけどなあ。

博士なんて書かれたのは初めてッス^^;;。ロック博士の皆様、どうかお手やわらかに。Jerry Rossが先の方が良かったですかね(笑)。

冨田博士の好きなＦemail Ｖocalって「ムンムン」なんでしょうか･･･ Ｓexy Ｍail Ｖocal特集なんてのもお願いしまあ〜す。

もうご存知かと思いますが、 Bob Crewe の項で書かれている、Bob Crewe 自身のプロジェクト Bob Crewe Generation の最後のアルバム「Street Talk」が「名盤探検隊シリーズ」で６月にCD化されました。Bob Crewe のソロ関連のアルバムでは初めてのCD化になりました。AMCY-6022 \1,785 EAST WEST JAPAN です。

でも僕はこのレコード、「名盤探検隊シリーズ」には似合わなかったと思っています。これ、メチャメチャ派手なレコードで「名盤」という言葉は合わない。
ワーナーさんは、売り方を失敗したと思います。ダンスとかディスコのコーナーに置いた方が絶対、売れる！
Van McCoy , Love Unlimited Orchestra ,Silvetti とかといっしょに置いてre-commend しておけば絶対イケます！ワーナーさん是非、試してみてくださ〜い。

富田さん、まだ買ってませんでした。すいません。そのレコード、２年ぐらい前に「クイック・ジャパン」で必死に探せば超安値で見つかるレコードとして紹介されてて、そうか！と真に受けて探したのですが全然無かったでした。ある内にゲットしなくちゃ。

ほんと、その通りで「アナログ3枚で1000円コーナー」で見つけたいレコードです（笑）

富田さんのBob Crewe 特集を見て買ったクチです。こうやって買った人が多分日本に5人はいます。

全然関係ないですが、上記「クイック・ジャパン」の記事では『A Long VACATION』と『Moonglow』も載っていたです。安いけど超名盤だぞ侮るな、という内容で。

え〜、ようやくここへ、やってまいりました。いつも、編集者会議（？）に出ておりながら、なかなか参加しておりませんでしたが、今日から少しずつ、参加しようと思います。しかし、噂通りのすごいデータですね。
スタッフの方の　苦労が目にしみる　・・・　(T o T)。
MLでは、なるべく明るい話を、ここではちょっとマニアックな話をしようと思います。一応、アコギ３本、トランペット、を使用してました。
最近は　１２弦を引っぱり出して、思い出したようにＦの練習をしております。２年後にはお聴かせできるでしょう。リズムボックスと共に・・・。

ありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね。

昨日の「わがリク」良かったですね！
特にドーナツソングと群青の炎は目を閉じてこの前のライブを思い出していると涙が出そうになりました。10月のライブ特集がとっても楽しみです。

ところで、今日東京ＦＭさんから以前達郎さんが書いたというBEACH BOYSの
「Don't worry baby」のコーラス譜が届きました。
もう忘れかけてた(あきらめてた)のに、感激でした。
私なんか、返信封筒も付けずにただ、「欲しいです」って書いただけなのに。
ということは、かなり大勢の人(欲しい人全員)に届いたんでしょうか？

おめでとうございます。本当に10月のライブ特集が楽しみですね。この際だから、『ＪＯＹ　2』出してくれないかなあ。ファンクラブ限定のものでもいいから。値段？　2万円までなら喜んで出しますよ（笑）。

私のところにも、コーラス譜　届きました。コピーなので達郎さんのクレジットは無しでしたね。私は切手を貼った返信用封筒を同封して出しましたが、ＴＦＭの封筒に変わっていました。山下家ＭＬ次回セッションで歌うのが楽しみ！？

http://www.asahi-net.or.jp/~yj4a-yhr/index.html

今回の「わがリク」もとってもよかったです。最高！

その中でも特に気に入ったのが、"Fragile" の中川昌三さんフルート・バージョン。
フルートの音色は涼しさを運んでくれてこの季節にちょうど心地いいですね。
これがボツになったなんてもったいない。

今回、これが初の「Cozy」のアウトテイクのオンエアだったのでしょうか？
まだまだ、郎さんのスタジオにまだ聴いたことない音源が眠っているはずです。

皆さん、どんどんリクエストいたしましょう！

ほんと、よかったすね＞富田さん。おかもとさん、御所望の群青の炎もオン・エアされましたね。これを聞きながら、うっとりしている岡本さんの姿が目に浮かぶようです。

えっつ！「群青の炎」やったの！！！(^○^)未だ録音を半分しか聴いてない子魔神なのでした。

大魔神さま、おひさしぶり〜。読んでもらえなかったけど「私のために歌ってくれた、あの群青を」とあつかましいリクエストをしていたのでした（＾＾）

ファン冥利に尽きる特集でした。中川さんのフルートで、改めてCOZYの贅沢さを実感。「さ、これから」ってところで、フェードアウト。もっと聴きたい。けど、お気が済みましたであります。ありがとう達郎さん。

2/11を思い出させてくれますよね。当日の９曲目に潮騒をやったのですが、2/14のイヴイヴということで、ブルー・ヴァレンタインズ・デイもやってほしかったでした。４時間かかってもいいから。

「群青の炎」まで聴けて、もう言うことないッス。と言いたいところが、こうなると「Paper Doll」も「蒼氓」もとどんどん慾が出て来てしまいます。どんどんやってください。

そうそう、なにが好きって「Paper　Doll」のブレイクと「Let's　Ｄａｎｃｅ　Ｂａｂｙ」に入るところ・・・こうなったら全曲オンエアーしかないでしょうね！

ほんとほんと！、3週間ぐらいでぶっ続けてやってほしいよ〜

yoxnox大嶽さん、こんにちは〜

Toni Wineのこと、教えていただきありがとうございます。

アーチーズに参加していたなんて知りませんでした〜。
この人、Don Kirshner のプロダクション周辺で活動していた人なんですね。

http://www.allmusic.com/ でも調べてみたんですが、出てくる出てくる、びっくり〜
Barbra Streisand, B.J.Thomas, Ray Stevens そしてなんと Steely Dan といった人達のレコードでもVocals で参加しているようです。

Toni Wine は Irwin Levine との共作が多いので作詞の人なのかなあと思っていたのですが、作詞家 Carole Bayer との共作もあるようなので作曲もやっている人なのでしょうか。

またいろいろお教えください。これからもよろしくお願いします。

はじめて書き込ませていただきます。
リンクの件は、どうもありがとうございました。さっそくですが、ぼくのほうもリン
クが完了しましたので、ご報告いたします。

＞富田さん
Girls Will be Girls Volume.1は、まだ手に入れてないのですが、レビューを読んで
買わねばいかんと思いました。
初めてToni Wineの声を聴いたそうですが、たぶん知らずに彼女の歌声を耳にしてい
るもしれませんね。アーチーズのリード・ボーカルはロン・ダンテということはよく
知られてますが、そこに絡む女性ボーカルがトニ・ワインです。ルックスも声もチャー
ミングときてはいうことなしでございます。
アーチーズのベスト盤には、「Together We Two」が見当たらないのが残念です。
彼女のボーカルがしっかりフィーチャーされているのにね。

大嶽さん、相互リンクどうもありがとうございます。最近、大嶽さんも編集にあたられた、「蘇る伝説」をまた読んでいます。

わたしは1972年のライヴいきました。（おもいきり齡がばれそう）
たしかラヴ・サウンズの一環だったとおもいます。
（そのときのパンフめいたもの、まだもってますが、
当時はっぴいえんど（あれ、解散してたかな？）の細野さん
とかがコメントだしてました。）

このページにも紹介されてますが、最近トリビュート・アルバムをときどき聴いてます。ピーター・ゴールウェイ プロデュースですが、
rossanne cashのsave the countryが特にお気に入りです。

http://www.geocities.co.jp/Broadway/8774/

72年のライブを見られたんですか。それはすごい！そのときの話も是非聞かせてください。僕はそのときのことは長門芳郎さんにいろいろ教えていただきました。

たしか黒いドレスで、かなり（？）ふくよかで、彼女一人のピアノ弾き歌いのライヴでした。柔和でやさしい表情が印象的でした。彼女以外の曲ではキャロール・キングのup on the roofがとても印象に残ってます。

http://www.geocities.co.jp/Broadway/8774/

初めて書き込みさせていただきます、michiと申します。
Laura　Nyroを、敬愛しているものです。
もう！素晴らしい内容に、感激してしまって・・；
どう言葉にして良いのか？わからないくらいです。
脇元さーん！ありがとうございます。
富田さんのおっしゃる通り、ホントに愛情溢れる文章に
目頭が熱くなりました・・・
今のＢＧＭは、お気に入りのアルバム”Gonna　take　a　miracle”
この次は、うーん・・・”The　First　Songs”でも聴こうかしら？
この勢いで、秋はLaura♪一色に染まってしまいそう？
ＨＰ・・・ホントに素晴らしい！！！これからも、どんどん素敵な音楽紹介していってくださいね！陰ながら、応援しています。

michiさん、みなさん本当にどうもありがとう。彼女の音楽に対する情熱がぼくを突き動かしたんだと思う。この秋永遠のマスター・ピース、Laura Nyro にどうぞ浸ってください。

脇元さんが執筆した Laura Nyro ページが前編に続き全てがアップされました。
たぶん日本では初の Laura Nyro ページだと思います。

2ヶ月に渡って Laura Nyro の作った音楽と真正面に向き合ってじっくり書かれたとのこと。
全編、彼女に対する愛情にあふれています。

秋近づく静かな夜に、Laura Nyro を聴きながらゆっくりと読んでください。

ほんとうにすばらしいページですね。以前にローラ・ニーロが来日した時に（達郎さんが追っかけしたやつ）事情でどうしても行けずあきらめたのが悔やまれます。秋の夜長、彼女の歌声をじっくり聴きましょう。そうそう、前に彼女のアメリカのサイトがあったんですが、古いPCがクラッシュしてアドレスなくしてから行けなくなってしまいました。

http://www.lauranyro.com がオフィシャル、http://LauraNyro.net がファンの代表ホームページでごわす。

昼休みに脇元さんのページ読んでると、無性に聴きたくなって・・・で、買ってきちゃいました。今聴きながら書いています。なんだか、秋の夜長に本当にピッタリ。で、初めて買ったのはNEW YORK TRENDABERRYでした。心斎橋のHMVにはあと2枚組みもありました。いづれも、お手頃価格。なんだか得した気分です。脇元さんアリガタびーむ(^.^)

テキストをワークパッドに流し込んで、通勤電車の中でじっくり読ませていただきました（ちょっと香取慎吾）。力作に感謝です。ぼくはフィフス・ディメンションから入ったクチでして、本人のアルバムは「gonna take a miracle」と「walk the dog・・・」しか持ってませんが、他のアルバムを聴くための絶好のガイドになりました。ありがとうございます。

木全さん、どもありがとうございます。5th Dimension のハーモニーもいいですよね。

いや〜っ、久々に良いコンピですよね、コレ。
"可愛い娘ちゃん" シンガー＆グループものって、ちと出し過ぎな感有りで、
どれ買っても同じ曲が収録されてたり、なにもそんな曲まで入れなくても・・・ってな具合で、
ここんとこハズレも多かったのですが、これは買い！オススメです。
「Good Good Lovin」泣けるよなぁ〜（しみじみ）

ちなみに、
Web VANDA（http://www.jah.ne.jp/~vanda/）にも
佐野邦彦氏によるレビューがありました。

「Girls will be Girls」はVol.1と銘打っているのでこれからも続編がリリースされると思います。これからも期待いたしましょう〜。このコンピは解説がしっかりして勉強にもなりました。

そのうちに富田さんによる「ムンムン・ガールシンガー特集」をやりますのでこうご期待！

「ムンムン」って・・・（笑）なんか楽しみだぁ。

楽しみにしていた後編、例によってまた引きずり込まれてしまいました。
彼女の想いを、遠い日本でこんなに理解している人がいること、
どうにかして、天国の彼女自身に伝えたくなりますね。
へ、編集長、英語化してみてはどうですか？

ありがとうございます。そう言っていただけると一生懸命書いたかいがあります。英語版？田上さん訳して〜！

やっと、ここに書き込ませてもらいます。

日参してはいるのですが、なかなか書けなくて。

とにかく、素晴らしいの一語に尽きます。

スタッフの皆さん、本当にありがとうございます。
また、これからも頑張って下さい。
と言いましても、ほとんどが顔見知りの方たちですから、
何かありましたら、言って下さい。
微力ながら、お手伝いさせていただきたいと思います。

と言いつつ、既にＭＬホームページのレビューを依頼されていたんですね。
頑張って書きますんで、もう少々お待ちを＞編集長

ここのおかげで、久々にラーセン・フェイトン・バンドを探して聞きました。
そう言えば、昔こういうの大好きだったんだよね。

次回も期待してます。

ウエストコーストものやサザンロック系の時は僕も書いてみたいな。

達郎さん、取り上げて下さいな。

お、藤岡さん、いらっしゃーい。ぜひ書いて！サザンロックにウエストコースト。大歓迎です！

編集長、どうも。私の場合はやっぱり東から西に来たOrleansあたりでしょうか？

ちーすっ。"大"のカキコも見たいですぅ。

藤岡さん、こんにちは〜。現在、circustown.net はちょっと東海岸寄りなので、是非、ウエストコーストものやサザンロックを中心に素敵な音楽をいろいろ御紹介ください。

富田さん、お疲れさんです。では、まりやさんもカバーしているカーラ・ボノフあたりなんかいかがっすか？

SSBで「夏の陽」が聞けてよかったです。昨年からのツアーを見てて、持ち帰り
たい(?)と痛切に思ったのが「夏の陽」と「群青の炎」でした。この「夏の陽」
は実に良い！伝説ライヴの時のとどちらかCDにならないかしらん。CDシングルの
c/wとして。

同感！朝から御堂筋線で泣いていたのは私です^^;涙腺弱いんだな。

そうそう、オリジナルでなければ、「煙が目に染みるも」プラスしたいところです。

じゃあついでに「禁煙音頭」の達郎バージョン（あるのかそんなもん？）っていうのはどうでしょ？

うん、「夏の陽」、ジ〜ンときちゃったよ。「新・東京ラプソディー」もちょうど今時、渋谷辺りをちょっぴり早足で歩きながら聴くといいんだなあ、これが。

私も『夏の陽』には感動しました。それに『群青の炎』も最高でしたよね。私の友達なんか車で『COZY』を聴くと、必ず『群青の炎』のところで「あぁぁぁ　これはよかったぁ」と涙ぐみます。ところで富田さん、『新・東京ラプソディー』はここ、秋田で聴いてもかなりいいです（笑）

今回の「夏の陽」は最高でしたね。このテイクに達郎さん自信が伺えます。

それで、シングルのC/Wでも「JOY2」でも何でもいいからＣＤ化希望！それからそれから、私の「新・東京ラプソディー」は、当時住んでた仙台郊外の稲刈り後の風景です。渋谷の風景とはずいぶん違うなあ（笑）

相変わらず、車の中で聞いていて、やった〜とつぶやいてしまいました。小野さんと博多に行った日も合わせて思い出してしまった。

私は学校に

行く時の"ちゃり"道。川沿いの信号のない真っ直ぐな道です。

ツアーの時の「夏の陽」は「泣かな〜い〜で〜ヘロン」で鳥肌と涙がどっと・・・

で、「群青」は私も持ちかえりたい、達郎さんごと！

田上さん、お久しぶりです。ご一緒させていただいた日のテイクでしたね。ところで、僕は「新・東京ラプソディー」を聞くと、久しぶりのツアーのオープニングの時、全身がじ〜〜んとしたしたことをリアルに思い出してしまいます。

Chi‐litesにどっぷりの岡本です。
メジャーコードなのに「切ない」というのがぴったりのソウルですね。
屈腱炎さん、hirutanさん　お勧めのアルバムはCDで購入可能でしょうか。
また、Real　Thingも欲しいのですが輸入物を取り寄せしたことがないので
す…「Sequel　Record」で頼めばいいのでしょうか。

私が紹介したものは全て『Lonely Man』と同じレーベル(英国 Demon)です。Brunswickはここからのリイシューが進んでいるようですね。Brunswickレーベルと言えば今年ボックスセットが出たそうなのですが、見かけません。欲しい。

SequelのCDは、タワーやＨＭＶ、Virgin など大手でしたらまず置いてあると思います。ユージン・レコード周辺は Edsel からのリリースも期待できますね〜。

1980年前後のchi-lites、"heavenly body"と"me and you"をあわせたようなのが、新宿のタワレコにありました。あと、少し前にここでbrunswickのボックスみましたよ。

http://www.geocities.co.jp/Broadway/8774/

Earls についてレコードを入手して確認いたしました。
私が入手したのは Relic の『The Golden Groups-Part 52』
(Relic 5087)です。（スーザンさん、これはアナログですが
新しいコンピレーションなので入手は出来ると思います）

曲名については先にともこさんが書いてくださったとおり
「Darlene」が正しく、TATSURO MANIA NO.17 のリストも
間違えているようです。

データベースの方は訂正したいと思います。

今日は子供達にせがまれて、ブライアンの記憶生々しい、
東京国際フォーラムへ茂森あゆみお姉さんのファミリーコンサート
に行きました。
ベビーカー置き場もしつらえてあったりして
いつものコンサートとはちょっと違う雰囲気。

前半は「だんご三兄弟をはじめ「おかあさんといっしょ」で
歌われた曲の数々で子供達もノリノリ。
ヘソ出しウェスタン・ルックのあゆみお姉さんにお父さん達の
視線も熱い！

後半は「ちょっと違った茂森あゆみをお見せします」ということで
音大の声楽科出身というキャリアを生かしてオペラを歌ったり、
「夜空ノムコウ」を披露したり、ホリプロ所属のタレントらしさを
打ちだそうと頑張っておりました。
それまでぼんやり聴いていた僕が「おおっ！」と
身を乗り出したのが、大好きなミニー・リパートンの
「Lovin' You」を歌います、と言って歌いましたねえ、
あゆみお姉さんの新機軸。

でもやっぱりつらかった。あゆみお姉さんが歌いたい曲を
歌えば歌うほど会場の子供達は訳が分からず飽きて泣いたり
騒いだり。この日のために作ったオリジナルだということで
披露されたバラードも彼女の素直なソプラノ・ボイスが
よーく伸びていていい曲だったのに、ブレイクして
静まり返るところで、もう子供達がぎゃあぎゃあ騒いでるし・・・

あゆみお姉さん、めげずに大人の歌も頑張って歌ってね。

などということにうつつをぬかしているうちに
今日も更新できませんでした。
みなさまごめんちゃい。あ、スタッフの白い目が・・・

Minnie Repertonとはお姉さん、やりますね。次ぎはLinda Lewisに是非挑戦。幼児に啓蒙(^^)。

Linda Lewis も新譜でるんだよねー！楽しみ

歌のおねえさんの「 ヘソ出しウェスタン・ルック」、これは見たかった〜。見ることできてよかったですね〜、マリちゃんのお父さん。僕は「ＮＨＫおかあさんといっしょ」初代の歌のおねえさん、真理ヨシコさんの大ファンです。憶えている方、いますか？

こないだ大阪の Swing Out Sister のライブで、どうも Linda Lewis の声がすると思ったら、コーラスやってました。1曲だけだけどギターも弾いてたし敬意のこもった採用のされ方で嬉しかった。あらかじめ知らなかったので、なおいっそう嬉しくて、飛び上がって喜んじゃいました。年甲斐もなく....。また、ソロのライブをやってほしいなあ。

あゆみお姉さん、この間ドラマで豊川くんの奥さん役やってましたよ。足の小指の上に本を落として「や〜ん、骨が折れた〜ん」って似合わなかった・・・すみません音楽ネタでなくて（＾＾;;

今日のSSBで踊ろよフィッシュのインストかかってましたけど
達郎さんのインストって結構好きなんです。
Album『Pacific』のノスタルジア・オブ・アイランド
のリード・ギターの音なんか特に好きです。
カッティングもメチャクチャうまい達郎さんの
企画物『インスト・アルバム』とか出たら面白いと思いません？

http://www.alongvacation.com

かつて坂本龍一氏は山下くんはカッティングの王者だと言って、「音楽図鑑」で達郎さんのカッティングを多用してましたっけ。あれもかっこよかったですね。

Music　Noteのおかげで本日無事、Chi-Litesをゲットしました。
すばらしいアルバムです。
「Oh　Girl」ってポール・ヤングがカヴァーしてたっけ。最近うわさを聞きませんが、どこに行ったんだろう・・・
今の音楽が悪いとは言いませんが、こういう音楽を聴いていると、
つくづく達郎さんについてきていて　よかったなあと　しみじみ
思います。 ラストの曲、編集長のおっしゃる通りです。

いいですね「シカゴの灯」。機会がありましたら、同じ頃出た彼らの1st〜3rdの3in1と『A Letter to Myself』も合わせてお聞き下さい。'Stoned Out Of My Mind'という曲もいいですよ。Artistics('I'm Gonna Miss You')もいいなあ。

chi-lites、ユージン・レコード復帰後の1980年ころの"heavenly body"と"me and you"もむちゃくちゃいいですよ。あと、70年代後半のユージンのソロもです。

http://www.geocities.co.jp/Broadway/8774/

ユージン･レコードのソロもいいですよねー、そのうちシカゴ・ソウル特集もやりませんか？屈腱炎どの。

「シカゴの灯」で、Chi-Litesなんだ〜。初めて気づきました。うん、グッド・ネーミング！

あ、今気がついた！「シカゴの灯」＝Ｃｈｉ−Ｌｉｔｅｓ！なあんだ〜そうだったんだあ。

私も昔、中古LPの帯を見るまで気が付かなかったのです。そのLPが『Letter To Myself』。ジャケットは今の再発CDと違ってギンギラギンの衣装とアフロヘアでステージに立つ４人の姿。これが最高。実にクロイ！カッコイイ！

先日のSSB、山下達郎さんの " Wichita Lineman "、胸にシミました〜
これ難しそうな曲なんだけど、さすが達郎さん！、よかった〜
恒例になりつつある「カラオケ」ですが、是非一度「山下達郎 Sings カラオケ特集」をやってくださ〜い。

しかし "Wichita Lineman" のカラオケがあるとは。次回は達郎版 "All I Know"とか"MacArthur Park"なぞ、どないでしょうか？(さすがに無いか^^;;)

リミッターばりばりで山下達郎が唄う三波春夫特集というのはどないでっしゃろ？（絶対ないか）

直球だけど「Joanna」が聴きたいな。

おっと〜Nojiさんによると平浩二の「バスストップ」だと！聴きたい！聴きたい！

「バスストップ」わがリクにリクエストしちゃいました。でも無理だよね。

「Joanna」、これいいかも知れない！、スコット・ウォーカーが歌った「Joanna」、「Joanna」という映画の挿入歌だと思うんですが、未見です。観てみた〜い！音楽は Rod Mckuen が担当していたと思います。

ありがとうございました。
あわてて新宿のタワレコにtelし、取り置きしてもらいました。
楽しみです。
富田さんが達郎のスタジオ・ライヴのこと、この項にかいておられましたが、
わたしもじぶんのページですこしかいてます。
このライヴをきいていい曲ばかりでオリジナルさがしました。
realthingはぐうぜん東急かなんかの催事場のシングルコーナーにころがってました。
さいごにみつけたのはeugine recordでした。

さいごに、質問したいです。
達郎のTV出演って、1975年のヤング・インパルスだけなんでしょうか？

ではまたきます。

http://www.geocities.co.jp/Broadway/8774/

テレビ神奈川の「ヤング・インパルス」の映像は、ちょっとだけ「いつか晴れた日に」のプロモーション・ビデオに登場していましたよね〜。いつか、しっかり観てみたいものです。

「ともこ」です。

95.12.3のサン・ソンですが、友人の指摘により私のリストの方が間違っていることが
判明しました。知ったかぶりしていいかげんなことをアップしてしまい、申しわけあり
ません。m(__;m

おさがしのEARLSは、確かにオン・エアされておりましたが、ただ、このEARLSは、
「REMEMBER THEN」のヒットで知られるグループとは異なるものだそうです。
また。タイトルは「DARLIN'」ではなく、「DARLENE」でした。

RELICレーベルから1990年に出たコンピレーション（アナログ盤 RELIC LP-5087）に
収録されているそうです。

1 REMEMBER ME BABY/山下達郎
2 TEARS ON MY PILLOW/LITTLE ANTHONY & THE IMPERIALS
3 LITTLE STAR/ELEGANTS
4 GLORIA/CADILLACS
5 FOOLS FALL IN LOVE/DRIFTERS
6 HEARTACHES/MARCELS
7 BLUE MOON/MARCELS
8 THE KISS FROM YOUR LIPS/FLAMINGOS
9 HAVE YOU FUN HEART/HERB JOHNSON & THE CRUISERS
10 DARLENE/EARLS(aka FIVE THRILLS)
11 おやすみロージー/山下達郎

恥ずかしいので、前の発言は削除させていただきます。重ねておわび申し上げます。

ともこさん、貴重な情報をありがとうございます。タイトル違いでしたか。再度確認してみます。

http://www.circustown.net/ct/book/book.html

皆さん私の一言のために調べて下さってありがとうございます。CDはないということで納得しました。

RELIC 7053 で CD でています。http://www.doowopshoobop.com/various.html を見てください。

遅くなりましたが、三浦さん、見させていただきました。確かにＣＤありますね。しかし、無知な私はどのように購入したらいいかわかりません。教えていただけないでしょうか？

http://www.doowopshoobop.com/order.html のところにメイルなり FAX で注文されてはいかがでしょうか？クレジットカード使えるようです。mailto:toyoki@circustown.net まで

95.12.3のSSBを聞きなおしてみました。
EarlsのDarlin'が9曲目に放送されていました。この日全部で11曲かかっています。
ただし、このEarlsはREMEMBER ME BABYのEarlsは同名異グループだそうです。達郎さんはまったく無名なグループ、90年に発売された”レリック”というレーベルのコンピレーションアルバムに入っていると紹介しています。ご存知の方はぜひお知らせください。

『Golden Era Of Doo Wop』というアルバムでしょうか。

ともこさんどうもありがとうございます。
私の方で95/12/3の放送を聞き直しましたところ
EarlsのDarlin'はかかっています。ただ、このグループは
Remember Me BabyのEarlsとは同名異グループであるという
達郎さんによる解説がなされています。
それ以外はともこさんが書いてくださったリストどおりです。

また、Circus Town のデータベースには一部誤りがあります。
95/12/3で検索しますと
Slow Dancin'/Johnny Rivers がリストアップされますが
この曲は次週12/10にオンエアされております。
原因を調査の上、訂正いたします。失礼いたしました。

該当の1995.12.03と1995.12.10データ修正しました。追加で1999.08.22分も登録しました。これからも間違いなど気がついたら報告ください。よろしくお願いします。

http://www.circustown.net/

本日、無事に入手いたしました。
情報ありがとうございました。＞富田さん

それにしても２枚組で￥２０８０は安い！（タワレコ渋谷店）
ついつい余計なモノにまで手を出してしまいました（＾＾；
『RHINO』のロゴだけでカゴに入れてしまう病気、はやく直さなくちゃ。

安〜い！オリジナルのアナログ盤を必死に探して買った人へ、ゴメンナサ〜イって感じですね。

富田さんの許可がおりましたので、こちらでもインフォメーションさせて
いただきます。（すでに山下家＆ナイアガラMLにてお知らせ済ですが）
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ライブ＠神戸のお知らせです。
来月敬老の日に震災後　新たに建て直された神戸国際会館にて
１９６０〜７０年代　兵庫・大阪の大学生・高校生によって運営されていた
アマチュアのフォークソング・サークルの「Ｐｏｒｔ　Ｊｕｂｉｌｅｅ」の
同窓会コンサートが催されます。
国際会館ＨＰ　http://www.kih.co.jp/
#大したこと　載ってません（＾＾;;;

何しろ元アマチュア・学生バンド、おまけに２０〜３０年ぶりの演奏とあっ
て、どうなるかいな〜と思いますがお時間のある方、お暇な方　いかがで
しょうか。
中にはレコード出したりしたバンドもありますがほとんどアメリカン・フォー
クソングのカバーです。
チケット　ご希望の方は岡本　恵までＤＭ下さい。

＃チンペイ＝谷村新司がアリス結成前に組んでいたバンド
＃Ｒｏｃｋ　Ｃａｎｄｉｅｓも出演・・・さてチンペイは来るでしょうか。

9月15日（祝）　ＰＯＲＴ　ＪＵＢＩＬＥＥ　ＡＧＡＩＮ
神戸国際会館　こくさいホール
開演ＰＭ3:30〜6:30　座席引換ＰＭ1:00より
前売￥3,000　　当日￥3,500

お問い合わせ：(株）ユニオンプランニング
　ＴＥＬ　078−251−9526

Ｔｉｎｙ　Ｓｐａｒｒｏｗｓ、Ｂｌｕｅ　Ｒａｎｇｅｒｓ、Ｄ’ａｂｏｕｓ
Ｒｏｆｋ　Ｃａｎｄｉｅｓ、Ｓｏｕｌ　Ａｇｅｎｔｓ、かこ　たかし他出演

岡本さんもギターもって歌うんですか？見てみたいなあ、その姿。

きゃあ〜そんなことしませ〜ん。へたっぴでしたからね。ン10年前は超ミニスカで歌ってたのよん！

ここ3，4ヶ月、 Sequel Records から Real Thing の他に Natural Four , The Chairmen on the Board など優れたソウル作品がリイシューされましたね。
Natural Four は達郎さんが言っていたように、 3 in 2 仕様でコンプリート。
そしてこの Sequel のいいところは、ＣＤ１枚に入らないんだったら、えいっ！ＣＤ２枚にしちゃえ、っていうところ。この心意気、も〜うれしい限り。ＣＤ２枚組でも値段は１枚分の据置価格で庶民の味方。これからも期待しています。Sequel !