どうもこんにちは。

さてブライアンの来日はほぼ延期になったそうです。
まだ公式の発表はないので、突如変更になる可能性もありますが、
ワンダーミンツのBBSにてダリアンから延期との報告があったとの投稿がのっております。
（以下のページにて書き込みあり）
http://www63.tcup.com/6302/wondermints.html

　ちなみにブライアンの公式HPのBBSにはブライアン本人から
このテロ事件に関するコメントが寄せられています。
http://www.brianwilson.com/cgi-bin/webforum/viewmessage.cgi?r=1552832&l=level2

　今回はこのようなことになってしまって残念ですが、
このアメリカを揺るがす大事件を乗り越えたブライアンの
歌声をまた聴けることを楽しみに待つ事にしましょう。

（中止の公式発表はまだですので、この書き込みは一情報としてお受け取りください）

まだ不確定の情報を流してしまい、申し訳ございません。萩原健太氏のホームページにも書かれていましたが、17日（月）には公式な発表があるそうです。

うっひゃ〜！熊本＝大阪の飛行機パックは変更不可なのにぃ！！ま、公式発表を待つしかありませんね。ＰＥＴ　ＳＯＵＮＤＳ様、貴重な情報をありがとうございました。

ブライアンが公式HPのBBSにて来日の延期を正式に表明されました。http://www.brianwilson.com/cgi-bin/webforum/viewmessage.cgi?r=1553037&l=leve12

（続き）来日は来年に繰り越されるようですね。残念では有りますが、事態が事態ですし、楽しみは後にとって置くことにしましょう。

萩原健太氏のホームページ　http://www.st.rim.or.jp/~kenta/　にて延期の正式発表が載っております。チケットの払い戻しは無く、後日振替の日程を発表するそうです。

たびたび申し訳ございません。チケットは”有効”であって、払い戻しなどもあるかもしれません。それも含めて後日、報告及び発表が主催者側からあると思われます。

管理人様
突然お邪魔します。恐縮ですが、イベントの告知をさせて下さい。

10月6日 FREEFUNK PRESENTS GREAT BLACK MUSIC VOL.2 tribute to SLY STONE
高円寺SHOWBOAT
OPEN 18:00 / START 18:30 ADV \2000 / DOOR \2300 (+1DRINK)

「暴動」から30年。SLYは何処に行ったのかさっぱりだけど、未だにその音楽は大きな足跡を残し続けています。東京のファンクシーンの中心FREEFUNK、サイケとアフロの融合を標榜するKAKASHI、ゴスペルの高揚感とニューソウルのしなやかさを合わせ持つEBONY-Bを中心に、SLYの音楽をたっぷりとトリビュートします。

先着のお客様にはFREFUNK SPECIAL COMPILATION SLY CD を無料プレゼント！お早めにおこし下さい。

詳しくは
http://www.freefunkmusic.com
をご覧下さい。

ありがとうござました。

http://www.freefunkmusic.com

★ブランディン9月の定期イヴェント「音楽を聞く大人の時間」のお知らせ

日時：９月１５日（土）　午後７時〜１１時
場所：ブランディン／茅ヶ崎市富士見町１ー２／０４６７ー８５ー３８１８
料金：￥１、５００（軽食、ワン・ドリンク付き）

★特集......「ソフト・ロック」
この定期イヴェントで最も望まれていた６０年代ソフト・ロックの特集です。定番の
名曲からごくレアな噂のあの曲まで、他ではめったに聞けない至福の音楽のオン・パ
レード！！！

登場予定アーチスト
ASSOCIATION/ROGER NICHOLS/HARPERS BIZARRE/CRITTERS/PARADE/TOKENS/FIFTH
DIMENTION/PAUL WILLIMAS/HAPPENINGS/YELLOW BALOON/FORTUNES...ETC

DJとおしゃべり

●佐野邦彦(VANDA)
-ソフト・ロック最強の応援団、最高のアマチュア音楽専門誌「VANDA」の主幹、遂に
　BRANDIN に来る！
佐野氏ならではの切り口でソフト・ロックの魅力を紹介。これは本当に聞き逃せませ
ん。

●宮治淳一(BRANDIN)
-「棚から大発見」（ソフト・ロック編）
最近入手したシングルや自分で持っていながら最近その良さを「発見」したレコード
の数々からソフト・ロックと言ってもいいだろうと思われるものをピック・アップし
て紹介。





ブランディン　管理人　宮治淳一


***************************************************************************
ブランディン：茅ヶ崎市富士見町1-2　（TEL/FAX) 0467-85-3818
・JR辻堂駅南口から徒歩で２０分／タクシーに乗って「美住（みすみ）町の交差点」
（２メーター）
***************************************************************************

ブランディン、６日午後に伺ってきました。４人で伺ったんですが、ニール・ヤングの「渚にて」を聴いた後は、未ＣＤ化のアルバムを先を争いながら、素敵な午後を過ごしました。音楽を愛する人にとって、ブランディンほど素晴らしい「隠れ家」は、そうはありませんよ。

Mama Told Meは、初めてラジオから流れてきた時は、「なんと奇妙な曲」と思いました。でも、この曲を聴くと、必ず高校の文化祭で、無線部が行なった、５チャンネルによるレコードコンサートを思い出します。そして、私は、そこに、ずーーーと居て、自宅では味わえない素晴らしい音の世界を堪能したものでした。Out In The Countryは、私も好きな曲です。こういう曲は、「歌いたいっ！」と思ってしまうのです。私が持っているのは、20曲入りのベスト版ですが、それぞれ、個性のある曲ばかりですね。そして、すべて、ラジオから聴いた曲ばかりです。かれらの凄さが、これでも実感できます。

私は「アウト・イン・ザ・カントリー」が一番好きですな〜。日本ではホント、彼らってちゃんと評価されてませんよねえ。関連ですが「ダンヒル・サウンド」の復刻企画書をユニバーサルミュージックにすでに提出してあります。皆様方､盛り上げてくださいますようお願い申し上げます〜！

Tree Dog Night 彼らは日本では全然評価されてませんね、才能が有りすぎるのが原因なのかな〜？ 「ダンヒル・サウンド」復刻切に願います（安易な復興はイヤだな〜）

いい曲を発掘することでは、彼らを超える存在を見つけるのは難しいかもしれませんね。ニルソンの「ワン」を発掘してますし（アル・クーパー版がお気に入り！）。個人的には「オールド・ファッション・ラヴ・ソング」や「ファミリー・オブ・マン」などが特に好きでした。グラス・ルーツやハミルトン・ジョー・フランク＆レイノルズなどもデジタル・リマスターしてくれないかなぁ。

旧聞な話ですが、映画「ゴースト・ワールド」（といっても
ホラー映画じゃございません）を見ました。内容は、高校を終えた
二人の女の子の自分探しのストーリー（ソーラ･バーチの場面ごとに変わるファッションも見物？）なのですが、ラスト近くに流れるPatience & Prudenceの「A Smile And A Ribbon」が印象的。ところで、Patience & Prudenceについて詳しい方、プロフィールを教えてください。映画の中でブルース･レコードおたくの中年男に故･大辻司郎似の怪優スティーブ･ブシェーミが出てました。

Ｌ．Ａ．に住む

（続き）マッキンタイア家の姉妹で１９５６年に「トゥナイト・ユー・ビロング・トゥ・ミー」を大ヒット（米:４位）させて有名です．この曲は１９２６年に出来た古い歌ですが、日本ではナンシー・シナトラの歌（「イチゴの片想い」）でも知られ手下りますな．当時、１４歳と１１歳の少女でした．なお映画で流れてたのはそのＢ面曲ですわ。

しかし変換ミスとかうまいこといかんなあ。お詫びついでに当方の「今場所のアルバム」（更新済み）のご案内を〜（何じゃそら）。覗いてみてくださいネ。http://www.holonnet.com/kansai

またまた、ご教示ありがとうございます。映画を見てると、ときどき、そうジョナサン･デミとかキャメロン･クロウ（元ローリング・ストーン誌のライターで、元（？）ハートのナンシー･ウィルソンの夫君）などの音楽好きの監督作品で変な曲にでくわすもので･･･。

昨年、池袋のレコード屋さんで、Patience & Prudence の復刻アナログEP（珍しい！）を見たんですよね。たぶんマニア向け。復刻盤だからまた今度買おうとか思っていたら、もうなくなっていました。あ〜あ残念。誰か見かけたら教えてください。

今日図書館に行ったら、CDの棚にこのアルバムを発見！
早速、借りて聴きました。このアルバム、カッコ良過ぎます〜

「ON THIS BEACH」「 BLUE SKY IN YOUR EYES」今の時期に
ピッタリの名曲ですね！
「DEMURE DAMSEL」は山弦、「 CRAZY DRIVING」はブルー・ホライズンが加山さんのトリビュートアルバムでカバーしていたように
思います。

改めて「やっぱり加山雄三さんて、すごい才能の持ち主だったのね〜」と思いました（笑）

先日ペットサウンズに行ったらこのＣＤがディスプレイされてて嬉しくなりました。その隣には94年に出たエレキ・インストばかり集めたベスト盤『BLACK SAND BEACH』もありました。名曲「BLACK SAND BEACH」はこのアルバムで聴けますよ、ナカヒガシさん。

失礼！「DEMURE DAMSEL」のカバーは萩原健太さんでしたね。

高瀬さん、ありがとうございます。「BLACK SAND BEACH」は湘南の砂浜をイメージして作られたとか...早速ゲットしたいと思います（笑）私、茅ヶ崎で育った人間なのに、加山さんのアルバムって聴いたことなかったんですよ。

すでに昨日から店頭には出ているようですが
本日竹内まりやさんの9年ぶりのフル・オリジナル・アルバム
『Bon Appetit!』がリリースされました。
熟成に熟成を重ねて満を持した15曲はどれも芳醇な香りが
立ち上がってきて豊かな気分へと誘ってくれます。

15曲それぞれに心惹かれる曲ばかりですが、皆さんが特に気に入った曲はどれですか？

僕はちょっと地味ですが定番のハチロク物「とまどい」
イントロの Vibの切ないメロディが印象的でした。

しばらくはボナペティ一色です。

親子でヘビロの[

あら、失礼。ヘビロの「Bon Appetit!」。わたしも「とまどい」好きです。まりやさんのハチロクは名曲揃い。あとは「Tell me,tell me」のまりやさんひとりコーラスにしびれてます。

杉さんがコーラスをしている「Dream Seeker」がいいです！　でも、一番気に入っている曲は「真夜中のナイチンゲール」でしょうか？詞がすご〜くスキなんです。

私は、「ノスタルジア」です。大好きなボサノバ調、大好きなマイナーメローなまりやさんの歌声、これ１曲で、3,000円だしてもいいと思いました。そして、デザートも大満足。このカラオケで、このキーで歌える女性が羨ましい。

まだ通しで聴く時間がないのですが、実に「いい音」で録られていますね！

昨日ようやく入手．「買う店」にまでこだわってしまい，1週間たっちゃった．ぼくも「とまどい」．夏休みおわっちゃう．．．

Todd Rundgrenで私の手許にあるのは「A Wizard,A TrueStar」だけなんですが、
とても気に入っています。
「Ohh Baby Baby」と「LaLa Means I Love You」のカヴァーが入っているということで、
知人に教えてもらって聴きました。
Todd Rundgrenはそれまでも数曲聴いたことはあったのですが、正直言いますと
あんまりピンとこなかったんです。
でもここにきていいなぁと思うようになってきて、我ながら不思議です。（笑）

先日、青山陽一さんのアコースティック・ソロライブに行ってきました。
御本人の曲ももちろんよかったですが、またカヴァーがすごくよくて。
特にthe Beach Boysの「Surf's Up」はあっさりしてたけど絶品でした。
またthe Bee Geesの「Night Fever」もよかった！キリンジの「雨をみくびるな」も
少々おしいとこがありましたが、青山さんらしい大人っぽい仕上がりでした。
もっともっといろんな人に聴いてもらいたいミュージシャンです。

私がTodd作品で一番好きなのはその『魔法使いは真実のスター』です。ToddはSSW然したRunt〜S/Aの頃(もっと言えばNazz時代)から強烈な孤立感が感じられて、にも関わらず音はとことんポップで決して排他的になれないところにシンパシーを覚えていました。音楽家としては一番好きな人かもと思うのですが、人間的には付き合いにくそうですね（でもノープロブレム）。『魔法使い』には「Dose Anybody Love You?」という小曲がありますが、まるで鏡の中の自分に向けて歌っているかのようで、この頃のToddのすべてを詰め込んだような逸品でした。青山さんは文句なしのToddフリーク。インストアLiveでは「Love of the Common Man」の素晴らしいカバーもやったことがあるそうです（感涙）。

そうですか，いしいさん．トッド聴きましょう．突如効いて来るのもなんとなくいい．達郎聴いててトッド聴かない手はない．次は Ballad of か Hermit あたりでどうでしょう．それにしても聴くチャンスをたまたま逃しちゃってるアーチストってけっこういるよね．かく言う私は青山陽一って一度も聴いたことがないんです，実は．トッド聴いてて，青山陽一聴かない手はない？

ほんとトッドって万能の人。アップルのソフト開発もしてるんですって！

なんかあったな，ガサゴソ．．．発見！ FLOWFAZER "music for the eye".マック用のスクリーンセイバー．MacII とかその時代．なつかしー．

http://www.grokware.com/Flowfazer.html なーんと Java でおんなじモノが見られました！こだわりー

遅ればせながらですが、お薦めのアルバムも教えて頂きましたしこれからTodd作品を聴こうと思います。今まではマルチで実験的な人のイメージが強かったのですが、ここにきて少しその印象が変わってきましたし。週末CD屋さんでライノ盤も含めて色々見てみようと思います。

たかはしさんへ　はい、トッド聴いてアオヨー聴かない手はないです。（笑）新譜の「BugCity」はお薦めです。

いしいさんは、ビートルズ・トリビュート･ライブには出かけるんでしょうか？アラン･パーソンズ、元フーのベースの方ほか参加のイベント。

いとう　Kさんへ　そのイベントのこと自体知りませんでした。ですので、チケットも何も買っていません。（アラン・パーソンズとか、ちょっと懐かしい名前ですねぇ。）

アビー・ロードと名付けられたそのライヴ、福岡に行くことにしました。トッドと、Ａ．パーソンズ、Ａ．ウィルソンも出演し、自身の代表曲もやるそうですから、（個人的には全部初めて見ます）ビートルズの曲以上に見たいなァと思ってしまいました。キング・クリムゾンの一連のライヴもそうですが、各ライヴの蔵出しシリーズがオフィシャルに出るなんて夢のようですね。達郎さんのライヴ記録ＤＶＤ蔵出しが出る日が早くくるといいなぁ。

（遅いレスポンスで少し恐縮ですが）
ステファン・ビショップの文、興味深く読みました。
じつはハワイに遊びに行ってまして、きょう帰ってきたのですが、向こうのタワーで彼の「on and on」という1994年のMCAからのベストを買ってきたんです。（7.99$で安かったんです）
またわたしの宿泊していたホテルのラウンジでハウスバンドが「on and on」演ってました！
「on and on」はほんとうによい曲ですね！！！
（脱線しますが、ケニー・ランキンのカヴァーがこれまた大好きでして、、、）
昨今のAORブームで日本でも少しはステファンも売れてるんでしょうか？「一家に一枚」という感じの人ですよね！
話は戻って、私の買ったベスト盤はseparate lives（whitenightsの曲）のセルフカヴァー/ニューレコーディング/アコースティックヴァージョンや、80年のトミー・リピューマprod作品や映画向けの諸作なども入ったディスクでとてもよいです！！富田さんの紹介されている曲もすべて入っているし。
解説もリー・カンケルと友達になってアーサー・ガーファンクルのbreakawayに曲を提供するくだりや、チャイナ・シンドロームのテーマ曲はもともとドゥービーの(ヒットする前の)what a fool believesだったのに、ステファンの曲somewhere inbetweenに差し替えられたエピソードなどかいてあり、なかなか面白いです。
ではとりとめがなくなってきたのでこのへんで失礼します。

http://www.geocities.co.jp/MusicStar/8774/

hirutan さん、ご無沙汰です。ハワイですか〜、いいですね〜！。ホテルのラウンジで「On And On」を聴くなんて最高じゃないですか。うらやましい！。僕は今年の夏も休みなし。悲しい〜。疲れた時は何にも考えずに「On And On」に揺られて、気分を解消です（笑）。ウン！頑張るぞ〜。映画『チャイナ・シンドローム』のテーマ曲って Stephen Bishop だったんだ〜。教えていただきありがとうございます。

いや、、、ラウンジで聴いたのではなく、コンビニでビールとワインとフルーツを買い込み部屋で飲もうとした途中のみちすがらオープンエアのラウンジでハウスバンドが演奏しているのに通りかかったんです（笑）

ほんとcarellesｓっていいアルバムですよね。実はクラプトンも参加してるんですよね。クラプトンのお気に入りらしいです。

今週のSSBから『Bon Appetit!特集』ですね。

殆どの曲はこれまでシングルや番組内で以前耳にしてきたものですのが、今改めて聴くといいですね〜。今回、初お目見えだった、「ノスタルジア 」もしなやかなボサノバ調の曲で気に入ってます。早くフルバージョンで聴きたいです。

おかもとめぐみさん、

いつも応援ありがとうございます。これからも地道にやっていきたいと思っています。
来年は待望のツアーですよ〜。大阪へ絶対行きまっせ！

お待ちしてまっせ〜（＾＾）

明日は某所でBon Appetit全曲聴いてきま〜す♪たのしみ〜＾＾

昨日は某所で聴きましたん。すんごくお腹いっぱいなりますよ

昨晩、ＮＨＫ総合テレビ「そして歌は誕生した−　名曲のかげに秘められた物語　−」
に「さとうきび畑」が取りあげられていました。
昨年の add some の夏の特集に登場した曲です。

僕もこの曲、ずっと昔から好きだったんですよね。

http://www.circustown.net/ct/add/summer_special/day_4.html


「さとうきび畑」のオリジナルは11分程の長い曲とのことですが、今回、このオ
リジナルに近い形で聴くことができました。胸をギュと締めつけられた思いです。
オリジナルが田代美代子さんとは〜、全然知りませんでした。

昔から作曲者の寺島尚彦さんの名前は「NHKみんなのうた」や「おかあさんといっ
しょ」で見かけていたのですが、お姿を拝見したのは初めてでした。
以前からシンプルで素敵なメロディーを書く方だなあと思っていました。

「さとうきび畑」以外で印象的だったのは、「NHKみんなのうた」で放送された
「だれもいそがない村」という歌。
これも大好きな曲で、歌っていたのはやはり、森山良子さんでした。詩は岸田衿
子さん。覚えている方、いらっしゃいます？

そう言えば、上條恒彦さんの「だれかが風の中で」（木枯し紋次郎主題歌）の高
揚感溢れるアレンジも寺島尚彦さんが手がけたものでした。

「さとうきび畑」、ずっとずっと歌い継がれてほしい歌です。

http://www.circustown.net/ct/add/summer_special/day_4.html

富田酋長＆さーかすたうんのみなさま、３周年おめでとうございます。これからもジャンルにとらわれない素敵な音楽の数々を私たちに届け続けてください。陰ながらずっとずっと応援しています♪

２周年ですね・・・ははは（^^；　１年タイムスリップして未来に行っちゃいました〜　ごめんなさい〜

大変申し訳ありません、ログが飛んでしましました。
バックアップのファイルも7/20までの物しかありません。
再スタートということでお願いします。
（これも小泉首相のおかげか...？）

「２周年おめでとうございます」の書込みしようと返信ボタンを押したら・・・？？？　まさか私のせいじゃないですよね〜＜ログ飛んでしまったの＾＾；あらためてサーカスタウンのみなさま、これからもよろしくお願いします。

ハインライン『夏への扉』です。
なんて云うのは、おいておきまして。

御無沙汰しております、michiです。
『the door into summer 2001』
デザインも内容も素敵でうっとり。
本当にいつも充実した内容で楽しませていただいています。何を隠そう私はボサ好き。
なんかうきうきの企画でした♪

話は変わりますが、ローラニーロの新譜
やっと手に入れました。好きな曲のカバーなどもたくさん収録されていて嬉しくなりました。
編集長がレビューで書かれているように、ふくよかで、たおやかなと云う言葉が本当にぴったりでしたね。

暑苦しい今年の夏も、気持ちの良く過ごせそうです。
ほんとにいろいろと有難うございました。

あらら？最初の文字が消えてしましました。私の宝物は達郎さんのサイン入り小説。。。ハインライン。。。と続きます。間抜け；すみません；

michiさんお久しぶりです。いつもありがとうございます。本当に暑いですが、Laura Nyroも夏特集のボサノバもこの夏の一服の清涼剤になればうれしいですね。

暑中お見舞い申し上げます。

いやあ、毎日暑いですね。すっかり夏本番。
こんなに暑いと溶けてしまいそうです。

さて、本格的な夏の到来に満を持して少しでもクールな夏を
過ごしてもらいましょうということで今年の夏は
「the door into summer 2001」という企画をご用意いたしました。
イジーリスニング、ボサノヴァ、サーフィン・サウンド、ハワイアンという４つのドアをご用意いたしました。
夏への扉をどうぞ開いて下さい。

さらに Music Book 同時更新の快挙！
久保田麻琴と夕焼け楽団とAnne Sofie Von Otter meets Elvis Costello。
こちらも夏らしくせめてみました。

ご感想お待ちしております。

http://circustown.net/ct/add/door/index.html

清涼感のあるデザインが気に入りました。ボサノヴァは詳しくありませんが、夏はよくFMで流れていて、聞いていると気持ちがいいですよネ。パープルさん、私はThe Routersの”Let’s Go”を聞くとジム・ピューターズ・ショーを思い出します。質問なのですが、CARSのメンバーの人が以前アコースティックなサウンドのグループを組んでいたことがあると思うのですが、バンド名が思い出せないんです。よかったら教えてください。この前ブランディンで、宮治さんの奥様がアメリカでアルバムを購入されたそうで、ジャケットだけチラッと見せていただいたんです....

Rick OcasekとBenjamin OrrがCars以前に結成したグループMilkwoodのことかなと思いますが、いかがでしょう？http://www.geocities.com/SunsetStrip/Towers/5654/

ロック軍曹さん、そうでした！Milkwoodでした。わざわざありがとうございました。

★７月の「音楽を聞く大人の時間」のお知らせ

日時：７月２１日（土）　午後７時〜１１時
場所：ブランディン／茅ヶ崎市富士見町１ー２／０４６７ー８５ー３８１８
料金：￥１、５００（軽食、ワン・ドリンク付き）

★今月のテーマ.....サーフィン／ホット・ロッド／古今東西夏物ソング

やはり夏はサーフィンでしょ。サマー・ソングはジャンルを超越していいね。との声
を勝手に想像して今年もまたやってしまいます。

＊DJのみなさん（敬称略）
佐々木雄三（ニュー・エレキ・ダイナミカ）　（他、今回はという人たち）

＊登場が予想される夏物系アーチスト.....
JAN & DEAN / BRUCE JOHNSTON / THE DRIFTERS / THE CHANTY'S / THE VENTURES /
DICK DALE / YUZO KAYAMA & THE LAUCHERS / THE BEACH BOYS /
その他、ボサノバ、サルサ、ハワイアンなんど


★７月土日の営業日の御案内

７月は勝手ながら変則の土日営業とさせていただきます。

オープンする土日
１４日（土）／２１日（イヴェント当日）／２２日（日）です。
尚、平日は通常通り水、木、金オープンです。

何とぞ宜しくお願いします。

ブランディン

富田さーん、私の大好きなJoao Girberto が7月10日で70才になられました。伝説の方が生きているうちに、ぜひかけてあげてくださいねー。時間が合えばいきたいな。

あ、6月10で70才でした。新しいアルバムでるかな？

スカパーのフジテレビ７２１のレココレTV＃４に宮治さん登場！次回再放送は２９日深夜です！

旧聞ながら、ギターリストのChet Atkinsが亡くなりました。
ギター好きなら、Les Paulの次に名前が出てくる人じゃない
でしょうか？そういいながら、恥ずかしくも私、彼の音は僅
かしか、耳にしていない者です。どなたか、ギター･クレージ
ーの方、ビギナー向けのＣＤをお教え下さい。

いとうさん、こんにちは。ぼくは guitar legend - the RCA years という2枚組を持っていて気に入ってます。去年出ました。選曲はデビューから50年代までが中心で、これをきくと最近のものも聴きたくなります。

さっき3曲かかりましたが、1曲目にかかった Main Street Breakdown はこの2枚組に入ってました。

お久しぶりです。新譜情報ですう〜
　＃今回はナイアガラーな方々に敬意を表して、エルヴィスねたでし〜
　＃大瀧師匠つながりということで、ひとつよしなに〜

まずは、商品情報から

商品番号：BVCM-31082
タイトル：私の好きなエルヴィス
　　　　〜小泉純一郎選曲　エルヴィス・チャリティ・アルバム
アーチスト：エルヴィス・プレスリー
税込価格：\2,548-
発売日：2001.08.22
　＃なんと、『ボナペティ』と同じ発売日！！

タイトルからお判りのとおり、今をトキメく『時の人』、
小泉純一郎総理が、自ら選曲した前代未聞（笑）のアルバムが
発売になります〜。
　＃チャリティにつき、売上の一部は『中央共同募金会』に寄付される
　　とのこと。

全２５曲で、氏とエルヴィスの出合いとなった曲『アイ・ウォント・ユー、
アイ・ニード・ユー、アイ・ラヴ・ユー』が筆頭、とのこと。
　＃小泉総理、誕生日がエルヴィスと同じ１／８　らしい


1.アイ・ウォント・ユー、アイ・ニード・ユー、アイ・ラヴ・ユー
2.思い出の指環
3.ただひとりの男
4.どっちみち俺のもの
5.愛していると言ったっけ
6.心のうずく時
7.ドント
8.ア・フール・サッチ・アズ・アイ
9.イッツ・ナウ・オア・ネヴァー
10.今夜はひとりかい？
11.ノー・モア
12.好きにならずにいられない
13.ワンダー・オブ・ユー
14.明日に架ける橋
15.この胸のときめきを
16.この愛は面影の中に
17.至上の愛
18.アメリカの祈り
19.果てぬ夢
20.別離の歌
21.ユー・ゲイヴ・ミー・ア・マウンテン
22.マイ・ボーイ
23.夕べの祈り
24.明日への願い
25.ハワイアン・ウェディング・ソング

お知らせ

サーカスタウンがお届けする音人千一夜の３回目，
ペットサウンズの森さんのロングインタビューをお届けします．
お店のこと，オールディーズのこと，もちろん皆さんご期待の
「あの方」のはなしも出てきますよ！
是非ともご一読を
http://www.circustown.net/ct/onjin/vol_03/index.html

お久しぶりです。いろいろと雑事に追われてとっぴんしゃんでした。さて、かつみさんからご紹介の通り今回のゲストは森勉さん。是非武蔵小山まで足を伸ばしてみて下さい。その時「circustownを見ました」っていうのが話のきっかけになると思いますよ。そうしたら僕らも嬉しいですね。

待ってました！ペットサウンズは上京のたびに訪問して、バッグをずんと重たくして戻るのでした。熊本の馴染みの店では契約上取れないで欲しかったＣＤがずらり並んでいるんですもの。森店長とは、いつも数時間立ち話してるんですが、今まで伺ったことのない話がいっぱいで、いつもながら大満足でした。音楽好きをますます音楽好きにするこんなお店が増えるといいですね。それを支えるのは、達郎さんの姿勢に共感できるようなリスナーだと思うんですが、いかがでしょう。

拝見しました！森さんて私と同い年ですね。心に残った３枚って同感って言うか「僕のマシュマロちゃん」（あえてこの曲！）、フランス・ギャルのあのＬＰも持ってます。なんかうれしくなりましたわ。ちなみにヤング・ラスカルズの「

寸ません、途中で送信されてしまいまして．．．続キデス。「ヤング・ラスカルズの「ファースト」の解説は私が担当しました（笑）」

上柴さん、みなさま、ありがとうございます。実は森さん、あのロングインタビューでも語り足りなかったみたいで。森さんも上柴さんみたいに、BBSにおいでいただければいいんですけど、森さん自身はインターネットをなさらないので…。続きは編集長じゃないですけどお店の方で。あ、お店になかなかいかれない方で質問とかあったらおつたえます。どーぞ。

ちゃんと買いました？君の声に恋してる
あとあと，見ました？山下家のホームページ

まだの人はゴー
http://www.circustown.net/yamashita/

買ってませんごめんなさーい（笑）　でもでも見ました山下家HP！夏バージョンですよ〜！

きょう、ゲットします！余談、スワン･ダイヴの新作「June」がいいっすね！

毎日、ほとんどエンドレスです(*^^*)　切ない歌詞をとても前向きで明るいメロディーにのせて、ラブ・キャン・ゴー〜を夜としたら、「君声」はさわやかな昼間のイメージね。ほんと、達郎さんには元気がもらえます。

山下家ＨＰ夏ヴァージョンもとっても素適〜　これで暑くなけりゃ、夏もいいんだけどね（って無茶だわ^^；）

買ってきて、そのまま封を開けずに夕食の準備をしていたら、うちの達郎が、すっかり先に開封して、思いっきり聞き込んでおりました・・・おそるべし達郎（うちの）

ちなみに、うちの達郎（中１）は、週に１回ギター教室に行って「スパークル」練習してます。（しかもテレキャスをオヂサンに買ってもらって）「ちょーむずかし〜」だそうです

おぉ，「達郎君」ネタはこっちでは，初では．達郎君遊びにおいで．

「君声」ライブでききたい．いきなりイントロ来られたら，うれしいだろうな（妄想）．

みなさんこんにちは。僕は毎週水曜日のギター教室が毎日の楽しみです。お父さんが、高校を卒業したらアメリカにギターの修行に行け、と言いますが、ちょっと悩みます。大学に行かなくてもいいでしょうか？教えてください。スパークルはとっても難しいと先生が言います。

今日は水曜だからギターの日だね．音楽もおもしろいけど，勉強もやるとおもしろいよ．これからゆっくり考えようよ．それにウタダみたいにアメリカで大学に行く人だっているからね．夢はでっかく持とう．

仕事の途中で発売当日に買いました。売れ具合も気になって、ＣＤショップがあると必ず入って、陳列状況を確認しています。（まるで、ワーナーの社員みたいですね）　今回のジャケットは、たいへん気に入っています。入道雲が出ているのに涼しげで良いですね。今、コンポの前に立てかけて、いつも見ています。この夏は、まりやさんが来るまでこのままです。

今村達郎くん、はじめての期末テストはどうでしたか？

はっはっは。

た、たつろうくん・・・＾＾;;;

今回のMUSIC　BOOKはタイムスですね。
達郎さんの”so　much　in　love”もリリースされ
満を持しての登場でしょうか・・・
初めてオリジナルを聴いたとき何て素晴らしい曲なんだと
感動しました。
そしてこの曲の魅力は、誰がやっても良い曲なんです、
だから私も学生時代にバンドでアカペラのso　much　in　love　
をしました（へただったけど楽しかった）。
TYMESはＲＣＡでフィリーダンサー風に演奏された物もあります。

ほんと気持ちいい曲ですね。僕も学際で「飛び入りのど自慢大会」みたいなのがあって、友達と速攻で練習して歌ったことがありました。内容はハチャメチャでしたが、今では楽しい思い出となっています（笑）

もう本当に久しぶりに、投稿します。実は、私は石川県加賀市に
住んでいるのですが、同じ加賀市に住んでる方で「まつやま
しゅういち」さん、について知ってる方居ませんでしょうか？
このチャットをごらんの方なら、一度は耳にしている名前だと
思います。そう、健太さんや、達郎さんの番組では、超常連の
方です。同じ町にいるので、一度お話をとでも思っているのですが
今の所、所在が解りません。タツローマニアの皆様なら、何かご存じだろうと思い久しぶりに投稿しました。どうか教えて下さい！

こんな夜遅くに納戸の奥からほこりにまみれた黒いレコードを引っ張り出してきて聴いてしまいました>NOUVELLE VAGUES。
今聴いてもいいですねOLD LADY。
ストリングアレンジと、かしぶち哲郎さんの艶っぽい歌詞に聞き入っていた１７歳の夜を思い出しました。
JUB UP FAMILYのJAG BAND然とした感じもあれば、武川さんのバイオリンが「これでもか！｣とばかりに聞ける夜の伯爵があったりで、私もこのアルバムは好きでした。
だけどですね、彼らにはその後の「カメラ＝万年筆｣で更に度肝を抜かれて、８５年のアニマル・インデックスで吸い寄せられ、一昨年には月面賛歌のVHSも買ってしまい、何だか私はMOONRIDERS とは腐れ縁状態です。
現在、４回目のOLD LADYを聴いてます。
今日は早く寝ようと思ってたのに、なかのみどりさんのおかげで、今夜も夜更かししてしまいました（笑）。

田上さーん、ライダーズがお好きなことはある筋よりもれ知っておりました（笑）

あ、送っちゃった。わたしなどより長い長いお付き合いをなさっているんですよね。あの、麻薬のような曲の数々は最近の我が家のターンテーブルを独占しております。寝不足のおわびは…ん〜〜、どうやって償えばよいでしょう？（笑）　

まあ、償ってくれるの？（ワタシにではないのか？）←ああ場違い・・・だって最近ここマニアックすぎて、洋楽音痴のワタシは書き込みにくいんだよ〜（なら書くなよ〜）

なかのさーん。償いだなんて、私にとっては楽しい夜更かしでした。いつもは夜遅くに金にならない仕事で辟易していましたので、振り返る機会を与えてくれたことに感謝々々。２０年以上経っても、聞きながら歌詞がちゃんと口から出るんですよね。編集長も書いていたけど、ホントにいい命の洗濯でした。おおきに。らりらりさーんの名前は♪らりらりら〜東京〜　から来てるんですよね。また私みたいなのが書き込んだときを狙って、ツッコミ入れてくださ〜い。

たのうえさま、お気遣いありがとう（涙）・・・レス付かなくてひとりぽっちになってしもたら、もう、ココには死ぬまで書かんとこ、と思ってましたのよ（うそよん）。いまだにあの日の珍盤奇盤を聴き続けているらりらりなのでした。（こっそり夜のアリア練習したりしてるのよ実は。フローレンスちゃんに少しでも追いつきたいの・・でも無理）

BYRNE&BARNES“AN EYE FOR AN EYE”と青山陽一さんの
“Bugcity”を買って聴きました。
BYRNE&BARNESのアルバムは今回初めて聴いたのですが、
聴いていてとても気持ちよかったです。でも1981年の
発売当時に聴かなかったのが何とも悔やまれました。（苦笑）
そして青山陽一さんの“Bugcity”は名曲の嵐でした。
聴いていてゾクゾクしてくるアルバムです。
こちらのＢＢＳにみえる方はきっと気に入られるのでは
ないかしら？と思いました。

今週のMUSICBOOK
わぁっ、ムーンライダーズですねー。
“NOUVELLES VAGUES”は私もとても好きなアルバムです。
今でもライダーズは大好きなバンドで、この間もライブに行ってきました。「オトコノコ」振りに大人度も加わってる彼等は相変わらずかっこよかったです。

いしいさん、ありがとうございます。最近のライブにも足を運ばれているのですね。わたしも久し振りに行ってみたいな〜。大人の男と、少年っぽさが同居してる、かっこいいバンドですよね〜。酒代を切り詰めて（笑）、ライブ代を捻出しなくちゃ。

昨日、久しぶりに村上春樹氏のエッセイを読み始めました。
タイトルは、「村上ラヂオ」。ジャズ喫茶を一時開いた経験
やジャズ・ベーシストBill Crowの翻訳、和田誠氏と息のあ
った「Portrait In Jazz」などでジャズの造詣の深さは有
名ですが、このエッセイ集でも、音楽ネタの話がなかなか
面白いです、料理とＢＧＭに話のなかでEric Burdon & The
Animalsの「Sky Pilot」が出て来たり、ストックホルムの
中古レコード屋、そしてアルマ・コーガンの「ポケット・ト
ランジスタ」から音楽の楽しさを語るくだり、読んでみて下さい。

ストックホルムじゃないんですが、僕は今ヘルシンキに来ています。いきなり驚かされたのは、空港からのタクシーで Lovin' Spoonful の Summer in the City オルガンのイントロがかかりました。でも流れてきたのは、フィンランド語。。。昨晩はTVショーで Cat Stevense の翻訳カバーを聞きました、はあ。

ひたすら仕事はしたので、昨日はようやくCD屋に行くことができ、こちらのなんとドゥーワップのアカペラグループのCDを買ってしまいました。いるんですね〜。僕が行った店はお姉さんに頼むと何枚でも試聴させてくれるんですが、すごく上手いので即購入。しかし「わざわざヘルシンキまで来ていったい何をやっているんだか」とあほらしくなりかけますが、やはりやめられません、これだけは。今日は中古屋をさがしたいとおもうのですが、見つかるでしょうか。

あら、かつみさんいつの間にそんな遠いところに。ヘルシンキのレコード事情、是非レポートして下さい。

RE: 村上エッセイ》昨日、久しぶりに村上春樹氏のエッセイを読み始めました。
》タイトルは、「村上ラヂオ」。ジャズ喫茶を一時開いた経験
村上朝日堂のホームページは6/15に削除されます。
まだ見ておられない方はお早くどうぞ。
村上ラヂオの音楽の項をクリックしてください。
BeachBoys、BrianWilsonその他の話題がイッパイ書かれてます。
http://opendoors.asahi-np.co.jp/span/asahido/index.htm

村上さんのエッセイが単行本になったのですね。私はananの連載で読んでましたが、毎週楽しみにしていました。村上さんのエッセイを読むとやっぱりビール飲んで、ジャズのレコードかけたいなぁって思ってしまいます。（すごいミーハーですが。（笑））

無事に帰ってきました．僕の前のレスは春樹さんのスレッドなのにちょっとふざけちゃってましたね．それでちょっと村上朝日堂をながめたのですが，そういえばSMAPのペットサウンズジャケットの話とかありましたねえ．

さてヘルシンキですが，買ったのは現在の男性，女性歌手を各1，60年代のコンピレーション2枚組み（これがすごい）にドゥーワップが全収穫です．しかしながらフィンランドといえばエレキもの，ムスタングスだったのですが，店で思い付かず少々後悔．んーしまった．

たかはしさん、ヘルシンキ土産話、また、聞かせて下さい。

★６月の「音楽を聞く大人の時間」のお知らせ

日時：６月２３日（土）　午後７時〜１１時
場所：ブランディン／茅ヶ崎市富士見町１ー２／０４６７ー８５ー３８１８
料金：￥１、５００（軽食、ワン・ドリンク付き）

今月のテーマ.....７０Sソウル（とその周辺）
やはりR＆B、ソウルは７０Sに限る.....と密かに思っている貴殿に贈る涙無しでは聞
けないあの名唱、名演奏の数々.....

＊DJのみなさん（敬称略）
間瀬憲治　／　斉藤誠　（他、今回はという人たち）

＊予想される登場ソウル・メン、ソウル・クィーン.....
MARVIN GAYE/LEROY HUTSON/CHI-LITES/KENI BURKE/CHAIRMEN OF THE
BOARD/IMPRESSIONS/ARETHA FRANKLIN/CURTIS MAYFIELD/CHAKA KHAN/
DRAMATICS/BLOODSTONE/BLAZE/O'JAYS/BLUE MAGIC/DELLS/ENCHANTMENT/
JONESES/BETTY WRIGHT/PAUL KELLY/TEMPTATIONS/AL GREEN/LUTHER/
JOHNNY BRISTOL/BILLY PAUL/MANHATTANS/PRESIDENTS/REFLECTIONS.....

★６月の営業日

６／８〜６／１９まで勝手ながら休ませてもらいます。
６／２８（木）も臨時休業させていただきます。

以上、何卒よろしくお願いします。

ブランディン

新登場のストーンです。「ヘイ・ポーラ」を唄ったポールとポーラ
のポーラはディュオ解散後独立しましたが、その名前とＣＤが出てるのかどなたか教えてください。歌詞の最後に「・・・all　over
again」と唄うバラードでした。
もうひとつ、ミーターズ（多分イギリス？）の「ゲット・ア・ロード・オブ・ディス」を聴きたいとしたら、やはり達郎さんにリクエストしかありませんかね。
ごめんなさい。ついでにもうひとつ！m(--)m
「チャド＆ジェレミー」はもう手に入りませんか。

ポール（レイ・ヒルデブランド）とポーラージル・ジャクソン）についてですが、ジルは６４年〜６５年にかけてリプリーズでソロ・シングルを４枚出してますが､お尋ねの曲は初ソロ・シングル「ＡＬＬ　ＯＶＥＲ　ＡＧＡＩＮ（涙のキッス）で、日本編集の「ヒストリー・オブ・アメリカン・ポップス

ポール（レイ・ヒルデブランド」についてですが、ポーラは本名のジル・ジャクソン名で６４年〜６５年にかけてリプリーズでソロ・シングルを４枚出してます。お尋ねの曲は「ＡＬＬ　ＯＶＥＲ　ＡＧＡＩＮ（涙のキッス）」で、日本編集の「ヒストリー・オブ・アメリカン・ポップスＶＯＬ．１」（ワーナー：ＷＰＣＰ−３５３０）に収録されて１９９０年に発売されております。なおジルの歌は「ピクシー・ガールズ」（ワーナー：ＷＰＣＲ−３５４０）という同じく１９９０年発売の日本編集盤でも２曲聞けますが､何せもう１１年も前のＣＤですので．．．。

これむつかしいなあ。ちょっと失敗しました。すんませんが、最初の方を２つ合わせてうまいこと読んでください。お手数かけます．．．。

柴さん、ありがとうございました。助かりました。　さて、皆様「チャド＆ジェレミー」はいかがでしょうか？ピーター＆ゴードンのソックリさん的風貌の彼らです。フォーク調バラードがスペクター模倣の感じもありましたがなかなか秀作でした。

どのアルバアム（音源）のことをいわれているのかあれですが‘チャド・ジェレ’のＣＤは何種類も出てますし、結構どこでも簡単に入手できると思いますよ。カルチュア・パブリッシャーズが去年秋に国内配給した「ヴェリー・ベスト・オブ］（ＣＶＶＣ−８０４６）なんていうのはどうですか？

　上柴さん、ありがとうございました。早速手配しました。で、ついでで申し訳ないのですが「チャーリー」と「バークレー・ジェームス・ハーベスト」は現在手に入りますか。（ホントは返信文書に書くのはルール違反ですね。すみません）

投稿の真意が伝わらなかったようなので改めて書き込みますのでよろしくお願いします。

私が知りたいのは民生用の９００か業務用 の「ST」か、どちらが愛用のヘッドホンなのかという事です。以前見た写真では達郎さんは民生用の900を使っておられました。 900 VS 900ST真相を御存じの方はいらっしゃいませんでしょうか？

最近では「ST」は良く見かけるのですが、900は見かけません。民生用、業務用というのはもちろん分かっているのですが、両方とも使い比べたうえで個人的には900が使い勝手が良く気に入って使っているのです。、「ST」しか見かけなくなってしまって900がヘタって来た現在ちょっと悩んでいます。

http://www.ctt.ne.jp/~carkey/

使い古された質問かも知れませんが、達郎さんの使われているヘッドホンをご存知の方いらっしゃいますか？

昔、ソニーのサイトで「あの音にこだわるミュージシャン（多分、達郎さんのこと？）も使っている・・」という宣伝文句のヘッドホンを見かけたような気がするのですが、型番等を全く覚えていません・・・。

ご存知の方、よろしくお願いします。

MDR-CD900ですね。ただ、写真で見た限りでは900の後に「ST」のつかないタイプかと思うのですが真相はどうなのでしょう？どなたか御存知の方おられますか？「ST」タイプは最近は入手が簡単な様ですが……「ST」がつかない方は入手が難しい様ですね。

ＣＤ−９００ＳＴは、ＣＤ−９００という民生用

↑ごめんなさい↑そして皆様はじめまして。ＣＤ−９００ＳＴは、ＣＤ−９００という民生用の改造版のプロ用で、信濃町ソニーで使っていました。評判が良く、一般向けへ販売する事になったのですが、ボディーは相変わらずＣＤ−９００のままです。音は完全モニター指向ですので慣れるまでは耳にきつい感じがするかもしれませんが、ある程度のエージングで解消されます。販売もソニーでは無く、ソニーミュージックの取り扱いになっています。電気屋さんよりも、ＭＩＤＩを扱っているような楽器屋でさがしてみる方が良いと思います。だいたい２万円位で購入できると思います。ちなみに私も使っていますが、それ以前に使っていたＳＴＡＸの１２万円のヘッドフォンは、購入以来ほとんど使わなくなってしまい、ＣＤ−９００ＳＴがメインになっしまいました。

ありがとうございます。型番さえ分かればこちらのもの。一度探してみます！

こんにちは　いつも楽しく勉強させてもらってます！
出ましたね！ジョニ−・リバース！　10代後半から最高にハマった一人です（笑）ほぼリアルタイムだったのが「New lovers and old friends」、その後いまでも愛聴してるのが「Outside help」です。もう大好き。BJトーマスほどの歌唱力はないけど独特の節回しがなんともいえません。カレを支える豪華なミュージシャンもまた楽しませてくれます。
60年代は、ハル・ブレイン、70年代はジム・ゴードン、ジム・ケルトナー、エド・グリーン。とくに「Outside help」での、エド・グリーン＆スコット・エドワーズの歌伴リズムセクションは素晴らしいです（リズムヘリッテッジすね）。
Summer Rain は、LA Boogie band でのライブ盤（パリ）でやってますね。チャック・フィンドレーのトランペットソロがクールです。また70年代のジョニー・リバースに欠かせないのが西海岸の超助演男優（笑）、ハーブ・ペダースン。抜群のハーモニーとアコギで支えています。
「New lovers and old friends」についてもまた書かせてくださーい（笑）長くてすんまそん。

EUGENEさん、こんにちは。僕も大好きです、JRさん。僕のリアルタイムはOUTSIDEHELPから、といってもその後、８０年代は２枚(BORROWED TIME/NOT A THRU STREET)しか出ませんでしたが。一度、生で見たいなァ。(今のところの）最新盤LAST TRAI TO MEMPHIS(98)も良いですよね？因みに、一番好きなアルバムはATLANTICでの唯一のスタジオ録音盤ROADであります。祈CD化！です。NEW LOVERS...のカキコミ、期待しております。

(書き忘れデス）H.PEDERSENといえば、↓(718)で書き込みましたM.C.CARPENTERのサード・アルバムでもバックを務めてました。

梅雨入り間近の今日この頃。
でも、今日は、気持ちのいい青空が広がっています。

かつみさんが今回取り上げてくれたのは、小生のアイドル
バディ・ホリーの１曲。

彼は、５０年代ポップス界の偉大な歌手兼ソングライターであり、
楽器演奏者のひとり（もうひとりは、チャック・ベリーです）

その後、標準的になった２本のギター、ベース、ドラムスという
編成の先駆者でもありました。

飛行機事故のあたりに出ていたのが「ハートビート」。
小生が、好きな１曲です。

久々に彼のピクチャーレコードを引っ張り出してきて、
ターンテーブルにセットしました。

珍盤・奇盤・怪盤も楽しめるけれど、やっぱり、素直に
ロックンロールだなぁ、と改めて思いました。

また、素敵な曲を紹介してください。
楽しみにしています。

うれしい感想、ありがとうございます。バディーのロックンロールは本当に元気が出ますよね。「ハートビート」って「Raining..」の一つ前のシングルなんですね。

かなり前にショーン・コルビンの話題が書き込まれてましたが、彼女の大親友？MARY CHAPIN CARPENTERの超久しぶりのオリジナルアルバム"TIME* SEX* LOVE*"が店頭に並んでました。大傑作です！ド頭のピアノから完全に引き込まれてしまいました。日本盤も出る(出た？）と思いますが、僕の買ったCOLUMBIA盤には歌詞付き
(深い･･･です）ですし、待ちきれない人は輸入盤でもOKかと(笑）。
なお、ブックレットにはあのジョージ・マーティンとの２ショット写真が載ってました。クレジットをみると、この盤、去年の１１月にロンドンはAIR STUDIOSで録音されたモノでした。納得。

そのピアノってMatt Rollingsですかねぇ？そうShawn Colvinとは、よくレコーディングでお互い参加してましたものねぇ。

そういえば、先日再放送、過日再放送されたユニセフのチャリティー・コンサートでも二人は共演(THAT'S THE WAY LOVE GOES。最高！）してましたね。・・・で今回のアルバムのピアノですが、MATT ROLLINGSは全く参加してないようです。今回はJONATHAN CAROLが一人で弾いています。この人のアコーディオン、好きなんですよね。とにかく、STONES IN THE ROAD(94)に並ぶ傑作だと思います！

すいません、↑のカキコミ一部表現の重複がありました(恥）。

かなり書き込みが下方になってますので､改めてちょこっと入れさせてもらいます。先般から話題になっておりますビリー・オーシャンですが、アルバム「ＮＩＧＨＴＳ］（１９８１年）が、ソニーの洋楽秘宝館シリーズの一環として、８月２２日（だったか？まあ､この辺の発売ですわ）にＣＤリリースされます。実は今夜ソニーの担当者の方が大阪に来られてて一緒に晩御飯を食べてたんですが、その席で聞きました。とりあえずお知らせを、と思いまして。
あ、ビリー・グリフィン（元ミラクルズ）とかラモント・ドジャー（元モータウンの売れっ子ソング・ライター・トリオの一人。１９８１年の発売当時、私が解説担当しましたが､今回は別の方です）も出るとのことです。以上、報告終わり〜！

情報ありがとうございます！ビリーグリフィンもでますか！leon wareプロデュースのsystematicもいいですが、seriousという曲が大好きでございました！！

ソニーの秘宝館シリーズ？グレートな内容期待します！　　　ところでキューバ・グッティングの解説も上柴さんがされていましたネ！！！

うわ〜えらいネタふりされてしもた〜．‘黒いボズ・スキャッグス’（ちょっと表現がよくないですが）キューバ・グッディング、個人的にも大好きで、今も時々聞きますよ。ＣＤ化してくれへんかなあ。最近、息子のキューバ・グッディング・ジュニアが映画スターとして大活躍シテマスナア。ソニーの「洋楽秘宝館」は今年２月から始まってますよ。

いろいろ情報ありがとうございます。今大活躍中の俳優、キューバ・グッディング・ジュニアって、息子さんだったんですか〜。全然知りませんでした〜。

古い話で申し訳ありませんが、まりやさんのライブで、開演直前にかかっていた　ＴＨＥ　ＶＯＧＵＥＳ　の曲名を知りたいのですが・・・。　情けないことに、自分では調べられなかったので、どなたか教えて下さい。　よろしくお願いします。

「Magic Town」、「She Is Today」、「Turn Around And Look At Me」などがかかっていました。達郎さん自身が選曲された『The Best Of The Vogues』(ワーナー/Reprise WPCR-1387)からかけたと後日おっしゃっていたと記憶しています。

編集長さん、どうも有り難うございます。　助かりました。　実は、タツローさん監修の「ベスト盤」を探したのですが、別の「ベスト盤」しかなくて・・・。　早速、曲名を確認しに行きたいと思います。　栃木には、タワレコ、ヴァージンがあるのですが、品揃えが少ないのです。　トホホ。　

ミカ・バンド、かっこよかったっすねえ。当時のライブは見ることが出来ず、やっとありついたときは、サディスティックスの野音のライブでした。確か高３の時。
高中のギターにあこがれて、さかのぼって行ったような気が....。
ミカ・バンド、サディスティックスとも全部手元にあり、今でも
よく聞いてます。そのミカのいない１回限りの再結成のライブは
ＮＫホールに見に行きました。それも、今調べてみたら８９年の
９月。あれから、１２年も経っている。
あぁ、おそろしや。

なかのさん、羨ましいです！サディスティック・ミカ・バンドの
全盛期をご存知なんて。私は高校時代、高中正義さんにはまったときがあって、このバンドのことを知りました。当時のことはよく知らないのですが、ロンドンブーツをはいて、とにかくイケテるバンドだったんでしょうネ。
富田さんのSingers Unlimitedも、いつもながらの詳しい解説で参考になりました。
ラジオでエアチェックしたテープは持っているんですが、CDは持っていませんでした。今度ゲットしたいと思います。

信じられない！自分の名前、間違えてしまいした（恥）ナガシガシではなくてナカヒガシです（笑）

サディスティック・ミカ・バンドの「黒船」は日本ロック史上に輝く名盤でありますが、

「Ｌｉｖｅ　in　London」は、キング・クリムゾンでいえば「アースバウンド」のような（どんな例えだ！）重要作品ですね。カセット録音と音質は悪いが、それに余りある素晴らしいライヴ記録といえるでしょう。シンガーズ・アンリミテッドの方は、紙ジャケ限定盤が出てますね。捜せば、まだ見つかるのでは。

コズエさん、いつもありがとうございます。高中さんを聴いたり観にいったりしたのは大学生のころでしたので…ふむふむ…ちょこっとお若いのねわたしより（笑）　先週のSSBでお誕生日メッセージ読まれましたよね。なんとコズエさんとわたしは同じお誕生日なのでした！

LONERさん、わたしクリムゾンはまったくちんぷんかんぷん♪シンガース・アンリミテッド、紙ジャケ出てるんですね。わたしも買おうっと。（これでまた口紅後回し…）

えっ、なかのさん、誕生日一緒なんですか？ますますご縁を感じます（笑）　この次はもっと”イケテる”感じになりそうなレビュー、期待しています！