はじめて投稿いたします(いつも拝見しております)。
ひとつお聞きしたいことがあるのですが...
私は最近インプレッションズのCDをいくつか買って
聞いているのですが、CDの裏側をみると、イギリスで作られた
ものがいくつもあるのに気付きました。
カーティス・メイフィールドのものでも、たしかイギリスで編集されたものがあったと思うのですが...
そこでふと思ったんですが、インプレッションズ(カーティス)は、イギリスでも人気があったんでしょうか?そして、いまでも人気があるのでしょうか?
的外れな質問でしたら申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
こんばんは。もっと詳しいかたの回答があるとおもいますが、少しだけ。UKは日本と似て(?)soul music loverがとても多い国だと思います。カーティスはとても人気あるのではないでしょうか?わたしはボビー・ウォマックの超々々々(fromモー娘。)大ファンなのですが、ディ
スクぜんぶ集めるぞーって気合い入れたとき、USA盤であまりみかけないのをUK盤でけっこうみつけた経験があります。
ご教示ありがとうございます。同じアーティストのものでも、各国盤を集めてみると、たしかに面白いかもしれないですね。
確かにそうですね〜。ここ2〜3年、Curtom 関連の音源はイギリスの Sequel からガンガン出ましたね。
というわけで、極秘のうちに進めておりました2001年の新企画、どうもバレバレになってしまったようなので予告いたします。
題して「音人千一夜」(copyright たかはしかつみ)
主に業界で活躍されている先達の方々にいろいろと音楽四方山話
を語っていただこうというインタビュー企画。
第1回目は上柴とおるさんにご登場願おうということで先週土曜日
大雪の東京にて取材させていただきました。
ただいま編集中。どんな話が飛び出しますか、乞うご期待。
また、今後も続々といろんな方が「音楽と私」を語ってくださいます。
新世紀は新企画。今年も circustown.net をよろしく!
先日はスタッフの皆様方、そして、伊東潔さん、雪降る中をホテルまでご足労願いまして、お疲れ様でした。ああいうお話なら、なんぼでも。8時間ぐらいは、いってしまいまっせ。改めて自分の音楽履歴を検証するというのもたまにはよろしいですね。新たに気がつくこともありますし。70年代前半は僕もミニコミをやってましたが、伊東さんもそんなお仲間の一人。あの頃のこととかもちゃんと記録に残しておきたいですねえ。ネット時代になって、昨今皆さんがあちこちでHPをやっておられるのを見ておりますと、僕なんかは、かつてのミニコミ全盛期を思い出してしまいます。いやあの頃よりもはるかに活性化してますね。僕は自らガリ版印刷でやってましたが、今はそれがネットのHPに変わったということでしょうね。面白い時代になってきたもんですわ、ほんまに。しかし...
写真撮られるんなら、ちゃんと散髪してくるんやったなあ〜。
い〜な〜 私も上柴さんに会いたいです・・・
上柴とおるさん、貴重な時間を割いていただきどうもありがとうございました。とても楽しいお話をたくさん聞かせていただきました。特に僕らよりも一世代上である上柴さんと伊東潔さんの2人の会話のやりとりでは、当時のミニコミ時代の熱気みたいなものがわかったような気がして、ジ〜ンときました。まさに「先達はあらまほしき事なり」とはこのことです。今回の上柴さんとのお話の内容については、この circustown.net 内でご紹介する予定です。詳細はあらためて編集長から正式にインフォメーション致します。お楽しみに。
先週末、編集長、富田さん、たかはしさんに大雪の中、
お会いできて楽しい時間を過ごさせていただきありがと
うございます。そう上柴さんと何十年ぶりにお会いでき
る機会を作っていただき感謝しています。ところで、
その後、夜のライブまで寒さしのぎにCD屋、Gladys
Knightの新作「At Last」を購入。今風のアレンジなが
ら各曲、それぞれよくってじっくり聴ける作品集です。
冬の夜長にお勧めの1作!そう良寛の書、面白くみまし
た。
伊東さん、約四半世紀ぶりにお会いできて何よりでした。ほぼ同世代なのに、まだまだ若いですなあ(お互いに!?)。今度またゆっくり時間とってお話したいですねえ。
こちらこそお会いできて短い時間(?)ながら正にうん10年ぶりの昔が思い出される時間でした。これからもよろしくお願いします。上方演芸の話もまたお聞かせ下さい。
1件、質問がございます。ご存知の方がいらっしゃったらどうぞ教えてください。
Beatles で有名な「Till There Was You」っていう曲がありますよね。
この曲、昔から大好きで、ずっと Beatles のオリジナルだとばかり思っていたんです。
ちょっと調べてみたら、書いた人は Meredith Willson という人で「The Music Man」(1957年頃)という Broadway Musical 用に書き下ろされた曲のようです。
Beatles はこの Musical に触発されてこの曲をカバーしたのでしょうか?それともジャズ歌手か誰かがアメリカ内でカバーし、それがヒットを記録し、それから Beatles がカバーしたのでしょうか?
ここら辺の経緯をご存知の方、是非お教えください。
もっと詳しい方のフォローがあると良いのですが、Beatles としては、Peggy Lee のカヴァーを参考にしているようです。彼女の「Latin ala Lee!」(1960)というアルバムにおさめられているようですよ。
何れのバージョンも聞いた事がないので何とも言えませんけど、『With The Beatles』のライナーノートに依りますと、1960にAnita Bryantが歌ったバージョンを元にしたらしいです。なんでも、Paulのお気に入りだったとか。
小川さん、編集長、どうもありがとうございました。Anita Bryant のこと、僕も調べてみました。この曲を初めてチャートに送り込んだのはこの Anita Bryant のようですね(1959年頃)。Beatles 関連は弱くて..(笑)助かります。
竹内まりやの非売品カンケース(IMPRESSIONS時のもの)をヤフー
オークションに出品中です。ご希望の方いらっしゃいましたら
下記まで宜しくお願い致します。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b3487633
Music Book の定例更新です。
Jerry Reed(たかはしさん)/ Paul Revere & The Raiders (伊東さん)
の登場です。
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小川さん、矢部さん
Jerry Ross 特集について、ご丁寧に御感想をどうもありがとうございます。
生きる糧となりました(笑)いつか SSB でも特集を組んでほしいですね。
オールディーズのジャンヌ・ダルク、RURU さん
相互リンクありがとうございます。
「Oldies but Goodies」はRURUさんのオールディーズへの情熱がいっぱい詰まっているホームページです。皆様も是非行ってみてください。
やまやまさん
「NHK青春のポップス」って今、月曜日に移ってきたんですよね。
前は由紀さおりさん目当てで観ていたことがありました(笑)
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SSB も久しぶりにレギュラー番組に戻りました。
いいなあ〜こういうの、常宿の温泉に行った感じで(笑)
達郎さん、「Cascades 特集」を拡張して、「Valiant レーベル特集」っていうのはどうっすか?
度々すみません。
URLが上手く表示されませんでした。
↓ です。また失敗したらごめんなさい。
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/tc4/ruru-w/rocklinks.htm
はじめて書き込ませていただきます(何度も読ませていただいておりました)。
Oldies but GoodiesというサイトをやっているRURUと申します。
脇元様、リンクありがとうございました。確認させていただきました。
非常に充実したリンク集の1番上で大恐縮です…。
私の方も先程リンク集に追加させていただきました。
以下URL相互リンク編のところです(少しスクロールしていただきます)。
紹介文等に問題がありましたらご遠慮なくお知らせ下さい。
それでは、スタッフの皆様、今後ともよろしくお願い致します。
以上、ご挨拶まで。
RURUさんありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね。
富田さん、素敵な特集をありがとうございます。
読み応えのある特集に、ワクワクしながら楽しませていただいております。
ひさしぶりにサウンドストリート「60年代ヴォーカル特集」を
エアチェックしたテープを引っ張り出し聞いた小生。
ちょうど「Like to Get to know You」が流れてきました。
素敵な音楽は、時を越えますね。
今回の特集で、雪が降って外に出られない日が続いても、
当分の間、楽しめそうです。
ひとつ提案です。
今度は、是非、アメリカポップス黄金期ともいうべき
「ブリル・ビルディング・サウンド」の特集をお願いします。
そして、もうひとつ。「アイズリー・ブラザース」の特集を。
明日は、Jerry Ross 関連の音源を捜さなくっちゃ。(笑)
YO! 富田英伸です。
Add Some のページに下記をアップしました。
『Yo! Philadelphia 〜プロデューサー Jerry Ross ストーリー』
http://www.circustown.net/ct/add/jerry_ross/index.html
この Jerry Ross という人は、既に紹介している Bob Crewe 同様、60年代にアメリカ東海岸でポップ〜ソウル・フィールドで活躍していたプロデューサーです。
SSBでもこれまでこの人が手がけた作品がたくさんオンエアされています。
昨年末の「棚からひとつかみ」でも、脇元編集長がリクエストした、Jay & The Techniques の" You Gave Me Somebody to Love " がかかりました。好きなんだなあ〜。この曲。
是非、ご一読いただき、この Jerry Ross に興味を持っていただければこの上ない幸せです。
どうぞよろしくお願いします。
久々の本格的な特集です。Bob Creweと並んで富田さんのライフワーク的作品。是非ご感想をお寄せ下さい。
すごい力作ですね!ジェリー・ロスについてここまで奥深く詳細に纏め上げられたテクストは読んだ記憶がないです。
(続き)本当にお疲れ様でした!!>富田さん 私がジェリー・ロスの作品に触れたのはラジオで流れていたBobby Hebbの"Sunny"を聞いたのが最初でした。サビに向けて徐々に高揚感が増すメロディー、華麗なアレンジ、絶妙なホーンセクション、この1曲だけで当時高校生だった私をジェリー・ロス・マジックの虜にするには十分でした(笑)ここ数年、ジェリーロス関連のリイシューが徐々に進んでいるようですが、60年代のポップスやモータウンサウンドと70年代のフィリーソウルの橋渡しをした功績はもっと再評価されてしかるべきですよね!
富田さん、素敵な特集をありがとうございます。
「NHK青春のポップス」を見て、この曲をもう一度聴きたいけど曲名やアーティスト名がクレジットを見逃したりして分からない方、多いと思います。聴きたい曲が多いと探し出すのも大変ですしね。
そこで「NHK青春のポップス」で歌われた曲をまとめてCDにして欲しいと思っています。半期に1枚ぐらい出してもらえるといいですね。
版権など難しいかもしれませんが宜しくお願いします。
ここで投票しています。お願いします。http://db.tanomi.com/newmetoo/naiyou.html?kid=2411
脇元さんのThe Young RascalsのReview、かれらの音楽を
誠実に真摯に語られていてよかったですね。「How Can I
Be Sure」、The Young Rascalsの作品の中でももっとも
好きな曲なんです。「Groovin'」、「It's Wonderful」、
「Rainy Day」などいっぱい好きな曲がありますが…。
中学生時代、夢中でFENやラジオのポップス番組を聴いてい
た頃、そう日本グラモフォン(現・Universal Music)が
洋楽(その頃、Polydor,Atlantic,MGM,Verve,Kama Sutra
などと契約してた)のファンクラブ「Atlantic League」
ってあったんですよ。そこで新着シングルやポップス情報
などをキャッチしてたんです。MC5,Mandala,Rhinoceros
などが印象に残ってるなぁ。そうThe Young Rascalsもよ
く記事で読んでなぁ。ながながお古い話ですいませんでし
た。
ありがとうございます。今年はRobert Knightの「Everlasting Love」とRascals「How Can I Be Sure」有名どころでスタートを切りました。また、感想をお寄せください。
年末に近所にできた新しいCD屋さんを、ぶら〜っと覗きに・・・
うろうろしていると聞えてくるのは素敵なハーモニーと共に
そうる・みゅーじっく!! 「これ下さい!」と思わず言ったら
お店には置いてなくて取り寄せになりましたが、初めて聞いた
名前でした。FARAGHER BROTHERSの「FAMILY TIES」。
こちらで検索もしてみたけれど、達郎さん好みでないのか×。
今日やっと手に入れましたが、びっくり。ブルーアイドだった!
楽しくてハーモニーがよくって、踊りたくなります(^^)
音楽的にどうなのか、私にはようわからんけど、大好きです。
ご存知の方いらっしゃったら、私におせーてくらさい〜!!
1st「FARAGHER BROTHERS」2nd「FAMILY TIES」3rd「OPEN YOUR EYES」4枚目もでてたはずです。
ご本人達が完成度の高い2ndよりも1stの方がよい!と言ってるらしいので、次は1stを聴いてみよう〜まだ取寄せられるかな?たのしみ、たのしみ(^^)
明けましておめでとうございます。
昨年末「タツローマニア」の到着と同時に、「CM全集」を注文したのですが、予想通り(笑)、発送が遅れるとのこと。
あとひと月ほどは、ワクワクを楽しめると前向きに考えています。「気の長さは日本一」と言われているタツローファンの皆様、もう少し待ちましょう!!
P.S. でも大瀧さんのファンの方が、もっと気が長いですよね。恒例の「新春放談」のよると、今年も・・・
オフィスの方にお聞きしましたところ、今回の遅延は達郎さんの責任ではなく、ジャケット進行の遅れだそうです。早く聞きたいですね。
そうですか、被疑者にしてましたすんません(笑い)。しかし新春放談、ボサノバベイビーを振った達郎さんは偉い。リバーストーラ特集、色んなオマージュだったのですね。
2000/12/20 渋谷 NHK ホール
1. Been Beat
2. Queer Notions
3. Fujiyama Mama
4. Starlight Strut
5. Flowers
6. 週末
7. 突然の贈り物
8. Travellin' Mood
9. Ocappela
10. Pom Pom 蒸気
11. 機関車
12. ほうろう
13. Lady Pink Panther
14. ソバカスのある少女
15. 北京ダック
16. ブラック・ピーナッツ
17.Bon Temps Rouler
18.Hand Clapping Rhumba 2000
19.東京ラッシュ
20.さよならアメリカ さよならニッポン
21.Growth
2000/12/25 神戸チキン・ジョージ
1. Been Beat
2. Queer Notions
3. Fujiyama Mama
4. Flowers
5. 週末
6. ほうろう
7. トムソーヤの日
8. Starlight Strut
9. Travellin' Mood
10. Lady Pink Panther
11. ソバカスのある少女
12. ブラック・ピーナッツ
13. 北京ダック
14. White Christmas
15. Ocappela
16.Bon Temps Rouler
17. Pom Pom 蒸気
18.Hand Clapping Rhumba 2000
19.東京ラッシュ
20.さよならアメリカ さよならニッポン
21.Growth
ありがとうございました。この機関車はもう2度とチャンスはないでしょうね。神戸のほうろうは細野さんが歌ったんでしょうか。
ネットで伺った話では、神戸は吉田美奈子さんがヴォーカルで、えらいかっこよかったそうですよ。
それはまた!! ぼくは27日の渋谷タワーのインストアライブに行く予定です。(ゲストはいないだろうけど)まちどおしい。どなたか行かれますか?
ええ、みなさま。あけましておめでとうございます。
さて、どなたか年末のTinPanのセットリストを教えていただけないでしょうか。
年末、ラストに買ったCDがホソノ箱で、またその店では小坂忠がかかっていた(かけてくれていた)というすごい状況。そんなこんなで第何期かのマイ細野ブーム到来の21世紀です。
どうか本年もよろしく。
>たかはしさま そういうんだったら、この場所よりも http://www.tinpan-fan.com/ あたりで聞いた方が確実だと思いますよ。
あけましておめでとうございます。久しぶりのMaloです。お正月はブラックと決めているので、いきなりジミヘンの"Electric Lady Land"とハリー・レイの"It's Good Be Home"で幕開けました。The Momentsも冬場の定番と化しておりますが、昨年買った、"A Moments With The Moments"もミックスは良くなっているものの、なぜかドンシャリの音でLPと変わりません。
僕のベストトラックは、"Lovely Way She Loves"です。真冬に聴く70年代Sweet Soul特集をぜひ達郎さんにお願いしたいものです。今年もどうぞよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます。
21世紀、みなさまは、どんなお正月をお迎えでしょうか?
今世紀も、素敵な元気の出る音楽をたくさん、紹介して下さいね。
さて、21世紀、一番はじめに聞いた曲は、何でしたか?
小生は、山下達郎師匠の「アトムの子」でした。
深い意味も無く、気のむくままCD棚の一番上にあったものを
とってみたら、この曲だったのです。
どんなに 大人になっても
僕等は アトムの子供さ
どんなに 大きくなっても
心は 夢見る子供さ
意地悪 する子がいたって
最後は 仲良くなれたよ
あの子は どうしているだろ
今でも 大事な友達
みんなで 力を合わせて
素敵な未来にしようよ
どんなに 大人になっても
僕等は アトムの子供さ (作詞:山下達郎)
と、達郎師匠は、歌います。
久々にじっくり歌詞を聞くと、なかなかどうして
新しい世紀の始まりにピッタリの内容ではありませんか。
「サーカウタウン」には、意地悪する子はいませんが、
みなさんのもとにも素晴らしい21世紀がやってくることを、
心から祈っています。
もちろん、小生のところにも、デス(笑)
特に音楽がだいすきな子供たちには、素敵な未来がやってきますね、矢部さん。
明けましておめでとうございます。
新しい世紀の幕開け、いかがお過ごしでしょうか。
僕は、元旦、2日と会社で正月を過ごしてしまいました(号泣)
正月ぐらいは、こたつでぬくぬく、餅でも食べながら、『新春狸御殿』をボケ〜としながら見たいよ〜(僕のささやかな夢です、来年こそは!)
明けましておめでとうございます。正月早々から会社とは何ともつらいですね。今年も素敵な音楽を届けて下さい。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
ナガッチャン、ありがとうござます。涙が出ます〜。いい年にしましょうね。
あけましておめでとうございます。元旦、2日ご出勤、大変でしたね。とみたさん、映画、そういうご趣味とはしりませんでした。もう一本、「新・丹下左膳・百万両の壷」を加えて下さい。2001年、オールディーズをメインに頑張ります。よろしくお願いします。
年末たまたま観てました〜『丹下左膳余話・百万両の壷』。笑い、涙、義理人情、チャンバラがいっしょにギュッと詰まったメチャ楽しい映画。これも正月にぴったし!『新春狸御殿』は『初春狸御殿』のまちがい、ごめん。
富田さん、かわいそうに。。。(^。^)あ、いや顔文字間違えてしまったわ〜(T_T)今年も色々おべんきょさせて下さいね!よろしくです〜(さっきからなんだか九州地方がうるさくない??)
「百万両の壺」いいでしょ?今度ラピュタ阿佐ヶ谷でやるはずなので,是非スクリーンで観てください
今年もcircustown.netをかわいがっていただきありがとうございました。
21世紀も変わらず、グッド・ミュージックを発信していきたいと思います。
来年もどうぞよろしくお願いします。
どうぞ、よいお年をお迎えください。
2000年及び20世紀もあとわずかとなりました。
今年は素敵な音楽に出会うことができてよかったです。
21世紀はもっと素晴らしい音楽に出会えるようになったらいいなあと思っております。
みなさんにとって来年も素敵な年でありますように。
突然ですが、今世紀最後のドリームズヴィルのインストア・イヴェントの告知をさせてください。
本日(12月27日)、タワーレコード新宿店(FLAGS)の7Fにて、インスタント・シトロンのインストア・ミニ・ライヴを行います。時間は19時スタート。スペシャル・ゲストにヒックスヴィルの中森クンと真城さんが参加します。ということは、6日の大感謝祭のような楽しいことが.....。なお、大感謝祭の映像(センチ+ジェフリー・フォスケット共演など)も上映しますので、当日、参加できなかったひとは必見です。20世紀最後のドリームズヴィル・イヴェントですので、 みなさん、見に来てくださいね。お待ちしております。
あのグループの「SHOW」(シュガーベイブ)のカ
ヴァーも見れます!
残念ながら、私はお邪魔することが出来ませんが、お時間のある方是非行かれてみてはいかがでしょうか。長門さん、今年はこちらにもいろいろと情報提供くださりありがとうございました。また、さまざまな貴重な音源の復刻活動お疲れさまでした。また来年もすばらしい音楽の数々をご紹介ください。来年もどうぞよろしく。
今日新宿タワーレコードへ行きました。大好きなヒックスヴィルの演奏を聴けてすごくうれしかったです!また大感謝祭の映像も「お宝!」って感じでよかったです。イヴェントに参加出来なかった身としては「あのグループ」のカヴァーが見られたことはうれしかったです。あとフォスケットさんの後ろにすっぽり隠れちゃう細身の青山さんに笑っちゃいました。何だかほのぼのしてよかったです。「DREAM A LITTLE DREAMSVILLE」も買いました。聴いてるとウキウキしてきます。「NEWYORK'S A LONERY TOWN」ってすごくいい曲ですね。
今年最後の Music Book は James Taylor に John Lennon。
今世紀最後を飾るにふさわしい大物の登場。
お馴染みのジャケットに懐かしさを抱いた方も多かったのでは?
Music Bookではこれまで109枚のレコードを紹介してきました。
それぞれに筆者の思い入れの強いレコードばかり。
拙い表現もご愛敬。また21世紀もこつこつと書いていきたいと思います。
don't let me be lonely tonight、最高に好きです!sweet baby~やマッド・スライド〜に比べイマ一つの評価のこのディスク、わたしには最高としかいいようがありません。ブレッカーのこの曲でのソロ、彼の最高傑作のひとつではないでしょうか?またボニー・レイットといえば、
(続き)nothing seems to matterにこのテイストあるとおもいませんか?
細野晴臣さんは、自分の声にコンプレックスを持っていたが、JTのヴォーカルを聴いて、歌うことを決意したとか。ニューロック革命からシンガーソングライターの時代へ。”個”を大切にするって、今、もう一度必要にされてることだと思うのですが。それから、「ラヴ・ハズ・ノー・プライド」は多くのテイクがありますが、作者の一人エリック・カズが参加しているアメリカン・フライヤーのヴァージョンもいいですよね。
CircusTownのみなさんお久しぶりです。Don't let me be lonely tonight 久しぶりに聴きました。思い出したのは1980.5.5 NHK-FM オンエアのまりやさんのスタジオライブです。インタビュアとのトークのバックで流れていたのを聴いたのが私とこの曲との出会い。当時はこれがまりやさんのお気に入りとは知りませんでした。SSBから流れてきた瞬間、一気にタイムスリップしてしまいました。 ではついでに年の暮れのご挨拶。私といえば今年はキセルのような(年の初めと終りにだけで出てくる)やつでしたが、ず〜っと楽しませてもらってました。来る世紀も変わらずGood Musicを繚乱させてくださいね。では。
確か、邦題は“寂しい夜”ですよね。いい曲です。たまに引っ張り出して聴きますが、何度聴いてもいい! まさに名曲!!ですな。
わたしも、この場をお借りしてご挨拶させてください。いつもドキドキしながらレビューを書いています。来年も好きな音楽と、その曲やアーティストに寄せる想いをご紹介するべく、精進します。よろしくお願いいたします。
Moments の『With You』ですが、木村さんが書いていたようにA面、B面のテイストがまったく違うんですよね。ほんと不思議。A面はこれまで50回くらい聴いたけど、B面は1回だけ(笑)
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樋口康雄さん(イルカじゃないよ)ですが、一昔前、映画以外にも「土曜ワイド系」の劇判もよく担当していたんですよね。
「土曜ワイド系」の2時間サスペンスは、ドラマが始まって30分くらいで犯人がわかっちゃうじゃないですか。だから真犯人を当てるよりも「音楽担当は誰だ!」って感じで「劇判当て」をやってました。
ドラマのエンド・ロールの音楽担当のクレジットを観て、「当りだ!ハズレだ!」とか叫んでました。バカでしょう(笑)
それで「これ、洒落てるなあ〜」、と感じた時はその音楽担当は大概、樋口康雄さんか大野雄二さんでしたね。
皆さんも一度やってみてください(誰もやんないよ〜)
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『Stoned Soul Picnic』の「It'll Never Be the Same Again」等を書いた、Jeff Comanor って、いったい何者なんでしょうね〜?
jeff comanorさんって、ホントに何者なんでしょうか?ますます知りたい!
こんばんは、相変わらず楽しく拝見してます。
最近のレヴューでは樋口康雄のソロのレヴューには得るものが多く、たいへん参考になりました。
ソロ、他にもたくさんだしてるんですね。
さいきんでた「エロチカ狂想曲」というコンピレに、樋口さんの日活ロマンポルノ向け音源が収録されていました。(このコンピレにはティンパンアレイのレアー音源も収録されてます!)
また、momentsのwith youは不思議なディスクですねー。
わたしはその昔、渋谷の芽瑠璃堂でシールドのカット盤を「発見」し、友人と買い占めました!
前置きが長くなりましたが、きょうは、いぜん話題になったフィフス・ディメンションののオリジナル・ディスクの件で投稿しました。
先日、中古で「stoned soul picnic」をみつけたので買いましたが、最高だったんです!
aristaのコンピレにはローラの曲とアシュシンの「carifornia soul」しかはいっておりませんでしたが、他の曲も最高なんです。
ジム・ウェブのwhat a groovy dayや、(すこしインパクトは弱い?ですが)jeff comanorという方の曲を中心にいい曲揃い。
60年代後半独特の「ポップス+ソウル+少しサイケな感じ」が最高です。
aristaのコンピレだけではわからないオリジナルのよさってありますね!
昨日、「タツローマニア」最新号が到着しました。今回もクリスマスぎりぎりセーフ。
通販では「CM全集 VOL.2」が告知されてました。待ってました〜、達郎さん!
皆さん、今日辺りファンクラブにこのオーダーをバンバン!入れていることでしょう。
僕も分も残しておいて〜、お願〜い。
いれました。楽しみ楽しみ!前回のvol.1の時は発送が大幅に遅れたみたいですけど、今回は?まりやさんのNEW SINGLEより先に聴きたいな〜。(笑)
添付されてたクリスマスCDは、TBSラジオ・ライブからアンプラグド・スタイルの「It's All In The Game」。これ、大好きなんですよ!。冒頭のあのトボケた感じがいいんだよなあ〜。
改めまして、栃木の渡辺と申します。以前は何の御挨拶もなしに飛び込んでしまい、失礼しました。ようやく部屋のパソコンをインターネットに接続いたしましたので、その記念に(笑)送らせて頂きました。大学時代にタツローさんにハマり、まだファン歴7年の若輩者ですが、どうかよろしくお願い致します。「気はこころ!」で頑張りたいと思います。お見知りおきを!
渡辺さん、はじめまして〜。これからもガンガン飛び込んできてください。SSBも来年10周年だそうですね。こっちも負けておれんばい!
クリスマスしてますかー
それで僕の紹介したクリスマスCDですけど、あまり売っていないようなので、補足を。
最初のキャロルですが、あれはナクソス(naxos)なので、クラシック売り場にナクソスがあれば1000円くらいで買えます。あとこのナクソスのページにサンプルがあります(ぼくはなぜか聞けないが)。
http://www.hnh.com/cat/554723.htm
一方国分友里恵さんのですけど、渋谷のヤマハにいくと売ってます。他ではなかなか見当たりませんがここなら買えるでしょう。
http://www.jah.ne.jp/~emai/purple.html
サーカスタウンから直接お聞かせできれば良いのですけど、とりあえずは上記でお求め下さい。
# 矢部さん、ぼくらがサンタになって配れればいいんですけどね
たかはしさんへ。そんなことはありません。CDショップで、おめあてを探すのもそれなりに楽しいもの。小生は、お店に半日、いても飽きません。でも、この頃は、顔を憶えられて、探し物はなんですか?(なんか、歌詞のよう)と言われるようになりました(笑)
いつも すばらしいHPを楽しませていただき
一方的に 今年一年大変お世話になりました
どうぞ 来年も よろしくお願いいたします
Charlie Haden もHank Jonesもだいすきですので
「STEAL AWAY」探してみようと 思います
こういう情報がいつもとても 嬉しいです
Hadenの参加してる物は 結構何でも好きですが
PAT METHENEYとの デュオ「BEYOND THE MISSOURI SKY」は
穏やかで 静かで特に大好きな一枚です
ではでは 良いクリスマスと 年末をお迎え下さいませませ〜
Charlie HadenそしてHank Jonesが好きな方が私の拙いレビューを読んでいただいて書いてよかったです。Pat Methenyといえばトリオの2枚組ライブが出ましたね。早く聴きたいものです。時々、詳しくはありませんが、好きなジャズのことを書きたいと思います。
武井さん、こんにちは〜、武井さんの素晴らしいピアノの腕前はここまでもれ聞こえてます。来年もどうぞよろしくお願いします。今日はイブだというのに、僕は会社へ休日出勤(号泣)それも夜の10時まで(大悲)誰かメール、ちょ〜だ〜い!
まあーお珍しいっ! 来年早々会おうねーさかえしゃん。
「They don't know」の Kirsty MacColl が事故でなくなったそうです、いとうさん。
BBC ニュースのページは上のリンクボタンを。
メキシコでなくなったそうですが、最近は中南米の音楽と文化に入れ込んでいたんですね。
ご冥福を祈ります。http://news.bbc.co.uk/hi/english/entertainment/newsid_1078000/1078197.stm
やばいっす。先日遅ればせながらHOSONO BOXを購入しました。
っていうのもレコードコレクターズではっぴいえんどの特集を読んでからとにかくその全てがかっこよくて・・・・・
自分と同じ大学生(鈴木先生は高校生?)であのカリスマ性!それでいてめちゃくちゃお茶目さん!
あれからベルウッドシリーズ、吉田美奈子、キャラメルママ、鈴木茂、トロピカル作品、ついでにバッファローやジョニ ミッチェルとか買いあさっています。もうお金ないっす。
後期の試験は落ちるの覚悟!
それにしても あの時代は達郎さんを含め何故あんなにすごい人が集まったのでしょうか?!だってみんな高校とか大学ですでに知り合ってるメンバーばかりですよね!おそるべし!!
興奮冷めやまぬ橘高宏典でした。
そう言えば今日(20日)はTin Panのコンサートがあるんですよね。行きたかったなあ。
はじめまして!私もレコードコレクターズ8月増刊号『はっぴいな日々』を最近になって入手し、興奮しつつ読みました。時代を感じさせる貴重な写真の数々がどれも素敵で、かっこいいです!橘高さんの様な、若い人にもっともっと、TinPanを見直してほしいと、切に願う私です。
Tin Panの東京ライヴ、行ってきました。昔の名曲も結構多くやってくれて感激!はっぴい〜Tin Panという流れがなかったら、今の日本の音楽はどうなっていたことやら。橘高さんのような繋がりのある音楽の聴き方を、特に若い世代にしてほしいですね。再発事情にも恵まれているし、いいものを21世紀に伝えていってほしいものです。
僕も東京ライヴに行ってきましたよ。小坂忠さん、美奈子さん、大貫さんが同じ舞台に立ってる!もっと近くで観たかったよ〜。アンコールは「しらけちまうぜ」をやってほしかった(と会場の人はみ〜んな思ってた。)
先週末の16日のKenji Shockのライブイベントへ行ってきました。
故大村氏と交流のあったシンガー、ミュージシャンが集まり、おの
おの2曲ずつ歌われ、演奏されました。3時間めいっぱい楽しめました。中でも、近藤房之助のブルースや徳武弘文のベンチャーズ風のインストなど興味深く聞きました。後半、ご子息のギターを中心にKenji Shockからの曲が披露されました。
こんにちは!そうですか!こういうイベントは中央ならではですね!徳武さんは、僕の住んでいる広島に今年の夏イベントで来られた時お会いしてカントリーの話や記念撮影などして頂きました。あのスゴイギタープレイとは違ってとてもやさしいかたでした。その時買った徳武さんのCDにはなんと達郎さんがオーバーダブをした曲が1曲はいってます。おすすめのカントリーギターインストCDです。個人的な事で失礼しました。
気がつけば、20世紀最後のクリスマスまであと1週間。
素敵な音楽を手みやげに、サーカスタウンからサンタが
舞い降りていきましたネ(笑)
クリスマスにサンタ・クロースが来なくなってから、
ずいぶんと久しいです。
サンタがやって来ていた昔が懐かしいなぁ・・・(笑)
でも、今年は、サーカスタウンのサンタから紹介された
小生の持っていないアルバムを、自分自身にプレゼントしよう
かなぁ、と、思っています。
とにかく、みなさんが素敵なクリスマスを送られる事を、
陰ながら祈っています。
少し早いけれど、メリー・クリスマス!!
矢部さん、ありがとうございます。仙台ももう寒いのでしょうね。仙台駅から続く素敵な並木道ですが、この季節、クリスマス・デコレーションになるのですか?
はい、そのとおり。「光のページェント」というイベントです。60万個の豆電球が、ケヤキ並木を彩ります。今年で15年目。原宿のイルミネーションは、続いているのでしょうか?
今世紀最後のChristmas Specialのトップ・バッターがスペクターのクリスマス
とはうれしいです。こだわりの大嶽といたしましては、もっと突っ込んで書い
て欲しかったです。こんなこと書くと、スペクターの記事を書きたがらなくなっ
てしまいそうだなぁ(^_^ゞ。
余計なお世話と思いつつ、スペクターのクリスマスの補足などを。
アルバム・タイトルですが、オリジナルは『A Christmas Gift For You From
Philles Records』と、一応会社名になっております。今はPhilles Recordsは
存在しないので『From Phil Spector』としたのでしょう。ま、もともと傲慢
な人ですから、Philles RecordsイコールPhil Spectorですけどね。
さて、悪く言えば「エゴ丸出し」ですが、このアルバムはロック産業の中でプ
ロデューサーの存在を位置づけたこととして画期的なものです。
さらに、ロック・レコードにおける最初のコンセプト・アルバムであることも
忘れてはいけません。(ビートルズのサージェント・ペパーズは似非コンセプ
ト・アルバムです!)
つまり、単なるクリスマス・アルバムで片づけられない、ロック史における重
要な作品であることを広く理解してもらいたいですね。好き嫌いは別にして。
大嶽さんお久しぶりです。いやあ、大嶽さんに見られたかと思うとハズカシ(苦笑)大嶽さんのページにとっても詳しく書かれてあるので、http://www4.big.or.jp/~yoxnox/xmas98/xmas04.html をご覧ください。大嶽さんもおっしゃっているようにクリスマス・アルバムというカテゴリーにとどまらず、フィレスの音世界を象徴的に表現しているアルバムでもあります。私にとしては体験的にこのアルバムの楽しさを表現出来ればと思ったのですが、いまいち内容薄でしたね。
大嶽さん、ありがとうございます。んでいつも思うんですが、どうして「きよしこの夜」でスペクタ出てきちゃったんでしょ。気持ち分からなくもないんですけど。。。S&Gもスカボロフェアのアルバムで似たことしてますよね(7時のニュース)。あの曲には語りを入れたくなっちゃうのでしょうか。
彼のテーマ・ソングなのかしらね、12月26日が誕生日ですから。あるいは、聖人気取りかも。
Tin Panをニュースステーションで見ました。
3人の姿がTVに写し出された瞬間、僕は完全にTVに釘付け状態でした。
わずかではありますが、1976年のパラダイスツアーの模様や横浜の中華街のライブの映像も見れて、もう最高でした。
アルバムの方もなかなかのできで、とてもよかったです。
コンサート、凄く盛り上がるだろうなあ。(因に、当日行けません。悲し)
見ましたみました。林立夫がかっこよかったですねー。あの演奏、なんかクリムゾンみたいだなー。僕もコンサートいけません。いかれる方、感想を教えていただきたいです。
観なかったよ〜。残念。ニュースステーションに Tin Pan の方々が出るなんてびっくり!
今年もクリスマスが近づいてきましたね。
circustown.net にもクリスマスがやってきました。
今年は去年以上にヴァラエティに富んだクリスマス・アルバムが
ずらりと並びました。
新たなライター、高瀬康一さんのレビューも加えて楽しいクリスマスです。どうぞご覧下さい。
キレイなツリー! http://www.circustown.net/ct/add/christmas00/index.html
今週のSSB、久しぶりに伊東さんのリクエストがかかりました。
「3ヶ月に一度はかけてあげないとかわいそうな人」の称号
おめでとうございます。
渋ーい、良い曲でした。
これから3ヶ月に一度のプレッシャーがかかりますね、伊東さん!(笑)
そろそろ隠れたいい曲も出尽くした感じであります。そろそろ、この席、どなたかに…。びっくりしたのは、間奏でエコーが入ってること、私の持ってるアナログ盤にはあのようなエコー、確かなかったが…?
伊東さんはじめまして。リクエスト必ずかけてもらえて、うらやましいですね。さすが超常連。私なんてまだ一回だけ(;_;)。Cryan' Shamesですが、1992年に出たベスト盤(SME の Rock Artifact シリーズ)からのものだと思います。リミックス・ステレオ・ヴァージョンです。
ご教示ありがとうございます。話は違いますが、元The Smith(といっても英国のバンドじゃない)のGayle Mccormick(?)が歌ったDennis Lambert-Brian Potterの作品「It's a cryan' shame」もいい曲です。
こんにちは、青山純さんのファン@山下家MLメンバー のエルモアで〜す。MLのほうにもチラと流したのですが、Rhythm&Drums 12月号に、ポンタ殿のインタビューを中心とした8ページに及ぶ記事があります。
その中で「レーベルを作ろうと思った気持ちの元には」という質問に対する答えとして、「ガキ文化はもういいのよ。・・・・昔はすごく音楽が好きだった人でも、社会に出て家庭を持ったりすると、どんどん音楽のこと忘れていっちゃうじゃない?日本の社会って。・・・基本的には、もうちょっと年齢層の高い人達にとっての憩いというか・・・。どうせみんな疲れてるわけだからさ、焼き鳥屋に寄って上司の悪口言って帰るみたいなのよりも、家帰って音楽でも聴いて・・・っていう時間も作ったほうが、精神的にもいいんじゃないの?って」と語ってます。
それを読んだ時、circustown.netの存在が鮮やかに思い出されたのでした〜!(^^)
私はその中間ぐらいで、中途半端な購買層ですが・・・
音楽のない生活よりは、音楽のある生活のほうがずっと良いと思ってます。それで、今の自分の聴きたいものに偶然出会う確率が低くなっている世の中の仕組みを、不自由に思っちょります。結局、一番手っ取り早くて当たりの多いのが、知り合いに教えてもらうっていう感じになっちゃいますね。
つーことで、ここって日本では貴重なサイトなんだな〜、と改めて思った次第です〜。
焼き鳥屋では音楽のことも職場のことも忘れ、焼き鳥のおいしさに没頭するタイプかな。あ、それと山下家MLに入ったのは達郎さんの曲を愛聴しまくりだからです〜(当然ですね・・・^^;
エルモアさんどうもありがとう。そういうcircustown.net のスタッフは忘年会と称して夕べ焼鳥屋でいい歳して快気炎を上げていたのですが、いったい何を話してたんでしたっけ?
皆さん、初めまして! 山下家MLメンバーの英理可と言います。
皆さん、初めまして! 山下家MLのメンバーの英理可と、言う者です。 circustown.net
すいません!!!やり方解からなくて、ゴメンナサイ。エルモアさんMLでは、レスつけてもらってありがとう!!!RHYTHM&DRUMS本屋さんでお取り置きしてもらいました。早速読ん
同感!!<エルモアさん&ポンタさん。>音楽のない生活よりは、音楽のある生活のほうがずっと良い<そうそう。今年もずっと音楽に癒されました。今の日本のマス音楽業界の情報の中で、好きな音を拾い出すのは至難の業です。やっぱり私たちにはSSBとST(勝手に略^^)が強い味方ですよね!今年1年ありがとう&来年もよろしく(ちょっと早いけどごあいさつ)
STじゃなかった、CTでした。ごめんなさい(^^;
英理可さんへ - ここのレスは他のアプリケーションで文章を書いて貼り付けたら文章が切れることがなくていいですよ。
今週の「棚つか〜損失補てん編」は、仙台の矢部さん、埼玉の宮崎さん、そして編集長!、存じ上げている方々が続々と登場しました。凄かった〜!!
編集長のリクエスト、 Jay & The Techniques の " You Gave Me Somebody to Love "、
抜群にイイ曲。こーゆーの大好き!
Laura Nyro の" Emmie " もしっとりしてよかったです。
今回出た Laura Nyro のライブ盤『Live from Mountain Stage 』を僕も買ったのですが、達郎さん、まりやさんも歌っている、「Let It Be Me 〜 The Christmas Song」をメドレーで歌っています。趣は異なりますが、こっちも暖まります。
Cristmas Eve を完全制覇されている方が、どこかにいらっしゃるだろうと思うと恥ずかしい気もしますが、リクエストカードは5月14日に読まれて以来でしたので、率直に嬉しい気分でした。私もSSBで読まれるリスナーの方の名前と顔が一致する人数が増えてきて、ますます身近なSSB
続き---→となってきました。 Laura Nyroは、テープで1本持っている程度ですが。”Emmie”は良かったですね。このライブ盤買ってみようと思い始めています。
このライブ盤はLaura Nyro の来日公演を思い出させてくれるすばらしい内容でした。時期的にも同じ頃かな?
こういう時、聞き逃す運のない私。某女性シンガーのライブを酷い頭痛と微熱の中に行ってたので、うぅ残念!!
富田さん、レスありがとうございます。小生は、リクエストがかかったわけではないし、ハガキを紹介していただいたわけでもないので・・・誕生日おめでとうメッセージも、結構な倍率のようですね。でも、懲りずに、またハガキを達郎師匠宛に書いてしまう小生なのでした。(笑)
Sweet Soul特集も今回がいよいよ最後。
最終回は富田さんによるSweet Soulのルーツを探るシリーズ
今回はDeon Jacksonの「Love Makes The World Go Round」
音が聞こえてきそうですね。
そして、お馴染み音楽ライター木村ユタカさんのMoments。
"Sweet Sexy Moments"大御所の登場ですね。
皆様の感想を是非お寄せください。
12月。21世紀まで、30日をきりましたネ。その前に、今世紀最後のクリスマス!サーカスタウンネットの入り口も、一足早くクリスマス一色で・・・オススメの音楽は、何でしょうか?Sweet Sexyなヤツを頼みます(笑)
男性シンガーの名前を思い浮かべると、Bobbyという
名前が多いって気がします。Bobby Darinから(以下
BobbyはB)B.Vee,B.Vinton,B.Hebb.B.Goldsboro,
B.Russell、B.WomackそうBob DylanもBobbyですね。
さて女性シンガーではMaryかしらBarbaraかしら?
伊東さん、昼日中から何を考えたはリますねん(笑)。おっしゃる通り、男は黙ってボビー、やね。ご婦人はやっぱり、バーバラさんですな。ポップ、ロック、ソウル、カントリー...あらゆるジャンルにバーバラさんがいてはりまっせ。皆さんもピック・アップしてみましょ〜(えっそんなヒマ人ちゃうって?)。
とおる親方、はじめまして。BBSの書き込み、感謝感激です。いつも素晴らしいライナーを読ませていただいております。是非とも大阪だけでなく関東にも進出してきてくださ〜い。
富田はん、おおきに!です。東京でのレギュラー仕事は以前からもやってましたよ〜。12月からはBS朝日のデータ放送(静止画像)で名曲とか名盤を紹介したり、有線放送で毎週2時間のDJ番組もやりまっせ〜。あ、6日のドリームスヴィル大感謝祭には、はせ参じます。
上柴さん初めまして。ここは昔伊東さんがやっていた"シロウトがつくるミニコミ誌"のWEB版みたいなもんです。昔を思い出してひとつ寄稿してはいだだけまへんか。もう原稿なくて泣きそ〜(涙)
おっと、書き忘れていました。最近の上柴さんの傑作は『Billy Joe Thomas』のライナーでした。
おおきに!あれ山下はんもラジオでほめてくれてたって聞いてますけど。
スウィート・ソウル特集やったらデルフォニックスの‘新作’紹介したかったなあ(1999年:fantasy)。なんぞちょっと考えときましょうか?しばらく時間下さい。それからわたくしはスキャナーとかデジカメ持ってませんけど、カラー・コピーを郵送するとかでもよろしいの?
上柴さんありがとうございます。随喜の涙!!私宛にメールを頂戴できればと思います。jasmine@circustown.net よろしくお願いいたします。
バーバラゆうたらhttp://www.elife.co.jp/community/li_babara/ですわ
上柴さんのところ、K−ロックのコーナーで元スターキング・デリシャスの大上さんががんばってるのを見て嬉しくなりましたね。
さて、今日はイベントのお知らせです。
久しぶりに僕らのDJイベント"Add Some Music To Your Day"を
12月15日(金)20:00〜西麻布マグナシーにて行います。
今回は季節柄X'mas Specialということで、オールディーズからソウル、
J-POPSまで古今東西の素敵なクリスマス・ソングを中心に廻します。
今年最後のイベントとなりますので、お時間ありましたら是非お越し下さい。
心からお待ち申し上げております。
「Add Some Music To Your Day Volume 16 Christmas Special」
■日時:12/15(金) OPEN & START 20:00
■場所:西麻布 MAGNACY(詳しくは以下のURLをご覧下さい。)
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/7517/add001215.html
■DJ:土橋一夫、片島吉章、池 佐和子、木村ユタカ、高瀬康一+Guest
おはようございます。
いつも素敵な音楽紹介を有難うございます。
今日、朝9時からNHKFM「ミュージック・メモリー」という
番組で、バート・バカラックの作品を放送するようです。
世代を超えて親しまれている彼の作品を改めて聞くというのも、
秋から冬へ季節が移り変わるこの時期、いいかもしれませんね。
「サン・ホセへの道」はかかるのかなぁ・・・
ごめんなさい。放送時間は、朝9時ではなくて、夜9時からでした。寝ぼけていました(笑)バカラックは、やはり、秋の夜長に・・・
御教示願います。
岩崎宏美さんが歌っている「花のように」という曲があります。
ミュージカル ハムレットの挿入歌で実況録音盤に収められていますが、オフィシャル盤?岩崎宏美さんのオリジナル盤として
シングル?アルバム等で発売されているのでしょうか???
ご存知の方おられましたらお教え下さいますようお願い致します。
本人、関係者の方々、作曲家の方ご存知でしたらお教えください。
関係者でも何でもありませんが(笑)私の知っているだけのことを。ロック・ミュージカル「ハムレット」は達郎氏の拠点?中野サンプラザ10周年のイベントとして企画され、桑名正博と岩崎宏美の主演で1979年に数日間上演されました。脚本中島梓、音楽監督筒美京平、編曲矢野誠、演奏は当時の桑名正博のバックバンド、ティアドロップス。オリジナル・キャスト盤は同年に2枚組アルバムで出ています(RCA RVL-4703〜4)。「花のように」はこのミュージカルのために作られた曲で、作詞中島梓、作曲山下達郎、歌岩崎宏美という顔ぶれです。このアルバム以外にはレコードにはなっていないはずです。なお山下達郎氏はこのミュージカルに3曲提供しています。
御教示有難う御座います。通りすがりにもかかわらずこんなに詳しいレスを頂けるなんて・・・。この曲いい曲です、是非しっかりしたスタジオ録音で聴いてみたいと思ったものですから。当時、岩崎宏美さんは飛ぶ鳥を落とすぐらいに人気の有ったアイドル歌手で なおかつ 歌の素晴らしく上手なシンガーでした。また彼女自身ブラック・ミュージックが好きで この当時何曲かでも山下さんの曲を歌っていてくれたらなと つくづく思います。ちなみに作詞は小林和子さんのようです。
inomontoさま ご指摘の通りで、作詞小林和子でした。ごめんなさい。
今月のSweet Soul特集、楽しく読ませていただいています。
わからないことがあるのですが、アシュフォード&シンプソンのアルバム「Love Or Physical」に収録されている「I'll Be There For You」という曲はかなり有名なミュージシャンがカバーしていたと思うのですが、誰だか思い出せません。
気になって夜も眠れないので(?)ご存じの方がいらしたら、教えていただけませんか?お願いします。
えーっ!この超名曲にカヴァーヴァージョンがあるんですか?ぜひぜひしりたいでーす!
METHOD MANという男性ラッパーがメアリー・J・ブライジを従えて95年に大ヒットさせてます。「ユア・オール・アイ・ニード・トゥ・ゲット・バイ」とのメドレー(共にアシュ&シン作品)です。
上柴様、ありがとうございました。当時よくラジオで聴いていた記憶があります。これですっきりしました(笑)こちらでメイズの名前がありましたが、1年位前からやっと聴きだしました。とてもいいバンドで気に入っています!
SweetSoulの話題がたくさん出ていますね。
そのついでと言ってはなんなのですが、お分かりになる方がいらっしゃるれば、
教えて頂きたいことがあります。
もう大昔の出来事で記憶違いかも知れませんが、達郎さんがコンサートで
カヴァーしてくれた曲が知りたいんです。
「これからは女の子のためのスィートタイム」と言って歌ってくれた歌なんですが、
(おそらくSweetSoulだと思います)曲名を“ワー・ウー・ベイビィ”と言っていたような...。
でも誰の曲なのか全然分からないんです。
妙な質問ですみません。
SMOKEY ROBINSON & THE MIRACLES / OOH BABY BABY がオリジナルです、素晴らしい名曲。男がほれる男まさにスモーキー・ロビンソンさんこそ真のソウルマンではないでしょうか{タマラン!!!}カバーも数多くありますsweet処で有名は THE ESCORTSでしょうか。トッド・ラングレンさんもスイートカバーしてました〜`
ありがとうございました!この週末に早速CDショップに行って探してみます。オリジナルの他にトッド・ラングレンさんのカヴァーも是非聴いてみたいです。
Toddのカバーは超名盤ライブアルバム「Back to the bars」に収められています 実はメドレーの中の一部ですがこれがまた実に泣かせます お馴染みの「LaLa means.....」も歌っております
Toddの”魔法使いは真実のスター”にも素晴らしいメドレーがあります。
La La means I love youで思い出しましたけど、僕がギターのスケールを覚え始めたころ、よくJOYのLa La means〜であわせてました。あのブルースハープとセッションしたりして(笑) 「こんどは私からみなさんに〜このフィラデルフィアの名曲を」って暗記しちゃってます。(笑)
ご無沙汰してまーす。ちなみに今は無きRogerも、Zappの89年のアルバムで『Ooh Baby Baby』カヴァーしてますネ。名演です。
SweetSoulとは少しはずれるかもしれませんがアイズレ・ブラザーズの”マスターピース”もいいです。