Music Book 今週はサッカー狂のたかはしかつみさんがオリンピックのサッカー陣の健闘ぶりに触発されて、
Youssou N'Dour and Axele Red を。
そして富田代表は先頃長門芳郎さんの尽力で再発された
Barry Mann の『Lay It All Out』を。
オリンピックの合間に見てね。

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本サイトがエクスメディア社刊
「Webサーファーズ・ガイドブック4000　2001年版」に掲載されました。ご覧くださいませ。

ドリームズヴィルの小川です。富田さん、バリー・マンを取り上げて頂き、ありがとうございます。担当の自分が言うのも何ですが、本当に良いアルバムですよね。最新情報をひとつ。11月25日に、このバリー・マンのアナログ発売が決定しました。オリジナルと同じ、見開きジャケ

続き...。です。なお、同時にジェイ・P・モーガン、フル・ムーンもオリジナル・レコード仕様でアナログ発売します。

『Lay It All Out』、とても良かったです。今のこの季節にちょうどいい感じのアルバムですね。

　１１月２２日（夫婦の日）に発売の決まったまりやさんの
ライブ盤ですが、「カムフラージュ」（アルバム初収録）、
お二人の初デュエット曲収録など話題が多い一枚です。
　
　おまけとして、今回のライブの様子を撮影したライブフォト
ブックが封入されるそうです。

　楽しみがまたひとつ、ふえました。

追加情報です。ライブ・フォトブックレットは、２４ページ。収録曲は、全部で１５曲〔１５曲目が、Ｃｌｏｓｉｎｇ〜純愛ラプソディ(Instrumental）だそうです。詳しくは、スマイルカンパニィのHPを参照下さい。

皆さん、ごぶさたしてます。さて今日はイベントの告知です。
いつもの定期DJイベント、Add Someを9/22にやります。
そして何と、今回が突然の最終回。
今まで応援いただいた皆様、本当にどうもありがとうございました。
DJ一同、お待ちしております。

■9/22（金）「Add Some Music To Your Day Volume 15」
OPEN & START 20:00 at 西麻布 MAGNACY
DJ：土橋一夫、片島吉章、池 佐和子、木村ユタカ、高瀬康一

なお今後は不定期で開催していこうと考えております。次回はクリスマス頃の予定です。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/7517/index.html

先日、とあるライブ・イベントで演奏前にBo Donaldson &
The Heywoodsでヒットした「Who do you think you are」
（タイトルあってるかな？）を女性シンガーが歌ってるのが
流れていたのですが、歌っている女性シンガーが誰か知って
る方、教えて下さい。気になってしょうがありません。

今月号の「レコード・コレクターズ」誌に『Barry Mann 特集』が掲載されています。
目玉は朝妻一郎さん、長門芳郎さん、達郎さんによる座談会、そして Barry Mann-Cynthia Weil のインタビュー等が載っていました。読み応えがありとっても充実した内容でした。
座談会での、 Barry Mann が作家としてどうしてこれだけ長く続けられたかの考察については特に興味深く読ませていただきました。
達郎さんが初めて聴いた『Lay It All Out』のレコードは長門さんが貸したものだったんですね〜（笑）

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オリンピックが始まりましたね〜。
かつてロスアンジェルス・オリンピックでは、テーマソングとして Barry Mann-Cynthia Weil が書いた「Olympia」という曲が使われました。
当時この曲が流れた時、Barry Mann がこの時代（1980年代）でもアメリカを代表する作家としてしっかりと認知され、生き残っていることを実感しました。

小生も､手にしました。達郎師匠と、朝妻さんと長門さんの座談会は、興味津々､内容盛りだくさんでしたね.

私も拝見いたしました。とてもよかったです。勉強になりました。『LAY IT ALL OUT』のアナログ盤が11月に発売されるもようです。そちらの方も楽しみですね。

僕もレココレ特集読みました。Brill Building Soundのコンピで好きなのは、1993年にERA Recordから出た4CDsの箱モノで全74曲！ライナーノーツも、Don Kirshnerから作家チームではMann-Weil，Goffin-King，Barry-Greenfield，Pomus-Shuman，Anders-Ponsiａについてかなり充実した解説が付いています。当時、このコンピ結構安く買えたのですが、今でもあるのでしょうか？非常にお薦めの箱です。

ないと思います。私も一時（友人のために）割とまじめにさがしたことがありました。おっしゃる通り、５千円程度で買えたという点も優れていましたね。

今回の対談はいろいろな意味で含蓄が深くて、興味深く読ませていただきました。Mann-Weil のコンビが普遍的な活動を続けられているのは、作曲家としての活動のペースというかスタンスが変わらずに、しかも同じコンビで続けてこれたことだったってこと。結果的にシンガーとしての Barry Mann がCarole King よりも成功しなかったということも含めて。一人じゃなかったってことも大きいんですね。翻って一人ではない circustown.net 目指せインターネット界の Barry Mann！

がんばりましょう，富田さんと編集長がオシドリ夫婦と呼ばれる日まで．．．

今夜、ジェフリー・フォスケットのニュー・アルバム『１２＆１２』の詳細をＵＰしました。ブライアン・ウィルソンがヴォーカル参加した「EVERYTHING I NEED」の試聴もできますので、ぜひ覗いてください。ジェリー・ベックリー／ロバート・ラム／アンディ・キム（！！）／マーシャル・クレンショウ／ラリー・ラモス（アソシエーション！）ほか、今回は全曲にゲストありです。では、また。

http://www.d-ville.com

Andy Kim、懐かしい名前ですね。確か家にSteedとＡＢＣ（こちらはベスト盤）の２枚のアナログ盤があります。Jeff Barryのプロデュースでしたね。

先日、友人から昨年Viewsic(?)で放送されたJackson Browneの
スタジオ・ライブのビデオを拝借、見たのですが、いいっす。
デビュー当時から今までをDon Henly,David Crosby,Graham N
ash,Bonnie Raittなどのインタビューを織り交ぜて、興味深く
見ました。秋の夜長はJackson Browneの音楽っていいんじゃな
いかしら？

はじめまして！jackson browneと聞いてはレスせずにいられませんです。そのヴィデオは市販されている"Going Home"とはちがうのですか？ちがうのならみたい〜！！です。僕は秋の夜長どころか毎日Jackson Browneです。ｻﾝディソングブックでも一度、彼の特集！ありましたよね！またやってほしいなぁ！

市販されている（未見）のと多分、同じではという気も、Joni Mitchellの市販されているスタジオ・ライブと同じところで撮った雰囲気です。同じJでJules Shearも好きです、向井さんはいかがですか？

Jules Sheer好きですねー。中学の頃にJules & Polar Bears(ジュールスと北極熊たち)を聞いた時からファンです。当時はCarsやUtopiaの同系バンドと思っていましたけど。

伊藤さんありがとうございます。Jules Sheerも好きです。FunkykingsやReckless　Sleepers(なんと達郎氏お気に入りのJimmyVivinoがギターだった）時代の”If WeNever Meet　Again"やシンディローパーのヒット"All　Through　The　Night"などJulesはとても良い曲を作るソングライターですね！。たしか長門芳郎さんも大好きのJulesですよね。よく音楽誌で紹介されてましたね。

にっしーさん、こんにちは。

記憶が定かでなくて申し訳ないのですが、
1995.08.06 07 にオンエアされた Dells の「Dance,dance,dance」ですが、その村上春樹さんの『ダンス・ダンス・ダンス』の題名のお話に即してかかったものではなかったかなあ....。うる覚えでごめんなさ〜い。

村上春樹さんのファン・サイト等で問い合せてみるのも近道かも。

http://www2b.biglobe.ne.jp/~haruki/index.html

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「9.30渋谷オフ」ですが、多くの方から参加希望をいただきました。
どうもありがとうございました。
とりあえずこれで締切りにしたいと思います。

富田さん、ありがとうございます。他のみなさんもおっしゃってますが、デルズが正解のようですね。私は、ドゥーワップはあまり詳しくないのですが、デルズの「ダンス・ダンス・ダンス」って、結構知られているものなのですか。

初めまして、にっしーと申します。
いやぁ、このＨＰ、いいですねぇ。内容が濃くて。

わたくし、たまに読書もする音楽ファンなのですが、
昨日、とある友人（たまに音楽も聴く読書家）が、
村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』の題名は デルズの曲名から取られたらしい、と言うのです。
わたくしは、ビーチ・ボーイズの曲名からだと思い込んでましたので、
そんな訳ないだろうとその場では反論したのですが、
手持ちのデルズのベスト盤には入ってないけど、ひょっとして同名異曲があるのかも（もしくはデルズの方がカバーした？）、と
あちこち検索していたところ、こちらにおじゃましてしまいました。
山下達郎氏のオン・エア・データベースによると確かに同名曲はあるようですね。

ぶしつけですが、どなたか、そこら辺ご存知の方がおられましたら
ホントのところをお教えいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

にっしーさん、初めまして！私も村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』はずぅ〜っとビーチ・ボーイズのだと思ってました。本の中に“ビーチ・ボーイズのうんぬんかんぬん...”と書いてあったような気がしてたのですが、思い違いかなぁ。後で確認してみます。

Dellsの"Dance, Dance, Dance"は、Vee-Jay時代の作品です。59年のアルバム"Oh, What A Night"に入っています。本からの受け売りですが、ご参考までに。

脱線してしまいますが、Vee-Jayと言えば、真っ先に思い出すのがブルースマンのJimmy Reed。ロックンロール全盛期にブルースでは異例のヒットを放っていたとか。けだるいブギが得意でいい感じでした。｢Ｉ’ｍ Jimmy Reed｣よく聴きました。｢Oh, What A Night｣、ドゥーワップの名曲ですが、実は私が最初に聴いたのは、スライのカヴァー・バージョンのほうでした。これがオリジナルにひけをとらない、いい出来だったんですよね〜

今、手元に現物がないので、確認できませんが。「村上春樹全集」折り込みの「自作を語る」という小冊子に、デルズの古い歌からとった、と書いてあったと思います。CD「Oh! What A Night」を買ってみましたが、BBとは全くの別物でした。「全集」は一時期在庫薄と聞きましたが

最近は大手書店ではよく見かけます。素敵な装丁は確か和田誠さんだったかな。

みなさん、ありがとうございます。そうですか、やっぱデルズからでしたか。Araseさんのおっしゃるように、『ダンス・ダンス・ダンス』に限らず、村上氏の作品中にはビーチ・ボーイズの名前、ひんぱんに出てきますよね。それから、ひるたさん、私もスライは大好きです。スライ・バージョン、いいですよね。ていうか、スライは駄作がないです。

僕も洋楽を聴き始めた頃に、Paul Williams のことを知ったのでいろいろと思い出があります。

当時映画が好きだったので、「ロードショー」とか「スクリーン」といった映画雑誌にも扱いは小さいながら「俳優 Paul Williams」のことが掲載されていました。『猿の惑星シリーズ』の博士役とか『ファントム・オブ・ザ・パラダイス』の悪役とか。

ちょうどその頃、NHK-FM日曜に関光夫さんがDJをしていた映画音楽番組があって、 Paul Williams が手がけた映画の主題歌、例えば『ファントム〜』、『スター誕生』や『ダウンタウン物語』などをよくかけていたんですよ。そこで関光夫さんが「この人は Carpenters に曲を書いている人だ」と喋っていて、それでそこに置いてある Carpenters のレコードの裏を見たら、あっ、ほんと名前載ってる！それが好きな曲ばかりだったんです。それは僕にとって大きな発見でしたね。それからでした、レコード・クレジットを必死に追うようになったのは。

Paul Williams が手がけた映画の主題歌で一番好きだったのは、クリント・イーストウッド主演の『サンダー・ボルト』という作品でした。『ディア・ハンター』のマイケル・チミノ監督の出世作で、まだ駆け出し中の若きジェフ・ブリッジスが共演。いい主題歌でしたが、未だにそのシングル盤が見つからず。残念！

数年前、来日の際に雑誌で組まれた「Paul Williams 特集」の中に映画デビューが『逃亡地帯』（マーロン・ブランド、ロバート・レッドフォード、ジェーン・フォンダ主演）だということが載っていて、あらためてこの映画を観てみたらしっかり民衆の一人として出演していました。セリフ一言だけ（笑）

僕はずっと長い間、 Roger Nichols という人が詩を書き、Paul Williams が曲をつけているもんだと思い込んでいました。それが逆だと知ったのはずっと後、長門さんが書かれたものを雑誌等で読んでからのことでした。

ポール・ウィリアムスとベスト盤の選曲のやりとりをしていた４年前、彼が収録希望した「THAT'S ENOUGH FOR ME」「PHANTOM'S THEME」を時間の関係でカットせざるを得なかったのが、心残りです。何せ、７８分強入ってますから。それにA&Mの意向でアートワークを日本でやらせて

もらえなかったのも。実は、バリー・マンの連絡先を教えてくれたのは、彼です。

長門さんは選曲についても Paul Williams と深〜く関っていたんですね。 Paul Williams が Barry Mann と繋がっていたとは、びっくり！

相棒のロジャー・ニコルスばかりが脚光を浴びるいびつな「日本の音楽の現状（コピーライトBY達郎氏）」の中、うれしい記事でした。
わたしはポールといえば、A&Mゴールドシリーズの19曲入りベストとA&Mコンポーザーシリーズというカーペンターズやサンドパイパーズ、スモールサークルオブフレンズなどはいったコンピレをもっています。
どちらも大好きなコンピレです。
ポールはドラッグでおかしくなり、たちなおったんですよね。
カレンやティンパンアレイのコンポーザーたちもですが、
おだやかなポップスの作り手たちってほんとうはたいへんだったんだなって思ってしまいます。
新作もまた楽しみにしたいところです。
LIFE GOES ON!

http://www.geocities.co.jp/MusicStar/8774/

『A&Mコンポーザーシリーズ Roger Nichols-Paul Williams』はなかなかいい企画コンピでしたね。EPOさんがライナーを書いていたと記憶していますが、Roger Nichols の自宅をいっしょに訪れた友人とは、竹内まりやさんのことじゃないかなあ...。

EPOのライナー読み返しました。ロジャニコに曲をかいてもらう約束をした友人について家に遊びにいったとありますね。ということは、まりあさんでしょうね！

僕もA&MゴールドシリーズとA&Mコンポーザーシリーズ持ってます。どちらも良いコンピです。特にコンポーザーシリーズに入っている"Out in the country"のアコギがいいです。ライナー見ると、ゴールドシリーズは長門さん，コンポーザーシリーズはEPOさんと萩原健太さんが書いておられます。秋にはポール・ウィリアムズは良く似合います。

Music Book を更新しました。
今回はこれがデビューとなる、なかのみどりさんの
Paul Williams。初の女性ライターの登場です。
みなさんのご感想をお寄せください。
もう一つは、富田さんによるSusan Webb。
彼女はJimmy Webb の妹。Jimmy Webb来日記念です。

みどりさん、読みましたよー。全く堅苦しい文章表現じゃなくて、お人柄が滲み出てるいい文章でした。洋楽はとんと疎い私でも、つい、聴いて見ようかなあ

と思ってしまいました。これからもいいものを書き続けてください。初の女性スタッフですね！

みどりさん、ぼくも Out in the country とても好きです。曲に加えて、演奏もめちゃくちゃ良いですよね。ラス・カンケルとリー・スクラーの最高の演奏の一つじゃないでしょうか。Life Goes On は何度聴いたかわからないアルバムです。どうぞ本サイトでもご活躍をお願いします。

もとみさん、ついつい聴いてみてね。達郎さんも、Paul Williams は相当OKではないかしら。リクエストもありかも。

もとみちゃん、かつみさん、早速のお言葉本当にうれしいです。若輩者ですが、どうぞよろしく。

男性顔負けの音楽＆レコード好きをここでも発揮してください、楽しみにしてま〜す。そのうちAdd Some〜で特集なども是非！

なんなさん　ポールのレビューとっても素敵です。これから何を取り上げていかれるのか、すごく楽しみです（^^）

富田さん、Ｓｕｓａｎでは壊れてなかったのでほっとしました〜お兄ちゃんとのデュエットしか知らないので、ソロ聴いてみたいなあ。

Araseさん、めぐみさん、ありがとうございます。暖かく長い目で見てやってくださいませ。

富田さんに恥じレコを託し10日ばかり旅行に行っていたのですが，盛り上がってますね，こちら．ありがとうございます．ハンガリー他にいたのですが，現地で教えてもらって何枚か捕獲してきました．これから聞いてみますが，music book できるような曲と出会えるといいなあ．

初めて、書きこみをします！
今朝の「サンスポ」をみましたか？
　まりやさんの先日の１８年７ヶ月ぶりの
ライブを収録したライブ盤が、年末までに
発売されるそうです。

　ラストには達郎師匠とのデュエット（きっと、
「レット・イット・ビー・ミー」でしょう）も、
収録されるそうです。

　今から、本当に待ち遠しいです！！

サンスポＨＰにも載ってます。http://www.sanspo.com/

しもっちさん、フォローありがとうございます。収録される曲目リストも､掲載されていましたね。

書き込みは２回目です．ぼくもサンスポ買いましたよ．掲載されていた曲にプラスアルファがﾞ欲しいと思うのは欲張りでしょうか？とにかく１１月の発売日が待ち遠しいです１１！！

矢部さん､お元気ですか？予想通り書き込みを失敗してしまいました。情けないです。トホホ．．．次は上手くいくようにがんばります！！！

『恥じレコ』を読んでいただきどうもありがとうございました。
「うれしい！」と「恥ずかしい！」が入り混じった複雑な心境で胸いっぱいです。
（ほんとはこのBBSに出ていくだけでも恥ずかしい）

元々『恥じレコ』は半年くらい前だったでしょうか..、「キョンキョンに鼻血ブー」の荒瀬さんがひらめいたアイデアを少しずつみんなでふくらせていったものです。
また機会を見つけてこういう楽しいコンテンツもやっていきたいと思います。

長門芳郎さん、
いつもどうもありがとうございます。感激で涙。
僕も「寺内貫太郎一家」で初めて風吹ジュンさんを見たときは衝撃が走りました。
とってもキュート。特にあの「前髪の微妙なライン」がなんとも言えず好きでした〜。

PENGUINさん、
「サイン入り」とはうらやましい〜。昨晩は嫉妬心が渦巻いて眠れませんでした。
ありがとうございました（笑）

埼玉の宮崎さん、
僕をはじめ、脇元編集長、うぇぶますた西田さんも九州出身です。
これからもよろしくお願いします。

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引き続き、9.30渋谷オフを募集しておりますので下記までよろしくお願い申し上げます。
（でも行くのがすごく恥ずかしい）

webmaster@circustown.net


奥さんから「髪フェチ」と言われたあの方は昔、小林麻美さんのことが好きだったらしい。

久しぶりに遊びに来たと思えば、こんなレスを付けようとする自分が悲しい・・・

風吹じゅんさんと言えば、「蘇る金狼」での松田優作さんとの共演が印象的でした。（その節はお世話になりました(^^ゞ。一方小林麻美さんと言えば、「マイピュアレディ」のＣＭが最高でした。

こちらに遊びに来られた女性の皆さま、本当はもっと上品なサイトです。これからもよろしくお願いします。

本当に恥ずかしい集団ですが、一度この集団を見てみたいという奇特なあなた。是非渋谷までお越しください。お待ちしてまーす。

凄いですね！そうそうたるサイトと並んで載っているんですもの。これで、女性の方がたくさん見るようになってくれれば
よいですね。この度、唯一の女性のみどりさんも、書かれるようですし、女性向けにもなってきたかな。＾＾
これからも、頑張って下さいませ。

なかのみどりさんってあのコラムニスト「中野翠」さんとは同姓同名なんでしょうね。

伊東さんこんにちは〜。ナンナは、同姓同名の別人でございます。

なにせ「中野翠」さんのファンなもので・・・。

書店で見つけておもわず購入してしまいました(^^; みどりさ〜ん、楽しみにしてま〜す！

わたくしは、赤の他人でございますです。あ〜やめて〜みなさま。どうぞお手柔らかに！

今日、バリー・マンの『SURVIVOR』を購入しました。
早速、拝聴しましたが、彼の作品はどれを取っても素晴らしいものばかりで、頭が下がる一方です。ザ・ロード・ハウスのバッキングもなかなかいい演奏をしていました。次は、『LAY IT ALL OUT』を購入する予定です。

『Lay It All Out』も素晴らしいですね〜。心に感動がじわっと染み込んでくる感じです。ＣＤ化に努力された長門芳郎さんに感謝です。

またもライノから出ました"The DooWop Vox III"！今回の箱もVol I&IIにも匹敵するライノのGood Jobです。特にお気に入りは、Oh My Angel/Bertha TilmanとZing! Went The Strings of My Heart/The Coastersです。僕も萩原健太さん同様ライノに就職希望です。試聴はこちらでできます。http://rhino.com/features/79923p.html

訂正：すいません。上記のサイトでは試聴はできず、トラックリストのみでした。

Maloさん、情報ありがとうございます。今回は比較的新しいグループのナンバーも収録されているんですね〜。

私も､1＆２に続いて､手にしました。富田さんも書かれていましたが、比較的新しいグループのナンバーも､入っていましたね。秋の夜長に聞くDooWopも､なかなかいいものですね。

いつもツヤつけたレコードばっかりだとアレなんで、一周年を記念して初のお笑いコンテンツ『恥じレコ』というのをアップしました。

せっかくマガジンハウスさんに女性向きホームページとして取り上げていただいた circustown.net ですが、これで一気に女性ファンを失うかもしれませ〜ん。そうなったら悲しいぞ。

好評だったら第2弾をやりたいと思ってますので、感想待ってます！

http://www.circustown.net/ct/add/haji_reco/index.html

第２弾？もう、ネタがないよぉ

http://www.yk.rim.or.jp/~nobuya/eventsetlist.txt

と、とみたさん・・・（爆）言葉を失いました。私からもお願いします。さいとうともこさん、とみたさんにメールしてあげてください（涙）

わっはっはっはっはっは〜（爆）。最高！！！　でもさー（いきなりタメぐち、笑）雑誌でこのサイトを知った人があれを見たら・・・（爆）。ちなみに私の場合は『エマニエル夫人』でした（あ〜ハズカシ〜！！！）。

一度は通る道なのねアイドル路線。ジャケ買いのキョンキョンも最高だけれど、やっぱり富田さんの告白に(@@)で(^○^)

わたしのはじ（恥じではない！）レコはジリオラ・チンクエッティの「夢見る想い」です（^^）ののれたあ〜ののれたあ〜ぺらまるてぃ〜

はじめて買ってもらったアルバムは初代ジャニースでした（^^;

とみたさん、今度お会いする時にマジマジ見ても怒らないでね(^^; 西田さんのもおかしい〜！　ところでポスターやらレコードをみなさん大事に取ってあったのですか？

皆様、暖かい寛容な心で読んでいただいて安心しました。そうですね〜...、男の子にとって「思春期の思い出」っていうのはどうしても捨てることができないものかもしれません（笑）。ニュートン川畑さん、『エマニエル夫人』も候補に上がってたんですよ（笑）

拝啓　富田様。私は､斎藤とも子の例のアルバムをサイン入りで持っています。（笑）脇元さん、荒瀬さんはじめ皆さんとおなじシングルを大切に持っている私は・・・。２回目も､期待しています！（笑）

富田様、おお受けでした。このアイデアは，最高でした。ついつい、私も書きこむ羽目になってしまいました。私の「恥じレコ」は、昨年、中古で買った、サザンの「ボディスペシャル�U」です。本当にジャケットだけで買ってしまいました。娘に「何これー！」と叫ばれてしまいました。皆様、お分かりになりますよね。

富田様、ついでに質問です。生まれは、九州ですか。私は、ハウステンボスのある長崎県佐世保市です。

出張で留守にしている間に恥ずかしいことに（涙）。でも今年の僕にはもう恥ずかしいものは何もありません。

愉しく拝見しました。風吹ジュンのデビュー・シングル「愛がはじまる時」、発売日に購入。２６年前でした。山下君や大滝さんにあきれられるほどでしたね。その後、パイドパイパーハウスに彼女が来てくれた時は、どさくさにまぎれて、ラヴィン・スプーンフルのベストを売りつ

けてしまいました。あと、年甲斐もなく、薬師丸ひろこちゃんに凝ったこともありました。

みんな恥レコあるんですねぇ。＾＾私はやっぱり「恥」も「初」も、光GENJIでしたね！やっぱジャニーズよねぇ。スマップが出てきた時には「何この子たち、スケボーなんて乗っちゃって！」と思っていたのももう１０年も前の話ですね。はぁ。。＞かつみさん。私も夕焼けニャンニ

ニャン見てましたよ。工藤静香のレコードも一枚だけ持ってます。一緒に買ったのは南野陽子でしたわ。＾＾

いやあ、楽しめました。これを読むと自分のことを書きたくなってしまう。ちなみに私は渚ゆう子の京都の恋と京都慕情かな。何故買ったのか今となってはまったくの謎ですが。（ゲロゲロ）

僕の恥レコは所ジョージの「LIVE追跡」です。あ〜、恥ずかし。

わたしも告白しちゃお。森田健作「俺は男だサウンドトラック」ＬＰ持ってます。恥ずかしすぎ！

昨日、ラジオでジャック・ニッチェの追悼特集がありました。
作曲家、アレンジャー、ミュージシャンとしていろんなアーティストに
作品を提供したり、レコーディングに参加したりしていましたが、
殆どの曲が初めて聴く曲ばかりなので(恥ずかしながら)、
凄くショックを受けました。
こんなに素晴らしい作品が沢山あったんですね。
彼について、もっと勉強すべきだったと自分自身感じました。
本人名義のアルバムも何枚か出ているみたいですが、
CD化される予定はあるのでしょうか。

CD化の予定は､ないようですね。SSBでの、追悼特集を待つしかないのかもしれません。ジャック・ニッチェ氏のご冥福を心からお祈りいたします。

確かに強力コンピＣＤが出た後、オリジナルアルバムでＣＤが出ると結構ツライものがありますよね。待ってればよかった〜と後悔したりして（笑）
最近こういうパターンが多いですね。できたらオリジナルアルバムが出てからベスト盤が出てほしいです（笑）
アリスタのCD2枚組コンピは充実した内容でしたから、これらに収録されていない曲を探して出して聴いてみるのもいいかもしれませんね。このコンピ、『The Magic Garden』からあまり収録してませんでした。
僕も全て揃えている訳ではないのですが、オリジナルアルバムの『Up Up & Away』や『The Magic Garden』といった作品には曲間にシタールやコーラス等を使った" Interlude（間奏）" が入っているんですよ。こういった短い曲が隠し味となってアルバムとしての質を高めているような気がします。こういった試みは Jimmy Webb の考えではないかと勝手に想像しています。

昨日、『Magic Garden』を聴いたら３５分。できたら 2in1 で出てほしかったです。

アリスタのCD2枚組コンピと今回のオリジナルアルバムＣＤは僕も持っていたアナログ盤よりず〜っといい音しています。

レスありがとうございます。結論！中古で安くなったら全部買う！（これじゃいつもと同じ、かも、、、）

ただ、ジミー・ウェッブがらみのmagic gardenはかなり心魅かれますね〜

ごぶさたしております。
みなさま、お元気でいらっしゃいますか？

きょうは表題の件で参りました。

せんじつ新宿タワレコにいきましたら、Fifthの（たぶん）オリジナル・アルバムがたくさんリイシューされていました。
「マジック・ガーデン」「アップ・アップ〜」「エイジ・オブ・アクエリアス」ナドナド、、、

わたしは昔の10曲くらいはいっている昔のコンピレCD、ライノの2枚組アナログコンピレ、アリスタのCD2枚組コンピレ、の3種をもっています。
「アップ・アップ〜」、「one less〜」、ローラ・ニーロの諸作が大好きで、あと、ピチカートの「皆笑った」みたいなジム・ウェッブのpaper cup、ニール・セダカのwalking on a groovy thingや大々々好きなシンガー＝コンポーザー、アシュフォード＆シンプソンによる"さわやかでエグい"「カリフォルニア・ソウル」とか大好きです。

みているうちに、どれを買えばいいかまったくわからなくなりました。
コンピレをもってるからオーケイなのか、、、ぜんぶ買うべきか、、、
あるいはなにかオススメのとかありますでしょうか？

アドバイスおねがいします！

http://www.geocities.co.jp/MusicStar/8774/

fifth dimensionでした。オソマツ！

http://www.geocities.co.jp/MusicStar/8774/

全くの余談ですが、昔"Up up and ａway"ってANAかJALの航空会社のCMに使われていたと記憶しているのですが、どなたか記憶にありますでしょうか？

その航空会社、趣味よすぎ！ですね！！

先日お知らせしました「宴会」の件です。

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日時：9月30日(土）17:00 〜
場所：渋谷（ちょっと洒落た居酒屋）
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音楽の話、コンサートの話しを肴に美味しいビールをゴクゴク。
気楽にご参加ください。

席数に限りがございますので、9月10日頃をメドに早めに下記までメールください。

webmaster@circustown.net

あっ、ビールが飲みたくなってきた。

僕は橘高三兄弟の次男の橘高千暁です。いま兄が実家にかえってきてるのでメールしています。そこで先輩達にお願いがあります。
僕はべーシストのマーカスミラーの大ファンなのですがこれぞお薦めといったものがありましたら教えてください。また今後も橘高三兄弟をよろしくお願いします。

はじめまして、いしいと申します。
こちらのＨＰは何度か来ていたのですが、書込みするのは初めてです。
音楽にお詳しい方が多いのですね。（少しビクビクしながらの書込みです）

昔の話になってしまいますが、夏になると葉山マリーナでの山下達郎
さんのコンサートを思い出します。
当日は台風直撃の悪天候で、もう観てる側はズブ濡れの状態でした。
おまけに帰りに東京駅に着いたら、友人と私の二人は相当ひどい有様に
映ったのでしょう、駅員さんに呼び止められ補導寸前の質問を受ける
憂き目にあいました..。（水着や着替えの入った大きいバッグを持って
いたから？）
その後、家に着いてＧパンを脱いだら、両足が青く染まっていて
ものすごく驚いたのを憶えてます。
いろんな意味で印象的なコンサートでした。（笑）

わたしもいきました。このときは共演のシャネルズがドタキャンで、たいへんなコトになってましたね！

http://www.geocities.co.jp/MusicStar/8774/

circustown.netが雑誌に掲載されました。
9/1発刊のマガジンハウス社刊のムック本
「女のためのサイト完全ガイドBOOK」という本です。
"もう悩まない！43万サイトから厳選したベストサイト697を一挙掲載"
ということで、光栄にも選んでいただきました。

どうもありがとうございました。

http://www.magazine.co.jp/

「グットミュージックが、ここにある！」この文句が、いいなぁ。これで、いままで以上に、女性ファンがふえますね。男性ファンも､大切にしてくださいネ（笑）

本屋さんで見つけました！「とにかくカワイイ」マーク付きでしたね。自分のことのように嬉しくて、ついつい買って帰りました。ほんとに嬉しいです！！

ちょっと恥ずかしいけど、僕も買わねば！

　先日、ビーチボーイズの”サンフラワー”他が再発されていたので、まず”サンフラワー”を買って聴いてみたのですが、音が格段に良くなっていて感激しました。
最近の再発CDは、音が良いので安心して買えます。

　これから、ビーチボーイズの1970年以降のアルバムがどんどんでてきそうで、うれしいです。

やっと、ブラザー時代を含む音源が約１０年振りにＣＤ再発となり喜ばしいことです（まだ購入してませんが）。しかし、なぜ国内盤は常にバラ売りなのでしょうか？疑問です。さて、ビーチボーイズ関連で、Marinaというレーベルから、"Caroline Now!"という比較的新しいアーチストによる、ビーチボーイズ＆ブライアンのカバー集が出ているのですが、これが結構選曲もリメイクも素晴らしい内容で最近愛聴してます。詳細はこちらで：http://www.marina.com/marinanews.html

確かに米盤はおなじみ 2in1 CD なのに、日本盤は 1in1 CD ですね。アルバムとしてのアイデンティティだとか色々理屈はあると思いますが、本音は単価を高くするためなんじゃないかと思ってしまいます。残念ですけど。萩原健太さんのライナーがつくんなら 2割増し位の価格ならいちおう納得できるんですが、いくらなんでもほぼ倍というのは....。それに保管場所も二倍になるわけですよね。そのあたり納得できなくて私は米盤を買いました。そういうモヤモヤは別としてリイシュー自体は快挙です。待った甲斐がありました。

先日、作曲家のジャック・ニッチェが亡くなったというニュースが入って来ましたが、彼の事についてあまりよく分からないので、どなたか、御存じの方は教えて下さい。(これまた勉強不足でスミマセン。)

（ひとことでいうと）フィル・スペクターのアレンジャーです。なお、彼にちなんだ曲をピックアップして music book の原稿を用意してありますのでおたのしみに。

私は、ニール・ヤングの「ハーベスト」をじっくりききました。ビールの味が､いつにもまして苦かったです。彼なくして、スペクターサウンドは､語れません。彼のご冥福を心からお祈りいたします。

僕も邪道？で、ニール・ヤングからジャック・ニッチェの名に最初触れた口です。弦のアレンジという点では、エルトン・ジョンとの仕事で有名なポール・バックマスターとともに印象的な方でしたね。フィル・スペクターのウォール・オブ・サウンドに欠かせない人物だったことを知ったのは、随分後のことでした。また、早過ぎる訃報でしたね。ご冥福をお祈りいたします。

ジャック・ニッチェといえば、大瀧さんの「多羅尾伴内楽団vol.1」のＬＰジャケットのパロディー元になった、「The Lonley Surfer/Jack Nitzsche !」のジャケットを思い出しました。（八曜社「All About NIAGARA」より）

優秀なアレンジャ−でした。" Wall Of Sound " の要でしたからね。昨晩、The Cake 「Baby That's Me」を聴きました。いい曲です。http://www.circustown.net/ct/book/20000611/barbara_chandler.html

まりやさんライブ、よかったですね〜。特に「プラスティック・ラブ」の最後んとこ最高!！

さて、チケットが発売となった Jimmy Webb ですが、達郎さんは過去２回程、「Jimmy Webb 特集」をやってことがありました。まだ『NHK／サウンド・ストリート（木曜日）』はデータベースに組み込んでないので、曲目をここに掲載しますね。

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『NHK／サウンド・ストリート（木曜日）』

1986.02.20 Jimmy Webb 特集

01 Up Up and Away / The 5th Dimension
02 By the Time I Get to Phoenix / Glen Campbell
03 Worst That Could Happen / Johnny Maestro & Brooklyn Bridge
04 Wichita Lineman / Glen Campbell
05 Galveston / Glen Campbell
06 Then / Vogues
07 Evie / Bill Medley
08 One of the Nicer Things / Jimmy Webb
09 All I Know / Art Garfunkel
10 MacArthur Park / Richard Harris

『Sounds With Coke』

1983.01.29 Jimmy Webb 特集

01 By The Time I Get To Phoenix / Glen Campbell
02 Up Up & Away / 5th Dimension
03 Worst That Could Happen / Brooklyn Bridge
04 One Of The Nicer Things / Jimmy Webb
05 Wichita Lineman / Glen Campbell
06 Macarthur Park / Richard Harris

CIRCUS TOWNな 皆様、こん○○は。Ｔ☆ＴＳＵＲＯ＠徳島 です。
達郎な人々の間では、「まりやライブ」で賑わっている今日このごろ。
雑誌の「10分であなたにもＨＰが出来る」の言葉に躍らされ、
突貫工事でＨＰを作り、「PERFORMANCE '86の記憶」なるものを
アップしました。
コアな皆様を前にして、ちょっぴり”こっぱずかしい”のですが、
気は心という事で、宜しければ見てやって下さい。

めざすは、「ラーメン屋の看板かかげてるのに、ハンバーグがうまい店」（なんのこっちゃ^^;）

http://heron_kanon.tripod.co.jp/

http://heron_kanon.tripod.co.jp/

HP拝見しました。15年も前の記憶、素晴らしいですね。私もチケットの画像を集めたHPを開いています。ぜひ一度、お越しください。http://www.asahi-net.or.jp/~yj4a-yhr/

矢原さん。存じております。ＨＰにチケット貼り付けるという、アイデアは矢原さんのページからいただいたような気が・・・（汗；）。以後よろしくお願いします。

Brianのところからリンクしていただいててびっくり
です。BBSでもわかる通り、あの手の速報はダリアン→
わかなちゃん@Mintsmania!からもたらされるのですが
・・・今回はまだ確定ではなかったようです。

ところでMintsmania!からもリンクさせてもらっても
宜しいでしょうか？ 最近WondermintsがBrianにかかりっ
きりで、自分たちの活動があんまり出来ていないようなので
更新が滞りがちです。

日本で98年1月にリリースされたWondermints最新アルバム
"Bali"なんて、2000年8月までアメリカで発売出来てなかった
ようです。「出来あがり！」って聞いてから日本でリリース
されるまでにも半年ぐらいはかかっていた気がするのですが・・・。
それもリリース時に１トラック削られてて。
褒められるわりにはうまくいってないバンドです。
今後、ワン・ミンの運命やいかに！？
,,,to be continued

2年目も頑張って下さい！！ 応援しています。

http://www.krs.voice.ne.jp/~b4bb5/index.html

いつもどうもありがとう。リンクありがとうございます。是非もってっちゃってください。かつみさんも喜びますよ。

ちかちゃん，速攻で見てくれて，ありがとう．ところでBailは日米盤内容いっしょですか？どっちがおすすめですか？

夏休み明け一発目の Music BookはBobby Bloomと、御大 Brian Wilson。

2年目も張り切って行くぞー！

Jimmy Webb のソロ・コンサート、待ち遠しいですね。

今年に入って、The Fifth Dimension『Up,Up,Away』、『The Magic Garden』がリイシューとなり、Jimmy Webb の Composer、Arranger、Producer としての主要作品（Richard Harris、Glen Campbell 等）は殆どCD化されたことになりました。

Jimmy Webb のソロ作品については長門さんをはじめ、国内の方々の御尽力により、オリジナル盤のCD化（殆ど国内盤）が進んでいます。

これから Jimmy Webb のソロ作品に触れてみたいという方にお勧めなのが、1993年にWEA からリリースされた『Jimmy Webb／Archive 1970-1977』（78分、全２０曲収録）というベスト盤。選曲には Jimmy Webb 本人も関与しており、１曲毎に本人のコメントも寄せられています。

コンサートの日まで、これと大好きな『Ten Easy Pieces』をもう一度、じっくり聴いてみたいと思っています。

『Ten Easy Pieces』を聴きました。まだ残暑が厳しいけれど、一足先に秋を感じました。しっとりとでも彼の歌声は安心感のある歌声です。

いくつかインフォメーションです。


Tokyo-FM で『まりやさんライブ』が放送されます。

8/27（日）、9/3（日）Tokyo-FM「サンデースペシャル」（19:00-21:00）

竹内まりや１８年ぶりのステージを再現　TOKYO FM 開局３０周年記念　SPESIAL EVENT conna/SING LIKE TALKING/ 竹内まりや （仮）

http://www.tfm.co.jp/timetable/weekend.html

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Jimmy Webb の初来日公演チケットの前売りが始まります。

大阪公演は 8/20（日）より開始
東京公演は 8/26（土）より開始

10月15日（日）東京・三宅坂ホール
10月16日（月）大阪・近鉄劇場小ホール
10月18日（水）東京・ゆうぽうと簡易保険ホール

東京公演：8月26日発売　チケットぴあ 　　　03-5237-9999
大阪公演：8月20日発売　近鉄劇場 　　　　　06-6771-1009
　　　　　　　　　　　　チケットぴあ　　　06-6363-9999
　　　　　　　　　　　　ローソンチケット　06-6387-1772

詳細は Dreamsville のページをご参照ください。

http://www.d-ville.com/index_new.html

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先週の SSB の Jerry Wallace「Mandam」を聴いた後、手をアゴに当てて....、

「ん〜〜、マンダム〜〜〜。」

とつい言ってしまった人、ここに名乗り出てくださ〜い。

はい、わたしです（^^;;;）なんで知ってるの？？

後れ馳せながら、１周年おめでとうございます。いつも楽しく拝見させてもらってます。ジミー・ウェッブの情報もありがとうございます。ウェッブ本人もとても楽しみにしているようです。

8/25再発予定のBarry Mannの名作『Lay It All Out』久しぶりに針を落としています。先日の達郎さんのLeyber-Stoller特集でもかかった「On Broadway」。Barry Mann自ら歌ったこの曲にさっきから和んでいます。歌心があって優しい彼の歌声が何より落ち着きます。全てのポップスファンに聴いて欲しいアルバムですね。アルバムの詳細はこちら。http://www.d-ville.com/index2.html

このＣＭが流行った頃、友達に『アゴになにか付いてるよ』と注意し、その人が言われるがままアゴに手を当てた瞬間、『ん〜、マンダム』な〜んてしたり顔で言ってた人、いませんか？（笑）

そういやあ、シングル盤持ってるわ（^^;

関係ないかも知れないけど、数年前、イラストレーターのみうらじゅん氏が『文化部系男気とは何か』（笑）をテーマに『ブロンソンズ』というデュオを結成して、アルバムをリリースしましたよね（もちろん、かのチャールズ・ブロンソン御大にちなんだネーミングです）。日本語詞で歌う『エマニエル夫人のテーマ』が抱腹絶倒で、いまだに耳から離れましぇ〜ん（爆）。

Jerry Wallaceと関係ないけれど、ニュートン川畑さんの「ニュートン」ってどこからつけたのかしら？エマーソン北村さんの「エマーソン」はKeith Emersonですが・・・

えーとですね、伊東さん、（初めまして！でもワタシは伊東サンのコトは知ってます）「ニュートン」の由来は、「ポストペット」の名前を、コイビトが付けてくれたのです〜ひゅーひゅー！ちなみに相手は、「アインシュタイン」だったそうです。どこまでホント！？

ブッブー！はずれ〜！！（笑）。私の『ポスペ』のハンドル名を、うちの会社の女の子（『子』とは云いたくないけど、爆）がつけてくれたのが、その由来ですう。で、ペット：オス猫のアインシュタイン、飼い主：ニュートン川畑、ってな訳です。期待させてすんまそん＞伊東さん。（えっ、誰も期待してないってか？　涙）

いちいち説明すなっ！もうー。せっかく「コイビト」って言ってあげたのにいー！

今村 もとみ様、何故、ワタシを知ってるのでしょうか？首ひねるの巻。

Tokyo-FM「サンデースペシャル」（19:00-21:00）---> 時間枠が（20:00-21:00）でした。ごめんね〜。

ご無沙汰しております。

私のＨＰ「コンサート行ったよ。チケットはこれだ！！」の頁を久々に更新しました。

ライブレポート、まりやさんへの手紙など、内容では「circustown.net」にはかないませんが、
一応、「記録」ということで、
チケット画像、チラシ画像、プロモグッズ画像、をアップしています。

http://www.asahi-net.or.jp/~yj4a-yhr/

皆さん、お越しくださいませ。

http://www.asahi-net.or.jp/~yj4a-yhr/

矢原さんいつもどうもありがとうございます。臨場感溢れるコンサート・ページ拝見させていただきました。明日のSSBではどんな裏話が登場するか楽しみですね。

Arif Mardinと言えば、ダニー・ハサウェイの『LIVE』を
プロデュースした人で有名ですよね。
あと、彼がプロデュースした作品で、これはオススメ!と言ったものが
あれば、教えて下さいませ。(勉強不足でスミマセン)

トッドラングレンの好きなものは僕の好きなもの！ってことでここはやっぱりアヴェレイジ・ホワイト・バンド！のホワイトアルバムあの女性の後姿がたまりません！ご存知だったらゴメンナサイ！でもこのアルバムは本当に大好きなのであげさしてもらいました｡もうハミッシュ・スチュワートの大ファンです。僕もArif Mardinのいろんな作品を勉強したいので皆さん教えてください！

Arif Mardin と言えば Aretha Franklyn の諸作品でしょうか。『This Girl's In Love With You』とかちょっとソフィスティケートされた『Young,Gifted And Black』なんかも良いですね。Laura Nyro の『Christmas And Beads of Sweat』も Felix Cavaliere との共同プロデュースで Arif Mardin ですね。

Arethaに次いで忘れちゃいけないのがChaka Khanですわ。「I'm Every Woman」を含む『Chaka』やメガヒットの『I Feel For You』など多くの作品を手掛けています。それからH&OやAWBの他にもBee Gees『Main Course』やScritti Politti『Cupid Psyche 85』などのホワイトソウルの名盤や、ArethaやDonny以外にもAtlantic SoulやAtlantic Jazzの名盤の数々をプロデュースしてますね。

Arif Mardinと言えばAtlantic Recordsの歴史を綴った本がでてます。ポップス・ファン必読の本ですよ。

メジャーですけどマンハッタン・トランスファーの「Tonin'」もそうでしたね。彼のことは全然知らなかったのですが大好きなアルバムです。そういうつながりでマントラがああいう「ろけんろーる」な選曲のアルバムを作ったんですね。勉強になります。

管理人様へ！告知させていただいてもよろしいでしょうか？
初めまして！！神楽坂ツインスターのスタッフです。
毎週木曜日に、７０’S　〜　８０’SのDANCE　CLASSIC特集で
営業しています。
ソウル、ファンキー、ディスコ、ハイエナジー、ユーロクラッシック
１８：３０〜２４：００までON　AIRしています｡
1度遊びに来てください｡

http://www.twinstar.co.jp

http://www.twinstar.co.jp