こんにちは、THX-1138です。
既にご存知かもしれませんが、達郎さんが主題歌を担当した「ジュブナイル」の予告編がアップされています。
リンクは右上の「家アイコン」をクリックしてください。
もちろん主題歌「Juvenileのテーマ 〜瞳の中のRainbow〜」も聞けますよ。
また、シングルカップリングの曲「アトムの子」(Live Version)は”PERFORMANCE ’91〜’92”のツアーから’92年3月15日中野サンプラザホールのライブ・バージョンということです。
ということは高尾”Candee”のぞみさんが参加していますね。
打ち込みメインのスタジオ・バージョンとは違った生の楽器による躍動感はとても楽しみですね。
こんにちわ。はじめまして。
私は音楽通というわけではなくて、単なる
XTCのファンでしかないんですが、
今回のアルバム(Wasp Star)はとっても気に入ったので
ここでなんて書いてあるか楽しみで見にきたら
載っていなかった。残念。
是非是非、聴いてみて、気に入ったら、
感想など聞かせてください。
楽しみにしてます。
勝手なお願いですいませんでした。
[413]の方で言い訳してますが、本当に遅くなってしまってすみません。すべて私の不徳にいたすところです。もうしばらくお待ちください。それにしてもLAで聞いても良かった > Wasp Star
関連記事をご紹介します。Sound & Recording Magazine誌とStrange Days誌の最新号にXTCのインタビュー記事が掲載されています。また、別のサイトXTC Forumに行くと"Wasp Star"の感想がかなりありますが、結構辛口な意見が多かったように思います。僕は長年(足掛け20年近い)のXTCファンですが、結構気に入っております。また、特集のPart.2を期待しております。
ロッキングオン8月号にも興味深いインタビューがあり、先月出たベースマガジンにもColinの単独インタビューがありました。私は『AV1』と『Wasp Star』でXTC3度目の黄金時代が到来という認識ですが、辛口意見が多いのもわかります。これまでになくシンプルでドライな作品でしたから。しかしそれが私の今の気分にあっています。
今週のMusic Bookは The Box Tops に Ruby & The Romantics
久しぶりに circustown.net らしい選曲となりました。
皆様のご感想をお待ちしております。
皆さん、はじめまして。
オンスト0(CD、アナログ)の内容(曲名)を詳細に知りたいのですが、どなたか教えて頂けませんでしょうか?経済的にとてもついていけなかったので当初より入手を断念しておりましたが、やはり内容がとても気になってしかたない今日この頃であります。どうか宜しくお願いいたします。
リンクコーナーの一番下にあるメーリングリストのホームページをご覧ください。TATSUROの項に最新のディスコグラフィーがあります。
どうも有り難うございました。SHE'S GONEが入ってるなんていいなあ。FIVE SATINSといえばBLACKSATIN FEAT. FRED PARRIS収録のALL OVER NOWという曲は目茶苦茶好きな甘茶曲です。皆様是非お試しを。
いつもお世話になっております。CIRCUS TOWNさんにリンクを貼って頂いている、dreamsville recordsのホームページが、現在、サーバーの移転のため、お休みを頂いております。
7月上旬には、復帰する予定です。いつもご愛顧いただいている皆さん、ご迷惑おかけしまして、申し訳ありませんでした。
復活後、また宜しくお願いします。
Dreamsville Records 店長 小川さん、こんにちは〜。こちらこそお世話になっております。Curt Boettcher ,Second Millennium と続いた幻の音源発掘には驚愕の一言!これからも期待しております。
松本 隆さんの「風待ミーティング」!!
パワー・アップして 6月19日(月)、20日(火)
両日とも
26:00〜27:30 NHK BS2にて放映されます!!
この間の放映の再放送ではないので、是非お見逃しなく。
風のメールさんお知らせありがとうございます.素敵な名前ですね.風待茶房のマスターもサーカス街におみえいただいたことがあったんですよ.ギャンブル・アンド・ハフの思い出なんかを,「交感メール」で返事くださいました.すごくうれしかった.今晩ですね,こんばんですよ,みなさん.
はじめまして。先日SSBで弟のリクエストがかかりました。弟は13歳です。セダカをリクエストしてたかな?いやーいいのかわるいのか。13歳でアソシエーションをきかしたぼくがわるかったのかなー。
どうも、始めまして。いやー13歳で”あの”達郎さんでさえ聞いた事の無い曲がお気に入りとは...(でも音源はもっているところが達郎さんらしいですね。)はてさて末恐ろしいですな(笑)将来はCircusTownの後継者なんていかが?(笑)
宏典さん、リクエストおめでとうございます。弟さんをこれからもバリバリ鍛えて、circustown に連れてきてくださ〜い。
NHK総合でやった「伝説のポップス&ロック」の再放送があるようです。
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6/15(木) 25:05〜26:45 NHK総合
「アバ」「カーペンターズ」
6/16(金) 25:05〜26:45 NHK総合
「ビーチ・ボーイズ(前編・後編)」
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おお、「カーペンターズ」見逃していたんです〜富田さん ありがとう!ビデオ、ビデオっと。
『カーペンターズ』我が青春のポップス!♪Love,look at the two of us. Strengers in many way 〜(『ふたりの誓い』) 何度聴いてもシビれちゃいます!!
おお、わが青春の『ABBA』だ(笑)ダンシング・クイーンなつかしいなあ、あれ、もう終わってるじゃん。残念。ビーチボーイズでも見ようっと!
ああ、せっかく教えてもらったのに、また失敗してしまった・・・しくしくしく・・・再々放送はないのでしょうか。
はじめまして。
全国的に梅雨のこの時期、北海道はとてもいいお天気です。
今は、街全体が短い夏を心待ちにしているといったところです。
大滝さんの「Water Color」。
あの気だるさ、独特の色と空気、なんとも言えません。
雨は嫌い、雨の歌も好きになれない・・・
そんな私も、この曲だけは別です。
梅雨を知らないながらも、みんなさんの想いに共感しています。
雨、降り続いてますね〜。
ということで、今週の Music Book は「大滝 詠一 /Water Color」。
もう1つは、まりやさんのライブが近づいてきたことにかこつけて、
「Barbara Chandler/ It's Hurts To Be Sixteen」、どえす。
久しぶりに遊びにきたら"Water Color"のレビュー。私も大好きな歌です。収録アルバムによって歌詞が違うから,作詞に大滝さんの名前をプラスしてもいいかも?
大滝さんに反応してしまいます。「ロンバケ」にくらべて、「Triangle Vol.2」はまぶたに浮かぶ景色は、日本的ですね。「オリーブ」といえば私的には、瀬戸内海の小豆島が浮かびます。「Water Color」のけだるさは私も好きです。
久しぶりに書き込みます。先日のSSBでスプリンクラー
のサックスが井上大輔さんとはじめて知りました。達郎さんは
日本のミュージシャンの造詣がとても深いですね。わりとツアー
メンバー=レコーディングメンバーという認識をしていたのですが
アルバムクレジットみると、意外にツアーメンバー以外の人の
レコーディングも結構あることを知りました。
例えば僕の尊敬するピアニストの中西康晴さんが蒼氓でピアノ
を弾いていて、地味ながら素晴らしい演奏をしていました。
日本にも素晴らしいミュージシャンが沢山いるので、そういう
人たちの名演も聞いていきたいです。
ご無沙汰しています。
僕も「It's The Same Old Love」のオリジナルが聴けて嬉しかったです。
The Jerry Ross Symposium vol.2は本当によく聴いたものですから。
それと富田さんがおっしゃってる通り、最近購入したLesley Gore の「California Nights」のシングルのB面をチェックしてみると
「I'm Going Out」という曲で作者はBob Crewe=Gary Knightでした。
A面に負けず劣らず良い曲です。
最後にMusic Bookでの「Water Color」についての脇元さんの
文章にとても共感しました。僕も梅雨の独特の空気感に、必ずこの曲を
思い出します。少年時代のよるべなさと共に。
とっちらかった文章ですみません。
高瀬さん、お久しぶりです〜。The Jerry Ross Symposium vol.2に収録されていた「 Take It out on Me」(Knigth-Allan) 、これもいい曲ですよね〜。これもオリジナルを聴いてみたい!
高瀬さんありがとうございます。大御所のことを書くのは結構プレッシャーですが良い経験させてもらいました。
今日の Sweet Soul 特集、よかったですね〜。またあの Courtships がかかってうれしい!
It's The Same Old Love(Gary Knight-Gene Allen) / Courtships
この曲、プロデューサーの Jerry Ross 自身が The Jerry Ross Symposium の中でカバーしていたんが、オリジナルがこの Courtships とは〜!ほんとにいい曲。
Connie Francis の「Vacation」 もこの Gary Knight が作曲とは知らなかったです。 Gary Weston=Gary Knight なんですねえ。この Gary Knight という人は Bob Crewe と組んで Lesley Gore にもいい曲を書いています。
次にかかった「ジェイ・ケリー & プレミアーズ」の英綴りがお分かりでしたら教えてください。
J. Kelly & The Premiers/She Calls Me Baby c/w Signed, Sealed & Delivered (Roadshow 7005) 12/'73 です。 ご参考までに。
まついけさん、どうもありがとうございます。Gene Allen --> Gene Allan が正しいようです。ごめんなさい〜
>編集長さま&ご覧のみなさま
いつも当社の木村がお世話になり、ありがとうございます。
さて今回は告知をさせて下さい。
ぜひ遊びにいらして下さいね。
毎月ソフト・ロックやアメリカン・ポップス、オールディーズなどを中心としたDJイベント
「Add Some Music To Your Day」を行っております。
お時間のある方はぜひお出かけ下さい。
お待ちしております。今月は以下の通りです。
■ Add Some Music To Your Day Volume 11
日時:2000年6月23日(金)20:00〜
場所:西麻布マグナシー
チャージ:2000円(2ドリンク込)
DJ:土橋一夫(音楽ライター/Back To MONO Productions/『Groovin'』編集長)
片島吉章(ミュージック・マガジン)
木村ユタカ(音楽ライター/『Groovin'』編集部)
池 佐和子(エディター/『P.S.N.』制作部)
なお今回からDJとして、池 佐和子さんが新たに加わります。
池さんは元クアトロWAVEで、ソフト・ロックやオールディーズなどを担当していたバイヤー。
現在は編集の仕事をしています。どうぞ宜しく!
詳しくは
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/7517/add000623.html
をご覧下さい。
みなさんのお越しを心よりお待ち申し上げております。
懐かしの「クアトロWAVE」!それも2階フロア!。渋谷勤務の時は、「クアトロWAVE」に行く次いでに会社に行っていたようなもんです(笑)
土橋さんいつも情報提供ありがとうございます。Add Some Music To Your Day、また寄らせてもらいます。
編集長&富田さん、来月宜しくお願いします!
今回 Music Book で Yes を取り上げてみました。circustownでYesはどうかなとも思うのですが、比較的接点がある曲を選んでみたつもりです。
書いたついででYesを色々聞き返してみているのですが、日本のアーチストでYesの影響受けている人もかなりいるかもしれません。ELT(のプロデュースしている人)ってYes好きじゃないかと密かに思ってたのですが、ひょっとしたらグループ名の由来はビートルズのそれではなく、Yesのそれではないのかしら。 ELTな人がいらしたら教えて下さい。
引越しで色々レコードが発掘され、ネタに困らない今日このごろです
達郎さんが「このコーラスの厚さが日本のポップスに最も欠けているんだ」と力説させた、あの「Leave It」で来るとは。かつみさんなら「Every Little Thing」の方かと最初思ったです。というか日本のELTまで話が飛ぶのも凄い。ちなみにSteve Howeが在籍したTomorrowもビートルズテーストでグーです。「Strawberry Fields Forever」とかやっているし。
RhinoのコンピでModern Acappellaって奇盤がありまして、そこで取り上げられていたのがLeave21…松崎しげる、もといLeave itでした。フライング・ピケッツや竹六などと並んでYesというのが、おもしろかったです。Todd Rundgrenも第一次家内製手工業時代の集大成、SpinnersのMighty Loveあたりで登場してたハズです。
松崎しげるは東京優駿直前のウィナーズサークルにて「君が代」をアカペラ独唱してまして、改めて凄い声量だと思いました、っておよびでない??最近のアカペラ作品の大ヒットは、PersuasionsがゆかりのあるFrank Zappaの曲をカバーした『Frankly A Cappella』。これは最高でした。Zappaの達郎氏に引けを取らないDoo Wop狂ぶりが改めて浮き彫りにされて思わずニッコリ。
初めまして。16,7年前なのですが、井上大輔さんがTokyo-FMでDJをされていた「音楽ってなんだ」という番組がありました。達郎さんも2度程ゲストで出られたことがあります。最近このテープを聴き直したのですが、井上さんが達郎さんのプロデュースでサックスのインストルメンタルのアルバムを出せたらいいなぁとおっしゃっていました・・・実現してほしかったです。心よりご冥福をお祈りします。
「スプリンクラー」のロング・バージョン、よかったですね〜。井上大輔さんの力強いサックスが心に突き刺さりました。このロング・バージョン、テープがなくなったか何かで聴くことができなかったんじゃなかったけ?
私も2度と放送では聞けないのかと思っとりました。感激であります。劣化したマスターから起こしたのでしょうか?これまた山下家リマスターの威力か。
Music Book 更新しました。
今週は女性ジャズ・ヴォーカルの大御所 Sarah Vaughan と
プログレの雄、Yes 。なんだかすごい組み合わせになりました。
こんな極端なパターンも circustown ならではかな。
皆様のご感想をお待ちしております。
オンスト0(アナログ版)、凄すぎます。見て、ビックリ。まさか、LPで来るとは思いもよりませんでした。聴いて、ビックリ。Performance98,99のOpening,"Fragile"には、感動ものでした。あの時の感動が、じわじわと蘇って来ました。タツローマニアでよかったと思う一時でした。
マジで凄かったですね。CD盤の0とどちらが凄いかはなんとも言えないと思いつつ、やっぱり想像を越えたという点でアナログに軍配を挙げざるを得まい、とほざきたくなるほどの凄まじさでした。ああ、♪シーズゴーン!
井上大輔さんが亡くなったとのこと。
作曲、プレイヤーと音楽の多岐に渡って大変優れた才能を持っておられた方でした。そして表現力豊かな歌唱力もお持ちでした。
井上大輔さんの歌でとても大好きな歌が1曲あります。
1992年の東京電力のCM(今もやっているイラスト・アニメ「バヂャー家シリーズ」)で、「約束しなくても」という曲。憶えている方、いらっしゃるでしょうか。
静かな夜のような優しいメロディー。井上の切ないボーカルが胸に染みてきます。
心よりご冥福をお祈りいたします。
「悲しみのJody」のサックスの響き 。それはまるで、少女の泣いた姿のようでした。
『Jody』のサックスの響き、本当に切ないですよね。井上さんのボーカルで一番印象に残っているのは、映画版ガンダムの主題歌『哀・戦士』。心より御冥福をお祈りいたします。
始めてかきこみます。私の中学時代は,GS全盛期でした。ほとんどのグループが、長髪の中で、七三に分けたブルーコメッツは異色に思えました。しかし、井上大輔さんの歌うカッコ良さは抜群でした。私は、ブルコメ時代の「青い瞳」がすきでした。最近のオールバックの髪型もなかなかカッコいいと思っていました。あのやさしい瞳、微笑み、そして、よくとおる歌声・・・・。私の青春の何かが、欠けたような一日でした。心中よりご冥福をお祈り申し上げます。
「シャネルズ」は達郎さんのファンになる前、「サザン」と並んで一番のお気に入り。「ガンダム」2、3作の主題歌も大好きでした。今はただ、ご冥福を祈るばかりです。・・・・・・君の事、忘れない いつまでも
シャネルズ、フィンガー5、美空ひばりの真っ赤な太陽etc.井上さんの曲だったんですねえ〜。昨日テレビで初めて知りました・・・全部好きだったのになあ〜〜。なんで死んじゃったのよお〜〜〜(悲)つい最近「男はプライドの生き物だから」(講談社)という本を見つけて、読
読みかけてるところだったので、ダブります。生きている犬は、死んだライオンよりもましなのに・・・(T_T)
プレイヤーとしても作曲家としても(「め組のひと」は特にすごかった)何十年にも渡って第一線で活躍されてきた、まさに戦後日本を代表する音楽家でしたのに。今回のことはどうにもやり切れません。この所、オーディオ評論家の長岡鉄男氏、マンボの帝王ティト・プエンテと訃報が相次いでおります。合わせて謹んで御冥福をお祈りいたします。
Tom Jones の「It's Not Unusual」がかかりましたね〜>荒瀬さん
たまたま先日、荒瀬さんとこの曲の話をしたばっかりだったんですよね。
この曲は映画監督のティム・バートンがよく映画の中で使っていました。「マーズ・アタック」には Tom Jones 本人が出演してましたっけ。
「イギリスの杉良太郎」(笑)と言われた Tom Jones 。僕はこの人を「大声大将」と呼んでいます。
Robert Maxwellの「引き潮」、いいなあ〜、これ。「サウンド・ストリート」でもかけたことがありましたよね。
そうそう。確かこの映画『マーズ・アタック』の中でTom本人が、火星人相手にこの曲を歌ってましたよね!?おバカ映画なのに、出演者は超一流。こんな映画、私大好きだす!!
それと、『うず潮』って映画もありましたよね!?70年代中盤カトリーヌ・ドヌーヴ主演(だったと思う)の映画かな?幼な心に「洗濯機みたいな題名だなあ」って感じた事を、思い出しました(以上、ゴミレス失敬!)。
マーズ・アタックは今まで見たいなと思いつつ見そびれてましたが、早速見なくちゃ!富田さんTomJonesのレビューやってくださいよ〜!
そう〜、映画『シザーズ・ハンズ』にもこの曲が登場するんですよね。よっぽど好きなんだね。
幼少のころ「トム・ジョーンズ・ショー」を喜んで見ておりました。お上品な「アンディ・ウイリアムス・ショー」とずいぶん違うな〜腰の動きが〜と思っとりました(^^)『マーズ・アタック』に出てきたときはうれしかった〜Araseさん、絶対にみてよ!
TOM JONESは私の大好きなボーカリストです。当日彼の曲が流れてきたので、驚くやら嬉しいやらで、彼の曲が山下さんの番組で流れるなんて初めてじゃないですか?山下さんが言われるように非常に歌の上手い人で私は大好きなんです、彼の迫力のある声。現在「恋のメキメキ」からマーズ・アタック出演そして先般発売されニューアルバムと再び彼が脚光をあびている事が嬉しくてしかた有りません。彼のアルバムでお勧めは、LIVE盤(ロックンロール・メドレー入り)か FEVER ZONEです。FEVER ZONEはスゲエゼ!!!機会が有れば聞いてみてください。ところで「It's Not Unusual」の邦題は「無節操節」(マーズ・アタックがどうゆう映画かよくわかりますネ。
『マーズ・アタック』見ました。あのバカバカしさが最高ッス!監督ティム・バートンよっぽどあの曲が好き何ですね。トム・ジョーンズの出演はあのゴージャスさと色彩としてのブルーのスーツが欲しかっただけじゃないか?ってとこがまた良いですね。
先日,土曜に松本幸四郎のミュージカル「ラマンチャの男」を見てまいりました.
ラマンチャはもう2回は見ているのですが,またまた行ったのは,会場のみで発売の
主題歌のCDがほしかったためとは我ながらビョーキ.なんせ幸四郎と松たか子のデュエット
ですからたまりません.それにしてもあの曲には勇気づけられます.
たか子ちゃんといえば,そろそろこちらもミュージカルの「オケピ」がスタートですね.
またまた楽しみです.
Midnigt Version 素敵! たかはしさんはじめまして、こちらには場違い?なお芝居の話で出てまいりました。ミュージカルがお好きなのですか?それともたか子ちゃんファン?「ラマンチャの男」はとお〜い昔に見たきり、「オケピ」私も見にいきます。ほんと楽しみですね。では
おおレスがついた!実は僕は歌舞伎な人でして,たか子ちゃんも大好きです.歌舞伎ばっかりでミュージカルはたくさん見てません,ごめんなさいね.ちなみにミュージカルというと,ぼくはMGM映画を思い出しちゃいます.そうそう,編集長のペトラクラークの原稿も松たか子がらみですね.
達郎さんは芝居はどうなのかしらん.大滝さんは歌舞伎見るんでしたっけ?ちなみに達郎氏はいつか人間国宝になるな,本人嬉しいかどうかわかんないけど.
お芝居好きな人もっといるはずですけど、少なくともあと2人は(^ ^;; 歌舞伎ですか、一度見てみたいとは思っているのですが。達郎さんはたしか黒柳さんのお芝居を観られたことがあるとか聞いたことがありますが・・・
達郎さんはザ・スズナリに3○○を見に行ったという話もSSBでされていましたから、興味はおありだと思います。そういえばたかはしさんは昔 fj.rec.play に歌舞伎のレビューを良く書かれていませんでしたか?
げげっ,確かになんどか書きました.そんなことを覚えている人がいるなんて! fj.rec.play なんて一体何人読んでいたんだか.当時は歌右衛門が元気で,梅幸も健在で,朝日新聞もタダ券ばんばんくれて,何を見ても楽しかったです.あと3階で「掛ける」のが楽しくてね...(きりがないので自粛)しかし net って不思議ね.
XTCの新作『WASP STAR(Apple Venus Vol.2)』いいっすねぇー。
エレクトリックなサウンドという事を耳にしていたので『BIG EXPRESS』的な
凝ったものになるのかと思っていましたが、メロディアスかつシンプルなアレンジで
いいですねぇー。こりゃ、しばらくハマリそうです。
『XTCソング・ストーリーズ』(XTC&ネヴィル・ファーマー:著、藤本成昌:訳、水声社:刊)
を購入してきました。この本はアルバム単位の構成でメンバー自身が対談形式でエピソードを
語るというもので、非常に興味深い一冊です。
なんせ400数十ページもあるのでまだ読了しておりませんが、中でも、興味を引いたのは
『スカイラーキング』の下りで、アンディが一番好きなアルバムの一つと述べている所です
アンディとプロデューサーのトッド・ラングレンとの壮絶な確執は有名な話しですが、
そういうこともあってアンディは今までこのアルバムについては過剰に感情的になり
芳しくない評価をしていたのですが、アンディにとって一定の評価を下せるような時間が経過した
という事ですかね。
トッドについても認めるべき点は認めているようですね。
小川さんも『Wasp Star』気に入っていただけましたか。ああ、なんだか私まで嬉しいです。『ソングストーリーズ』日本版は丁度一週前に買いました(あの本です>SD初日でご一緒だった皆様)。原書も持ってましたがヒジョーにわかりつらい部分が多かったので、この訳本は本当に嬉しい。藤本さんの細かい注釈も親切丁寧で、痒いところまで手が届く感じですね。この本はすごいボリュームですけど、XTCのディープなファンでしたら絶対にお奨めです。
XTC特集の担当者です。多忙につき更新が遅れていてすみません。
もうしばらくお待ち下さい。
ところで、5月17日にポニーキャニオンから表題のXTCの新作CDが
日本先行発売されました。(PCCY 01449, 2548円)
すでにお聞きの方がいるかもしれませんが、今回も素晴らしい力作です。前作
『Apple Venus Vol.1』よりも明るく軽妙でアーシーな作品に仕上っています。
興味のある方は、是非。
ちなみにXTCの二人はプロモーションの為、来日中です。
本日はFM802に出演していたそうです。
5/21にはJ-WaveのTokyo Hot100にゲスト出演するそうです。
以上、XTC極東スポークスマン(嘘)からの報告でした。
私も遅ればせながら、聴きました。最初は"Nonsuch"?ぽいかなと思いきや、結構ふっきれている感じがして、開けているXTCを久しぶりに聴けた気がします。特に好きなのは、"In Another Life"と"You And The Clouds Will Still Be Beautiful" です。やはり、サイドギターが鳴っていないとXTCじゃないっす。当分、聴き込むことになりそうです
後半遅れててすみません。ちょっといろいろとはまってて、こんな時間になっている始末です。もうちょっと日が経って落ち着いたら取り掛かりますので、もうちょっとお待ち下さい。しかしWasp Starは相も変わらず良いです。巷の反応をみるとベテラン洋楽ファンからの反応の良ろしいようで。
今週のSSBで灰田勝彦さんの「東京の屋根の下」が予想外の反響があったという話をされてましたね。僕も感動した1人で、是非とも「昭和20〜30年代の歌謡曲特集」をやってほしいです。達郎さん、どうぞよろしくお願いします。
新らし懐かし服部メロディ一。楽しいブギウギやエキゾティックな「蘇州夜曲」など素晴らしい曲がたくさんありますが、一番好きなのは「胸の振り子」でしょうか。
ここ2、3年、epo さんがライブでこの「胸の振り子」をよく取り上げていて、お気に入りの曲になりました。
びっくり〜!もう、びっくりです〜〜!!でも、まだ生まれてなかってですよね??(爆)
服部メロディの素晴らしさを知ったのは、あの雪村いずみ&キャラメルママの超ウルトラ名盤『スーパー・ジェネレーション』を聞いたのがきっかけです。歌よし、演奏よし、しかし何と言っても未だに斬新な服部良一氏の名曲の数々に圧倒されました。ハルヲフォンの『電撃的東京』で筒美京平氏の凄さを思い知ったとの丁度同じです。その後に出た服部さんの『僕の音楽人生』という3枚組CDコンピレーションも素晴らしかったですね。「一杯のコーヒーから」「買物ブギ」「たよりにしてまっせ」(←KinKiもやってる)。そして「山寺の和尚さん」が案外ジャジーだったりして、好きになりました。
ほんとびっくり〜!あるキョーレツな先生の思い出でそれが発覚するとは〜!世間は狭い!
見直してみて、ふと・・・昭和30年代に生まれてたって、全然不思議じゃないですね(^^;スミマセン〜。
編集長&富田さん、ご無沙汰しております。
最近は突然の雷雨とか、すごい天気ですね。
でもこんな雰囲気を払拭すべく、恒例のイベントを
行いますので、今日は告知させてください。
さて西麻布マグナシーで毎月行っているDJイベント
「Add Some Music To Your Day Volume 11」が、
5/19(金)20:00〜あります。
ソフト・ロックやオールディーズの名曲はもちろん、
レア音源もかけますのでお楽しみに。
DJは 土橋一夫 + 木村ユタカ + 片島吉章 + ゲストDJ有
詳しくはhttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/7517/add000519.html
をご覧下さい。
ちなみに今回私は久々に、このHPのBob Crew特集でも
触れられておりますところのThe Rag Dollsのシングル
4曲を、すべてかけようと思っております。
あと達郎さんのレア音源も。
どうぞお誘い合わせの上、お越し下さい。
木村共々、お待ちしております。
5/14東京国際フォーラムで開かれるSteely Danのコンサートに
行くことになりました。
スタッフからは荒瀬さん、海老原さん、富田さんと私の4人が
揃って行くことになりました。1F 44列 26〜29番あたりに並んで座っておりますので
ご覧の方でもし見かけたら気軽に声をおかけくださ〜い。
行きたかったなあ、スティーリーダン。以前大阪城ホールのライブ行きましたけど、ほんとによかった。ホールとして音響的には不利な大きさだと思うのですが、音がとびきりよかった記憶があります。
3度の来日を全て見ることができましたが、今回が一番良かったです。会場の音は良いし、Fagenの声も今まで以上に出ていたし、バンドも見事(特にギターとCarolyn Leonhart他の女性コーラス隊)。選曲も意外性に富んでいました。
それから(初日を見たのですけど)客層が今までに比べて若い人が増えたような気がしました。ニューアルバムが出たからでしょうか。それともキリンジ効果?
音響は期待していなかったのですが,良かったです コーラス隊最高だったなー ちゃんとしたホーンセクションとコーラスを付けてくれたのがとてもうれしかったです 観に行って本当に良かったです キリンジ効果とは何なのでしょうか?>エビ様 ちなみに僕はキリンジ大好きです
音はほんと良かったですよ。達郎さんも一度この舞台に立っていただきたいほどです。キリンジ云々は、キリンジを聞くような若い世代のリスナーも会場に多く詰めかけているのかなという憶測です。Steely Danのファンには一目(一耳?)瞭然ですが、彼らは相当なSDのヘビーリスナーです。ここまで凄いフォロワーはかつて居なかったと思うぐらいで、見事です(褒めてます。結構好き)。余談ですが「水とテクノクラート」や「野良の虹」など山下達郎ヘビーリスナーぶりが伺える曲もいくつか(^^)。
そうか,いやに自分のツボにはまる音楽だと思ったらそういう訳だったのですね けど今までそんな風に感じたことは一度もなかった(^^; 「水とテクノクラート」や「野良の虹」って聴いたことあるかな 調べてみよう 今度のツアーでは是非国際フォーラムでやって欲しいですね なんせ交通の便がいいし,開始前後でのオフミ場所に困らないのが良いです けど達郎さん「あそこは設計者がスカで10tトラックが入れないから使えない」と言ってたからあそこではやらないのかな
スティーリー・ダン福岡に行ってきました。良そうと思って行ったら予想以上のパーペキ・ライヴ。どっか破綻はないのか、捜したくなるほど。ドナルド・フェイゲンって、もっとクールにいくかと思ってたら、結構やってくれますし。これで「リキの電話番号」やってくれてたらなあ。すごく聴きたい曲が1つ抜けるんだ、僕が行くと。
本サイトでも時々話題になるthe momentsですが、彼らのCDが 2in1(2on1)?で発売になっているようです(mailオーダーのカタログで見ただけなので)その中の1枚でLIVE盤2枚(NEWYORK・・・ &MISS BLACK・・・タイトル名あやふや)が出ています。
CD見つけ次第購入しようと思いますが、曲は大変良いと思います、特にバックの音がスゴイ!!!鬼凄!!mirror of the band!!!興味のある人は御購入を。
Sequelから出ているようですね。『Not On The Outside/On Top』『A Moments With the Moments/On The otherside Of The Moments』そしてsweet inomotoさんおっしゃるところの『Live At New York state Woman's Prison/Live At Miss Black America Pageant』の3枚。これ僕も欲しいー!1580円と安いしボーナストラックも入ってこれはお買い得かも。
皆さんお久しぶりです。
MLにも投稿したのでダブりますが、何とか佐藤さん関連の
サイトをオープンすることが出来ました。
まだまだコンテンツは充分ではないのですが、ぜひリンクを
貼らせていただけませんでしょうか?
誠に厚かましいお願いですが、よろしくお願いいたします。
また、佐藤さん関連の情報がございましたら、ぜひメールを
いただけますでしょうか?
本家佐藤博さんと大田区の佐藤師匠に合格点をいただけるよう
頑張りたいと思います。
GQという雑誌の今月号(6月号)にて、大瀧さんと細野さんの対談が掲載されています。
「愛しのアメリカ その4・ぼくらのアメリカ」
ご興味のある方は、立ち読みでもしてください。
http://www5.mediagalaxy.co.jp/gq/
GQはSteely Danの特集や吉本ばななとPrefab Spoutの対談をやったりと最近音楽
づいていて興味深いですね。と思っていたら、後者はWebで掲載されていたんですね。
知らなかった!http://www5.mediagalaxy.co.jp/gq/gq_4/tokusyu.html
今週のSSBで脇元編集長のリクエストで、Frankie Valli の「Native New Yorker」がかかりましたね〜。おめでとうございます。
Music Book コーナーで「Four Seasons 特集」をやってよかったですね〜。
「Native New Yorker」はこのレコードに収録されています。
http://www.circustown.net/ct/book/20000422/4Seasons_6.html
先週今週の「リクエスト〜いい音で」は結構レアな音源もかかってとっても楽しかったです。
特に最高によかったのが Sweet Soul の Courtship 。
いい曲でしたね〜。とても気に入っています。
僕もバイオとかわかんないですが、3人組のグループでどうやら プロデューサ Jerry Ross が関わっているようです。
http://www.circustown.net/ct/book/19991117/kenny_gamble.html
このコンピにも Courtship のナンバーが収録されていますが、これも実にいい曲でした。
編集長、リクエストありがとうございました〜 本当にいい曲ですね!それから富田さん、Courtship
(うっかり送っちゃった!)これもいい曲!やっぱりSSBは棚つかですね。
チャチャです。めぐみさーん、棚つかじゃなくてリクエスト大会でした(^^)。SSBは山下家の棚からひとつかみも、リスナーからのリクエストも濃さやテンションが変わらないのが恐ろしい(笑)。
茶色はかわいくないよー。そっか、いい音リクエスト大会でした(^^)どうもGWぼけが抜けないようだわ〜
超常連に、甘えちゃーダメダメえー達郎さああああーん!私を忘れないでねー!!編集長、「超常連代表」お世話になりました。めぐみさん、ぴんくはかわいいけど、読みにくい、でも許しちゃう。パープルったら、紫がよく似合うわ。
そう言うあなたも『超常連』!(爆)>もとみ姫
はじめまして。
野口と申します。
早速なんですが、どなたか4月30日のSSBで
オンエアされた
She Loves You(Dr.Strange Love Virsion)
PETER SELLERS
のイミを教えてください。
私、英語に弱いものですから、
ちょっとヘンな発音で2人が
歌詞を読んでいるというか
喋っている?という風にしか
聞き取れないのです。
どこがアブナイんでしょうか?
SEの意味もよくわかりません。
(歓声?)
まことに不粋な質問ですが
どなたか教えて下さい。
気になって夜も眠れません!
よろしくお願いします。
言わずもがなという気もしますが、要はナチズムのパロディです。この曲はオリジナルの歌詞を朗読しているだけですけど、合いの手の「ヤー」がやばい感じです。Dr Strangeloveは、Stanley Kubrick監督の映画「博士の異常な愛情」の主人公でPeter Sellersの当たり役(映画では一人三役)。舞台は冷戦時代のアメリカですが、ストレンジラブ博士は元ナチ党員が戦後アメリカに渡って市民になりすました人物らしく、時折ナチスのポーズが出掛かります。そういう背景がわかるとなお面白い、けどブラック。
お若い方なのでしょうね。この方に何の他意もないことは百も承知なのですが、こういうご質問を拝見すると、人に聞けば何でも教えてもらえるというのが、はたして幸福なことなのかと考えてしまいます。あの日の放送を注意してよくお聞きになれば達郎さんがヒントを全て説明しておられるのに、と思わず口に出てしまいます。偉そうでごめんなさい。でも、パープル蛭子さんのご説明を拝見して、ああいうブラック・ユーモアを口で説明したとたん、それこそ身もふたもなくなってしまうようにお感じにはなりませんか?みなさま。ナチズムさえもわざわざ説明しなければならないなんて、何かが欠落しているような気がしてなりません。文化を継承していくのは本当にむずかしいと、つくづく感じてしまいます。その結果、テレビの刹那的即物的な下卑た笑いで埋め尽くされることになっているのでしょう。あまり書くべきことじゃなかったかも知れません。オバさんのたわごととお許し下さい。不快に感じられた方がいらっしゃいましたら、削除いたします。
蛭子さん、どうもありがとうございます。不勉強なもので、映画そのものをよく知らなかったものですから。これですっきりしました。
まあまあ。確かにこのセンスが共有できないというのはショックですし、言葉にしてしまうと非常に不粋ですけど、SSBとか聞いているとよくある話かなとも思います。どんな質問にきちんと差別なく回答する達郎さんは立派だなと思う今日この頃です。
そうですねえーパープル。SSBでの達郎さんは、初歩的な質問でも本当にきちんと答えていらっしゃいますよね。全く頭が下がります。わかんないからもういいやー、ではなく、「知りたい」という気持ちが大切なんですね。私は若くはありませんが、洋楽にはめっぽう疎く、野口さんと同じ疑問を持っていましたよ。野口さんのおかげで、私も理解できました。ありがとう。
軽く流すつもりがつい入れ込んでしもうた。
知ってる人は覗いてね〜。
“東京・モータウン・サウンド!”
fabulous スクーターズ tape from Hitsville,Ikebukuro
1982 great one-hit-wonder
(この板の難点はリンクが分かり難いことでは?
投稿名のず〜と右端の“スペイン風の瀟洒な一戸建て”ですからね〜)http://www.ne.jp/asahi/wild/honey/~rare_ones/rare_frame.html
ssbでchangeがかかったんですね!
大好きなグループなんですけど、
とにかくこのグループ、あまりにも「不当に低い評価」と思ってます。
cirsustownnetのみなさま、フォローお願いしますね!
p.s.cd再発とのことで嬉しいです!
ずっと昔、達郎さんのサウンドストリートでかかった「Change Of Heart」(Jam&LewisのProduceした楽曲の中でも最高の出来の曲だと思う)を聴いて好きになり、Rhinoから出たベスト盤と『Glow Of Love』を繰り返し聴いていました。先月と今月で計3枚再発されるので、買おうと思ってます。
初めまして。Sherryと申します。Four Seasonsの「Music Book」を楽しく読ませていただいてます。質問があるのですが、彼らのライブ・アルバムでreuionの2枚組アルバムがあったと思うのですが、CD化はされているんでしょうか?
随分前に初めて買った彼らのレコードだったのですが、紛失してしまって・・・どなたかご存じでしたら、教えてください。
『Reunited Live』(Curb/Warener 2WB3497)。『スーパー・ヒッツ・ライブ』(カーブ BVCP2322)というタイトルで日本盤 CD化されているようですが、廃盤になっていないかどうかは分かりません。レコード店でお確かめください。僕は10年以上も前に PRIORITY という所から出たCDを買ったのですが、オリジナルから2曲カットされています。(がびーん)
私事ではありますが(近藤さんがピットインのビデオを編集している最中の 5.1)、ぼくは引越しをしてしまいました。結局ダンボールは自分では用意せず(さやかさんどうも)、ヤマトのエコノミーパックというを値切って契約し、色々お願いをしながら箱詰めをしてもらいました。
いま僕のすべてのレコードとCDはヤマト運輸のトラックの中にあります。(もっともJOYのアナログ盤なんかはトラックに載せなかったので、いまでもここにあるんだ)
# というわけで私現在めちゃくちゃです>編集長。何か忘れてることがあったらメール下さい。
翻訳はやっときます。以上業務連絡
部屋数の割には物が多いとは引越しやさんの弁(前日LP170枚も処分したのに何故だ!)
まあいずれ今回の引越しで見つかったレコードが music book に出てくるかもしれません。自分のリスニング史を再発見するというのがすごく楽しくなってきています。レコードの引越しの話に興味がある人はメール下さい。たかはし
お引越し大変ですね。LP170枚処分!?拾いに行きたかったよ〜
胸にジーンときました。東京モダンと日本的情緒がうまく溶け合って、優しさに溢れてる。こんな歌を聴くと思わず今日のような澄んだ青空を見上げてしまいます。
服部良一さんの作り出すメロディーは、いつも「新らし懐かし」気分にしてくれます。
服部良一さんの孫娘さんがお作りになっている、「服部良一のホームページ/胸の振り子」も愛情溢れるホームページです。
http://www.r-hatto.com/
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僕も長期連休とは殆ど無縁。お金もないし、1日ぐらい休んで、上野、根津、湯島辺りブラブラ散歩したいと思っています。服部メロディーを聴きながら。
4週に渡った特集の最終回は、屈腱炎改めパープル蛭子氏による、「December,1963 (Oh, What a Night)」。70年代中期のロック事情も詳しくまとめられており、さすがは蛭子氏。
そしてもう一枚は、「Our Day will Come」。今回circustown.net のために初めてレビューを書いてくださったのは「レコード・コレクターズ」誌などでもお馴染みの音楽ライター、木村ユタカさん。
特集の最後を飾るにふさわしい濃い〜レビューです。
今回、circustown.net の重要コンテンツである「Onair Databse」と「Onair Program」を大幅に修正いたしました。
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「Onair Databse」/ http://www.circustown.net/ct/onair/onair.html
検索結果をこれまでよりも見やすくいたしました。
また「検索結果」画面からも各々の「放送日」、「曲名」、「アーチスト」をクリックすることで再度検索することができ、多角的に検索できるようにいたしました。
めくるめく検索をお楽しみくださ〜い。
また「キーワード検索」では毎週「山下家ML」で海老原さんが報告している「番組内容を詳細に伝える放送リスト」(海老リスト)が全文検索できます。いろいろな調べ物に御利用ください。
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「Onair Program」/ http://www.circustown.net/ct/list/list.html
ここでは達郎さんがこれまで手掛けた各番組リストのタイトル(特集名)を見ることができますが、そのタイトル(特集名)をクリックすると、その日にオンエアした曲の一覧を検索することができます。
「Sunday Song Book」の 1996/03/03 以降は「海老リスト」が表示されるので、その日の放送内容までわかるようになっております。
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データも近々に追加していく予定です。頑張りますので応援してくださいね。
今までも何かと重宝してましたが、さらにパワーアップされてますね。エビ様凄すぎ!
さあ、皆様ご一緒に(爆)『エビ様ステキー!!!!!』
毎週の「海老リスト」もできるだけタイムリーに「「Onair Program」にアップしますのでチェックしてくださ〜い。
え〜、たしかトップ・ページのデザインは 西田さん担当だと
思ったんですけれど・・・。>ねえ、荒瀬さん。
とってもすてきなデザインですね>皆さん
トップ・ページをみているだけで頭ん中で やわらかい音楽が
鳴り響く様です。 ありがとうございます。
ごめんなさい、そうだったんですね!でもでもこのHPはほんとうに上品ですてきなデザインで中身が濃い〜くて、もう世界に自慢できるページですよね>かつらさん(^^) スタッフのみなさま これからもがんばって下さいねby後援会チョー
あああ〜 なんてすてきなトップのデザイン。
荒瀬さん あなたはやっぱりカリスマね。
このサーカスタウンのあたたかい そして すてきなムードが
いっぱいです! ありがと。
私もかんど〜しました。とっても素敵です!あの色が目に飛び込んできた瞬間、みなさんの笑顔が私の頭の中を駆けめぐります。
はぁ〜すんばらしい才能・・・・参っちゃうわ。あーもう、ステキよおー!
遅くなりましたが、特集第3週目は
Can't Take My Eyes Off You(伊東潔さん)
I'm Gonna Love You(富田英伸さん)
いずれも Frankie Valli のソロです。
いよいよと佳境に入ってきました。
たかはしです.
山下家MLライブパーティー@ピットインに,ここサーカスタウンからは荒瀬さんと二人,ステージに乗らせていただきました.僕は Remember Me Baby を歌い,荒瀬さんは Ride On Time など歌いました.ああ,なんて幸せなんだ.荒瀬さんはご存知ライブのチケットからポスターから(今後作成される)CDのジャケなど全てのデザインをされ「カリスマデザイナ」として人気者になってました.
ここにお越しの方々も数多く六本木までお運びいただき,また演奏,運営もろもろご活躍いただき誠にありがとうございました.とても感謝感激しております.昨日からメール等を拝見していて,ああこの人もいたのかと,(超ウルトラ様連を含む)皆様にご挨拶できなかったことを悔やんでおります.(放心していて気が回らなかった)まあまた何かチャンスあるよね.
アイサツはここまでにして,話題をちらほら (長いな)
circustown.net から祝電メールをいただきました.(そっけない文面に)司会の菅さん「いつものようにもっと語ってくれたら良かったのにねえ」と一言.
よこおさんの Let's Dance Baby はすごすぎ.少なくともテンションの高さとくだらなさで本物勝り
その後出てきたのが荒瀬さん.泣きの入りMC(笑い)含めて最高のパフォーマンス.間違いなく主役.
2次会がまたすごくて(30曲はあったかなぁ)パラダイス
4/22のことを話し足りないあなたー.こっちにも書いてねー
どうも、ニュートン@もとみのマネージャー(爆)、です。皆さん!お疲れ様でした&どうもありがとうございました。実は『カリスマデザイナー』の名付け親は、何を隠そうこの私です!でも荒瀬氏ご本人はこのネーミングをとーっても『嫌がって』おりますので、皆さん遠慮せず、どんどん呼びかけてあげて下さいね(爆)!!よっ、カリスマデザイナー!!日本一!!
あっ、言い忘れた!よこおさんのMCの時に「今夜はオールナイト!!」って、お約束のツッコミを入れて、ご本人から感謝されたのも私でした。♪チャンチャン。
そうでしたか!あのツッコミは最高.ちなみに上田君が返しの「どんな生活」を催促していて大笑い.
「北は秋田から・・・」という特権で『カリスマデザイナー:荒瀬さん』のポスターをいただきました。達郎さんのライブでは「北は北海道から・・・」とか「北は青森から・・・」でしたが、やっと1番になれました。ありがとうございました!
『南は福岡から・・・』という特権でワタシもいただきました。わたしもやっと南の一番になれましたっ!みほこさん、お互いよかったねえ〜ウッ、ウレシイ・・・
4/22は二次会まで含めると11時間、約60曲?というまさに怒濤のライブ。今頃になって感動&感謝で胸がいっぱいになってます。参加された皆さん本当にありがとうございました!
実は当日のチケットのNo.000&001は達郎さん&まりやさんに送られていました。残念ながら?お二人は
残念ながら?お二人はいらっしゃいませんでしたが、このライブの成功を祈っていてくれたのではないかと思います。このライブの成功は参加された皆さんの熱意はもちろんですが、何よりも達郎さん&まりやさんお二人の、いつまでも色褪せない楽曲があってこそですよね。
ニュートン、あなたって方は・・・・おいしすぎる!実は僕も「誰が今夜はオールナイトって言うのかな」と思ってました。さすがです。
皆さん、もの凄い盛り上がりだったようですね。今村さんは東京から帰ってきて、抜け殻状態です。「もとみ〜、カーム・バーク」
それにしても楽しい一時でしたね。MCで祝電を紹介させて頂いたのは、チェッキー瀬戸と、この私でした。つたない語りで失礼しました。菅さんは、オープニングの「スガジール」の作成やら、HDRによる音撮りやら、もちろんボーカルにも大活躍でしたね。CD、ビデオをお申し込みの方々、もう暫くお待ちください。あと、この場をお借りして、サーカスタウンスタッフの方々、祝電をありがとうございました。私が大切に保存しています。ただいま出張中で、メキシコからLAに戻ってきた近藤でした。
近藤さん,ごめんなさい間違えました.
しかしいきなりメキシコですか.大活躍ですね.CDとビデオ,あの多量の素材を整理するのは大変ですね.和田さんも近藤さんも淡々と仕事をされていたので,ツイツイ甘えてしまいますが,ほんとにありがとうございます.和田さん(でしたゆよね,いっしょに撮影してくださったのは)にもよろしく感謝お伝えください.
たかはしさん、その節はどーもでした。(笑) ビデオの編集は、5月1日に和田さんと一緒にやっちゃいます。よろしく伝えておきま〜す。
帰国されましたでしょうか?>近藤さん。 明後日からは怒涛のビデオ編集ですか?ご苦労様です!ビデオが届く日を、とってもとってもとっても楽しみにしています。
はじめまして。
吉村@八尾山本と申します。
脇元さんにご紹介いただきましてやって参りました。
僕は大阪のとあるレコード屋ではたらいておりまして、そこはブートも扱っているんですが、その関係上、業者からは毎日のようにFAXが流れてきております。
その中におもしろそうなのがあったのでご紹介したいと思います。
BRIAN WILSON/SWEET INSANITY millenium edition
そのFAXによると、今まであった「SWEET INSANITY」とは比べものにならない音質、そして今までのものとは全く異なるMIXということです。ウワサによるとトッド・ラングレンがやったとか(どこまでホントかわかりませんが)。発売は先日「SMILE millenium edition」を発売した、Dumb Angel Recordsの兄弟会社のHappy and Lucky Recordsというところらしいです。「SMILE」と同じく箱に入った豪華仕様で、なんと歌詞カードも付くということ。なんだかオフィシャル顔負けですね。
PS.もし、当店(下のURL)でお買いいただけるのでしたら、注文時に「サーカス・タウンのBBSで見た」と一言添えていただけると幸いです。
吉村さん、情報ありがとうございます。これからも面白い円盤がありましたら、じゃんじゃんご紹介くださいね。
ちょっと遅くなってしまいましたが
第2弾はたかはしかつみさんの「Walk Like A Man」と
不肖私の「Swearin' To God」の2題です。
たかはしさんの「Walk Like A Man」はFour Seasons の系譜を
辿るための座標軸を的確に捉えていて興味深いです。
皆様のご感想を是非お寄せください。
"Swearin' To God"はライノからのベストコンピにも収録されていますが、短いバージョンで達郎さんの番組でたびたびかかっているアルバムロングバージョンを入手したいと思っているのですが、なかなかLPが見当たりません。ぜひ、ライノのBill Inglotあたりにリマスタリングしてもらって、RhinoかAceにCD化してもらいたいものです。僕もこの曲大好きですし、フランキーのソロ曲は粋な感じがします。
やっと届きましたオンスト0、全9曲入り。うち、6曲がカラオケアカペラ。あとの3曲がライブです!Amapola,I Love You,Love Can Go The Distanceの3曲がライブですが、全曲ライブにしてもらっても良かったかなぁと思います。
今度、カラオケ大会でAngelのオケを唄ってみたいものです。
アナログ盤の方は異なるそうなので、それはそれで気になります。
永久保存版を含めて、私は2枚分応募しました。1週間ほど前に届いていたのですが、忙しくてなかなか聴けず、今日やっと車にセットしました。が歌詞カードがないとうまく歌えなくて結局はライブ3曲を繰り返して聴いてしまいました。個人的には「I Love You」が入っていたことにとても感激しています。
黒澤さんは2枚分応募されたってことは、オンスト1,2,3を各2枚ずつ購入されたってことですか?すごいです!
私の所には先週到着しました。昨日の出勤時コレを聞きながら通勤したのですが、ついつい歌が口を出て、廻りの方々から怪訝そうな目で見られてしまいました(笑)さて、アナログはどんな内容になるんでしょうね。楽しみです。